平成 28 年2月 12 日 各 位 上 場 会 社 名 代表者役職氏名 取締役社長 (コード番号 4651 問い合わせ先 宗 政 伸 一 東証一部、福証) 取締役常務執行役員 経営企画部長 井 上 公 三 TEL 0 9 2 ‐ 4 3 6 ‐ 8 8 8 2 業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、最近の業績の動向等を踏まえ、平成 27 年 11 月 13 日に公表しました業績予想を下記の通り修正する こととしましたので、お知らせいたします。 記 1.平成 28 年3月期 通期(平成 27 年4月1日~平成 28 年3月 31 日)連結業績予想数値の修正 売 上 高 営業利益 経常利益 (単位:百万円) 親会社株主に 一株当たり 帰属する 当期純利益 当期純利益 前 回 発 表 予 想 ( A ) 67,760 850 920 60 1.26 円 今 回 修 正 予 想 ( B ) 62,410 △1,720 △1,620 △2,480 △51.88 円 増 減 額 ( B - A ) △5,350 △2,570 △2,540 △2,540 - 増 減 率 ( % ) △7.9 - - - - 95,629 △3,142 △3,439 △4,966 (ご参考) 前期実績(平成 27 年3月期) △103.98 円 2.業績予想修正の理由 通期業績につきましては、当第3四半期累計期間の業績が前回業績予想を修正した時点(平成 27 年 11 月 13 日)で見直した事業計画を下回ったことに加え、太陽光発電事業において、施主の電力会社に対する 接続申し込みから、接続負担金の回答が得られるまでの期間が前回想定より長めに推移すると考えられる ことから、年間累計における施工容量は、前回業績予想を修正した時点で見直した約 170MW を下回り、約 150MW (第3四半期累計期間の施工容量実績は 108MW)となる見込みであります。 売上高につきましては、このような環境認識に基づき、上記の通り連結業績予想を修正いたします。 利益につきましては、経営合理化による固定費削減の進捗は想定に沿って推移しておりますが、売上高 が前回予想を下回ることにより、営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下 回る見込みであります。 ※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績 は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。 以 上
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