(案) 20160201 中 部 会 計 第 6 号 平成28年度自動車運行管理業務請負契約書 支出負担行為担当官中部経済産業局総務企画部長 澁谷 浩(以下「甲」 と い う 。 )と 、 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ( 以 下「 乙 」と い う 。)は 、自 動 車 運 行 管 理 業 務( 以 下「 業 務 」と い う 。)に つ い て 、下 記 の条項により請負契約を締結する。 記 契約の対象 平成28年度自動車運行管理業務 契約金額 別記自動車運行管理業務支払表による。 契約期間 締結日から平成29年3月31日 契約保証金 全額免除 (契約の目的) 第 1 条 甲 は 、上 記 業 務 を 乙 に 実 施 さ せ る も の と し 、乙 は 、別 紙 仕 様 書 に 基 づ き 責 任 を も っ て 甲 の 管 理 す る 自 動 車( 以 下「 管 理 車 両 」と い う 。)の 運 行管理業務を遂行し、行政の円滑な運営に寄与することを目的とする。 (乙の責務) 第 2 条 乙 は 、普 通 自 動 車 運 転 免 許 を 有 す る 専 任 の 車 両 運 行 管 理 者 を 定 め 、前 条の業務を遂行するものとする。 2 乙 は 、専 任 の 車 両 運 行 管 理 者 が 病 気 そ の 他 の 事 情 に よ り 業 務 を 遂 行 で きない場合は、代替者により業務に支障がないようにするものとする。 3 乙は、車両運行管理者及び前項の代替者(以下「車両運行管理者等」 と い う 。)の 風 紀 衛 生 及 び 規 律 維 持 等 に 関 し て 一 切 の 責 務 を 負 う も の と する。 (業務の時間等) 第 3 条 業 務 を 行 う 日 は 、毎 週 月 曜 日 か ら 金 曜 日 と す る 。た だ し 、業 務 を 行 う 日 が 行 政 機 関 の 休 日( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 す る 法 律( 昭 和 6 3 年 法 律 第 9 1 号 )第 1 条 第 1 項 各 号 の 掲 げ る 日 を い う 。)に 当 た る 場 合 、当 該 日 は除く。 2 業 務 を 行 う 時 間 に つ い て は 、8 時 3 0 分 か ら 1 7 時 3 0 分 ま で と す る 。 (車両運行管理者等に関する報告) 第 4 条 乙 は 、車 両 運 行 管 理 者 等 の 名 簿 を 作 成 し 、予 め 甲 に 通 知 す る も の と す る。 2 前 項 の 報 告 に は 、本 人 の 経 歴 書 及 び 運 転 免 許 証 の 写 し を 添 付 し な け れ ばならない。 (事故等の報告) 第 5 条 乙 は 、業 務 の 実 施 に 伴 い 、事 故 等 が 発 生 し た 場 合 は 、直 ち に そ の 旨 を 甲 に 報 告 し 、速 や か に 事 故 等 の 処 理 を 行 う も の と す る 。そ の 場 合 に お い て 、乙 は 、処 理 方 法 に つ い て 甲 又 は 甲 の 担 当 職 員( 以 下「 担 当 職 員 」と いう。)に報告しなければならない。 (事故等に対する損害賠償) 第 6 条 乙 は 、管 理 車 両 の 業 務 遂 行 中 に お け る 人 身 、対 物 及 び 車 両 等 の 事 故 に つ い て は 、そ の 損 害 に 対 す る 賠 償 責 任 を 負 い 、こ れ に 伴 う 一 切 の 費 用 を 負担するものとする。 (一括委任又は一括下請負の禁止等) 第7条 乙は、役務等の全部若しくは大部分を一括して第三者に委任し、又は 請負わせてはならない。ただし、甲の承諾を得た場合は、この限りでな い。 2 乙 は 、前 項 た だ し 書 に 基 づ き 第 三 者 に 委 任 し 、又 は 請 負 わ せ る 場 合 に は、委任又は請負わせた業務に伴う当該第三者(以下「下請負人」とい う。)の行為について、甲に対しすべての責任を負うものとする。 3 乙 は 、第 1 項 た だ し 書 に 基 づ き 第 三 者 に 委 任 し 、又 は 請 負 わ せ る 場 合 には、乙がこの契約を遵守するために必要な事項について、下請負人と 約定しなければならない。 (権利、義務の譲渡) 第 8 条 乙 は 、本 契 約 に よ っ て 生 じ る 権 利 の 全 部 又 は 一 部 を 甲 の 承 諾 を 得 ず に 、 第三者に譲渡し、又は承継させてはならない。ただし、信用保証協会、 資 産 の 流 動 化 に 関 す る 法 律( 平 成 1 0 年 法 律 第 1 0 5 号 )第 2 条 第 3 項 に 規 定 す る 特 定 目 的 会 社 又 は 中 小 企 業 信 用 保 険 法 施 行 令( 昭 和 2 5 年 政 令 第 3 5 0 号 )第 1 条 の 2 に 規 定 す る 金 融 機 関 に 対 し て 債 権 を 譲 渡 す る 場合にあっては、この限りでない。 2 乙 が 本 契 約 に よ り 行 う こ と と さ れ た す べ て の 給 付 を 完 了 す る 前 に 、前 項 た だ し 書 に 基 づ い て 債 権 の 譲 渡 を 行 い 、甲 に 対 し て 民 法( 明 治 2 9 年 法 律 第 8 9 号 )第 4 6 7 条 又 は 動 産 及 び 債 権 の 譲 渡 の 対 抗 要 件 に 関 す る 民 法 の 特 例 等 に 関 す る 法 律( 平 成 1 0 年 法 律 第 1 0 4 号 。以 下「 債 権 譲 渡 特 例 法 」と い う 。)第 4 条 第 2 項 に 規 定 す る 通 知 又 は 承 諾 の 依 頼 を 行 っ た 場 合 、甲 は 次 の 各 号 に 掲 げ る 事 項 を 主 張 す る 権 利 を 保 留 し 又 は 次 の 各 号に掲げる異議を留めるものとする。 また、乙から債権を譲り受けた者(以下「譲受人」という。)が甲に 対して債権譲渡特例法第4条第2項に規定する通知若しくは民法第4 67条又は債権譲渡特例法第4条第2項に規定する承諾の依頼を行っ た場合についても同様とする。 (1)甲 は 、承 諾 時 に お い て 本 契 約 上 乙 に 対 し て 有 す る 一 切 の 抗 弁 に つ い て 保留すること。 (2)譲 受 人 は 、譲 渡 対 象 債 権 を 前 項 た だ し 書 に 掲 げ る 者 以 外 へ の 譲 渡 又 は これへの質権の設定その他債権の帰属並びに行使を害すべきことを行 わないこと。 (3)甲 は 、 乙 に よ る 債 権 譲 渡 後 も 、 乙 と の 協 議 の み に よ り 、 納 地 の 変 更 、 契 約 金 額 の 変 更 そ の 他 契 約 内 容 の 変 更 を 行 う こ と が あ り 、こ の 場 合 、譲 受 人 は 異 議 を 申 し 立 て な い も の と し 、当 該 契 約 の 変 更 に よ り 、譲 渡 対 象 債 権 の 内 容 に 影 響 が 及 ぶ 場 合 の 対 応 に つ い て は 、も っ ぱ ら 乙 と 譲 受 人 の 間の協議により決定されなければならないこと。 3 第1項ただし書に基づいて乙が第三者に債権の譲渡を行った場合に お い て は 、甲 が 行 う 弁 済 の 効 力 は 、予 算 決 算 及 び 会 計 令( 昭 和 2 2 年 勅 令 第 1 6 5 号 )第 4 2 条 の 2 の 規 定 に 基 づ き 、甲 が 同 令 第 1 条 第 3 号 に 規定するセンター支出官に対して支出の決定の通知を行ったときに生 ずるものとする。 (検査) 第 9 条 乙 は 、毎 月 の 業 務 が 終 了 し た と き は 、速 や か に 甲 に 報 告 し 、甲 の 定 め る検査職員の検査を受けなければならない。 2 甲 の 定 め る 検 査 職 員 は 、前 項 に 定 め る 報 告 を 受 理 し た 日 か ら 1 0 日 以 内に検査を行うものとし、乙は、検査に立ち会わなければならない。 (対価の支払) 第 10 条 乙 は 、 前 条 に 定 め る 検 査 に 合 格 し た 後 に 、 別 紙 自 動 車 運 行 管 理 業 務 支 払 表 に 基 づ き 、当 該 業 務 に 係 る 対 価 を 1 か 月 分 と り ま と め て 請 求 す る も の と し 、甲 は 、乙 か ら 適 法 な 請 求 書 を 受 理 し た 日 か ら 3 0 日( 以 下「 約 定期間」という。)以内にこれを支払わなければならない。 (遅延利息) 第 11 条 甲 が 前 条 の 約 定 期 間 内 に 対 価 を 支 払 わ な い 場 合 に は 、 約 定 期 間 満 了 の 日 の 翌 日 か ら 支 払 を す る 日 ま で の 日 数 に 応 じ 、当 該 未 払 金 額 に 対 し 財 務大臣が決定する率を乗じて計算した金額を遅延利息として乙に支払 うものとする。 (違約金) 第 12 条 甲 は 、 乙 が 本 契 約 の 条 項 に 違 反 し た と き は 、 そ の 違 反 日 数 1 日 に つ き 契 約 金 額 の 1 ,0 0 0 分 の 1 に 相 当 す る 金 額 を 乙 か ら 徴 収 す る こ と が できる。 (違約金の徴収) 第 13 条 前 条 の 違 約 金 に つ い て は 、 乙 は 、 違 約 の 都 度 違 約 確 認 書 を 甲 に 提 出 し、甲は、これを1か月分とりまとめ、合算した金額を徴収する。 (物件の使用) 第 14 条 甲 は 、 車 両 運 行 管 理 者 の 控 え 室 、 管 理 車 両 の 保 管 場 所 、 そ の 他 本 契 約業務の実施に必要な物件を、乙に無償で使用させる。 (その他臨時的業務) 第 15 条 甲 は 、 乙 に 第 3 条 に 定 め る 業 務 の 時 間 以 外 に お い て 臨 時 の 業 務 を 要 請することができるものとする。 2 前 項 の 対 価 は 、別 紙 自 動 車 運 行 管 理 業 務 支 払 表 の 単 価 に 基 づ き 支 払 う ものとし、月ごとに算出するものとする。ただし、当該集計時間に30 分以上の端数が生じたときは、1時間に切り上げ、30分に満たないと きは切り捨てるものとする。 3 乙 は 、管 理 車 両 を 修 理 し よ う と す る と き は 、甲 の 指 示 に よ ら な け れ ば ならない。 4 前 項 に 定 め る 修 理 の 費 用 は 、乙 の 責 任 に よ る 場 合 を 除 き 甲 の 負 担 と す る。 (情報セキュリティの確保) 第 16条 請 負 人 は 、 情 報 セ キ ュ リ テ ィ を 確 保 す る た め の 体 制 を 定 め た 書 面 を 発 注者に提出すること。 2 請 負 人 は 、役 務 行 為 に よ る 作 業 の 一 切( 発 注 者 よ り 開 示 さ れ た 資 料 や 情 報 を 含 む 。)に つ い て 、秘 密 の 保 持 に 留 意 し 、漏 え い 防 止 の 責 任 を 負 う。 3 請負人は、役務行為のために発注者から提供される情報については、 役務行為の目的以外に利用してはならない。 な お 、前 項 及 び 本 項 の 規 定 は 役 務 行 為 が 完 了 し 、又 は 本 契 約 が 解 除 そ の他の理由により終了した後であっても、その効力を有する。 4 請 負 人 は 、役 務 行 為 完 了 又 は 契 約 解 除 等 に よ り 、発 注 者 が 提 供 し た 紙 媒体及び電子媒体(これらの複製を含む。)が不要になった場合には、 速 や か に 発 注 者 に 返 却 又 は 破 砕 、溶 解 及 び 焼 却 等 の 方 法 に よ り 情 報 を 復 元 困 難 か つ 判 読 不 能 な 方 法 で 廃 棄 若 し く は 消 去 し 、様 式 1 を も っ て 発 注 者 に 報 告 す る 。た だ し 、発 注 者 が 別 段 の 指 示 し た と き は 、請 負 人 は そ の 指示に従うものとする。 5 請 負 人 は 、役 務 行 為 の 遂 行 に お い て 情 報 セ キ ュ リ テ ィ が 侵 害 さ れ 、又 はそのおそれがある場合には、速やかに必要な措置を講ずるとともに、 発 注 者 に 報 告 し な け れ ば な ら な い 。ま た 、発 注 者 の 指 示 が あ っ た と き に は、その指示に従うものとする。 6 請 負 人 は 、発 注 者 か ら 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の 履 行 状 況 の 確 認 を 求 め ら れ た 場 合 に は 、速 や か に 状 況 等 を 報 告 す る 。ま た 、発 注 者 は 、必 要 が あ る と 認 め る と き は 、請 負 人 に お け る 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の 実 施 状 況 を確認するための調査をすることができる。 7 請 負 人 は 、役 務 の 一 部 を 第 三 者 に 委 任 し 、又 は 請 け 負 わ せ る 場 合 に は 、 第 三 者 に 委 任 し 、又 は 請 け 負 わ せ る こ と に よ り 生 ず る 脅 威 に 対 し て 本 条 、 次条及び第16条の3に基づく情報セキュリティ対策が十分に確保さ れる措置を講じること。 (外部公開ウェブサイトにおける情報セキュリティ対策) 第 16条 の 2 請 負 人 は 、役 務 行 為 の 実 施 に 当 た っ て 、外 部 公 開 ウ ェ ブ サ イ ト( 以 下「 ウ ェ ブ サ イ ト 」と い う 。)を 構 築 又 は 運 用 す る 場 合 に は 、様 式 2 を も っ て 発 注 者 に 報 告 す る 。発 注 者 は ウ ェ ブ サ イ ト の 構 成 等 が 不 適 切 と 考 える場合には、請負人に変更を求めることができる。 2 請 負 人 は 、ウ ェ ブ サ イ ト を 構 築 又 は 運 用 す る プ ラ ッ ト フ ォ ー ム と し て 、 請 負 人 が 管 理 責 任 を 有 す る サ ー バ ー 等 が あ る 場 合 に は 、当 該 ウ ェ ブ サ イ ト 又 は 当 該 サ ー バ ー 等 で 利 用 す る O S 、ミ ド ル ウ ェ ア 等 の ソ フ ト ウ ェ ア の 脆 弱 性 情 報 を 収 集 し 、重 要 な セ キ ュ リ テ ィ 修 正 プ ロ グ ラ ム が 提 供 さ れ て い る 場 合 に は 業 務 影 響 に 配 慮 し つ つ 、速 や か に 適 用 を 実 施 す る 。ま た 、 ウ ェ ブ サ イ ト を 構 築 し た 際 に は 、サ ー ビ ス 開 始 前 に 、運 用 中 に お い て は 年 1 回 以 上 、ポ ー ト ス キ ャ ン 、脆 弱 性 検 査 を 含 む プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 診 断 を実施し、脆弱性を検出した場合には必要な対策を実施すること。 3 請負人は、ウェブアプリケーションの構築又は改修を行う場合には、 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 が 公 開 す る 最 新 の「 安 全 な ウ ェ ブ サ イ ト の作り方」(以下「作り方」という。)に従うものとする。また、構築 又は改修したウェブアプリケーションのサービス開始前に、「作り方」 に記載されている脆弱性の検査を含むウェブアプリケーション診断を 実施し、脆弱性を検出した場合には必要な対策を実施すること。 4 請負人は、ウェブサイトを構築又は運用する場合には、原則として、 政 府 機 関 の ド メ イ ン で あ る こ と が 保 証 さ れ る ド メ イ ン 名「 .g o .j p 」 (以下「政府ドメイン名」という。)を使用すること。 な お 、役 務 行 為 の 完 了 そ の 他 の 理 由 に よ り 当 該 政 府 ド メ イ ン 名 を 使 用 し な い こ と と な っ た 場 合 で も 、請 負 人 は 、一 定 期 間( 2 年 以 上 )は 当 該 ド メ イ ン 名 の 使 用 権 を 保 持 す る 等 、第 三 者 に よ る 悪 用 等 の 防 止 策 を 講 じ 、 発注者の指示があったときはその指示に従って当該ドメイン名を処分 し又はその他発注者が指示する措置を講じること。 (情報システムにおける情報セキュリティ対策) 第 16条 の 3 請 負 人 は 、情 報 シ ス テ ム の 構 築 、運 用 、保 守 若 し く は 点 検 又 は ソ フ ト ウ ェ ア の 開 発 に お い て は 、「 政 府 機 関 の 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 の た め の 統 一 基 準 」( 平 成 2 6 年 度 版 )及 び「 経 済 産 業 省 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 対 策 基 準 」 ( 平 成 1 8 ・0 3 ・2 4 シ 第 1 号 ) に 基 づ く 、 情 報 シ ス テ ム の セ キ ュ リ テ ィ 機 能 に よ る 対 策 、標 的 型 攻 撃 等 の 脅 威 へ の 対 策 及 び ア プ リ ケ ー シ ョ ン・コ ン テ ン ツ の 作 成・提 供 時 の 対 策 並 び に 端 末・サ ー バ ー 装 置 、 電子メール等情報システムの構成要素の対策を講じること。 (個人情報の取扱い) 第 17条 請 負 人 は 、 発 注 者 か ら 預 託 を 受 け た 個 人 情 報 ( 生 存 す る 個 人 に 関 す る 情 報 で あ っ て 、当 該 情 報 に 含 ま れ る 氏 名 、生 年 月 日 そ の 他 の 記 述 又 は 個 人 別 に 付 さ れ た 番 号 、記 号 そ の 他 の 符 号 に よ り 当 該 個 人 を 識 別 で き る も の( 当 該 情 報 の み で は 識 別 で き な い が 、他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 す る こ と が で き 、そ れ に よ り 当 該 個 人 を 識 別 で き る も の を 含 む 。)を い う 。以 下 同じ。)については、善良なる管理者の注意をもって取り扱うこと。 2 請 負 人 は 、発 注 者 か ら 預 託 さ れ た 個 人 情 報 を 取 り 扱 わ せ る 業 務 を 第 三 者 に 委 任 し 、又 は 請 負 わ せ る 場 合 に は 、事 前 に 発 注 者 の 承 認 を 得 る と と も に 、本 条 に 定 め る 、発 注 者 が 請 負 人 に 求 め た 個 人 情 報 の 適 切 な 管 理 の た め に 必 要 な 措 置 と 同 様 の 措 置 を 当 該 第 三 者 も 講 ず る よ う に 求 め 、か つ 当 該 第 三 者 が 約 定 を 遵 守 す る よ う 書 面 で 義 務 づ け る こ と 。承 認 を 得 た 第 三者の変更及び第三者が再委任又は再下請け等を行う場合についても 同 様 と す る( 以 下 、承 認 を 得 た 再 受 任 者 及 び 再 下 請 人 等 を 単 に「 第 三 者 」 という。)。 3 請 負 人 は 、前 項 の 承 認 を 受 け よ う と す る 場 合 に は 、様 式 3 を も っ て 発 注者に提出すること。 4 請 負 人 は 、次 の 各 号 に 掲 げ る 行 為 を し て は な ら な い 。た だ し 、事 前 に 発注者の承認を得た場合は、この限りでない。 (1)発 注 者 か ら 預 託 を 受 け た 個 人 情 報 を 第 三 者 ( 前 項 記 載 の 書 面 の 合 意 を し た 第 三 者 を 除 く )に 預 託 若 し く は 提 供 し 、又 は そ の 内 容 を 知 ら せ る こ と。 (2)発 注 者 か ら 預 託 を 受 け た 個 人 情 報 に つ い て 、 こ の 契 約 の 目 的 の 範 囲 を 超えて使用し、複製し、又は改変すること。 5 請 負 人 は 、発 注 者 か ら 預 託 を さ れ た 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 場 合 に は 、責 任 者 及 び 取 扱 者 の 管 理 及 び 実 施 体 制 、個 人 情 報 の 管 理 の 状 況 に つ い て の 検 査 体 制・検 査 手 続 等 の 安 全 管 理 に 必 要 な 事 項 に つ い て 定 め た 書 面 を 発 注 者 に 提 出 す る と と も に 、個 人 情 報 の 漏 え い 、滅 失 、き 損 の 防 止 そ の 他 の 個 人 情 報 の 適 切 な 管 理( 第 三 者 に よ る 管 理 を 含 む 。)の た め に 必 要 な 措置を講じること。 6 発注 者は 、必要 があると 認める とき は、所 属の職 員に 、請負人(第三 者 を 含 む 。)の 事 務 所 、事 業 場 等 に お い て 、発 注 者 が 預 託 し た 個 人 情 報 の 管 理 が 適 切 に 行 わ れ て い る か 等 に つ い て 調 査 を さ せ 、請 負 人 に 対 し 必 要な指示をさせることができる。 7 請 負 人 は 、役 務 行 為 完 了 又 は 契 約 解 除 等 に よ り 、発 注 者 が 預 託 し た 個 人 情 報 が 含 ま れ る 紙 媒 体 及 び 電 子 媒 体( こ れ ら の 複 製 を 含 む 。)が 不 要 に な っ た 場 合 に は 、速 や か に 発 注 者 に 返 却 又 は 破 砕 、溶 解 及 び 焼 却 等 の 方法により個人情報を復元困難及び判読不可能な方法により廃棄若し く は 消 去 し 、書 面 を も っ て 発 注 者 に 報 告 す る 。た だ し 、発 注 者 が 別 段 の 指示をしたときは、請負人はその指示に従うものとする。 8 請負 人は 、発注 者から預 託され た個 人情報の 漏えい 、滅 失、き 損、不 正 使 用 、そ の 他 本 条 に 違 反 す る 事 実 を 認 識 し た 場 合 に は 、直 ち に 自 己 の 費用及び責任において被害の拡大防止等のため必要な措置を講ずると と も に 、発 注 者 に 当 該 事 実 が 発 生 し た 旨 、並 び に 被 害 状 況 、復 旧 等 の 措 置 及 び 本 人( 個 人 情 報 に よ り 識 別 さ れ る こ と と な る 特 定 の 個 人 )へ の 対 応 等 に つ い て 直 ち に 報 告 す る 。ま た 、発 注 者 か ら 更 な る 報 告 又 は 何 ら か の 措 置 ・ 対 応 の 指 示 を 受 け た 場 合 に は 、請 負 人 は 当 該 指 示 に 従 う も の と する。 9 請 負 人 は 、発 注 者 か ら 預 託 さ れ た 個 人 情 報 以 外 に 、本 契 約 に 関 し て 自 ら 収 集 又 は 作 成 し た 個 人 情 報 に つ い て は 、個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 法 律 ( 平 成 1 5 年 法 律 第 5 7 号 )に 基 づ い て 取 り 扱 う こ と と し 、発 注 者 が 別 段の指示をしたときは当該指示に従うものとする。 1 0 請 負 人 は 、請 負 人 又 は 第 三 者 の 責 め に 帰 す べ き 事 由 に よ り 、本 契 約 に 関 連 す る 個 人 情 報( 発 注 者 か ら 預 託 さ れ た 個 人 情 報 を 含 む 。)の 漏 え い、滅失、き損、不正使用、その他本条に係る違反等があった場合は、 こ れ に よ り 生 じ た 一 切 の 損 害 に つ い て 、賠 償 の 責 め を 負 う 。な お 、本 項 そ の 他 損 害 賠 償 義 務 を 定 め る 本 契 約 の 規 定 は 、本 契 約 の そ の 他 の 違 反 行 為( 第 三 者 に よ る 違 反 行 為 を 含 む 。)に 関 す る 請 負 人 の 損 害 賠 償 義 務 を 排除又は制限するものではない。 1 1 本 条 の 規 定 は 、本 契 約 又 は 請 負 業 務 に 関 連 し て 請 負 人 又 は 第 三 者 が 発 注 者 か ら 預 託 さ れ 、又 は 自 ら 取 得 し た 個 人 情 報 に つ い て 、本 契 約 を 完 了 し 、又 は 解 除 そ の 他 の 理 由 に よ り 本 契 約 が 終 了 し た 後 で あ っ て も 、な おその効力を有する。 (契約の解除) 第 18 条 甲 は 、 乙 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 す る と き は 、 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を解除することができる。 (1)乙 が 天 災 そ の 他 不 可 抗 力 の 原 因 に よ ら な い で 、 履 行 期 限 ま で に 役 務 行 為を完了しないか、又は履行期限までに役務行為を完了する見込みがな いと甲が認めたとき。 (2)乙 が 正 当 な 事 由 に よ り 解 約 を 申 し 出 た と き 。 (3)本 契 約 に 関 し 、 乙 又 は 車 両 運 行 管 理 者 等 に 不 正 の 行 為 が あ っ た と き 。 (4)前 各 号 に 定 め る も の の ほ か 、 請 負 人 が 本 契 約 条 項 に 違 反 し た と き 。 (損害賠償) 第 19 条 乙 は 、 本 契 約 に 違 反 し 甲 に 損 害 を 与 え た 場 合 、 又 は 、 車 両 運 行 管 理 者 等 が 業 務 上 故 意 又 は 過 失 に よ り 甲 に 損 害 を 与 え た と き 、若 し く は 本 契 約 を 解 除 し た と き は 、い ず れ も 乙 は 、そ の 損 害 額 を 甲 に 賠 償 し な け れ ば ならない。 2 前項の損害額は、甲乙協議のうえ決定するものとする。 (契約の公表) 第 20 条 乙 は 、 本 契 約 の 名 称 、 契 約 金 額 並 び に 乙 の 氏 名 及 び 住 所 等 が 公 表 さ れることに同意するものとする。 (紛争の解決方法) 第 21 条 本 契 約 の 目 的 の 一 部 、納 期 そ の 他 一 切 の 事 項 に つ い て は 、甲 乙 の 協 議 により、何時でも変更することができるものとする。 2 前項のほか、本契約条項について疑義があるとき又は本契約条項に定 めてない事項については、甲と乙との協議により決定するものとする。 特記事項 (談合等の不正行為による契約の解除) 第1条 甲は、次の各号のいずれかに該当したときは、契約を解除することがで きる。 (1) 本契約に関し、乙が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭 和 2 2 年 法 律 第 5 4 号 。以 下「 独 占 禁 止 法 」と い う 。 ) 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 号 の 規 定 に 違 反 す る 行 為 を 行 っ た こ と に よ り 、次 の イ か ら ニ ま で の い ずれかに該当することとなったとき イ 独占禁止法第49条第1項に規定する排除措置命令が確定したとき ロ 独占禁止法第50条第1項に規定する課徴金納付命令が確定したとき ハ 独占禁止法第66条第4項の審決が確定したとき ニ 独占禁止法第7条の2第18項又は第21項の課徴金納付命令を命じな い旨の通知があったとき 2 . (2) 本契約に関し、乙の独占禁止法第89条第1項又は第95条第1項 第1号に規定する刑が確定したとき 3 . (3) 本契約に関し、乙(法人の場合にあっては、その役員又は使用人を 含 む 。)の 刑 法( 明 治 4 0 年 法 律 第 4 5 号 )第 9 6 条 の 3 又 は 第 1 9 8 条 に 規定する刑が確定したとき (談合等の不正行為に係る通知文書の写しの提出) 第2条 乙は、前条第1号イからニまでのいずれかに該当することとなったとき は 、速 や か に 、次 の 各 号 の 文 書 の い ず れ か の 写 し を 甲 に 提 出 し な け れ ば な ら ない。 (1) 独占禁止法第49条第1項の排除措置命令書 (2) 独占禁止法第50条第1項の課徴金納付命令書 (3) 独占禁止法第66条第4項の審決についての審決書 (4) 独占禁止法第7条の2第1318項又は第1621項の課徴金納付命 令を命じない旨の通知文書 (談合等の不正行為による損害の賠償) 第3条 乙が、本契約に関し、第1条の各号のいずれかに該当したときは、甲が 本 契 約 を 解 除 す る か 否 か に か か わ ら ず 、か つ 、甲 が 損 害 の 発 生 及 び 損 害 額 を 立 証 す る こ と を 要 す る こ と な く 、乙 は 、契 約 金 額( 本 契 約 締 結 後 、契 約 金 額 の 変 更 が あ っ た 場 合 に は 、変 更 後 の 契 約 金 額 )の 1 0 0 分 の 1 0 に 相 当 す る 金 額( そ の 金 額 に 1 0 0 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、そ の 端 数 を 切 り 捨 て た 金 額 )を 違 約 金( 損 害 賠 償 額 の 予 定 )と し て 甲 の 指 定 す る 期 間 内 に 支 払 わ な ければならない。 2.前項の規定は、本契約による履行が完了した後も適用するものとする。 3.第1項に規定する場合において、乙が事業者団体であり、既に解散して い る と き は 、甲 は 、乙 の 代 表 者 で あ っ た 者 又 は 構 成 員 で あ っ た 者 に 違 約 金 の 支 払 を 請 求 す る こ と が で き る 。こ の 場 合 に お い て 、乙 の 代 表 者 で あ っ た 者 及 び構成員であった者は、連帯して支払わなければならない。 4.第1項の規定は、甲に生じた実際の損害額が同項に規定する損害賠償金 の 金 額 を 超 え る 場 合 に お い て 、甲 が そ の 超 え る 分 に つ い て 乙 に 対 し 損 害 賠 償 金を請求することを妨げるものではない。 5.乙が、第1項の違約金及び前項の損害賠償金を甲が指定する期間内に支 払 わ な い と き は 、乙 は 、当 該 期 間 を 経 過 し た 日 か ら 支 払 を す る 日 ま で の 日 数 に 応 じ 、年 5 パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し た 金 額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わ な け ればならない。 (暴力団関与の属性要件に基づく契約解除) 第4条 甲は、乙が次の各号の一に該当すると認められるときは、何らの催告を 要せず、本契約を解除することができる。 (1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)が、暴力団(暴力団員による不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 を い う 。以 下 同 じ 。)で あ る と き 又 は 法 人 等 の 役 員 等( 個 人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所 ( 常 時 契 約 を 締 結 す る 事 務 所 を い う 。)の 代 表 者 、団 体 で あ る 場 合 は 代 表 者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。以下同じ。) が、暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。 )であるとき (2) 役 員 等 が 、自 己 、自 社 若 し く は 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 え る 目 的 を も っ て 、暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 す る な ど し て いるとき (3) 役員等 が、暴力団又は暴力団 員 に対して、資金等を 供給し、又は便宜を 供 与 す る な ど 直 接 的 あ る い は 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 、運 営 に 協 力 し 、若 し くは関与しているとき (4) 役 員 等 が 、暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 で あ る こ と を 知 り な が ら こ れ と 社 会 的 に 非難されるべき関係を有しているとき (下請負契約等に関する契約解除) 第5条 乙は、本契約に関する下請負人等(下請負人(下請が数次にわたるとき は、すべての下請負人を含む。)及び再委任者(再委任以降のすべての受 任者を含む。)並びに自己、下請負人又は再委任者が当該契約に関連して 第 三 者 と 何 ら か の 個 別 契 約 を 締 結 す る 場 合 の 当 該 第 三 者 を い う 。以 下 同 じ 。 )が解除対象者(前条に規定する要件に該当する者をいう。以下同じ。) であることが判明したときは、直ちに当該下請負人等との契約を解除し、 又は下請負人等に対し解除対象者との契約を解除させるようにしなければ ならない。 2 甲は、乙が下請負人等が解除対象者であることを知りながら契約し、若 しくは下請負人等の契約を承認したとき、又は正当な理由がないのに前項 の規定に反して当該下請負人等との契約を解除せず、若しくは下請負人等 に対し契約を解除させるための措置を講じないときは、本契約を解除する ことができる。 (損害賠償) 第6条 甲は、第4条又は前条第2項の規定により本契約を解除した場合は、こ れにより乙に生じた損害について、何ら賠償ないし補償することは要しな い。 2 乙は、甲が第4条又は前条第2項の規定により本契約を解除した場合に おいて、甲に損害が生じたときは、その損害を賠償するものとする。 3 乙が、本契約に関し、前項の規定に該当したときは、甲が本契約を解除 するか否かにかかわらず、かつ、甲が損害の発生及び損害額を立証するこ と を 要 す る こ と な く 、乙 は 、契 約 金( 本 契 約 締 結 後 、契 約 金 額 の 変 更 が あ っ た場合には、変更後の契約金額)の100分の10に相当する金額(その 金額に100円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)を 違約金(損害賠償額の予定)として甲の指定する期間内に支払わなければ ならない。 4 前項の規定は、本契約による履行が完了した後も適用するものとする。 5 第2項に規定する場合において、乙が事業者団体であり、既に解散して いるときは、甲は、乙の代表者であった者又は構成員であった者に違約金 の支払を請求することができる。この場合において、乙の代表者であった 者及び構成員であった者は、連帯して支払わなければならない。 6 第3項の規定は、甲に生じた実際の損害額が同項に規定する損害賠償金 の金額を超える場合において、甲がその超える分について乙に対し損害賠 償金を請求することを妨げるものではない。 7 乙が、第3項の違約金及び前項の損害賠償金を甲が指定する期間内に支 払わないときは、乙は、当該期間を経過した日から支払をする日までの日 数に応じ、年5パーセントの割合で計算した金額の遅延利息を甲に支払わ なければならない。 (不当介入に関する通報・報告) 第7条 乙は、本契約に関して、自ら又は下請負人等が、暴力団、暴力団員、暴 力団関係者等の反社会的勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入(以 下「不当介入」という。)を受けた場合は、これを拒否し、又は下請負人 等をして、これを拒否させるとともに、速やかに不当介入の事実を甲に報 告するとともに警察への通報及び捜査上必要な協力を行うものとする。 本契約の締結を証するため、本書2通を作成し、甲乙記名押印のうえ各1通 を保有する。 平成 年 月 甲 乙 日 名古屋市中区三の丸二丁目5番2号 支出負担行為担当官 中部経済産業局総務企画部長 澁谷 浩 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇 〇〇 〇〇 別紙 自動車運行管理業務支払表 月額 平成28年4月分 平成28年5月分 平成28年6月分 平成28年7月分 平成28年8月分 平成28年8月分 平成28年9月分 平成28年10月分 平成28年11月分 平成28年12月分 平成29年1月分 平成29年2月分 平成29年3月分 円 (うち消費税及び地方消費税額 円) 円 (うち消費税及び地方消費税額 円) 円 (うち消費税及び地方消費税額 円) 円 (うち消費税及び地方消費税額 円) 円 (うち消費税及び地方消費税額 円) 円 (うち消費税及び地方消費税額 円) 円 (うち消費税及び地方消費税額 円) 円 (うち消費税及び地方消費税額 円 (うち消費税及び地方消費税額 円) 円 (うち消費税及び地方消費税額 円 (うち消費税及び地方消費税額 円) 円) 円 (うち消費税及び地方消費税額 円) 単価(1時間) 8:30 円 平日17:30~22:00 円 平日22:00~ 5:00 円 5:00~22:00 円 休日 5:00~ 円) 円 (うち消費税及び地方消費税額 時間外業務 平日 円) 休日22:00~ 5:00 円 (消費税及び地方消費税額含む) 平成 年 月 支出負担行為担当官 中部経済産業局総務企画部長 殿 所在地 名称 代表者氏名 事 業 完 了 印 届 1事 業 名 2契約金額 3契約年月日 平成 年 4事業着手年月日 平成 平成 5事業完了年月日 平成 平成 月 日 年 年 月 月 日 日 上記の事業を完了しましたのでお届けします。 日 様式1 平成 支出負担行為担当官 中部経済産業局総務企画部長 年 月 殿 所在地 名称 代表者氏名 印 返却又は廃棄等報告書 下記のとおり報告します。 記 1.契約件名等 契約締結 日 契約締結時の記号番 号 契約件名 2.返却又は廃棄等の方法 NO 資料名 媒体 返却・廃 棄 の別 個人情報 の有無 返却・廃棄の方法 ※ 必要に応じ、別葉を作成すること。 (この報告書の提出時期:資料の返却又は廃棄等後、速やかに。) 日 様式2 平成 支出負担行為担当官 中部経済産業局総務企画部長 年 月 日 殿 所在地 名称 代表者氏名 印 ウェブサイト構築又は運用届出書 下記のとおり報告します。 記 1.契約件名等 契約締結 日 契約締結時の記号番 号 契約件名 2.ウェブサイト 外部公開ウェブサイト名 ドメイン名(URL) 構築・運用の別 構築 、 運用 、 構築及び運用 外部公開ウェブサイトの目的 外部サイトの運用期間 ウェブアプリケーションの有 無 自 年 月 日 有 、 至 、 年 月 日 無 ※ 必要に応じ、別葉を作成すること。 ( こ の 届 出 書 の 提 出 時 期:ウ ェ ブ サ イ ト 構 築 又 は 運 用 の 意 思 決 定 後 、速 や か に 。 ) 様式3 平成 支出負担行為担当官 中部経済産業局総務企画部長 年 月 日 殿 所在地 名称 代表者氏名 印 個人情報取扱業務の再委託に係る承認申請書 下記のとおり申請します。 記 1.契約件名等 契約締結 日 契約締結時の記号番 号 契約件名 2.実施体制図(再委託及び再々委託先の内容も含めること。) 変更前 変更後 3.取り扱う個人情報の内容、業務の概要等 取扱業務の委託 先の氏名又は名 称 ※ 取扱業務の委 託先の住所 再委託する理 由 個人情報の 内容 再委託する業 務の概要 必要に応じ、別葉を作成すること。 個人情報を取り扱う業務の再々委託等の承認申請の場合は、再委託を再々委 託等に置き換える。 (この申請書の提出時期:甲から預託された個人情報を取り扱わせる業務を再 委託する前。)
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