Hewlett Packard Enterprise Tech Power Club

Hewlett Packard Enterprise
Tech Power Club 2016
∼Technology Exchange : 燃え上がれ! テクノロジートーク∼
事前登録制
Tech Power Clubは、日本ヒューレット・パッカードが主宰するテクノロジスト向けのコミュニティです。
日本のITエンジニアやアーキテクトの皆様に世界の最新技術情報を定期的にお届けし、
「世界を動かす
日本のテクノロジスト」
の皆様の学びと交流の場をご提供します。
UDX
電気街口
JR 秋葉原駅
ヨドバシ
カメラ A3 出口
2
出口 3
A1出口
区立和泉小学校
（ヨドバシカメラ内）
秋葉原駅
イベントご紹介
秋葉原
秋葉原コンベンションホール
（秋葉原ダイビル 2F）
東京
メトロ ※日本ヒューレット・パッカードの競合となる企業様からのお申し込みはご遠慮ください。
ドンキホーテ
出口
定員：200名（定員となり次第、受付を終了させていただきます）
主催：日本ヒューレット・パッカード株式会社
対象：企業のIT企画／実装部門に所属する、購買決定への影響力を持つ技術者の皆様
神田
消防署
秋葉原駅
会場：秋葉原コンベンションホール
（秋葉原ダイビル 2F）
1
タイムズ
タワー
つくば
エクスプレ　ス　※展示コーナーは13:20∼オープンします。
3
出口
13:50∼19:00（受付開始13:20∼）
出口
2016 年 2 月 16 日（火）
末広町駅
参加無料
会場ご案内
秋葉原コンベンションホール（秋葉原ダイビル
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13
TEL:03-5297-0230 http://www.akibahall.jp
■ JR線
JR秋葉原駅（電気街口）から徒歩約1分
■ 地下鉄
東京メトロ銀座線末広町駅（1番出口）から徒歩約3分
東京メトロ日比谷線秋葉原駅（3番出口）から徒歩約4分
つくばエクスプレス秋葉原駅（A1出口）から徒歩約3分
2F）
プログラム
基調講演
日本ヒューレット・パッカード株式会社
執行役員プリセールス統括本部長
13:50∼14:00
K-1 加速するTech Power Club 2016
Accelerating next
Technology Exchangeイベントとともに開催するTech Power Clubはお客様とともにTechnologyを
14:00∼14:40
K-2 テクノロジー最前線
HPEが実現するIoTの世界
Hewlett Packard Enterprise
Internet of Things（IoT）がもたらすビジネス成果についてHPE米国本社のテクノロジストよりご紹介します。 Vice President and General Manager, Servers & IoT Systems
加速していきます
香月千成子
Dr. Tom Bradicich
同時通訳
QLogic 日本支社
14:40∼15:00
K-3 スポンサーセッション : QLogic
15:00∼15:15
K-4 イノベーションチャレンジ 2016 プログラム発表
今年もやります! イノベーションチャレンジ!!
システムエンジニア
矢田士朗氏
テクノロジストの皆様から、
卓越したテクノロジー、
実装手法、
チューニング技術、
レファレンスモデル、
実機検証の
結果など、
チャレンジの成果を募集いたします。
受賞された方には海外イベントご招待などの特典も予定して
います。
奮ってご応募ください。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部サーバー技術本部本部長
神尾信郁
分科会
分科会A : ミッションクリティカル
分科会B : ハイパースケール
分科会C : ハイブリッドインフラ
分科会D : ソフトウェア・デファインド
分科会E : テクノロジー・エクスチェンジ
ミッションクリティカル
（MC）
領域をより堅牢によりオープンに。
MC
領域マイグレーションの最新事情を、
事例を交えて深く掘り下げます。
ハイパフォーマンスコンピューティング分野の最先端情報、そして
各計算処理分野に最適化されたシステム基盤のあり方を論じます。
クラウドとオンプレミスを最高のバランスで使い尽くすために知って
おきたい業界最新動向とテクノロジーを徹底解説します。
ソフトウェア・デファインドのテクノロジーによる運用自動化の理論と
実践、またそのために必要な最新技術情報や知識を追究します。
米HPEで研究開発の最先端を担うエンジニアが来日。今後の製品開発
や機能追加計画について大いに語ります。
UnixからLinuxへの
アプリケーション移行手法
15:30∼16:10
A-1
商用UnixからLinuxプラットフォームへマイグレーションする
際にはアプリケーション移行が大きな壁となります。
本セッションでは実際のアプリケーション移行において
発生する技術的な課題と、その課題を克服するための移行
手法を事例を交えてご紹介します。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
テクノロジーコンサルティング事業統括
トランスフォーメーション・コンサルティング本部
テクノロジーアーキテクト部シニアコンサルタント
SDS最前線
∼Scality RING徹底解剖∼
B-1
汎用サーバーを用いて PB クラスのオブジェクト / ファイル
ストレージを構築するソフトウェア
「Scality RING」
と高密度
ストレージサーバー「HPE Apollo 4000」徹底解剖をスキャ
リティ・ジャパンと日本ヒューレット・パッカードのテクノ
ロジストが行います。
スキャリティ・ジャパン株式会社
セールスエンジニア
グローバルHPEのイベントDiscover 2015 Londonで発表
された、クラウド分野での HPE と Microsoft の大型提携。
それを受け、当セッションではAzureの現状とHPEとの協業
戦略を、技術面からデモを交えて解説します。
C-1
矢澤祐司氏
日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部サーバー技術本部
データセンター・アーキテクト
水野浩典
iLOによるサーバー管理の、その先
HPE + Azure = Hybrid
日本マイクロソフト株式会社
クラウド & ソリューションビジネス統括本部
Azure技術部
クラウドソリューションアーキテクト
D-1
E-1
同時通訳
HPE Moonshotが切り拓く
New Style of Business
戦略最新情報
16:20∼17:00
A-2
停止が許されないミッションクリティカル領域で付加価値を
生むマイグレーションテクニックを事例を交えてご紹介する
と共に
“フォルトトレラントとLinuxのシームレスな融合”
を
実現する最新戦略をご紹介します。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部サーバー技術二部
シニアITスペシャリスト
データベース移行
自動変換ツールの効用と限界
（自動化できないものは何か?）
A-3
株式会社ハイ・アベイラビリティ・システムズ
ソリューション&コンサルティング事業部
エグゼクティブ・スペシャリスト
第二ソリューションサービス部部長
須山芳郎氏
日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部ソリューション技術部部長
後藤宏
C-2
B-3
同時通訳
小川大地
同時通訳
RMCによる
次世代コンピューティングの展望
ストレージデータ階層化管理の実現
RMC が実現するフラットバックアップによる強固なスト
D-2
レージデータ保護とストレージデータの階層化管理に加え、
そのRMCのアーキテクチャについてデモを交えながらご説明
をいたします。
E-2
日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部ストレージ技術本部ストレージ技術二部
ITスペシャリスト
Hewlett Packard Enterprise
CDI HW Program Manager
小沼建人
辻寛之
Hewlett Packard Enterprise
HP Servers Core Product Manager
仮想化技術、そしてコンテナの活用
求められるワークロードに最適なリソースを自由に構成で
きることを目指した Project Synergy 。その最新の成果で
ある物理環境のコントロールを容易にする新しいアプローチ
を、デモを交えて紹介します。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部サーバー技術本部
シニアソリューションアーキテクト
E-3
コンポーザブル・インフラストラクチャは単なるコンセプトでは
なく、
HPEの社内ではR&D部門向けのシステムにおいて実証が
始まっています。
HPEのITが、OneView、Dockerコンテナ、HPE
Synergyなどを活用して、新たなアプリケーションやサービスの
開発、
テスト、
本番稼働のそれぞれの段階をどのように自動化し、
継続的にデリバリーしようとしているのか、
実例を挙げてご紹介
します。
Hewlett Packard Enterprise
R&D HPE Labs IT
Singh Deshraj
同時通訳
同時通訳
HPE ITが目指す自社のハイブリッド・インフラ
―Synergyで加速する、DevOps、Docker、
HPE Synergy最前線
C-3
このセッションでは皆様と双方向に会話をし、製品に対する
ご質問やフィードバックをいただきながら、コンピュート製品
（サーバー）
の今後のあるべき姿について、
製品特長、
オプション、
CPU
アーキテクチャ、
メモリ、
ネットワーク、
I/O、ストレージなどのあらゆる
要素にわたり議論していきたいと思います。次世代ProLiant、
「Gen 10」
の開発に役立てるため、
皆様の声をぜひお聞かせください。
Pelonero Mike
次世代インフラ開発プロジェクト:
ワークロードに応じた、システムの最適化・メンテナンス・
セキュリティ対策などを可能にする、プロアクティブな
システム管理を目指し、
機械学習とHP-UXの技術を利用した
HPEのソフトウェア開発（将来製品）について触れます。そ
の他、Linux サポート方針、Linux KI
（ワークロードパフォー
マンス最適化ツール）など、興味深いトピックを提供します。
Marc Semadeni
価格・機能・信頼性が絶妙なHPEのハイパーコンバージド。
ついに Hyper-V/Azure 版が登場です。
「 Hyper-V 対応」と
「Microsoftとの共同開発」では何が違うのか、テクニカルに
解説いたします。
日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部サーバー技術本部
テクノロジー・エバンジェリスト
機械学習とワークロード
管理ソフトウェアの将来
IOTにより増大し続けるデータへの対応が、企業の直近の課題となって
17:10∼17:50
New style of Business を加速するワークロード特化型サーバー HPE
Moonshotが更なる進化を遂げようとしています。開発当初からのHardware
R&D責任者であるGerald Kleynがユースケースを交えてディープに語ります!
Hewlett Packard Enterprise
Director, Hyperscale Server Hardware R&D,
Gerald Kleyn
平野智子
います。本セッションでは先を見据えたデータベースシステムのあるべき姿を
ご紹介、併せて異DB間のマイグレーション実現の一例をご紹介します。
Microsoft×HPEの新型ハイパー
コンバージドインフラ、
大解剖!
∼ワールドワイド最新事例とユースケース∼
B-2
Manweiler Kurt
Marc Semadeni
真壁徹氏
このセッションでは、
「コンポーザブル・インフラストラクチャ」
の
実現のためにHPEが満を持してお届けする
「HPE Synergy」の
アーキテクチャと機能について、深掘りしてご紹介します。
将来を見据えた先進的なインフラを提供するHPE Synergyの
フレーム、
コンピューティング機能、
ストレージ、
ファブリック、
運用管理などのイノベーションを、
ぜひお確かめください。
Hewlett Packard Enterprise
CDI HW Program Manager
Hewlett Packard Enterprise
HP Servers Core Product Manager
佐藤香織
HPEの超ミッションクリティカル
注目の新製品HPE Synergy
ディープダイブ
HPEサーバーとiLOによるシステム管理と、Redfishをはじめ
とするオープンソースツールとの新たな連携について余す
事なくご紹介します。
同時通訳
18:00∼19:00 展示・懇親会：最新テクノロジーをご体感いただける展示とともに、HPEのテクノロジストや参加者の皆様同士の情報交換をしていただけるスペースをご用意します。
展示コーナー 13:20∼19:00
お申し込み方法
コアから最新の技術まで
ヒューレット・パッカードの最新技術を
テクノロジーエキスパートが
展示デモコーナーでご紹介します。
以下のWebサイトからお申し込みください。
定員になり次第お申し込み受付を締め
切らせていただきますので、
ご了承ください。
※日本ヒューレット・パッカードの競合となる企業様からのお申し込みはご遠慮ください。
●お申し込みおよび最新のセッション・詳細情報はWebサイトをご覧ください
http://www.hpe.com/jp/tp2016a
※プログラム内容は予告なく変更される場合がございます。
お問合せ先
日本ヒューレット・パッカード株式会社セミナー事務局
〒136-8711 東京都江東区大島2-2-1
電子メール：[email protected]

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