災害対策活動費 2,947万2千円 【拡大分】(避難所用備蓄品の拡充) 988万3千円 ・避難者の身体的負担を 軽減するため、避難所に マットを配置 ・非常食等の備蓄拡充 消防団活動費 団員加入促進事業費 107万6千円 【拡大分】(高校生消防防災サポーター育成) 40万円 育成の目的 ●地域における消防防災活動に必要な知識の習得 ●火災や自然災害又は救急事案が発生した現場に居合 わせた際の初期対応技術の習得 ●将来の、消防団をはじめとした地域防災の担い手づくり 講習イメージ ◎講習内容(2日間実施) 初期消火 : 消火器や初期消火用具を使った訓練 自然災害 : 自然災害の基礎知識 普通救命講習 : 心肺蘇生法(AEDの使用含む) 現地研修 : 長崎大水害時の被災地域などにおける研修 ◎平成28年度 市内の私立高校をモデル校として 実施 ※次年度から他校に拡大 常備消防活動費 通信施設維持管理費 1億5,006万7千円 【拡大分】(119番通報等への多言語通訳対応) 13万円 ~外国人に対する安全安心への支援策~ 外国籍救急搬送人数 140 120 100 ③ 観光モデル都市 71 80 60 ② 世界文化遺産登録 50 56 55 83 92 67 40 20 ① 国際クルーズ船 寄港数増加 0 対応イメージ 外国語で119番通報 言語が通じない 三者通話による 同時通訳 外国人 指令台を介して通訳オぺレーター へ三者接続 指令台 三者通話による外国語通訳で事案 に対応 通訳オペレーター 都市計画マスタープランの改訂 (立地適正化計画の策定) 2,390万円 都市計画マスタープランとは、 都市計画に関する基本的な方針です 都市計画マスタープランの改訂(継続) 市街地のコンパクト化と周辺地区との公共 交通によるネットワークの形成を図ることで 賑わいと暮らしやすさを実感できる都市づ くりを目指します。 立地適正化計画の策定 都市計画マスタープランの目指す都市づく りを推進するため、「立地適正化計画」の策 定に取り組みます。 ※本図は現在検討中のものです 【単独】歩行者移動支援システム整備事業費 十善寺地区 600万円 斜面市街地における高齢者等の交通弱者の移動支援を行う新たな交通手段として、 歩行者移動支援機器(電動手すり)を設置します 民 まちぶらプロジェクト 認定 調整会議 連携 連携 学 官 連携 連携 産 社会実験 機器開発 ▶長く住み続けられる斜面住宅地を めざし、『産・学・官・民』 の 連携により開発された電動手すりを 市道階段部に設置し、高齢者などの 交通弱者の移動を支援します ▶『坂の町ながさき』ならではの 課題を克服するとともに、地元開発 製品のPRと販路拡大を目指します 【単独】公園施設整備事業費 稲佐山公園(スロープカー整備) 6,300万円 (総事業費15.4億円) 稲佐山公園山頂展望台を訪れる観光客等の増加に対応するため、展望台へのアク セスとして新たにスロープカーを整備し、団体観光客等の利便性向上を図り、夜景観 光を推進する ① 一度に多くの人を運べます ② バリアフリー対応で、揺れも少な い快適な乗物です ③ そのものを観光資源となる魅力 あるデザインとします 輸送能力、利便性、及び魅力の向上によ り、稲佐山の夜景観光をはじめとした長崎 の観光客の増加や満足度の向上につな げます イメージ(福岡県英彦山の例) ねんりんピック長崎2016実行委員会負担金等 1億2,262万6千円 事業の目的 平成28年10月15日(土)から10月18日(火)に開催する第29回全国健康福祉祭(愛称:ねんり んピック長崎2016)において、長崎市で実施する5つの交流大会を通して、多くの高齢者の社会 参加、健康保持・増進、生きがいの高揚等を図り、ふれあいと活力のある長寿社会の形成につな げていきます。 ゴルフ ソフトテニス 会期:10月16日(日)~17日(月) 会場:長崎市総合運動公園かきどまり庭球場 長崎市庭球場 会期:10月17日(月) 会場:パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ ※4月4日(月)リハーサル大会実施 水泳 会期:10月16日(日)~17日(月) 会場:長崎市民総合プール グラウンド・ゴルフ 会期:10月16日(日)~17日(月) 会場:長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場 長崎市総合運動公園かきどまり補助競技場 健康マージャン 会期:10月16日(日)~17日(月) 会場:長崎市民体育館
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