入院・外来受療率の経年変化

受療率
受療率とは
受療率とは
推計患者数を人口10万対であらわした数（有病率ではなく、調査日に受療した患者数の人口10万当たりの数）
受療率（人口10万対）＝推計患者数/推計人口×100,000
平成11年
入院
Ⅴ　精神及び行動の障害
平成14年
外来
入院
平成17年
外来
入院
平成20年
外来
入院
平成23年
外来
入院
外来
263
123
258
157
255
176
236
182
225
176
血管性及び詳細不明の認知症
36
14
42
9
42
9
35
10
31
10
アルコール使用＜飲酒＞による精神及び行動の障害
14
3
13
4
13
4
10
4
10
4
1
0
1
0
1
1
1
1
1
3
169
37
159
44
156
49
147
52
139
48
その他の精神作用物質使用による精神及び行動の障害
統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害
気分［感情］障害（躁うつ病を含む）
20
30
21
51
22
60
22
63
23
59
神経症性障害，ストレス関連障害及び身体表現性障害
6
31
5
37
4
39
4
39
4
38
精神遅滞
8
2
8
2
7
4
7
2
6
3
10
6
10
9
10
9
11
11
12
12
8
2
15
6
23
12
26
17
33
26
その他の精神及び行動の障害
アルツハイマー型認知症
70
入院受療率の経年変化
180
169
160
外来受療率の経年変化
60
159
156
147
140
51
50
139
63
60
59
52
49
48
44
120
40
100
30
80
37
39
37
39
38
31
30
26
60
20
40
20
8
6
21
15
5
平成11年
平成14年
20
0
23
22
26
22
33
23
4
4
4
平成17年
平成20年
17
12
10
6
0
平成23年
2
平成11年
平成14年
平成17年
平成20年
平成23年
統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害
気分［感情］障害（躁うつ病を含む）
神経症性障害，ストレス関連障害及び身体表現性障害
#REF!
アルツハイマー型認知症
入院受療率
統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害
平成11年
平成14年
平成17年
千人
平成23年
平成20年
外来受療率
#REF!
#REF!
千人
平成11年平成14年平成17年平成20年平成23年
統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害
37
44
49
52
48
気分［感情］障害（躁うつ病を含む）
30
51
60
63
59
4
神経症性障害，ストレス関連障害及び身体表現性障害
31
37
39
39
38
6
アルツハイマー型認知症
2
6
12
17
26
169
159
156
147
139
20
21
22
22
23
神経症性障害，ストレス関連障害及び身体表現性障害
6
5
4
4
精神遅滞
8
8
7
7
アルツハイマー型認知症
8
15
23
26
33
気分［感情］障害（躁うつ病を含む）
#REF!

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