TOEIC対策講座ちらし(PDF形式:265KB)

TOEIC®とは英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテスト
です。企業では昇給・昇格・海外派遣の基準、学校では進学・卒業の指標となることもあ
ります。就職活動の折にも、一定以上のスコアを持っていることは有効なアピールポイン
トになります。4月開講の3講座からレベルや目的に合わせてコースを選べます。
コース①
会場:神戸市勤労会館 405 講習室
「はじめてのTOEIC®講座」
(定員 28 名)
★ リスニングとテストに出る文法の基礎を中心に日本人講師が丁寧に解説して
いきます。
日 時 : 平成 28 年4月5日(火)~ 平成 28 年7月19日(火)の 火曜日
全15回
各回18時45分~20時45分
講 師 : TOEIC企業研修講師 フラハティ佐智子
対 象 : TOEICテストを受けたことが無い方、基本から学びたい方
コース②
会場:神戸市勤労会館 307 講習室
「TOEIC®リスニング&語彙力 パワー UP 講座」
(定員 25 名)
★ ネイティブ講師による英語の言い換えを数多く行うことで語彙を増やし
英語を聞きとる力や表現力を高めていきます。
日 時 : 平成 28 年4月7日(木)~ 平成 28 年7月21日(木)の 木曜日
全15回
各回18時30分~20時30分
講 師 : アメリカ人講師
カート・メンズヒューバー
対象レベル: スコア450点以上~595点 又は同等のレベル
コース③
会場:神戸市勤労会館 405 講習室
「TOEIC®対策講座
730 点目標コース」(定員 28 名)
★ 企業研修や大学でのTOEIC対策講座を受け持つ日本人講師がスコアアップ
のための各パート毎のポイントを丁寧に指導します。
日時 : 平成 28 年4月8日(金)~ 平成 28 年7月22日(金)の 金曜日
全15回
各回18時45分~20時45分
講師 : TOEIC企業研修講師 フラハティ佐智子
対象レベル: スコア500点以上、英検2級以上又は同等のレベル
TOEIC is a registered trademark of Educational Testing Service(ETS).
This product is not endorsed or approved by ETS.
裏面のご案内もお読みください
【講座日程】
①「はじめてのTOEIC®講座」
講座実施予定日:4/5、4/12.、4/19、4/26、5/10、5/17、5/24、5/31
6/7、6/14、6/21、6/28、7/5、7/12、7/19(予備日 7/26、8/2)
②「TOEIC®リスニング&語彙力パワーUP講座」
講座実施予定日:4/7、4/14、4/21、4/28、5/12、5/19、5/26、6/2
6/9、6/16、6/23、6/30、7/7、7/14、7/21(予備日 7/28、8/4)
③「TOEIC®対策講座 730点目標コース」
講座実施予定日:4/8、4/15、4/22、5/6、5/13、5/20、5/27、6/3
6/10、6/17、6/24、7/1、7/8、7/15、7/22(予備日 7/29、8/5)
【受講料】
①~③コース
各
20,080円(消費税込)テキスト代別途
受講料にはTOEIC®テスト受験料は含まれておりません。
【使用テキスト】※
① 「新TOEICテスト
「新TOEICテスト
中学英語 リスニングで 600 点」 1,900 円+税
中学英文法で 600 点」 1,600 円+税
(2種ともに アルク 刊)
②③ともに「TOEICテスト 新公式問題集 新形式問題対応編」
(国際ビジネスコミュニケーション協会 刊)2,800 円+税
③のみ副読本 「新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ」
(朝日新聞出版 刊)890円+税
受講者宛てに別途お送りするご案内にてテキストの詳細を確認の上、開講日までに
ご自身でお買い求め頂き、初回講座にご持参ください。
お申込み方法
<先着順
受付>
←抽選ではありません
平成28年3月8日(火)午前9時より 神戸市勤労会館窓口にて直接お申込み
又は電話にてお申込みください。(FAX 不可)
電話番号
:
078-232-1881
申込開始直後はお申込みが集中するため電話がかかりにくくなることがあります。
〒651-0096 神 戸 市 中 央 区 雲 井 通 5 - 1 - 2
TEL 078-232-1881
休館日:毎月第3月曜日
主 催:(公財)神戸いきいき勤労財団
神 戸 市 勤 労 会 館
お詫び:本講座の応募に関して FAX での申込みができる記載のある印刷物が一部配布されましたが、本紙記載の通り
FAX でのお申込みは受付けておりません。誤記載につき深くお詫び申し上げます。