平成 28 年 2 月 9 日 学術研究論文等研究業績一覧 広島大学大学院工学研究院 電気電子システム数理部門 システムサイバネティクス専攻 林田 智弘 I. 学位論文 Network formation and agent-based simulation analysis, (ネットワーク形成とエージェントベースシミュレーション分析), 林田 智弘, 広島大学, 2009. 広島大学 博士(工学) 1 II. 学会等講演発表 [1] 林田 智弘, 西崎 一郎, 上田 良文, “森林保全に対する政策決定と資金調達に関する多属性効 用分析,” 第 20 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, CD-ROM (2004). [2] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “社会的評判の影響を考慮したネットワーク形成の分析,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2005 年秋期研究発表会アブストラクト集, pp. 20–21 (2005). [3] 西崎 一郎, 中倉 剛, 林田 智弘, “一般化マッチングペニーゲームに関するエージェントベー ス・シミュレーション分析,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2006 年春季研究発表会 アブストラクト集, pp. 200–201 (2006). [4] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “最終提案ゲームに対するエージェントベース・シミュ レーション分析,” 第 51 回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, CD-ROM, pp. 671–672 (2007). [5] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “エージェントベースシミュレーションシステムを用いた 最終提案ゲームに関する分析,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会 創立 50 周年記念事業 SSOR 2007 アブストラクト集, 9–1 (2007). [6] 西崎 一郎, 片桐 英樹, 林田 智弘, 原 憲行, “協調ゲームにおける均衡選択とプレイヤー数の 関係に関するエージェントベースシミュレーション分析,” 日本オペレーションズ・リサーチ 学会・2007 年秋季研究発表会アブストラクト集, pp. 192–193 (2007). [7] 原 憲行, 西崎 一郎, 片桐 英樹, 林田 智弘, “社会的協調ゲームにおける通信コストを考慮し たネットワーク形成,” 第 12 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会 講演論文集, pp. 44–45 (2007). [8] 門間 崇倫, 西崎 一郎, 片桐 英樹, 林田 智弘, “マルチモジュールニューラルネットワークを用 いた自動車駆動システムのシミュレーションモデルの構築,” 第 12 回日本知能情報ファジィ 学会中国・四国支部大会 講演論文集, pp. 46–49 (2007). [9] 西崎 一郎, 片桐 英樹, 林田 智弘, 中島 賢一朗, “意志決定者のくじに対する選考に関するエー ジェントベースシミュレーション分析,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2008 年春季 研究発表会アブストラクト集, pp. 32–33 (2008). [10] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “非対称なコスト分配を考慮したネットワーク形成,” 日本オ ペレーションズ・リサーチ学会・2008 年春季研究発表会アブストラクト集, pp. 62–63 (2008). [11] 西崎 一郎, 片桐 英樹, 林田 智弘, 原 憲行 “通信コストのある社会的協調ゲームにおける均衡,” 第 52 回システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集, CD-ROM, pp. 591–592 (2008). 2 [12] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “最終提案ゲームを考慮した社会ネットワーク形成に関す る分析,” 第 52 回システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集, CD-ROM, pp. 761–762 (2008). [13] 石松 淳, 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, “最小 k-部分木問題に対するタブー探索法を用い た近似解法の改良,” 第 1 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部研究会論文集, pp. 4–7 (2008). [14] 西崎 一郎, 片桐 英樹, 林田 智弘, 原 憲行 “通信コストを考慮した協調ゲームにおけるネット ワークの形成と均衡選択,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2008 年秋季研究発表会 アブストラクト集, pp.288–289 (2008). [15] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “リンクコスト分担の非対称性を考慮したネットワーク形成,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2008 年秋季研究発表会アブストラクト集, pp.330–331 (2008). [16] 大丸 貴裕, 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, “企業のプロモーション活動を考慮したマーケ ティング戦略に関するエージェントベースシミュレーション分析,” 平成 20 年度電気・情報 関連学会中国支部大会アブストラクト集, CD-ROM, pp. 385–386 (2008). [17] 門間 崇倫, 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, “学習誤差を重視した進化型多目的最適化手法 に基づくリカレントニューラルネットワークの構造最適化,” 第 2 回日本知能情報ファジィ学 会中国・四国支部研究会論文集, pp. 33–36 (2008). [18] 永野 哲夫, 西崎 一郎, 片桐 英樹, 林田 智弘, “マーケットエントリーゲームにおける被験者 の学習および行動学的ルールの分析,” 第 2 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部研究 会論文集, pp. 37–40 (2008). [19] 林田 智弘, 片桐 英樹, 西崎 一郎, “流行の影響を考慮した人工市場によるマーケティング戦 略分析,” 第 53 回システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集, CD-ROM, pp. 523–524 (2009). [20] 森分 啓太, 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, “進化型多目的最適化手法に基づく非マルコフ 環境下でのクラシファイアシステムの構築,” 第 2 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支 部研究会論文集, pp. 27–30 (2009). [21] 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, 門間 崇倫, “多目的進化計算に基づくリカレントニューラ ルネットワークの構造最適化アルゴリズムの改良,” 第 25 回ファジィシステムシンポジウム 講演論文集, CD-ROM, (2009). [22] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “ネットワーク形成に関するエージェントベースシミュレー ション分析,” 第 25 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, CD-ROM, (2009). [23] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “消費者間の相互作用を考慮した人工市場によるマーケティ ング戦略分析,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2009 年秋季研究発表会アブストラ クト集, pp.203–204 (2009). 3 [24] 西崎 一郎, 林田 智弘, 片桐 英樹, 永野 哲夫, “市場参入ゲームにおける被験者の学習と行動 学的ルールの分析,” 第 52 回自動制御連合講演会講演論文集, CD-ROM, (2009). [25] 中川 匡人, 西崎 一郎, 片桐 英樹, 林田 智弘, “オークション分析のためのエージェントベース シミュレーション,” 第 14 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会論文集, pp. 21–24 (2009). [26] 神原 李佳, 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “エージェントベースシミュレーションシステ ムを用いたネットワーク形成における被験者の非短絡的意思決定構造に関する分析,” 第 14 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会論文集, pp. 25–28 (2009). [27] 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, 門間 崇倫, “学習誤差最小化方向の探索を強化した進化型 多目的最適化に基づくリカレントニューラルネットワークの構造最適化,” 科研費シンポジウ ム「高次元データの統計学−理論・方法論・関連分野への応用−」論文集 (2009). [28] 林田 智弘, 西崎 一郎, 菅生 雄矢, “人工適応型エージェントを用いたシミュレーションシス テムによるムカデゲームにおける被験者の行動分析,” 第 54 回システム制御情報学会 研究発 表講演会講演論文集, CD-ROM, pp. 563–564 (2010) [29] 木村 友亮, 西崎 一郎, 林田 智弘, “製品の段階的な規制導入のタイミングに関する最適化問 題,” 第 26 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, CD-ROM, pp. 530–533 (2010). [30] 郭 慶強, 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, “最小 k-部分木問題に対するタブー探索に基づく memetic アルゴリズム,” 第 26 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, CD-ROM, pp. 560–565 (2010). [31] 菅生 雄矢, 西崎 一郎, 林田 智弘, “ムカデゲームにおける被験者実験の行動分析のための エージェントベースシミュレーション,” 第 26 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, CD-ROM, pp. 572–577 (2010). [32] 後藤 嵩允, 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “流行の影響を考慮した商品販売戦略に関する エージェントベースシミュレーション分析,” 第 26 回ファジィシステムシンポジウム講演論 文集, CD-ROM, pp. 578–583 (2010). [33] 和田 紘輝, 西崎 一郎, 林田 智弘, “社会的協調ゲームにおけるネットワーク形成に関する間 接的な相互作用を考慮したナッシュ均衡解,” 第 26 回ファジィシステムシンポジウム講演論 文集, CD-ROM, pp. 1012–1017 (2010). [34] 藤田 博, 西崎 一郎, 林田 智弘, “協調ゲームにおける均衡選択に関するシミュレーション分 析,” 第 26 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, CD-ROM, pp. 1018–1023 (2010). [35] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, 後藤 嵩允, “消費者ネットワークにおける流行を考慮した マーケティング戦略分析のためのシミュレーション,” 第 45 回日本経営システム学会全国研 究発表大会講演論文集, pp. 138–141, (2010). 4 [36] 神原 李佳, 林田 智弘, 西崎 一郎, “相関均衡の解概念に基づくネットワーク形成に関する数 理モデルの構築,” 第 15 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会論文集, pp. 23–26 (2010). [37] 森分 啓太, 西崎 一郎, 林田 智弘, “非マルコフ環境のための利得監視型内部メモリー付きク ラシファイアシステムの構築,” 第 15 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会論文 集, pp. 27–30 (2010). [38] 中川 匡人, 西崎 一郎, 林田 智弘, “第一価格オークションにおける入札行動予測モデル,” 第 15 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会論文集, pp. 31–34 (2010). [39] 林田 智弘, 西崎 一郎, 神原 李佳, “相関均衡の解概念を用いたネットワーク形成の数理モデル,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2011 年春季研究発表会アブストラクト集, pp.244–245 (2011). [40] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “社会ネットワークにおける流行の広がりを考慮した人工 市場の構築,” 第 46 回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集, pp.32–35 (2011). [41] 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, “最小 k-部分木問題に対するタブー探索とアントコロニー 最適化に基づくハイブリッド近似解法,” 第 46 回日本経営システム学会全国研究発表大会講 演論文集, pp. 36–39 (2011). [42] 林田 智弘, 西崎 一郎, 栗栖 彰宏, “ZCS を用いた最終提案ゲームにおける被験者の行動分析,” 第 55 回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, CD-ROM, pp. 679–680 (2011). [43] 郭 慶強, 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, “最小 k-部分木問題に対する Memetic アルゴリ ズムとタブー探索法に基づくハイブリッド近似解法,” 2011 IEEE SMC Hiroshima Chapter Young Researchers’ Workshop 講演論文集, pp. 7–10 (2011). [44] 石平 大祐, 林田 智弘, 西崎 一郎, “ネットワーク形成における被験者の行動規則抽出のための ZCS を用いたシミュレーション,” 2011 IEEE SMC Hiroshima Chapter Young Researchers’ Workshop 講演論文集, pp. 25–26 (2011). [45] 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, “最小 k 木問題に対するハイブリッドメタ戦略に基づく近似 解法,” 第 27 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, CD-ROM, pp. 1348–1349 (2011). [46] 林田 智弘, 西崎 一郎, 上田 良文, “太陽熱エネルギーを用いた農業政策モデルの多目的評価,” 第 27 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, CD-ROM, pp. 1350–1353 (2011). [47] 林田 智弘, 西崎 一郎, 菅生 雄矢, “ムカデゲームに関するエージェントベースシミュレーショ ンモデルの構築,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2011 年秋季研究発表会アブスト ラクト集, pp.322–323 (2011). [48] 郭 慶強, 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, “最小 k-部分木問題に対する厳密解法とメタ戦略 に基づくハイブリッド近似解法,” 2011 年日本知能情報ファジィ学会中国四国研究会予稿集, pp. 27–34 (2011). 5 [49] 江原 綾, 林田 智弘, 西崎 一郎, “地方自治体による植物工場普及のための農業政策の多目的 評価,” 2012 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会講演論文集, pp. 75–78 (2012). [50] 佐伯 幸治, 林田 智弘, 西崎 一郎, “最終提案ゲームにおける利得配分の不公平性を考慮した マルチエージェントシミュレーション,” 2012 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会講 演論文集, pp. 105–108 (2012). [51] 酒戸 亮典, 林田 智弘, 西崎 一郎, “非マルコフ環境におけるエイリアス状態識別のための ACS2 の改良,” 2012 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会講演論文集, pp. 111–114 (2012). [52] 大見 正和, 西崎 一郎, 林田 智弘, “強意選好関係に基づく多属性効用関数,” 日本オペレーショ ンズ・リサーチ学会・2012 年秋季研究発表会アブストラクト集, pp. 4–5 (2012). [53] 林田 智弘, 西崎 一郎, 江原 綾, “多属性効用分析に基づく植物工場普及のための農業政策選 定,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2012 年秋季研究発表会アブストラクト集, pp. 6–7 (2012). [54] 瀬尾 芙巳子, 西崎 一郎, 林田 智弘, 吉岡 伸晃, 今井 光洋, “多属性効用分析のための意思決 定支援アプリケーションの開発および改良,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2012 年 秋季研究発表会アブストラクト集, pp. 226–227 (2012). [55] 林田 智弘, 西崎 一郎, “非対称なエージェントの相互作用に着目したムカデゲームに関する シミュレーション分析,” 第 28 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, CD-ROM, pp. 159–164 (2012). [56] 林田 智弘, 西崎 一郎, 松本 翼, “次元圧縮を考慮したデータ分類のためのタブーサーチに基 づくニューラルネットワークの構造最適化手法の提案,” 第 57 回システム制御情報学会研究 発表講演会講演論文集, CD-ROM (2013). [57] 酒戸 亮典, 林田 智弘, 西崎 一郎, “POMDP におけるエイリアス状態識別のためのクラシ ファイアシステムの改良,” 2013 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会講演論文集, pp. 21–24 (2013). [58] 浅田 良平, 林田 智弘, 西崎 一郎, “最短経路発見問題のための ACSM の改良,” 2013 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会講演論文集, pp. 95–98 (2013). [59] 桃田 翔平, 林田 智弘, 西崎 一郎, “ネットワーク形成に関する被験者実験と試行錯誤を考慮 した関連戦略に基づく行動分析,” 2013 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会講演論文 集, pp. 110–112 (2013). [60] 林田 智弘, 西崎 一郎, 石平 大祐, “ZCS を用いた社会ネットワーク形成における被験者の行 動ルール抽出,” 第 29 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, CD-ROM, (2013). [61] 林田 智弘, 西崎 一郎, 浅田 良平, “最短経路発見問題のためのクラシファイアシステムの性 能検証及び改良,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2013 年秋季研究発表会アブスト ラクト集, pp. 264–265 (2013). 6 [62] 林田 智弘, 西崎 一郎, 酒戸 亮典, “迷路問題におけるエイリアス判定を考慮した最適方策獲得 のためのクラシファイアシステムの開発,” 第 56 回自動制御連合講演会講演論文集, CD-ROM, pp. 1070–1073 (2013). [63] 小笠原 祐輝, 西崎 一郎, 林田 智弘, “多属性効用分析に基づくニューラルネットワークを用 いた集団意思決定手法,” 第 18 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会,第 15 回日 本知能情報ファジィ学会九州支部学術講演会 合同大会予稿集, pp. 63–66 (2013). [64] 中司 桂一, 林田 智弘, 西崎 一郎, 関崎 真也, “クラシファイアシステムを用いた日本の電力 市場に関するシミュレーション分析,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2014 年春季研 究発表会アブストラクト集, pp.10–11 (2014). [65] 林田 智弘, 西崎 一郎, 桃田 翔平, “ネットワーク形成に関する被験者実験に基づく試行錯誤 を考慮した行動分析,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2014 年春季研究発表会アブ ストラクト集, pp.264–265 (2014). [66] 林田 智弘, 西崎 一郎, “タブーサーチに基づくデータ予測のためのニューラルネットワーク の構造最適化手法の提案,” 第 24 回ソフトサイエンスワークショップ講演論文集, pp.129–132 (2014). [67] 関崎 真也, 西崎 一郎, 林田 智弘, “電力自由化に向けたデマンドレスポンスを活用した配電 系統管理手法,” 第 58 回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, CD-ROM (2014). [68] 林田 智弘, 西崎 一郎, 末宗 明恵, “タブーサーチに基づくリカレントニューラルネットワーク の構造最適化,” 第 58 回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, CD-ROM (2014). [69] 西田 昌憲, 林田 智弘, 西崎 一郎, 関崎 真也, “ニューラルネットワークの構造最適化と SOM を用いた学習用データの選定手法の提案,” 2014 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会 講演論文集, pp. 117–120 (2014). [70] 古東 俊介, 林田 智弘, 西崎 一郎, 関崎 真也, “PSO を用いたネットワーク形成に関するエー ジェントベースシミュレーション分析,” 2014 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会講 演論文集, pp. 121–124 (2014). [71] 関崎 真也, 林田 智弘, 西崎 一郎, “消費者のデマンドレスポンスを考慮した小売業者の先渡 取引を含む電力調達問題,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2014 年秋季研究発表会 アブストラクト集, pp. 118–119 (2014). [72] 林田 智弘, 西崎 一郎, 関崎 真也, 佐伯 幸治, “同時手番の最後通牒ゲームに関するシミュレー ション分析,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2014 年秋季研究発表会アブストラクト 集, pp. 130–131 (2014). [73] 松田 智裕, 林田 智弘, 西崎 一郎, 関崎 真也, “間接支配に基づく安定集合の解概念を用いた ネットワーク形成における被験者の行動分析,” 第 16 回日本知能情報ファジィ学会九州支部 学術講演会・第 19 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会合同支部大会予稿集, pp. 79–80 (2015). 7 [74] 武内 宏明, 林田 智弘, 西崎 一郎, 関崎 真也, “迷路問題におけるエイリアス状態識別とクラ シファイアシステムの改良,” 第 16 回日本知能情報ファジィ学会九州支部学術講演会・第 19 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会合同支部大会予稿集, pp. 89–92 (2015). [75] 関崎 真也, 西崎 一郎, 林田 智弘, “送配電ネットワークの電力品質管理における需要家資源 の割り当て問題,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2015 年秋季研究発表会アブスト ラクト集, pp. 226–227 (2015). [76] 林田 智弘, 西崎 一郎, 関崎 真也, 長谷川 智治, “信頼ゲームに関するエージェントベースシ ミュレーション,” 日本オペレーションズ・リサーチ学会・2015 年秋季研究発表会アブストラ クト集, pp. 318–319 (2015). [77] 林田 智弘, 西崎 一郎, 関崎 真也, 古東 俊介, “粒子群最適化手法を用いた社会ネットワーク 形成に関するシミュレーション分析,” 第 59 回システム制御情報学会研究発表講演会講演論 文集, CD-ROM (2015). [78] 関崎 真也, 西崎 一郎, 林田 智弘, “電力自由化と再生可能エネルギーの導入が進展した電力 システムにおける電圧管理手法,” 第 59 回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, CD-ROM (2015). [79] 植原 健太郎, 関崎 真也, 西崎 一郎, 林田 智弘, “電力自由化における需要家の応答を考慮し た小売業者のリスクヘッジに対する一検討,” 2015 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究 会講演論文集, pp. 15–18 (2015). [80] 田中 僚, 関崎 真也, 西崎 一郎, 林田 智弘, “電力小売全面自由化における配電系統構成多目 的最適化,” 2015 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会講演論文集, pp. 65–68 (2015). [81] 長谷川 智治, 林田 智弘, 西崎 一郎, 関崎 真也, “信頼ゲームに関するエージェントベースシ ミュレーション, ” 第 20 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会講演論文集, pp. 49–50 (2015). [82] 林田 智弘, 西崎 一郎, 関崎 真也, 武内 宏明 “エイリアス状態問題に対応するための ACSM の改良 —迷路問題における相対位置テーブルを用いた内部メモリの効率的利用—,” 第 8 回 コンピューテーショナル・インテリジェンス研究会講演論文集, pp. 25-30 (2015). 8 III. 国際会議発表 [1] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Yoshifumi Ueda, “Multiattribute utility analysis for policy selection and financing for the preservation of the forest,” The 17-th International Conference on Multiple Criteria Decision Making (MCDM 2004), Whistler, Canada, CDROM (2004). [2] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Hideki Katagiri, “Network structures in a society composed of individuals with utilities depending on their reputation,” First World Congress of the International Federation for Systems Research Proceedings (IFSR 2005), Kobe, Japan, CD-ROM (2005). [3] Hideki Katagiri, Masatoshi Sakawa, Ichiro Nishizaki, Kosuke Kato and Tomohiro Hayashida, “A tabu search algorithm for k-minimum spanning tree problems,” Joint 3rd International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 7th International Symposium on Advanced Intelligent Systems Proceedings (SCIS & ISIS 2006), Tokyo, Japan, pp. 1524–1529 (2006). [4] Ichiro Nishizaki, Tsuyoshi Nakakura and Tomohiro Hayashida, “Agent-based simulation for generalized matching pennies games,” Joint 3rd International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 7th International Symposium on Advanced Intelligent Systems Proceedings (SCIS & ISIS 2006), Tokyo, Japan, pp. 1530–1535 (2006). [5] Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki, Masatoshi Sakawa, Kosuke Kato, Takeshi Uno and Tomohiro Hayashida, “A tabu search algorithm for nonlinear minimum spanning tree problems,” International Multi-Conference on Engineers and Computer Scientists 2007 Proceedings (IMECS 2007), Hong-Kong, China, pp. 2357–2360 (2007). [6] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Hideki Katagiri, “Agent-based modelling and simulation for the analysis of network formation depending on social reputation,” Joint 4th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 9th International Symposium on Advanced Intelligent Systems Proceedings (SCIS & ISIS 2008), Nagoya, Japan, pp. 975–980 (2008). [7] Ichiro Nishizaki, Hideki Katagiri, Toshihisa Oyama and Tomohiro Hayashida “Agent-based simulation analysis for social norms,” 2008 IEEE International Conference on Systems, Man and Cybernetics Proceedings (SMC 2008), Singapore, pp. 2105–2110 (2008). [8] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Hideki Katagiri, “A network in a society composed of individuals characterized by the ultimatum bargaining games,” 2008 IEEE International Conference on Systems, Man and Cybernetics Proceedings (SMC 2008), Singapore, pp. 3663–3667 (2008). 9 [9] Jun Ishimatsu, Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “An approximate solution method based on tabu search for k-minimum spanning tree problems,” Fourth International Workshop on Computational Intelligence and Applications Proceedings (IWCIA 2008), Hiroshima, Japan, pp. 159–164 (2008). [10] Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida and Jun Ishimatsu “A tabu search based approximate solution algorithm for k-minimum spanning tree problems,” International MultiConference of Engineering and Computer Scientists 2009 (IMECS 2009) 2 Hong Kong, China, pp. 2026–2031 (2009). [11] Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida and Takahiro Daimaru “An AgentBased simulation model for analysis on marketing strategy considering promotion activities,” Agent and Multi-Agent Systems: Technologies and Applications, Third KES International Symposium, KES-AMSTA 2009, Uppsala, Sweden, June 3-5, Proceedings, A. Hakansson, N.T. Nguyen, R.L. Hartung, R.J. Howlett, and L.C. Jain (eds.), Springer, pp. 629–638 (2009). [12] Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida, Hideki Katagiri and Noriyuki Hara, “Agent-based simulation analysis for equilibrium selection and coordination failure in coordination games characterized by the minimum strategy,” Agent and Multi-Agent Systems: Technologies and Applications, Third KES International Symposium, KES-AMSTA 2009, Uppsala, Sweden, June 3-5, Proceedings, A. Hakansson, N.T. Nguyen, R.L. Hartung, R.J. Howlett, and L.C. Jain (eds.), Springer, pp. 629–638 (2009). [13] Hideki Katagiri, Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Jun Ishimatsu, “A hybrid algorithm based on tabu search and ant colony optimization for k-minimum spanning tree problems,” Proceedings of Modeling Decisions for Artificial Intelligence 2009 (MDAI 2009), pp. 315-326 (2009). [14] Junya Hirai, Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “A semantic similarity measurement method based on information quality in the structure of the gene ontology,” 5th International Workshop on Computational Intelligence & Applications Proceedings (IWCIA 2009), Hiroshima, Japan, pp. 117–121 (2009). [15] Keita Moriwake, Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “An evolutionary multi-objective optimization-based constructive method for learning classifier systems adjusting to non-Markov environments,” 5th International Workshop on Computational Intelligence & Applications Proceedings (IWCIA 2009), Hiroshima, Japan, pp. 132–136 (2009). [16] Rika Kambara, Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Hideki Katagiri, “Agent–based simulation analysis for network formation,” 5th International Workshop on Computational Intelligence & Applications Proceedings (IWCIA 2009), Hiroshima, Japan, pp. 137–142 (2009). 10 [17] Keiichi Niwa, Tomohiro Hayashida, Masatoshi Sakawa and Yishen Yang, “Decentralized two-level 0-1 programming through distributed genetic algorithms,” Proceedings of the International Multi-Conference of Engineering and Computer Sciences 2010 Vol. III (IMECS 2010), Hong-Kong, pp. 2163–2168 (2010). [18] Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “Multiobjective evolutionary optimization of training and topology of recurrent neural networks for time–series prediction,” International Conference on Information Science and Applications Proceedings (ICISA 2010), Seoul, Korea, pp. 588–595 (2010). [19] Keiichi Niwa, Tomohiro Hayashida and Tetsuya Kan, “Multiobjective two-level integer programming through genetic algorithms,” Joint 5th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 11th International Symposium on Advanced Intelligent Systems Proceedings (SCIS & ISIS 2010), Okayama, Japan, pp. 1038–1043 (2010). [20] Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “Learning and behavioral rule extraction in experimental data of market entry games,” Joint 5th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 11th International Symposium on Advanced Intelligent Systems Proceedings (SCIS & ISIS 2010), Okayama, Japan, pp. 1044–1049 (2010). [21] Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “Simulation analysis for choice of binary lotteries,” The 21st International Conference on Multiple Criteria Decision Making (MCDM 2011) , Jyväskylä, Finland, USB-Flash (2011). [22] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki, Yoshifumi Ueda and Hikaru Honda, “Multi-criteria evaluation for environment-conscious collective operations between arable and cattle farmers, ” The 21st International Conference on Multiple Criteria Decision Making (MCDM 2011) , Jyväskylä, Finland, USB-Flash (2011). [23] Keiichi Niwa, Tomohiro Hayashida and Masatoshi Sakawa, “Multiobjective two-level 0-1 programming through distributed genetic algorithms,” 2011 IEEE International Conference on Fuzzy Systems, Taipei, Taiwan, pp. 1767–1773, (2011). [24] Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida and Noriyuki Hara, “Agent-based simulation for equilibrium selection and coordination failure in minimum strategy coordination games,” Agent and Multi-Agent Systems: Technologies and Applications, Third KES International Symposium, KES-AMSTA 2011, Manchester, United Kingdom, June 29 – July 1, Proceedings, R. Goebel, J. Siekmann, and W. Wahlster (eds.), Springer, pp. 261–270, (2011). [25] Qingqiang Guo, Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “A hybrid algorithm based on memetic algorithm and tabu search for k-minimum spanning tree problems,” International MultiConference of Engineers and Computer Scientists 2012 Vol II, IMECS 2012, Hong Kong, March 13–16, Proceedings, O. Castillo, C. Douglas, D.D. Feng and J.-A. Lee (eds.), IAENG, pp. 1611–1616, CD-ROM, (2012). 11 [26] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Yuya Sugeo, “Behavioral analysis in the agentbased simulation of centipede games,” Joint 6th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 13th International Symposium on Advanced Intelligent Systems Proceedings (SCIS & ISIS 2012), Kobe, Japan, pp. 1345–1350 (2012). [27] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Mitsuhiro Imai, “Development of interactive support system using spreadsheet based on multiattribute utility analysis,” The 22nd International Conference on Multiple Criteria Decision Making (MCDM 2013) , Málaga , Spain, pp. 187 (2013). [28] Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida and Masakazu Ohmi, “Multiattribute utility analysis using strict preference relations elicited from a decision maker,” The 22nd International Conference on Multiple Criteria Decision Making (MCDM 2013) , Málaga , Spain, pp. 287 (2013). [29] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Tsubasa Matsumoto, “Structural optimization of neural network for data prediction using dimensional compression and tabu search,” 2013 IEEE 6th International Workshop on Computational Intelligence & Applications Proceedings (IWCIA 2013), Hiroshima, Japan, pp. 85–88 (2013). [30] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Ryosuke Sakato, “Improvement of anticipatory classifier system with internal memory,” Proceedings of 15th International Symposium on Flexible Automation (ISFA2014), Awaji, Japan, pp. 1–8 (2014). [31] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Ryosuke Sakato, “Aliased states discerning in POMDPs and improved anticipatory classifier system,” Procedia Computer Sicence, 35 (Proceedings of the 18th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems (KES2014)), Gdynia, Poland, pp. 34–43 (2014). [32] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Koji Saiki, “Agent-based simulation for simultaneous uiltimatum games,” Proceedings of 2014 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC2014), San Diego, USA, pp. 521–526 (2014). [33] Shunsuke Koto, Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Shinya Sekizaki, “Agent-based simulation analysis for networks formation using PSO,” 2014 IEEE 7th International Workshop on Computational Intelligence & Applications Proceedings (IWCIA 2014), Hiroshima, Japan, pp. 159–163 (2014). [34] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki, Shinya Sekizaki and Masanori Nishida, “Structural optimization of neural networks and training data selection method for prediction,” 2014 IEEE 7th International Workshop on Computational Intelligence & Applications Proceedings (IWCIA 2014), Hiroshima, Japan, pp. 171–176 (2014). [35] Shinya Sekizaki, Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “An intelligent home energy management system with classifier system,” 2015 IEEE 8th International Workshop on 12 Computational Intelligence & Applications Proceedings (IWCIA 2015), Hiroshima, Japan, pp. 9–14 (2015). [36] Ryo Tanaka, Shinya Sekizaki, Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “The multiobjective optimization of distribution system management in deregulated electricity market,” 2015 IEEE 8th International Workshop on Computational Intelligence & Applications Proceedings (IWCIA 2015), Hiroshima, Japan, pp. 155–160 (2015). [37] Kentaro Uehara, Shinya Sekizaki, Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “A study for retailer’s risk hedge considering responses of consumers in electricity deregulation,” 2015 IEEE 8th International Workshop on Computational Intelligence & Applications Proceedings (IWCIA 2015), Hiroshima, Japan, pp. 167–172 (2015). 13 IV. 論文発表 (A). 学会雑誌論文 [1] 林田 智弘, 西崎 一郎, 上田 良文, 片桐 英樹, 多属性効用分析を用いた森林保全政策の選定, 知能と情報 (日本知能情報ファジィ学会誌), 18 (1), pp. 70–80 (2006). [2] 林田 智弘, 片桐 英樹, 西崎 一郎, 社会的評判を考慮したネットワーク形成の分析, 日本オペ レーションズ・リサーチ学会和文論文誌 (Transactions of the Operations Research Society of Japan), 50, pp. 82–99 (2007). [3] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Hideki Katagiri, “Artificial adaptive agent model characterized by learning and fairness in the ultimatum games,” Journal of Telecommunications and Information Technology, 2007/4, pp. 36–44 (2007). [4] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Hideki Katagiri, “Network formation analysis with general allocation procedures of the link costs,” The Open Cybernetics and Systemics Journal, 2 (1), pp. 263–268 (2008). [5] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, 社会的評判を考慮したネットワーク形成に関するエージェ ントベースシミュレーション分析, 日本経営システム学会誌, 25 (2), pp. 21–32 (2009). [6] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, 非対称なリンクコストの分担を考慮したネットワーク形成, 日本経営システム学会誌, 26 (1), pp. 7–16 (2009). [7] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Yoshifumi Ueda, “Multiattribute utility analysis for policy selection and financing for the preservation of the forest,” European Journal of Operational Research, 200 (3), pp. 833–843 (2010). [8] Keiichi Niwa, Tomohiro Hayashida and Masatoshi Sakawa “Computational methods for two-level 0-1 programming problems through distributed genetic algorithms,” Journal of Telecommunications and Information Technology, 2010/2, pp. 78–87 (2010). [9] Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida and Noriyuki Hara “Coordination games with communication costs in network environments,” Journal of Telecommunications and Information Technology, 2010/2, pp. 88–98 (2010). [10] 片桐 英樹, 西崎 一郎, 林田 智弘, “寡占的競合市場における企業の商品戦略に関するエージェ ントベースシミュレーション分析–クラシファイアシステムに基づく人工適応型エージェン トモデルの提案–,” 日本経営システム学会誌, 27 (1), pp. 33–41 (2010). [11] Ichiro Nishizaki, Hideki Katagiri and Tomohiro Hayashida, “Sensitivity analysis incorporating fuzzy evaluation for scaling constants of multiattribute utility functions,” Central European Journal of Operations Research, 18 (3), pp. 383–396 (2010). 14 [12] 西崎 一郎, 林田 智弘, “リスク下の選択に対するマルチエージェント・シミュレーション, ” システム制御情報学会誌, 23 (10), pp. 227–235 (2010). [13] Hideki Katagiri, Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Jun Ishimatsu, “An approximate solution method based on tabu search for k-minimum spanning tree problems,” International Journal of Knowledge Engineering and Soft Data Paradigms, 2 (3), pp. 263–274 (2010). [14] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Hideki Katagiri, “Network formation and social reputation: a theoretical model and simulation analysis,” International Journal of Knowledge Engineering and Soft Data Paradigms, 2 (4), pp. 349–377 (2010). [15] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki, Hideki Katagiri and Rika Kambara, “Behavioral analysis in network formation using agent-based simulation systems,” International Journal of Knowledge Engineering and Soft Data Paradigms, 3 (1), pp. 22–39 (2011). [16] 林田 智弘, 西崎 一郎, 神原 李佳 “エージェントベースシミュレーションを用いたネットワー ク形成における被験者の行動分析, ” 電子情報通信学会論文誌 A, J.94-A (9), pp. 734–744, (2011). [17] 西崎 一郎, 林田 智弘, 森分 啓太 “非マルコフ環境のための内部行動テーブルをもつクラシ ファイアシステムの開発, ” 電子情報通信学会論文誌 A, J94-A (12), pp. 982–990 (2011). [18] Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida and Takanori Kadoma “Multiobjective evolutionary optimization of training and topology of recurrent neural networks for time-series prediction,” The Computer Journal, 55 (3), pp. 325–336 (2012). [19] Hideki Katagiri, Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Qingqiang Guo “A hybrid algorithm based on tabu search and ant colony optimization for k-minimum spanning tree problems,” Expert Systems with Applications, 39 (5), pp. 5681–5686 (2012) [20] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki, Yoshifumi Ueda and Hikaru Honda, “Multi-criteria evaluation for environment-conscious collective operations between arable and cattle farmers,” Journal of Multi-Criteria Decision Analysis 19 (5–6), pp. 227–245 (2012). [21] Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida, Yoshio Endo, Hisashi Miyamori and Junya Hirai, “A GO similarity measurement method based on information contents and semantic values,” International Journal of Biomedical Soft Computing and Human Sciences, 17 (1), pp. 29–35 (2012). [22] Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida and Keita Moriwake, “An evolutionary multiobjective optimization-based learning classifier system in non-Markov environments,” International Journal of Biomedical Soft Computing and Human Sciences, 17 (1), pp. 57–66 (2012). 15 [23] 西崎 一郎, 林田 智弘, 神原 李佳, “ネットワーク形成に関する関連均衡と実験,” システム制 御情報学会論文誌, 25 (7), pp. 163–171, (2012) [24] Masatoshi Sakawa, Ichiro Nishizaki, Takeshi Matsui and Tomohiro Hayashida, “A two-level purchase problem for food retailing in Japan,” American Journal of Operations Research, 2 (4), pp. 482–494 (2012). [25] Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “Simulation analysis for choice of binary lotteries,” Computational Economics 41 (2), pp. 195–211 (2013). [26] Masatoshi Sakawa, Ichiro Nishizaki, Takeshi Matsui and Tomohiro Hayashida, “Purchase and transportation planning for food retailing in Japan,” Asia Pacific Management Review 18 (1), pp. 79–92 (2013). [27] Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida and Noriyuki Hara “Agent-based simulation analysis for equilibrium selection and coordination failure in coordination games characterized by the minimum strategy,” Transactions on Computational Collective Intelligence, IX, pp. 29–54, (2013). [28] 西崎 一郎, 林田 智弘, 大見 正和, “強意選好関係に基づく多属性意思決定分析,” システム制 御情報学会誌, 26 (6), pp. 202–210 (2013). [29] 西崎 一郎, 林田 智弘, 藤田 博, “ネットワーク上の相互作用と均衡選択に関するエージェン トベース・シミュレーション分析,” 知能と情報 (日本知能情報ファジィ学会誌), 26 (1), pp. 38–48, (2014). [30] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Rika Kambara, “Simulation analysis for network formulation,” Computational Economics, 43 (3), pp. 371–394 (2014). [31] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Keita Moriwake, “XCS with an internal action table for non-Markov environments,” International Journal of Advanced Computer Science and Applications, 5 (6), pp. 162–172, (2014). [32] 林田 智弘, 西崎 一郎, 酒戸 亮典, “エイリアス状態を含む部分可観測マルコフ決定過程のため の内部メモリを用いた ACS の開発,” 電子情報通信学会論文誌 A, J97-A (9), pp. 593–603 (2014). [33] 西崎 一郎, 林田 智弘, 小笠原 祐輝, “ニューラルネットワークを用いた集団多属性効用分析,” システム制御情報学会論文誌, 27 (11), pp. 434–442 (2014). [34] 関崎 真也, 西崎 一郎, 林田 智弘, “電力小売自由化における小売業者と需要家が配電系統電 圧に及ぼす影響,” 電気学会論文誌 B, 134(11), pp. 917–929 (2014). [35] 林田 智弘, 西崎 一郎, 菅生 雄矢, “エージェントベースシミュレーションを用いたムカデゲー ムにおける被験者の意思決定および学習に関する分析,” 日本オペレーションズ・リサーチ学 会和文論文誌 (Transactions of the Operations Research Society of Japan), 57, pp. 27–43 (2014). 16 [36] Masatoshi Sakawa, Ichiro Nishizaki, Takeshi Matsui and Tomohiro Hayashida, “Multistore food retailing problem with outsourcing purchase operation: a case study in Japan,” International Journal of Operational Research, 21(3), pp. 293–321 (2014). [37] 林田 智弘, 西崎 一郎, 末宗 明恵, “タブー探索を用いたリカレントニューラルネットワーク の構造最適化,” 知能と情報 (日本知能情報ファジィ学会誌), 27 (3), pp. 638–649, (2015). [38] Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida and Masakazu Ohmi, “Multiattribute decision analysis using strict preference relations,” Annals of Operations Research, (accepted and avairable online Doi: 10.1007/s10479-014-1680-9). [39] 関崎 真也, 西崎 一郎, 林田 智弘, “配電ネットワークにおけるデマンドレスポンスを導入し た電力市場モデルの分析,” 電気学会論文誌 C, (accepted). [40] Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizaki and Yoshifumi Uno, “Agent-based simulations for examining stability and efficiency of societies with respect to partnership structures,” Journal of Contemporary Management, (accepted). [41] Ichiro Nishizaki, Tomohiro Hayashida and Yuki Shintomi, “A core-allocation for a network restricted linear production game,” Annals of Operations Research, (accepted). 17 V. 分担執筆 [1] Hideki Katagiri, Masatoshi Sakawa, Kosuke Kato, Ichiro Nishizaki, Takeshi Uno and Tomohiro Hayashida, “Tabu Search Algorithm Based on Strategic Oscillation for Nonlinear Minimum Spanning Tree Problems,” Advances in Industrial Engineering and Operations Research, A.H.-S. Chan and S.-I. Ao (eds.), Springer, pp. 467–476 (2008). [2] Keiichi Niwa, Tomohiro Hayashida, Masatoshi Sakawa and Yishen Yang, “Computational methods for decentralized two-level 0-1 programming problems through distribueted genetic algorithms,” IAENG Transactions on Engineering Technologies, Volume 5, S.-I Ao, A.H.-S. Chan, H. Katagiri and L. Xu (eds.), American Institute of Phisics, pp. 1–13 (2010). [3] Ichiro Nishizaki, Tomohiko Sasaki and Tomohiro Hayashida, “Agent-based simulation analysis for effectiveness of financing public goods with lotteries,” Multi-Agent Systems, S. Ahmed and M.N. Karsiti (eds.), IN-TECH, pp. 327–356, (2011). [4] Ichiro Nishizaki, Tsuyoshi Nakakura and Tomohiro Hayashida, “Simulation analysis using multi-agent systems for generalized matching pennies games,” Agents and Multi-Agent Systems in Distributed Systems — Digital Economy and E-commerce, Studies in Computational Intelligence, 462, A. Häkansson and R. Hartung (eds.), Springer, pp. 187–215, (2013). 18 VI. 紀要およびディスカッションペーパー [1] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “社会的評判の影響を考慮したネットワーク形成の分析,” 広島大学大学院工学研究科研究報告, 54, pp. 9–18 (2005). [2] 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “社会的評判を考慮したネットワーク形成に関するエー ジェントベースシミュレーション分析,” 京都大学数理解析研究所講究録, 1548, pp. 170–177 (2007). [3] 西崎 一郎, 中倉 剛, 林田 智弘, “一般化マッチングペニーゲームに関するエージェントベー スシミュレーション分析,” 京都大学数理解析研究所講究録, 1548, pp. 178–185 (2007). [4] 神原 李佳, 林田 智弘, 西崎 一郎, 片桐 英樹, “ネットワーク形成に関するエージェントベー スシミュレーション分析,” 広島大学大学院工学研究科研究報告, 58, online (2009). [5] 菅生 雄矢, 林田 智弘, 西崎 一郎, “エージェントベースシミュレーションを用いたムカデゲー ムにおける被験者の意思決定および学習に関する分析,” 広島大学大学院工学研究科研究報告, 59, online (2010). [6] 神原 李佳, 林田 智弘, 西崎 一郎, “相関均衡の解概念に基づくネットワーク形成に関する数 理モデルの構築,” 広島大学大学院工学研究科研究報告, 59, online (2010). [7] 林田 智弘, 西崎 一郎, 上田 良文, “多属性効用分析に基づく再生可能エネルギーを用いた農 業政策の評価と選定,” 広島大学大学院工学研究科研究報告, 62, online (2013). 19 VII. 解説記事 [1] 林田 智弘, 西崎 一郎, “OR における人工知能の有効性について,” オペレーションズ・リサー チ, 57, 日本オペレーションズ・リサーチ学会誌, pp. 255–260 (2012). VIII. 学会関連 [1] IEEE SMC (Systems, Man, and Cybernetics), Hiroshima Chapter, Secretary, April 1st, 2008–January 31st, 2010. [2] 日本経営システム学会 中国四国支部 幹事, 2008 年 4 月 1 日–2009 年 5 月 30 日. [3] 日本経営システム学会 中国四国支部 運営委員, 2009 年 6 月 1 日–2015 年 3 月 31 日. [4] IEEE SMC (Systems, Man, and Cybernetics), Hiroshima Chapter, 選挙管理委員長, 2012 年 1 月 1 日–現在. [5] IEEE SMC (Systems, Man, and Cybernetics), Hiroshima Chapter, vice Chair, January 1st, 2015 – Present. — 以下,学術会議等運営 — [6] 平成 19 年電気・情報関連学会中国支部第 58 回連合大会, 2007 年 10 月 20 日開催, 幹事. [7] 平成 20 年電気学会電力・エネルギー (B) 部門大会, 2008 年 9 月 24–26 日開催, 幹事. [8] The publication chair of the 2008 IEEE 4th International Workshop on Computational Intelligence and Applications (IWCIA 2008), held in Hiroshima, Japan, December 10th –11th, 2008. [9] The publication chair of the 2009 IEEE 5th International Workshop on Computational Intelligence and Applications (IWCIA 2009), held in Hiroshima, Japan, November 10th– 12th, 2009. 20 [10] The financial chair of the 2009 IEEE 5th International Workshop on Computational Intelligence and Applications (IWCIA 2009), held in Hiroshima, Japan, November 10th–12th, 2009. [11] 第 26 回ファジィシステムシンポジウム, 2010 年 9 月 13–15 日開催, 実行委員. [12] 2012 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会, 2012 年 7 月 14 日開催, 実行委員. [13] SCIS & ISIS 2012 international program committee, The Joint the 6th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and the 13th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (ISIS& SCIS 2012), held in , Kobe Japan, November 20th–24th, 2012. [14] 2013 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会, 2013 年 7 月 13 日開催, 実行委員 (プログ ラム委員長). [15] The program committee of 2013 IEEE 6th International Workshop on Computational Intelligence and Applications (IWCIA 2013), held in Hiroshima, Japan, July 13th, 2013. [16] 2014 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会, 2014 年 7 月 19 日開催, 実行委員 (副プロ グラム委員長). [17] The program committee of the 2014 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC 2014), held in San Diego, United States, October 5th–8th, 2014. [18] The program committee of the 2014 IEEE 7th International Workshop on Computational Intelligence and Applications (IWCIA 2014), held in Hiroshima, Japan, November 7th–8th, 2014. [19] SCIS & ISIS 2014 international program committee, The Joint the 7th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and the 15th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (ISIS& SCIS 2014), held in , Kitakyushu Japan, December 3rd–6th, 2014. [20] 2015 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会, 2015 年 7 月 18 日開催, 実行委員 (プログ ラム委員長). [21] The program co-chair of 2015 IEEE 8th International Workshop on Computational Intelligence and Applications (IWCIA 2015), held in Hiroshima, Japan, November 6th–7th, 2015. 21 IX. 受賞関連 [1] Best student paper award (2005), Tomohiro Hayashida, Ichiro Nishizak and Hideki Katagiri, “Network structures in a society composed of individuals with utilities depending on their reputation”, First World Congress of the International Federation for System Research Proceedings Kobe, Japan, CD-ROM (2005). [2] 広島大学学生表彰 (2006), 広島大学大学院博士課程(前期)において, 上記最優秀学生論文賞を含む学術研究活動が特 に優秀であると認められた. [3] Best paper award, the 2007 IAENG International Conference on Operations Research (2007), Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki, Masatoshi Sakawa, Kosuke Kato, Takeshi Uno and Tomohiro Hayashida, “A tabu search algorithm for nonlinear minimum spanning tree problems,” International Multi-Conference on Engineers and Computer Scientists 2007 Proceedings (IMECS 2007), Hong-Kong, China, pp. 2357–2360 (2007). [4] Merit Paper Award at the Student Session Forth International Workshop on Computational Intelligence and Applications (2008), Jun Ishimatsu, Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “An approximate solution method based on tabu search for k-minimum spanning tree problems,” Fourth International Workshop on Computational Intelligence and Applications Proceedings (IWCIA 2008), Hiroshima, Japan, pp. 159–164 (2008). [5] IEEE SMC Hiroshima Chapter Young Researcher Award (2011), Qingqiang Guo, Hideki Katagiri, Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “A hybrid algorithm on memetic algorithms and tabu search for k-minimum spanning tree problems,” 2011 IEEE SMC Hiroshima Chapter Young Researchers’ Workshop 講演論文集, pp. 7–10 (2011). [6] 日本知能情報ファジィ学会 貢献賞 (2011) 第 26 回ファジィシステムシンポジウム実行委員会 林田 智弘, 受賞対象: 「第 26 回ファジィ システムシンポジウムの運営」 [7] IEEE SMC Hiroshima Chapter Young Researcher Award (2012), Ryosuke Sakato, Tomohiro Hayashida and Ichiro Nishizaki, “Development of ACS2 with Memory for Non-Markov Environments,” 2012 IEEE SMC Hiroshima Chapter Young Researchers’ Workshop 講演論文集, pp. 111–114 (2012). 22 [8] 日本知能情報ファジィ学会中国四国支部 奨励賞 (2014), 小笠原 祐輝, 西崎 一郎, 林田 智弘, “多属性効用分析に基づくニューラルネットワークを用 いた集団意思決定手法,” 第 18 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会,第 15 回日 本知能情報ファジィ学会九州支部学術講演会 合同大会予稿集, pp. 63–66 (2013). [9] IEEE SMC Hiroshima Chapter Young Researcher Award (2015), Kentaro Uehara, Shinya Sekizaki, Ichiro Nishizaki and Tomohiro Hayashida, “A study for retailer’s risk hedge considering responses of customers,” 2015 IEEE SMC Hiroshima Chapter Young Researchers’ Workshop 講演論文集, pp. 15–18 (2015). [10] 日本知能情報ファジィ学会中国四国支部 奨励賞 (2015), 長谷川 智治, 林田 智弘, 西崎 一郎, 関崎 真也, “信頼ゲームに関するエージェントベースシ ミュレーション, ” 第 20 回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部大会講演論文集, pp. 49–50 (2015). X. 競争的資金導入実績 [1] 平成 22 年度 ∼24 年度,科学研究費補助金(基盤研究(B)(一般))「環境保全を考慮したエ コ農業ビジネスモデルの多目的評価と利益配分」研究分担者,860 千円 (期間合計分担額,直 接経費: 860 千円,間接経費: 0 千円). [2] 平成 25 年度 ∼27 年度,科学研究費補助金(若手研究(B)(一般))「集団意思決定問題に対 する多目的評価手法の開発と現実問題への適用」研究代表者,4,160 千円 (期間合計金額,直 接経費: 3,200 千円,間接経費: 960 千円). [3] 平成 26 年度 ∼30 年度,科学研究費補助金(基盤研究(B)(一般))「デマンドレスポンスを 導入した電力システムの評価と分析」研究分担者,1,500 千円 (期間合計分担額,直接経費: 1,500 千円,間接経費: 0 千円). 23
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