l込も ‐ - 直感の考古学。

待望の新刊 l播磨の古代史研究者・考古学者必携の書 !
第 17回播磨考古学研究集会
「
播磨の埴輪」
埴輪が語る古墳時代播磨の実像 !
『
播磨国風上記』研究の最新版。
、
考古学からみた播磨国風上記』当日販売開始 !(予価 1000円)
第 16回記録集『
※ 基調講演ほか、 6名の報告者の書き下ろし論考とシンポジウム記録
本会の刊行物は委託販売していますので、会場でのお求めがお得です。
数多くの古墳が築造された古墳時代の播磨であるが、古墳の墳丘に樹立された埴輪の実態につ
播磨考古学研究集会
いては不明な点が少なくなかった。
一
本研究集会では、播磨各地の古墳より出土した埴輪を悉皆的に集成し、現時点における全体像
を可能な限り提示し、気鋭の研究者とともに埴輪の時期的な推移や地域的特徴、音匠や技術導入
のあり方など、議論を深めていきたい。
参
加
2月 7日 (自)10:00∼
9時開場、自由にご参加ください
程
2016年
場
姫路市教育会館 (兵庫県姫蕗市飾磨区清水 2丁目128)
飾磨駅」北東へ徒歩 10分
山陽電鉄「
費
ぶ
‐
l込
も
::=￨
■
増
検索も
問合せ (06r6850-5106:中久保 )
会場へのアクセス
, f l
1003円 (資料代込み、開催実費) i
報告 (開場 9:00 開
加古川市東沢 1号墳
会 10:00)
10:05∼ 10:35「西播磨」島田拓 (上郡町教育委員会)
10:35∼ 11:05「中・東播磨」原田昌浩 (立命館大学大学院)
11:05∼ 11:35ロヒ
播磨1
森
11:35∼ 12:05「束播磨」廣
基調講演 13:20∼ 14:40
r播
幸三 (加西市教育委員会)
瀬党
ミイバス(高舞〕
疑路′
(奈良文化財研究所)
磨の埴輸」
犬木努 (大阪大谷大学)
シンポジウム 15:00∼ 16:40「埴輪からみた播磨の古境時代」
(犬木努 +報告者 4名十会場参加者、聞き手 :中久保辰夫 )
※当日資料集は約 200ページ !
報告レジメに加えて、播磨すべての地域の埴輸出土古墳を縛羅的に
集成した資料集を刊行予定。
埴輸出土古墳や生産遺跡について所在地、時期、墳形・規模・埋葬
施設、埴論の器種構成、出上位置、参考文献など、基礎的な情報を
収載した便利な一冊。
・
神戸市垂水東遺跡
たつの市長尾タイ山 1号墳

Download Report