「米軍資料から見た原爆投下の経緯」を2月28日

米
軍
資
料
か
講
ら演
会
見
た
原
爆
投
下
の
経
緯
広
島
平
和
記
念
資
料
館
講師:空襲・戦災を記録する会全国連絡
会議事務局長
工藤洋三氏
広島への原爆投下の経緯を当時
の米軍資料をもとに紹介します。
日時:2月28日(日) 午後1時半~3時半
場所:広島平和記念資料館 東館
地下1階メモリアルホール
申込:不要、先着順
問合:啓発課(℡082-242-7828)
広島原爆の照準
点を示すリト・モザ
イク(部分)
提供:工藤洋三氏
野戦命令13号(部分)(8月2日付け)
8月6日、第1目標の広島市街地工業地
域を攻撃する命令書。3のCの(1)の(a)
に照準点として、「063096」とあり、上の
リト・モザイクの縦横に刻まれた目盛の
横座標「063」と縦座標「096」が交差す
る点を求めると相生橋になる
所蔵:米国国立公文書館