内閣府消費者委員会 主催 参加無料 官民連携による見守りシンポジウム ∼ 高齢者の消費者被害防止に向けて ∼ 高齢者の消費者被害を防ぐための官民連携による様々な対策事例などを共有し、 意見交換やワークショップを行うことで、見守りのあり方や新しいアイデアを発信します。 ご興味があればどなたでも参加できますので、多くの方のご参加をお待ちしております。 日時 2016年3月13日(日)13:30∼17:00(13時開場) 会場 中央合同庁舎第8号館1階講堂 定員 70名程度 申込 消費者委員会ホームページ または FAX (詳細は裏面参照) 開会挨拶 河上 正二 第1部 パネルディスカッション −官民連携による高齢者の見守り− 内閣府消費者委員会 委員長 官民連携による高齢者の見守りを実践している行政関係者・研究者、ICT(情報通信技術)の 活用アイデアを持つ事業者団体等に取組事例やアイデアを紹介していただき、その後、登壇者同士で ディスカッションをしていただきます。 ◆コーディネーター: 東 珠実 ◆パネリスト: 小川 晃子 金尾 浩志 村上 文洋 齊藤 杉浦 第2部 秀樹 裕樹 椙山女学園大学現代マネジメント学部 教授 岩手県立大学社会福祉学部 教授 富山県警察本部生活安全部生活安全企画課 課長補佐 一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生 推進機構事務局、株式会社三菱総合研究所主席研究員 公益財団法人全国老人クラブ連合会 常務理事 NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表理事 ワークショップ −地域における高齢者の消費者被害防止に向けて− FAX グループに分かれ、地域における高齢者の消費者被害防止について考えるワークショップを実施します。 見守りの参加者を広げていくことや行政に期待することなど、みなさまでアイデアを出し合い、 共有しましょう。 ◆ファシリテーター:宮島 真希子 NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 理事 *本シンポジウムのプログラムはやむをえない事情により変更される可能性がありますので、予めご了承願います。 会場案内 <会場>中央合同庁舎第8号館1階講堂(〒100−8914 東京都千代田区永田町1−6−1) <アクセス> ・丸ノ内線/千代田線「国会議事堂前駅」3番出口 徒歩2分 ・銀座線「溜池山王駅」8番出口 徒歩10分 <入口> ・内閣府庁舎(総理大臣官邸側の門)からお入りください。 なお、内閣府庁舎と会場の8号館は内部でつながっており、会場には係の者が誘導いたします。 他の入口から入ることはできません。 *開始5分前までに受付へお越しください。 *会場の都合上、開始後の入退場はご遠慮ください。 *お車でのご来場はご遠慮ください。 申込方法 本シンポジウムに参加ご希望の方は、 2月29日(月)までに、 消費者委員会ホームページからお申込みいただくか、 以下の欄に必要事項をご記入のうえ、FAXで送信してください。 当委員会のFAX番号は(03−3581−9457)です。 *参加証の発行はございません。 *定員に達し次第、締め切りとし、参加不可の場合のみご連絡差し上げます。 お名前(フリガナ): 所属 : 電話番号(当日連絡のつく番号をご記入ください): Eメール : ※いただいた情報は、本シンポジウム参加集約以外の目的には使用いたしません。 お問い合わせ:内閣府消費者委員会事務局 (担当:長江、野上) 03-3581-9457 FAX TEL 03-3581-9454 URL http://www.cao.go.jp/consumer/
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