宮前区みんなのまちだから、みんなで守ろう！ 3月5日土 10：00∼14：00 会場／宮前市民館・市民広場 2016 災害時の食を考える【大ホール 11:20∼12:10】復興の現状を語る「大震災を生き抜くための食事学」【大ホール 10:30∼11:20】「南三陸のいま」後藤一磨さん石川伸一先生宮城大学食産業学部准教授首都圏直下型地震や東海大地震などにより、ライフラインが遮断され、巨大なストレスにさらされたときに、自分や家族の命を無事につなげるかどうかは食の備えにかかっています。3.11を経験した食品・栄養学者として、いざというときの心の備えと食の備蓄について紹介していただきます。宮城県南三陸町語り部の会東日本大震災で被災され、その体験を講演を通じて全国各地に語り継いでいる後藤一磨さん。後藤さんには2012の防災フェアで、被災直後の生々しい体験を語っていただきました。今回は震災から５年を経過した南三陸町の復興の様子を語っていただきます。【13：00∼14：00 実習室】すいとんカレー・地震揚げの試食【13：00∼14：00 料理室】災害食レシピ紹介（先着25名）【市民広場 10:00∼14:00】イザ！カエルキャラバン！「防災プログラム」 × 「かえっこバザール」防災プログラムに参加するとかえっこバザールで使える〈かえるポイント〉がもらえます。主催：宮前区役所・宮前区まちづくり協議会お問合せ：044-856-3114 協力：宮前区自主防災組織連絡協議会・宮前消防署・宮前平中学校まちづくり局宅地企画指導課開発審査課大塚製薬（株） / （株）オガサワラ/川崎市管工事業協同組合/ （株）サトーホーム東京ガスライフバル川崎北/ （株）ホクト/ （株）ライトボーイ/ＮＰＯ法人プラス・アーツ川崎市宮前区役所