埼玉大宮諏訪の苑・オープン記念セミナー認知症ケアの最前線 2016 年日時：4 月16 日（土）13：40∼18：00 ∼ 4 月17 日（日）9：00∼12：00 会場：大宮諏訪の苑 (4 階ホール ) 【埼玉県さいたま市大宮区三橋４-875-２】 ☆JR 大宮駅西口より西武バス／大 32、大 33 路線「三橋４丁目南」バス停下車すぐ定員：100 名 ( ( 先着50名様に限り、新設の大宮諏訪の苑に体験宿泊いただけます。ピカピカの個浴も体験できます。受講料：9,000 円（懇親会費 4,000 円含む）＊受講料は当日会場で承ります。︿プログラム﹀ 16 13:40 ∼ 14:00 薬に頼らない認知症ケアをめざして諏訪の苑が施設ぐるみで取り組んできた「減薬」によって、認知症の人たちに落ち着きと笑顔が戻った。日苑長が語る施設ケアの処方箋。 14:00 ∼ 15:15 【特別養護老人ホーム諏訪の苑統括施設長小松丈祐】認知症への介護職にこそできる関わり学病気は医師に任せるしかないが、終末期のケアには介護職にできることがたくさんある。生活支援の先にある死を見据えたケアとは。【理学療法士・生活とリハビリ研究所所長三好春樹】 15:30 ∼ 16:45 施設に入らなくて済むために特養をつくった理由日本の認知症ケアをけん引してきたよりあいが、昨年、特養「よりあいの森」をスタートさせた。新施設長が「新生よりあい」を語る。【特別養護老人ホームよりあいの森施設長村瀨孝生】 17:00 ∼ 18:00 ［実技］遊びリテーション次第小松一座は「遊びリテーション」の指導者集団である。かつて一世を風靡した一座による、この機会だけのスペシャル蔵出しライヴ。【小松一座】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 18:30 ∼ 20:30 ［大懇親会］ ∼講師、全員参加 17 日 9:00 ∼ 10:15 ＜会場：大宮諏訪の苑＞認知症の人への身体拘束・虐待をどう防ぐか厚労省の身体拘束ゼロ推進会議委員を務めた経験を元に、身体拘束や虐待へと至る原因と、拘束・虐待ゼロに向けたケアを考える。【保健師・NPO 法人メイアイヘルプユー理事鳥海房枝】 10:30 ∼ 12:00［シンポジウム］認知症の人をどう支えるか ∼ これからの施設、在宅、地域の役割主催＜司会：東田勉＞なるほどケア塾〒189-0011 三好春樹＋村瀬孝生＋鳥海房枝お問合わせ＊受講票はお送りしません。満員でお断りする場合のみ一週間以内にご連絡さし上げます。 ☎042-306-3771 東京都東村山市恩多町 3-39-13-101 ㈱円窓社内 Fax：０４２−３０６−３７７２＜参加人数＞ 4 / 1 6∼ 1 7 ＜参加者名＞体験宿泊希望（）名（）名＊施設の場合は施設名もご記入ください。＜住所＞〒（自宅・職場）＜TEL＞お申し込みはこちらへ Fax ＜FAX＞