2016. 19[土]

[名古屋大学文学研究科公開シンポジウム] 共催
世界情勢が大きく揺れ動くなか、
大阪大学文学研究科
﹂
入 場 料 無 料・予 約 不 要
人間と社会の関係を問いなおすうえで、
人文学の知と実践の潜在性と可能性を再考する。
人文学は、社会における多様な主体をどのようにつなぎ、
社会を再構築していくことができるだろうか?
福永 伸哉 ︵大阪大学文学研究科教授 考古学︶
﹁考古学、時空をこえたネットワーキングをめざして﹂
浅沼 修一︵名古屋大学農学国際教育協力研究センター名誉教授 植物栄養学・土壌学︶
﹁現場における真の問題解決のために 自然科学と人文学の連携 ﹂
コーディネーターあるいはエディターとして
佐々木 重洋 ︵名古屋大学文学研究科教授 文化人類学︶
﹁ 社会問題、環境問題への挑戦
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[土]
19
2016.
:
出口 幸宏 ︵株式会社CBCクリエイション営業戦略センター シニア・マネージャー︶
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澤田 法明 ︵愛知県振興部地域政策課山村振興室長︶
﹁人文学に期待する社会的役割﹂
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13:00 ∼16:15(予定)
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【講演】
【コメント】