[名古屋大学文学研究科公開シンポジウム] 共催 世界情勢が大きく揺れ動くなか、 大阪大学文学研究科 ﹂ 入 場 料 無 料・予 約 不 要 人間と社会の関係を問いなおすうえで、 人文学の知と実践の潜在性と可能性を再考する。 人文学は、社会における多様な主体をどのようにつなぎ、 社会を再構築していくことができるだろうか? 福永 伸哉 ︵大阪大学文学研究科教授 考古学︶ ﹁考古学、時空をこえたネットワーキングをめざして﹂ 浅沼 修一︵名古屋大学農学国際教育協力研究センター名誉教授 植物栄養学・土壌学︶ ﹁現場における真の問題解決のために 自然科学と人文学の連携 ﹂ コーディネーターあるいはエディターとして 佐々木 重洋 ︵名古屋大学文学研究科教授 文化人類学︶ ﹁ 社会問題、環境問題への挑戦 − [土] 19 2016. : 出口 幸宏 ︵株式会社CBCクリエイション営業戦略センター シニア・マネージャー︶ − − 澤田 法明 ︵愛知県振興部地域政策課山村振興室長︶ ﹁人文学に期待する社会的役割﹂ − 13:00 ∼16:15(予定) 3 【講演】 【コメント】
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