木づかいシンポジウム 2016 木造化・木質化へのアプローチを考える ■住宅をはじめ、公共施設等の建築物、都市部の木造化、木質化を進めるために、 国産材流通、集成材、家具等のそれぞれの立場で考えている振興策や事業展開を 自由に語っていただき、2020 年及びそれ以降に向けた挑戦テーマを探る。 ■日 時 ■会 場 ■内 容 ■入場料 ■主 催 ■共 催 ■その他 平成2 8 年2 月1 5 日(月) 1 3 :3 0 ~1 6 :3 0 東京大学弥生講堂アネックス (セイホクギャラリー) 地下鉄 東京メトロ 東大前駅(南北線) 徒歩 1 分、根津駅(千代田線) 徒歩8 分 基調講演「国産材の活用と木づかい(仮称)」 吉田 誠 氏 林野庁木材利用課長 パネルディスカッション 〔パネラー〕 国産材:金子 一弘 氏 協同組合東濃地域木材流通センター代表理事 集成材:砂田 和之 氏 株式会社サイプレス・スナダヤ代表取締役 家 具:岡田 贊三 氏 飛騨産業株式会社代表取締役社長 〔コーディネーター〕 安藤 直人 氏 東京大学特任教授/名誉教授 無 料 N P O 法人活木活木(いきいき)森ネットワーク グリーンサーキット シンポジウム終了後、会場で交流会(会費 3,000 円)を予定しています。 参加申込書 FAX番号 03-3816-5062 問合先 N P O 法人活木活木森ネットワーク 武田 ※2月13日までにお送り願います。 TEL 03-5844-6272 木づかいシンポジウム2016 FAX 03-3816-5062 参加申込書 お名前 連絡先 TEL FAX 会社名/団体名 交流会 (○印を) 参加する 参加しない
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