学習会 日時 2 月 7 日(日) 午後 1 時半~4 時 会場 国分寺労政会館 3 階第 3 会議室 (国分寺駅南口から徒歩 3 分) 講師 梓澤和幸弁護士 私たちは 2014 年、2015 年と 2 年続けて 国分寺まつりに参加を拒否されました! 「国分寺 9 条の会」 「ちょっと待って原発の会」 「Bye-Bye 原発/国分寺の会」 は、数年前から「国分寺まつり」に出店し、参加された市民の皆さんと交流 してきました。その間、トラブルなどはただの一度もありませんでした。 ところが、一昨年(2014 年)、参加を申し込んだところ「貴団体の参加内 容は、政治的な意味合いを持つと認められることから、国分寺まつり実行委員会役員会出 席者総意をもって、貴団体の出店を認めることができないという結果となりました。」との お知らせが届きました。突然、出店要項に「政治・宗教的意味合いのあるものは出店を認 めない」という一文が加わったからです。 「政治的意味合い」って何でしょう?私たちは国 分寺まつり実行委員会の役員会に説明を求めて、再三面談を申し入れたり、文書による回 答を求めたりしましたが、一切何の反応もなく、無視されたままです。事務局を担う市の 「文化と人権課」も、「実行委員会が決めたこと」として、問題を解決しようとしません。 この状態を憲法や地方自治法に照らした場合、どういうことになるでしょうか?弁護士 から解説していただき、検証いたします。どうぞ、ご参加ください。 参加費無料 どうぞ、ご参加ください。 国分寺 9 条の会/ちょっと待って原発の会/Bye-Bye 原発/国分寺の会 (連絡先:042-571-3365 増島)
© Copyright 2024 ExpyDoc