相 続 のお手続 について ■商 号 等 三 菱 UF」 モルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金 商 )第 2336号 加入協会 :日 本証券業協会・一般社 団法 人日本投資顧問業協会 一般社 団法人金融先物取引業協会・一 般社 団法人第二 種金融商品取引業協会 3709‐ 2089(1602)0 三菱 UF」 モルガ ン ス伊ンレー証券 目 I.は じめに 次 「 当社 」といいます。)に 本冊子 では、三 菱 UFJモ ルガン・スタンレー証券 (株 )(以 下、 おいて行 っていただく手続 についてご案 内いたします。 1.ご 相 続 手続 の窓 口 I.は じめ に 1,ご 相続手続の窓口 2.相 続手続が完了するまでのお取引等について (ご 留意事項) 当社 では、お亡くなりになったお客さま(被 相続人)が 生前お取引いただいておりましたお取引店 と、 「MUSビ ジネスサ ービス (株 )相 続 事務 センター」(以 下 、相 続事務 センター)で 、相続 手続 を お手伝 いいたします。相続手続に関して、 相続事務 センターから確 認 のご連絡をさしあげる場合 が ございます ので予 めご承知おきください。 三 菱 UFJモ ルガン・スタンレー証券 (株 ) (被相 続 人 の口座 のあるお取 引店 ) Ⅱ。今 後 のお 手 続 の流 れ 相 統 手続 や 証券 取引全 般 に関 してのお 問合 せ などにご対応 いたします 。 1.今 後 の お 手 続 の流 れ 2.ご 相 続 人 の 口座 開設 につ い て 3.売 却 専 用 口座 の 開設 につ いて 4.ご 用 意 い ただ く書 類 等 「取引残高報告書 」等当社 からの通知物に 記載 のお取引店 にご連絡ください。 (三 菱 U可 証券ホールカ ングス(株 )llXl%子 会社 ) 相 続 書 類 の 発 送・受入 れ 、また受 入 れ た 相 続 書 類 の 確 認 などを行 い ます 。 相続 事 務 手 続 に関してのお問合せ など、フリー コー ルでご対 応 い たします 。 フリー コー ル (受 付時 間 0120-78-3234 平 日 9:00-17:00) ※MUSビ ジネスサービス (株 )相 続事務センターについて MUSビ ジネスサ ービス (株 )は 、三菱 UFJ証 券ホールディングス (株 )の 100%子 会社 で、三 菱 UFJモ ルガン・スタンレー証券 (株 )の 事務 手続を専 門に行う会社 です。 MUSビ ジネスサ ービス (株 )相 続事務 センターでは、ご相続人へ の相続関係書類 の発送、受入れ (1)相 続のパターンについて (2)ご 用意いただく書類一覧 (3)「 残高証明書」等発行手続について などの事務手続を行 います。また、 相続事務手続全般 のお問合 せ窓口として相続手続をお手伝 い いたします。 (4)そ の他 の書類 5。 MUSビ ジネスサ ービス (株 )相 続事 務 センター 非 課 税 口座 の 追徴 金 につ い て 2.相 続手続 が完了す るまでのお取引等 につ いて (ご 留意事項 ) (1)相 続 手 続 が完 了す るまで、当社 の 被 相 続 人 口座 でお預 りしてお ります 有価 証券 等 のご売 却・ ご返 却 および ご出金 につ いてはお 取 扱 いで きませ んので予 めご了承 ください 。 Ⅲ。 「相続届」のご記入方法など 1.パ タ ー ンA(遺 言書 がなく、遺産 分割協 議 書 が 作 成されていない場合 2.パ ター ンB(遺 言書 がなく、遺 産分 割 協 議書が作 成されている場合 3.パ ター ンC(遺 言書 があり、遺言執行 者 が いる場合 4.パ ター ンD(遺 言 書 があり、遺言執行 者 が いない場合 5.パ タ ー ンE(裁 判所 の審判・和 解 。調 停が行 われた場合 ) ) ) ) 6。 パ ター ンF(相 続 人不存 在 、または限定承 認が行 われた場合 ) ) 「「残 高証 明 (2)被 相 続 人 口座 でお預 りして いる相 続財 産 の 残 高を確 認 す る必 要が ある場合 は、 い つい の にてお ては、 P7の「 (3)「 残 高 書」等発行 依頼書 (相 続用 )」 申出くださ 。(お 手続 方法 に 証 明書」等発 行 手続 について」をご覧 ください。) ・元 解約させていただきま (3)被 相続人口座でお申込 みいただいておりましたサービス等 に関しましては、 (4)被 相続人 口座で外 国証券をお預りしている場合 、利金・分 配金・配当金・償還金につ きましては、 原則 として 円貨 でお 支 払 いいたします 。外 貨 でのお 受取 りを希 望 される場合 はお取 引店 まで ご連 絡 ください 。 (5)被 相 続人 宛 の 当社 からの郵便 は、差止めさせていただきます 。 当社 からの 郵便物 (報 告 書等 )が 必要 な場 合 は、相続事務 センターまでご連 絡 ください 。 <お 手続 にあたってのお願 い > Ⅳ .相 続 手続 書類 セルフチェックシート 相続手続 に関する書類 は、原則 として相続事務 センター宛 のご郵送をお願 いしておりますが、当社 店舗 へ のご来店 によりお手続される場合 は、あらかじめご来店 日時を相続事務 センターあるいは ご来店店舗 へ ご連絡 くださいます ようお願 いいたします 。事前 にご連絡が無 い場合 、お手 続 に 時 間を要することが ございます ので、ご了承 ください。 Ⅱ。今後 の お手続 の流 れ 1.今 後のお手続の流れ 以下のようになります。ご確認ください。 「相続 のお手続について」 (本 書 )の ご確認 (ご 相続人) 「「 残 高 証 明書 」等 発 行 お手 元 の 相 続 キット(「 相 続届 」、 「法定相続人間診票」 「返信用封筒 」)に 依頼書 (相 続用 )」 、 い い 不足 がな 事 をご確 認 くださ 。 必要書類 のご用意 (ご 相続人) ・P6の “ ご用意 いただく書類 一 覧 "で ご案内す る必 要書類 に ついて、ご用意をお願 いいたします 。 ・ご用意いただく書類ならびに記入方法などについて、 ご照会・ ご質問などがございましたら、 相続事務センター (フ リーコール・ 0120‐ 78‐ 3234(通 話料 無料 平 日9:00∼ 17:00))ま でお 問 合 せ ください。 必要書類 の当社宛 ご郵送 (ご 相続人 ) ・必 要 な書類 が整 いましたら、相 続事 務 センター 宛 の 返信 用 封 筒 に入 れて、ご郵 送 ください 。 書類 の確認 (相 続事務センター) ・ ご郵 送 いただ い た書 類 につ きまして、相 続 事 務 センターで 確 認 させ て い ただきます 。 ・ 万 一 、書類 に不椅 等 ござ いましたら、相 続事 務 センターから 不 備 内容 、不 足 書 類 の ご案 内 をさせ て い ただきます の で よろしくお願 いい たします 。 。当社 にご相続人の口座がない場合 は、次頁 の「2.ご 相続人の回座 開設 について」をご覧ください。 ・売却専用 口座で換金手続をされる場合 は、次頁 の「3.売 却専用 口座 の 開設 について」をご覧ください。 相続事 務 センターにて相 続 関係 書類 が す べ て整 い、 ご相続 人 の日座が開設されていることを確認 します。 金融商品取引法に基づ く説明をさせていただきます。 当社 よりご相続人へ 、 ※必要に応じて投資信託等目論見書・契約締結前交付書面の発送および説明を行います。 ご相続人 の日座に被相続人 の資産を移管 します。 相続手続完 了 ご相続人宛に「相続手続完了のお知らせ」、 「取引残高報告書」をそれぞれ郵送いたします。 相続手続完了後 のお取引は各営業部店へ お申しつけください。 2.ご 相続 人 の口座 開設 について 当社 に証券 日座をお持ちでないご相続人 が、ご資 産を引継がれる場合 には、 あわせて口座 の 開設が必要 です。 「相 続 届 」の ご提 出 によりご相 続 人 の 確 認 をさせ て い ただき、当社 にご相 続 人 の 戸 籍謄本 等 、 お取 引 口座 がない場 合 は、新 たに三菱 UFJモ ルガン・スタンレー証券 の営 業 部 店 にお取 引 口座 を 開設 していただきます 。また、被 相続 人 のお取 引店が 三 菱東京 UFJ銀 行 の 証券 口座 の場合 も、特 に ご希 望 がなければ三菱 UFJモ ルガン・スタンレー証 券 の営業部店 での 開設 となります 。 口座 開設 の流 れ 口座 開設 に必要な 書類 の送付 (相 続事務センター) 。 「契約 「新規 口座 開設キット」、 「新規 のお客さま用書面集」、 締結前交付書面集」、必要書類等を相続事務 センターから お送 りいたします。 H座 開設 に必 要な書類 の 。同封 の「証券総合取引申込書」に必要事項 をご記入・押 印 のうえ、 「本 人確 認書類」等 の必 要書類 と共 に、相続 事務 センター宛 の返信用封筒 に入れて、ご郵送 ください。 当社宛 ご郵送 (ご 相続人 ) 書類 の確認 (相 続事務センター) ・ ご郵 送 いただいた書 類 につ きまして、相 続 事 務 センター で 確 認 させ ていただきます 。 ・ 万 一 、書類 に不 備 等 ござい ましたら、相続 事 務 センターから 不 備 内 容 、不 足 書 類 のご案 内をさせ て い ただきます ので よろしくお願 いい たします 。 新規口座 開設の事前連絡 (相 続事務センター) ・ ご相続 人 の口座 開設 にあたり、相続事務 センターより事前 に、 ご相 続 人 の お取 引 店 (口 座 開設 営 業 部 店 )を お電 話 にて ご案 内 、確 認 させ て い ただきます 。 新 規 口座 開設 完 了 ・ 新 規 口座 開設完 了まで、日数がかか る場 合 があります 。 3.売 却 専用 口座 の 開設 につ いて ・ ご相 続 人 の 人数 や相 続財 産 の状 況 によっては、換 金 しない と遺 産分 割 協 議書 や遺 言 書 の ご指 定 どお り1こ 当社 の相 続 財 産 を配 分 できない場合 が あります 。 ・そ の 際 、ご相 続 人全 員 のご同 意 により、代 表者 (代 理 人 )を 選 任 の うえ、“売 却 専 用 口座 "を 当社 に 開設 いただ き、本 回座 にて相 続財 産を一 旦換 金 の うえ代 表 者 (代 理 人 )│こ 返 金 す る 方法 が あります 。 なお、“売 却 専用 日座 'は 、返 金 完 了後 閉鎖 いたします 。 ・ “売 却 専 用 口座 "に 移 管 後 売 却 し、売却 代 金 を各 ご相 続 人 に分 配 す る場 合 は特 定 口座 の お 取 扱 いが できませ んので注 意 が 必 要 です 。 (2)ご 用意 いただく書類 一 覧 : : ○ △ 必 ず 必要となります。 該当が ある場合 にご用意ください。 ご相続人にご用意いただく書類】 【 ご相続 のパ ターン 必 要書類 ABCDEF 0 1 3 4 ・ 1 2 ・ 1 6 ︲ 5 1 ○ 〇 〇 〇 〇 〇 ・相続届 ・ 7 1 9 8 ︲ 1 、 故 ○ OX× 相 続代 理 人 ○ ○ □ □ 、 故 ○ ○ ××相 続 財 産 管 理 人 ○ ○ □ □ ・ 記 入 例 は パ ター ンAIP パ ター ンBIP パ ター ン CIP パ ター ンDIP パ ター ン EIP パ ター ン FIP 9 )故 OOXX相 続 人代 表 ○ ○ □ □ 故 ○ OXX遺 言 執行 者 ○ ○ □ □ 考 <当 社 所定 の 書類 > ・売 却 専 用 口座 でご売 却 の 場 合 、 「 回座 開設 申込 書 のご氏 名 」および「 相 続 届 の 振 替 先 名 義 人 」は、下記 の 例 をご参 考 にご記入 ください 。 (例 備 20を ご覧 ください。 <ご 相続人にご用意いただく書類 > 4.ご 用意 いただく書類 等 ・被相続人 の方 の死 亡および 法定相 続人が確認 できる 戸籍謄本等 (発 行 日より6ヶ 月以内の原本 ) ・ ごオ ロ続 人全 員の戸籍謄本等 (発 行 日より6ケ 月以内 の原本 ) ○ ○ (1)相 続 のパ ターンについて 遺言書、 遺産分割協議書があるかどうか等、ご事情 により必要となる手続・書類 が異なります。 どのパ ターンに当てはまるかを下図でご確認 のうえ、次頁 の表 に記 載 の必要書類をご用意 ください。 ○ ○ ・被相絨 人の方 の死 亡が確 認 ・相続届 に受遺者以外の ご相続人が署名捺印の場合 で きる戸籍謄本等 には、 ご相続人が確認 で きる戸籍謄木等が必要 と な ります。 (発 行日より6ヶ 月以内の原本 ) ○ ○ OOOOOO 無 ―一 ― 無 ― 遺 産分 割 協議書 パ ターン A △ 有 △ △ 狂 ・相続届 に署 名押 印 した方 の ・海外居住 の方 は居住地の大使館・領事館 で発 行する 印鑑証 明書 在留証 明書およびサイン証明書をご用意ください。 (発 行 日より6ヶ 月以内の原本 ) ・相続届 で選任された代理人の 印鑑証 明書 (発 行 日から6ヶ 月以内の原本 ) 。遺産分割協議 書 パ ター ン C 一 有 ―― 遺言執行者 信 託銀行が関与す る場合 △ ○ 有 相続人不存在 、限定承認 の場合 △ パ ターン B 遺言書 ― 裁判所 の追産分割 の 審判・和解・調停がある場合 △ パ ターン D ・法定相続人全員 の実印が押印された遺産分割協議 書をご用意ください。 ・法定相続人全員 の 印銭証明書をご添付 ください。 (発 行 日から6ヶ 月以内 の原 本 ) OO ・遺 言 書 ・公 正 証書 遺 言 で は な い 場 合 に は家 庭 裁 判 所 の 検 認 証 明 書 も合 わせ て ご用 意 くだ さ い 。 △ ・遺言執行者選任 の 審判書謄本 ・ 遺言書 の中で遺言執行者が指定されておらず、 家庭 裁判所 で選任された場合 はご用意ください。 パ ターン E ○ ○ パ ターン F ご契約 の信 託銀行 に ご依 頼 ください 被 相 続 人 の 方 がお生 まれ になってか らお亡 くなりに なるまで の 戸 籍 謄 本 等 の 原 本 をご用 意 ください 。 ・審判書謄本 および確定証明書 ・裁判所 で遺 産分 割 の 審判・調停・和 解 が行 われた または調停調書謄本 場合 はご用 意ください。 または和解 書謄本 ・相続財 産管理人選任 の ・家庭 裁判所 で相続財 産管 理 人が選任 された場 合 は 審判書謄本 ご用 意 ください 。 ○ 。限定承認申述書謄本 ,家 庭 裁 判 所 で 限 定 承 認 の 手 続 きを行 った 場 合 は △ △ △ △ 相続放葉 の 申述受理証明書謄本 ・家 庭 裁 判 所 で相 続 放 葉 の 手 続 きを行 った 方 が いる 場合 はご用 意 ください 。 △ △ △ △ △ 特別代理人選任 の 審判書謄本 ・家 庭 裁 判 所 で 未 成 年 相 続 人 等 の 特 別 代 理 人 が 選 任 され た 場 合 は ご用 意 ください 。 ご用 意 ください 。 ※戸籍謄本等 の原本 ご返却をご希望 の場合はその旨、 お申出ください。 (3)「 残 高証 明書」等発行手続 について ・ ・お取 引内容 に応 じて、ご案 内 いたします 。 (4)そ の他 の書類・ 。相続手続 にあたり、被相続人 口座でお預 りしている相続財 産 の残 高 について、証明す る 書類 の発行をご希望される場合 は、以下 の書類 が必要になります。 ・「「残 高証 明書」等発行依頼書 (相 続用 )」 は、同封 の用紙をご使用ください。 書 類 ・「残 高証明書」の作成 には、約 10日 から2週 間ほど期 間を要 します。 証券総合取引申込書 書 備 類 考 ・ご住所 、ご氏名 :ご 相続 人 のご住所、ご氏名をご記入 、実 印を押 印ください。 ・作 成 基 準 日 :直 近 の残高 のみをお知 りになりたい場合 は「 当社 受付 日」に チェックしてください。(記 入例 A) 税務署 へ の申告時等 ご逝去 の日現在 の残高証明書が必要な 下段 に日付をご指定 のうえチェックしてください。相続 場合 は、 必要ない場合は「不要」に 参考価格が必要な場合は「要」│こ 、 Oを つ けてください。(記 入例B) ・ 姑 象 口 座 :被 相続人 のご氏 名、当社お取引 口座 番号をご記入ください。 「残高証明書」等 発行依頼書 (相 続用 ) 戸籍謄本 (除 籍 謄本 )等 ・被相続 人の 方 の死 亡の事実と請求者 が法定相続人 であることが確 認できる 戸籍 謄本等をご用 意 ください。 印銭証 明書 ・発行依頼書にご記入 、押 印したご相続人 の印銭証 明書 をご用意ください。 <記 入 例 B> 直近の残高 のみをお知りになりたい場合 ご逝去 の日現在 の残高証明書が必要な場合 「残高圧明書」毎発行依頼書 (相 協用 ) 「残高肛 明書」等発行依頼書 (相 犠用 ) . 俵 H tt XXtt XXtt XX日 ご 佳 〒 所 僚 頌 口 XXtt XXtt XX日 100-OOOO お電 E 03-△ 東京都 千代 口 区九 ノ 内〇―△―□ ご 氏 名 (帽 鎮 人 ) (ど 名 格 〕 O お電 H 花子 ① 下記 の とお り「麟 菖 E明 書 」の 発 行 を彼観 します。 ご 氏 (ご 名 名格 ' (網 強 人 ) oo □ 当社里付日 滅 いた しよi中 作 成基 準 日 績相犠人 対象 口座 ご 氏 名 月 日現在 (相 続停考価格 OO大 “ ビ XX tt YYtt ZZ日 現在 (相 協◆考価格 中,電 DI不 堅 要・ 不要 ) 檀相 観 人 中 対 象 口座 ご 氏 名 OO入 ) 坤 口窒 番 号 口塵 番 号 ご希 望 部 数 ① E 当社 長 付 日 X■ 円をして里付日当日ユヽこヨ世Bロ エ争て こ 「お猥り明日のお蛹らせ」 作nい たしよす.中 年 印に置翻印 下記の とおりf残 高工明書」の発行を依幅 します. 作成 基 峯 日 □ △△ △ ― △△ △ △ 花子 配 ビ 03-△ 東京都千代 口区九ノ内○―△―□ 印電 E明 印 OO 〒 ユOO-00① ご 住 所 △△△ ― △△△△ 1 ご希望部敗 部 備考 ■ 部 倍雪 以 上 以 。当社相続財産のご相続人が当社にお取引口座をお持ちでない場合 に 必要となります。 。売却専用口座を開設される場合に必要となります。 特定 口座 開設者死亡届 出書 兼 非課税 口座 開設者死 亡届 出書 特定 日座 開設届出書・ 相続・遺贈 に係 る相続 上 場株式等 移管依頼書 (ご 相続人 の当社お届 出印 ) ・ 被 相 続 人 の 方およびご相続 人 の 口座 のお申込状 況 により必要 となり ます ので、別 途 ご案 内 いたします 。 株式るいとう申込書類 (ご 相続人の当社お届出印) 被 相 続 人が少額 投 資非 課税 制 度 にお ける非課税 口座 (NISA口 座 )を 利用 されていた場合 、 死 亡 日以 降 は非 課税 の 適用対 象 外 となります 。 この ため、死 亡 日以 降 に非課税 での 配 当金・分 配金 のお受取 りがあった場合 、本 来課税 される べ き所 得税・地 方税 を、被相 続 人 の日座 残 高 か ら引き落 とさせ てい ただきます 。 三 菱 UF」 モ ル ガ ン・ス タ ン レ ー証 券 株 ミ 会 社 御 中 のうえ ごいコくだとい ヽ (六 こ =E入 "白 . 考 5.非 課税 口座 の追徴 金 について <記 入 例 A> 三 菱 UF」 モ ル ガ ン ,ス タ ン レー 正 券 株 式 会 社 御 中 慈大,内 とこE八 のうえ、 言4印 ください 備 上 「相続届」のご記入方法など Ⅲ。 <ご 用 意 いただく主な書類 > 1.パ ターンA (遺 言書がなく、遺産分割協議書が作成 されていない場合 ) ・ 被相 続 人 の 方 がお生 まれになってからお亡 くなり1こ なるまでの全ての「戸 籍 謄本」等 (「 相 続 に 関す るお手続 Q&A集 J P4「 Q.2相 続 手続 にはどのような戸 籍謄本 等 が必要 です か ?」 をご覧 ごさ▼ヽ。) くズ ,ご相 続 人全員 の「戸籍謄本 (抄 本 )」 等 ,ご 相 続 人全 員 の「印鑑 証 明書」 。以下 の 記入例 を参考 にご記入・押 印 ください 。 ・ 訂 正の方 法 訂正される場合は、 該当部分に二重取消し線を引いたうえで相続人ご署名欄に署名された 方々の全員の印銭証明書印を押印ください。修正液などはご使用いただけません。 ・ 代 理人 を選任 される場合 は、代 理人 の「印鑑証 明書 」 以上 、発行 後 6ヶ 月以 内 の原本 をユ通 ず つ 相 続 居 ②作成日(記 入日)を ご記入 ください。 ン・スタンレ 被相続人の方について ⑦ ⑦被相続人の方について 自署 と印 銭 証 明 印 の 押 印 を 行 って くだ さい 。 法定相続人の中に未成年者が 【 いる場合】 未成年者の親権者 (未 成年者と 共 同相 続人 として利益 が 相 反 家庭裁判所で選任 する場合は、 された特別代理入)の 方が自署と 印 鑑 証 明 印 の 押 印 を行 って ください。 ご近去の日 威 F 平成 XX tt H tt ZZ日 ご 遺産分割 B書・遺言0な し ` 口退虚ウ 】 劇ヒロ書あり “ ② ゴ住所 がある場合、 必ずご記入ください ) て相摘人の方の中から 受領 ,売 却 ,売 却代金の受領を含t,)を 有する方.送 言執行者がいない場合は、 督 相続人代表者とし お一人ご選任ください。 左配相続人ヽ 名相に各相犠人のご唇名・ご捺印は必要です。 相犠人代表音を選任する場合でも、 いときは のご ●相税人がお一人の場合で、 代理人を選任されな 、 記入は不要です。 本相 ●相続人以外の方を代理人として週任されるときは、 相続人代表者の通任は不要です。 本相 にご記入ください。この場合、 ← 有価証券等の偏曽先 (下 ヽ 必要事項をご配入くださと EO、 ②の陰当するいずれかに、 日塵 にて 行 つて い た だ き ま す 。 印鑑正 明印 掻曽売 名と人 〇 口塵禍 (注 1) 「○○ 三郎親権者 (特 別代理人)○ ○洋子」 く印鑑証明印> 親 権者 (特 別代 理 人 )の 印鑑 証明印 引継がれる場合はOの「振替 ど記入ください。 に、 明細桐」 ② 複数の方で引亡協がれる場合 次の振督明細のとおり各撮督先名盛人の貴社口座へ振督を依頼します。 枚相続人が貴社に預けていた有価I排 等は、 〇〇 OO花 OO ハナコ 子 イチロウ OO一 OO 革 ジ。ウ OO次 難 ●頚曽先名善人は必ずご記入ください。 「同上」 ●振督先名薮人が同じIB合 は、 あるいは「″」とご記入いただいても描構です。 ‐ ●長替明細相が足りない場合には、 喪面にこ記入ください。 泉京年十代 口区九 ノ内O―△―□ 東京都十代 爾区九 ノ 内 O― △―回 EP 撮警先名義人 OO花 鬼京封 `十 代 爾区九 ノ内O―△―□ ビ P 子 同上 以 下 余 白 口塵番号 (注 1) 協柄名 戯二・金召〈 注2) 123456XXX 二 圭UFJフ ィナンシャル グループ 300株 同上 OO一 琳 OO次 郎 ①有価証券等の振替先 234567XXX 第40口 但人向け刹付日 伯く 変動・ 10年 ) ` ロ ル財注3分法ファ グ ー′ ンド(■ 月決算理) 田酷 のM RF 1,00+円 2,000,000ロ 500,000ロ 以 下 令 台 くご住所 > 親権者 (特 別代理人)の 住所 <ご 氏名 > 〇 有価 証 券 等 の振 替先 すべてをお一人の方が引継が れる場合、 あるいはすべて売却 のうえ売却代金を配分される 場合はOの 振替先名義人欄 にご記入ください。複数の方で ) ① す べてをお一人の方が引告継がれる場合、あるいはす べて売却のうえ売却代金を配分される場合 すべて次の振督先名薔人の貴社日座へ振管を依頼します。 撒相続人が貴社に預けていた有価証券等は、 ●有価圧券等を売却のうえ売却代金を配分される場合は、 追言執行者あるいは相続人代表者名義の売却専用 遺産分割協B書 がある場合は、 遺言執行者がいる場合は、 遣甘執行者のみで捨槽です。 各相犠人がご骨名 ,ご 捺印ください。 当社お預 りを相続される相続人のみで結構です。 ゴ氏名 (フ リガナ ) (売 却のうえ、 金銭で配分する燿 0相 縮人代表者とは、 相続手犠にかかる一切の権限l有 価証券等の 有イ 百正券等を売却のうえ売却代金を配分される場合に、 回遣言書あり ⇒遺言輪行者【あり。なし】 口 その他く ) 相擁人・遣言執行者 ご署名田 中 呻 一 呻 中 法 定 相 続 人 全 員 の 方 が分 割 方 法・内 容 をご 確 認 の うえ、 相績人代表者 /代 理人の選任 上配枚相機人が貴社に預匿中の有価I券・金銭等の財産傲 下、 有価正券等という。 )に ついて相携が発生 しましたのでお届 けするとともに、 本書に従つて処理するよう依嶺 します。 万―貴社に損害が生 した場合に 本取扱いについて、 私共 (私 )以 外の者が権利を主張 した娼合には私共 (私 )に おいて引受け、 は、 貴社には些かもご迷惑をおかけしません。 すべて私失 (私 )に おいて一切の責めを負い、 こチェックしてくだ 書なし」と さVヽ 。 ②相続 人・遺言執行者 ご署名欄 XX は当する項目を謝 Rし てください。 泉京都千代 口 区九 ノ内O― △―□ ご住所 XX 人吝 人 機 表 ・理 相代 代 。お亡 くなりになったお客さま ご逝去の日を の氏名、 住所、 い ご記入くださ 。 (当 社 へ お 届 け の 氏 名 、 住 所 をご記 入 ください 。) 。 「 遺 産 分 割 協 議 書・遺 言 XX (お 亡くなりになったお害さま) OO夫 ご氏名 相 続 人代 表者 / 代 理 人 の 選任 相続財産を換金のうえ金銭で 受取るため、法定相続 人の 中 か ら相 続 人代 表 を選 任 する場合、あるいは法定相続 人以外 の方を全員 の代理人 として選任する場合にご記入 ください。 ② (注 1)弊 社│こ お取引口座をお持ちでないlB合 はご記入していただく必要はございませんが、 日座の開設が必要になります。 ‐ 量・金額相の単位は、 株、日、 円、ドルまたはその他通費をヒ記入ください。 (注 2)敷 社用桐 8,iO<〕 (a9(M o6)社 内 際 存 :口 座隔●l後 ,0年 l ① ・お受取人が三菱 UFJモ ル ガン・スタンレー証券 に日座 をお持ちの際は、日座 番号 もご記入ください。なお、 新規 に日座 開設される場合には ご記入不要 です。 ・ ご逝去 日以降の残高 証明 書をご参考 に、 相続財産等 の銘柄、 数量等をご記入 の うえ、銘柄 毎にお受取人を 移管先名義人欄 にご記入 ください。 ※単位について 株式 (国 内・外国):株 国内債券 :千 円 投資信託 :口 外国債券 :通 貨 (慟レ等) 預り金 :円 ユ0 <ご 用 意 い ただ く主 な書 類 > 2.パ ターンB (遺 言書がなく、遺産分割協議書が作成されている場合 ) ・被相続人の方がお生まれになってからお亡くなり1こ なるまでの全ての「戸籍謄本」等 (「 相続に 関するお手続Q&A集 』P4「 Q,2相 続手続にはどのような戸籍謄本等が必要ですか?」 をご覧 ください。) ・ご相続人全員の「戸籍謄本 (抄 本)」 等 ・ご相続人全員の「印鑑証明書」 ,代 理人を選任される場合は、 「印鑑証明書」 代理人の 以上、 発行後6ヶ 月以内の原本を1通 ずつ 。以下 の記入例 を参 考 にご記入・押 印ください。 ・ 訂 正の方 法 訂正される場合 は、該当部分 に二 重取消し線を引いたうえで相続人 ご署名欄 に署名された 方 々の全員 の印鑑 証明書印 を押 印ください。修 正液などはご使用 いただけません。 ・遺 産分 割協議書 の写 し 相 続 届 ②作成日(記 入日)を ご記入 ください。 モルガン・スタン X】【 被相続人の方について ④ XX XX 相績人代表者 /代 理人の選任 亡くなりになったお害さま) OO夫 ご磁 畠 F =近 醸当する項目tttRし てください。 去の日 平成 XX tt YY tt ZZ日 口 遺産分コ協B書・遺言書な し ご 週産分 lttB書 おり ご近去の日を の氏名、 住所、 い ご記入くださ 。 (当 社 へ お 届 け の 氏 名 、 住所をご記入 ください。) ・「遺産分割協議書あり」│こ チェックしてください。 束京都千代 口区九 ノ内O― △―□ ご住 所 回 還言書あり “ ⇒ 追言執行者【あり 。なし】 口 その他( ) 上記枚相犠人が貴社に預冊中の有価I券・金銭等の財崖 (以 下、 有価正券等という。 )1こ ついて相携が発生 しましたのでお居 けするとともに、 本書に従つて処理するよう依頼 します。 万―貴社に撮喜力!生 した場合に 本取扱いについて、 私共 (私 )以 外の者が権利を主張 した場合には私共 (私 )に おいて引受け、 は、すべて私決 (私 )に おいて一切の責めを負い、 貴社には些かもご迷惑をおかけしません。 相績人・遺言執行者 ご召名憫 (売 却のうえ、 金蟻て配分する必要がある場合、 必ず報 入ください ) ●相縮人代表者とは、 相続手犠 にかかる―切の相限l有 価証券等の 有価正券等を売却のうえ売却代金を配分される場合に、 環領 ,兜 却 ,売 却代金の受領を合も` )を 有する方.遺 言執行者がいない場合は、 相れ人代表者として相続人の方の中から お一人ご選任ください。 と配相続人ご再名相に各相視人のご署名・ご株印は必要です。 相犠人代表者を選任する場合でも、 のご記入は不要です . ●相続人がお一人の場合で、 代理人を通任されないときは、 本相 0相 続入以外の方を代理人として選任されるときは、本相 にご記入ください。この場合 相れ人代表者の通任は不要です。 人者 人 権 表 ・理 相代 代 ④被相続人の方について 。お亡くなり1こ なったお客さま (お ← 必要事項をごE入 ください 有価証券等の振曽先 (T配 ①、 ②のは当するいずれかに、 遺 産 分 割 協 議 書 による三 菱 UFJモ ルガン・スタンレー証 券 の相 続 財 産 の受取 人となる方 が 、分 割 方 法 。内 容 をご確 認 の うえ、自署 と印 鑑 証 明 印 の 押 印を行 って ください 。 法定相続人の中に未成年者が 【 いる場合】 未成年者 の親権者 (未 成年者と 共 同相 続 人として利益 が相 反 家庭裁判所で選任 する場合 は、 された特別代理人)が 自署と印鑑 証明印の押印を行ってください。 <ご 住所 > 親権者 (特 別代理人 )の 住所 くご氏名 > 「○○二郎親権者 (特 別代理 人)○ ○洋子」 く印鑑証明印> 親権 者 (特 別代 理人 )の 印鑑 証 明印 11 呻 呻 ≠ 中 中 ②相続人・遺言執行者 ご署名相 ② OO ハ 口塵 にて 行 つて いた だ き ます 。 OO 東京都千代 口 区九 ノ内O―△―□ イチロウ 点京都千代 田区九 ノ内O―△―□ 予 OO一 OO ご住 所 '7 00花 琳 ジロウ OO次 郎 〇有価証券等の振替先 すべてをお一人の方が引継カギ れる場合、 あるいはすべて売却 のうえ売却代金を配分される 場合は①の振替先名義人相 にヨ記入ください。複数の方で 「振替 引継がれる場合は①の ご記入ください。 明細襴」に、 ) ① す べてをお一人の方が引き継がれる場合、あるいはす べて売却の うえ売却代金をR分 される場合 すべて次の損樹先名義人の貴社日座へ撮静を依頼します。 被相続人が貴社に預けていた有価証券等は、 ●有価圧券等を売却のうえ売却代金を配分される場合は、 追青執行者あるいは相続人代表者名苗の売却専用 遺瑳分割協日書がある場合は、 遺言執行者のみで倍精です。 各相犠人がご唇名 ,ご捺印ください。遺言執行者がいる場合は、 当社お預 りを相傍される相続人のみで結博てす。 ご氏名 (フ リガナ ) 相 続 人代 表 者 / 代 理 人 の 選任 相続財産を換金のうえ金銭で 受取るため、お受取人の中 から相続人代表を選任す る あるいは相続人以外の 場合、 方を代理人として選任する 場合 に、ご記入 ください。 ② 印鋸正 明印 印 (注 1) ② 複 数 の方 で引 告催がれ る場 合 様相続人が貴社に預けていた有価I券 等は、次の振書明細のとおり各損督先名襲人の貴社口座へ撮管を依頼 します。 ●魚軸 名薔人は必ずご記入ください。 「同上」あるいは「η」とご記入いただいても結格です。 ●振曽売名鴨人が同じ場合は、 ●韻誉明細相が足りない場合には、 裏面にご記入ください。 中 以 下 余 萄 ・お受 取 人が 三 菱 UFJモ ル ガン・スタンレー証 券 に日座 銘柄名 123456XXx 二 隻UFJフ ィナンシャル グループ 300株 同上 同上 第40口 福人向けliJ付 日 横 (麦 動・ 10年 ) 1,00+円 をお持ちの際 は、日座 番 号 も司 入ください。なお、 新規 〇 〇 一郎 234567XXX 2,000,000ロ に口座 開設 される場合 には ご記入 不 要 です 。 {ル 財庄3分法ファ ノロー′ ンド(年 月決工聖) 日離 のMRF ○ ○ 次郎 50α 000ロ 以 下 令 白 (注 ① 口塵番号 (注 1) 撮曽先名と人 印 ①有価証券等の振替先 敬量 ,金 額 (注 2) 〇〇 花子 東京都千代 爾区九 ノ 内O―△―□ 〇 口塵吾骨 撮曽先 名磯人 記 1)弊 社にお取引日座をお持ちでない場合はヒ 入していただく必要はございませんが、 日座の開設が必要になります。 (注 2)数 量 '金 額桐の単位は、 円、トルまたはその他通費をご記入ください。 株、日、 社用桐 日Wa<I(39(,406)社 内 [保 育 :口 室翻口t後 iO年 l ・ ご逝 去 日以 降 の 残 高 証 明 書 をご参 考 に、相 続財 産 等 の銘 柄 、数量 等をご記入 の うえ、銘 柄 毎 にお受 取 人 を 移 管 先 名 義 人欄 にご記 入 ください 。 ※単位について 株式 (国 内・外国):株 国内債券 :千 円 投資信託 :日 外国債券 :通 貨 (ド ル等 ) 預り金 :円 ユ2 3.パ ターンC(遺 言書 があり、遺言執行者がいる場合 ) <ご 用意 いただく主な書類 > ・被相続人の方がお亡くなりになったことが確認できる 「戸籍謄本等」 ・遺言執行者の「EF鎧 証明書」 ・遺言執行者が代理人を選任される場合は、 「印鑑証明書」 代理人の 以上、 発行後6ヶ 月以内の原本を1通 ずつ 。以下 の記入例を参 考 に遺言執行者が、ご記入 。 押 印ください。 ・ 訂 正の方 法 訂正される場合 は、該当部分 に二 重取消し線を引いたうえで相続人 ご署名欄 に署名された 方 々の全員 の印鑑証明書印を押 印ください。修正波などはご使用 いただけません。 相 続 属 ②作成日(記 入日)を ご記入 ください。 UFJ ン 被相続人の方について ④ ご氏名 ご逝去の日を の氏名、 住所、 ご記入 ください。 (当 社 へ お 届 け の 氏 名 、 住 所 をご記入 ください 。) ご住所 X〕【月 】 【 】 【 (お 亡くなりになったお害さま) OO人 白 F 平成 XX tt YY tt ZZ日 東京都千代 口区九 ノ内O―△―□ 口追産分割 出書・遺言書なし 口退と分割協出 “ 書あり ご ヨ し 】 脇 絡ω な 口 その他 く ② 〈 欧当がな い増合は OO OO花 ハチヨ 子 東京都千代 口区九 ノ内O―△―□ で配分する必要がある爆 合 ,必 ずご記入 ください) 受領 ,売 却 ,亮 却代金の受領を含む)を 有する方.遺 言執行者が いない場合は、 相続人代表者として相親人の方の中から ‐ お一人生遇任ください。 相縮人代表者を選任する場合でも、 と配相れ人t‐署名相に各相れ人のご瞬名 ,ご 捺印は必要です。 ●相協人がお一人の場合で、 代理人を選任されないときは、 本個のご配入は不要です. ●相続入以外の方を代理人として選任されるときは、 本相 にご記入ください。この場点 相続人代表者の選任は不要です。 遣言執行者が代理人を選任 する場合にご記入ください。 ヽ l下 記①、 ② の臓当すると ずれかに、必要事項をご E入 くださとヽ 〇 有 価証 券 等 の 振替先 すべてをお一人の方が引継が れる場合、 あるいはすべて売却 のうえ売却代金を配分される ) ① すべてをお一人の方が引き継がれる場合、あるいはすべて売却の うえ売却代金を配分される場合 枚相続人が貴社に預けていた有価証券等は、 すべて次の振管先名残人の食社日座へ振書を依頼 します。 ●有価圧券等を売却のうえ売却代金を配分される場合は、 追雷執行者あるいは相続人代表者名強の亮却専用 日隆 にて 行 つて い ただ き ます 。 長曽売 名と人 〇 口塵吾骨 場合はOの 振替先名義人相 にご記入ください。複数の方で 引継がれる場合は①の 「振替 ご記入ください。 に、 明細桐」 (注 1) ② 被相続人が貴社に預けていた市価正歩等は、 次の振督明細のとおり各振督先名襲人の貴社日座へ振答を依頼 します。 ●撮普先名残人は必ずご記入ください。 ‐ 「向上」あるいは「″」とヽ ●振替先名寝人が同じ娼合は、 記入いただいても結構です。 ●長替明細相が足りない場合には、 裏面にご記入ください。 遺 言 執 行 者 が 分 割 方 法・ 内容 をご確 認 の うえ、自署と 印鑑証 明印 の押 印を行 って ヽ。 ′ くださヽ 口塵番号〈 注 1) 鶴柄名 敬量 ,金 額 (注 2) 123456XXX 二 盗UFJフ ィナンシャル グループ 3側 株 同上 同上 第40口 個人向け刺付日 借 (A動・ 10年 ) 1,000+円 〇 〇 一革 234587XXX ノローバル財庄 3分法ファ ンド(4月 決ユ理) 2,000,000ロ 観曽先名と人 数 OO入 中 逮 吉執行者 OO花 子 ○ ○ 次革 口靡 のM RF 50α 000ロ 以 下 余 白 (注 1)弊 社にお取引口座をお持ちでない場合1よ ご記入していただく必要はございませんが、 日塵の開設が必要になります (注 2)敬 量 '金 額相の単位は、 株、日、円、ドルまたはその他通費をご冒 己入くださtヽ 社用桐 I「 31iO tX39(141)6)社 内 [保 存 :日 E開 魚後 iO年 ] 13 相 続 人代 表者 / 代 理 人 の選 任 ← 有価証券等の振督先 各相親人がご骨名・ご捺印ください。遺言執行者がいる場合は、 通言執行者のみで構情です。 遺産分割協麟書がある場合は、 当社お預 りを相続される相続人のみで倍構です。 ゴ住 所 (売 卸の うえ、 銀 0相 結人代表者とは、 有価証券等を売却のうえ売却代金を配分される場合に、 相続手続にかかる一切の相限l有 価証券等の ) ] 印一 一 一 一一 相機人・電言執行者 ご署名日 ご氏名 (フ リガナ ) /代 理 人 の 選 任 相縦人 陰当する項目tttlRし てください。 ご道去 の 日 上配独相犠人が貴社に預託中の有価狂券 ,金 曾 の財産 (以 下、 有価正券等という。 )に ついて相携が発生 しま したのでお届 `等 けするとともに、 本書に従 つて処理するよう依頼 します。 本取扱いについて、 私共 (私 )以 外の者が権利を主張 した場合には私共 (私 )に おいて引受け、 万―貴社に損害が生した場合に は、 すべて私失 (私 )に おいて一切の責めを負い、 貴社には些かもご迷惑をおかけしません。 ・「遺言書 (自 筆・公正証書) あり」にチェックし、 遺言執行 者「あり」に○を付けてくだ さVヽ 。 ②相競人・遺言執行者 ご署名欄 XX 人を 人 れ 表 ・理 相代 代 ⑦被相続人の方について ・お亡くなりになったお客さま ② 御中 ン ・ 遺言 書 の写 し 。検 認証 明書 の 写し (遺 言書が公 正 証書遺 言 でない場合 ) ・ 遺 言執行者 選任 の 審判 書謄本 の写 し (遺 言執行 者 が家庭 裁判所 で選任 された場合 ) ①有価証券等の振替先 ① ・お受取人が三菱 UFJモ ル ガン・スタンレー証券に日座 をお持ちの際は、日座番 号 もご記入ください。なお、 新規 に日座開設される場合には ご記入不要です。 ・ 残 高証 明書 をご参 考 に、 ご逝去 日以 降 の相続財産 等 の銘柄、 数量等をご記入 のうえ、 銘柄毎 にお受取人 を 移 管 先 名 義 人桐 にご記 入 ください。 ※単位について 株式 (国 内・外国):株 国内債券 :千 円 投資信託 :口 外国債券 :通 貨 (ド ル等 ) 預り金 :円 ユ4 <ご 用意いただく主な書類 > 4.パ ターンD (遺 言書があり、遺言執行者がいない場合 ) ・被相続人 の方がお亡 くな りになった ことが確 認 で きる「戸籍謄本 等」 ・「相続届」にご署名押印された方 の「印鑑証明書」 ・代理人を選任 される場合 は、 代 理人 の「印鑑証明書」 。以下 の 記入例 を参 考 にご記入 。 押 印ください。 ・ 訂 正 の 方法 訂正される場合は、 該当部分に二重取消し線を引いたうえで相続人ご署名欄に署名された 方々の全員の印鑑証明書印を押印ください。修正液などはご使用いただけません。 以上、発行後 6ヶ 月以内の原本を1通 ずつ ・遺 言書 の写 し ・検認 証 明書 の 写 し (遺 言書が公 正 証書遺 言 でない場合 ) ② 作成 日(記 入 日)を ご記入 ください。 ④被相続 人の方について ・お亡くなりになったお客さま 相 続 届 三菱 UFJモ ルガン・スタンレー証券株式会社 御中 被相続人の方について ④ ぎ氏名 相績人代表者/代 理人の選任 亡くなりになったお害さま) 臓当する項目t遇 ご近去 の 日 畠 「 てください。 'Rし 平成 XX tt YY tt ZZ日 □ 遺壼分 lttB書・遺言書なし ) 「○○三郎親権者 (特 別代理 人)○ ○洋子」 く印鑑証明印> 親 権 者 (特 別代 理 人 )の 印鑑 証明印 15 ) 相縦人・追言執行者 ご召名日 ← 有価証券等の編曽先 ② の欧当するいずれかに、 必要事項をご配入ください 〇有価証券等の振誉先 すべてをお一人の方が引継が ) ① すべてをお一人の方が引き継がれる場合、あるいはすべて売却の うえ売却代金 t配 分 される場合 様相続人が貴社に預けていた有価証券等は、 すべて次の振督先名議人の貴社日座へ振曽を依頼します。 ●有価証券等を亮却のうえ亮却代金を配分される場合は、 違甘執行者あるいは相続人代表者名との売却専用 れる場合、 あるいはすべて売却 のうえ売却代金を配分される 場合はOの 振替先名義人相 にヒ 朔 己入ください。複数の方で 引継がれる場合は① の 「振書 ご記入ください。 明細桐」に、 日塵 にて 行 つて いた だ き ます 。 各相榜人がご署名・ご捺印ください。 通言執行者がいる場合は、 通言執行者のみで捨指です。 遺産うal協 幽書がある堀合は、 当社お預 りを相縮される相結人のみで結構です。 ,` ご氏名 (フ リガナ ) ご住 所 印鑑圧 明印 遺帥 俯 (馘 当 Jな い増 合 は 記 入不要 ) ② 担雪先 名磯人 ② OO OO花 OO ハナ, 子 イチロウ OO― OO OO次 革 ジロウ 賄 東京都千代 口 区九 ノ 内 O― △―□ 東京年十代 口 区九ノ内O―△―□ 東京都十代 爾区九ノ内O―△―口 〇 口塵番号 (注 1) 様相続人が貴社に預けていた有価I券 等は、 次の振督明細のとおり各撮替先名臨人の貴社日塵へ振替を依頼 します。 ●燻曽先名磯人は必ずご記入ください。 「同上」 ●振曽売名義人が同じ娼合は、 あるいは「 ″」とご記入いただいても描構です。 ●恨昔明細相が足りない場合には、 裏面にご記入ください。 蠣曽先名0人 印 中 以 下 令 白 口塵番号 く 注 1) 銘柄名 数量 ,金 雪 (注 2) 〇 〇 花子 123456XXX 二査UFJフ ィナンシャル グループ 3側 株 同上 同上 第40口 個人向け刹付日 借(変 動・ 10年 ) 1000千 円 234567XXX グローバル財庄3分法ファ ンド(4月 決工■) 2D00,000ロ OO一 革 OO次 郎 田勝 のM RF 50α 000ロ 以 下 令 白 <ご 住所 > 親権者 (特 別代理人)の 住所 <ご 氏名> ヽ で配分する必要がある爆合、 必ずご記入くださと . ゴ り 鞘 錦報あ Φ 口その他く (売 却のうえ、 銀 ●相犠人代表者 とは、 有価匝券等を売却のうえ苑却代金を配分される場合に、 相続手横にかかる一切の相限l有 価肛券年の 受領・売却 ,売 却代金の受領を含む)を 有する方.遺 言執行者が いない場合は、 相続人代表者として相続人の方の中から お一人ご選任ください。 相機人代表者を選任する場合でも、 左配相挽人ご獨名桐に各相続人のごI名・ご捺印は必要です。 いと ●相続人がお一人の場合で、 のご 代理人を遇任されな きは、 本憫 配入は不要です 0相 納人以外の方を代理人として選任されるときは、 本相にご記入ください。この場合、 相統人代表者の通には不要です。 人者 人 東京都千代 口区九 ノ内O― △―□ 相 続 人代 表者 / 代 理 人 の選任 相続財産を換金のうえ金,見 で 受取るため、 法定相続人の中 から相続人代表を選任する あるいは相続人以外 の 場合、 方 を代 理人として選任す る 場合 にご記入 ください。 XX XX 上記枚相機人が貴社に預託中の有価[券・金銭等の財産 似 下、 有価正券等という。 )に ついて相撹が発生 しましたのでお届 けするとともに、 本書に従って処理するよう依頼 します。 いて、 本取扱いにつ 私共 (私 )以 外の者が権利を主張 した場合には私共 (私 )に おいて引受け、 万―貴社に損害が生した場合に は、 すべて私共 (私 )に おいて一切の責めを負い、 貴社には些かもご迷惑をおかけしません。 ②相続人・遺言執行者 ご署名欄 法定相競人または受遺者の 【 中に未成年者がいる場合 , 未成年者の親権者 (未 成年者と 共 同相続 人 として利益 が相 反 する場合は、 家庭裁判所で選任 され た 特 別 代 理 人 )が 自署 と 印 鑑 証 明 印 の 押 印 を行 って ください。 OO夫 X】【 口 退底分割 “B出 書あり ご住所 受 遺 者 の 方 が 自署 と印 銭 証 明 印 の 押 印 を行 って くだ さい 。 た だし、通 言 書 の 内 容 が 、 ① 相 続 財 産 が 特 定 できない ② 受 遺 者 が 特 定 で きな い 場合 には、 法 定相 続 人全員 の 方 の 自署 と印 銭 証 明 印 の 押 印 が 必 要 となります 。 (法 定 相 続 人 の 方 が 自署 押 印 の場合 には、法 定相続 人 全 員 が 確 認 できる戸 籍 謄 本 等 が 必 要 となります 。) (お ② 構儀. 鯉 の氏名、 ご逝去の日を 住所、 ご記入 ください。 (当 社 へ お届 けの氏 名、 住所をご記入 ください。) ・「遺言書 (自 筆・公正証書) あり」にチェックし、 遺言執行 者「なし」│こ Oを 付けてくだ さい。 (注 ‐ 1)弊 社にお取引日座をお持ちでない場合はヽ記入していただく必要はございませんが、 日座の開段が必要になります。 (注 2)致 量・ 金額欄の単位は、 株、日、円、ドルまたはその他通費を ご冒 己入ください. 社用欄 み Bコ OC)〔 39(i4“ )社 内 [保 有 :口 自開魚後 iO年 ] ①有価証券等の振替先 ① 。お受取人が三菱 UFJモ ル ガン・スタンレー証券に口座 をお持ちの際 は、日座 番号 もヨ記入ください。なお、 新規 に口座 開設される場合には ご記入不要です。 ・残 高証 明 書 をご参 考 に、 ご逝去 日以 降 の相続財産 等 の銘柄、 数量等をご記入 のうえ.銘 柄毎にお受取人を 移管先名義人桐にご記入 ください。 ※単位について 株式 (国 内・外 国 ):株 国内債券 :千 円 投 資信 託 :口 外国債券 :通 貨 (ド ル等 ) 預り金 :円 ユ6 5.パ ターンE(裁 判所 の審判・和解・調停 が行われた場合 ) <ご 用意 いただく主 な書類 > ・当社 の相続財産 の受取 人となる方の「印鑑 証明書」 ・代 理人を選任 される場合 は、代 理人 の「印鑑証明書 」 。以下 の 記入例 を参 考 にご記入 。 押 印 ください 。 ・ 訂 正 の方 法 以上、発行後 6ヶ 月以内 の原本をI通 ・審 判書謄 本および確 定 証 明書 の写 し または調停 調 書 謄本 の 写し または和 解 書謄本 の 写 し 訂 正される場合 は、該 当部分 に二 重取 消 し線 を引 いたうえで相続 人 ご署 名欄 に署名 された 方 々の全員 の 印鑑 証 明書 印を押 印 ください 。修 正 波 などはご使用 いただ けませ ん。 相 続 居 ② 作成日(記 入 日)を ご記入 ください。 三菱 UF」 モルガン・スタンレー肛券株式会社 御中 被相続人の方について ④ ご氏名 ④ 被相続人の方について 。お亡くなりになったお客さま (お ② 承 XX 亡くなりになったお害さま) OO夫 相績人代表者 臓 当する項 目4漸 Rし てくだ さい。 ご重去 の 日 沖 平成 XX tt W tt ZZ日 口 遺産分コ協B書・遺言書なし 受領・苑却・売却代金の奨額を含む)を 有する方.遺 言執行者がいない場合は、 相統人代表者として相続人の方の中から ‐ お一人ご選任ください。 相続人代表者を選任する場合でも、 と配相続人ヽ再名欄に各相犠人のご署名 ,ご捺印Iよ 必要です。 ●相犠人がお一人の場合で、 代理人を選任されないときは、 本相のご記入は不要です 0相 続人以外の方を代理人として選任されるときは、本欄にご記入ください。この場合 相統人代表者の選任は不要です。 泉京都千代 口区九 ノ内O― △―□ 人告 人 縮 表 ,理 相代 代 ご住所 口 追甘書あり → 追言射行者Eあ り。なし】 ごその他(式 )1所 の各れ1) 上記被相槙人が貴社に預託中の有価狂券・金銭等の財産似 下、 有価正渉等という。 )に ついて相検が発生 しま したのでお届 けするとともに、 本書に従つて処理するよう依頼 します。 いて、 本取扱いにつ 私共 (私 )以 外の者が権利を主張 した場合には私共 (私 )に おいて引受け、 万―貴社に損害が生した場合に は、すべて私共 (私 )に おいて一切の責めを負い、 貴社には些かもご迷惑をおかけしません。 相機人・遺言執行者ご召名個 (下 記①、 ② の臓当するいずれかに、 必要事項をご記入ください) ① すべてをお一人の方が引き継がれる場合、あるいはすべて売却の うえ売却代金 t配 分 される場合 枚相箱人が貴社に預けていた有価証券等は、 すべて次の振書先名義人の貴社日座へ振欝を依頼します。 ●有価距券等を売却のうえ亮却代金を配分される場合は、 追言執行者あるいは相続人代表者名強の売却専用 呻 呻 中 ご住 所 く 印鑑 圧明印 ② ② ハナ, OO花 子 OO花 撮曽先 名磯人 遺 H執 硝 OO 相 続 人代 表者 / 代 理 人 の選 任 相続財産を、 換金のうえ金銭 で受 取 るため、お受 取 人の 方 の 中か ら相 続 人 代 表 を 選任する場合、 あるいは相続 の 人以外 方を代 理人として 選任する場合 にご記入 くだ さい。 日座 にて 行 つて い た だ き ます 。 各相犠人がご唇名・ご捺印ください。 遺言執行者がいる場合は、 遺言執行者のみで構構です。 遺産分割協薗書がある場合は、 当社お預 りを相続される相結人のみで結構です。 ご氏名 (フ リガナ ) ← い 子 呻 帥 「裁判所 の審判」等 の事由 をご記入 ください。 審判書等 で指定された、三菱 UFJモ ルガン・スタンレー証券 の相続財産 の受取人となる方 が自署と印鑑証明印の押印を 行 ってください。 ださい) . 口 退産分割協出書あり ご逝去 の日を の氏名、 住所、 ご記入 ください。 (当 社 へ お 届 けの氏 名 、 住 所 をご記入 ください 。) 。 「 そ の 他 」にチ ェックし、 ②相続人・遺言執行者 ご署名欄 (売 却のうえ、 金鎌で配分する必要がある蝙合、 必ずご配入 0相 縮人代表者とは、 有価正券等を売却のうえ売却代金を配分される場合に、 相続手続にかかる一切の相限(有 価証券等の 12345GXXX 〇 で号 被相続人力∫ 貴社に預けていた有価こ券等は、 次の振督明細のとおり各振管先名鴨人の食社口座へ振替を依頼 します。 ●魚普先名藝人は必ずご記入ください。 「同上」あるいは「″」とご記入いただいても結格です。 ●振替売名強人が同じ娼合は、 ●撮告明細相が足りない場合には、 裏面にご記入ください。 泉京都千代 口 区九 ノ 内 O― △―□ 振 瞥 明綱】 【 以 下 令 白 撮 普先名義 人 (注 口座番号 (注 1) 銘柄名 〇 有価 証 券 等 の振 替 先 お 受 取 人 が 三 菱 UFJモ ル ガン・スタンレー証券に日座を お 持 ちの 際 は、日座 番 号 も ご記入 ください。なお、 新規に 口座 開設 される場 合 にはご 記 入 不 要です 。 徴量・金額 (注 2) 1)弊 社にお取引口座をお持ちでない場合はご記入していただく必要はございませんが、 日座の開設が必要になります。 (注 2)敬 量 '金 額欄の単位は、 株、日、円、ドルまたはその他通貨をご記入ください。 社用欄 81'0∞ 39(,406)社 内 [保存 :日 座閉鎖後 iO年 ] 17 ユ8 6,パ ターンF(相 続人不存在、または限定承認が行われた場合 ) <ご 用 意 いただく主な書類 > ・相続財産管理人の「印鑑証明書」 ・代理人を選任 される場合 は、代理人 の「印鑑証明書 」 。以 下 の 記入例 を参 考 にご記 入・押 印ください 。 ・ 訂 正 の 方法 以上、 発行後 6ヶ 月以 内の原本を1通 ・相 続財 産管理 人選任 審 判書 謄本 の 写 し 。限定承 認 申述 書謄 本 の 写 し (家 庭 裁判所 で 限定承認 の 手続を行 った場合 ) 訂正される場合は、 該当部分に二重取消し線を引いたうえで相続人ご署名欄に署名された 方々の全員の印鑑証明書印を押印ください。修正液などはご使用いただけません。 相 続 届 ② 作成日(記 入 日)を ご記入 ください。 日モルガン・スタン 被相統人の方につ いて ④ ご氏 名 X】【 (お OO太 XX tt X〕 【 /代 理人の選任 亡くなりになったお害さま) は当する項目を目 l尺 してください。 ご近 去 の 日 自 「 干嵐 XX年 ‐ 月 ZZロ 口 追産分割 B書・追言書なし 口 遣と分割協 “B書 あり ご逝去の 日を の氏名、 住所、 ご記入ください。 (当 社 へ お 届 け の 氏 名 、 住 所 をご記入 ください 。) 。 「 そ の 他 」にチ ェックし、 ご佳所 泉京都千代 口 区九 ノ内O― △―□ 「相続人不存在」等 の事 由 をご記入 ください。 ごその他〈相統人不存在 ) 桐機人・遺言執行者 ご召名旧 各相繍人がご骨名 ,ご 探印ください。遺言執行者がいる場合は、 遺言執行者のみで結構です。 遺薩分劇協薗とがある場合は、 当社お預 りを相続 される相績人のみて倍構です。 ゴ氏 名 (フ リガナ ) 耐 ご住所 必ずご記入ください) 受領 ,亮 却・売却代金の受領を含む)を 有する方。 遺言執行者がいない場合は、 相続人代表者として相続人の方の中から お一人ご選任ください。 相親人代表者を選任する場合でも、 と配相挽人ご再名相に各相続人のご署名・ご捺印は必要です。 ●相税人がお一人の場合で、 代理人を遇任されないときは、 本相のご配入は不要です. 0相 続人以外の方を代理人として選任されるときは、本相にご記入ください。この場合 相統人代表者の選任は不要です。 口 遇言書あり ⇒ 遣言執行者 Eあ り。なし】 上配枚相犠人が貴社に預匿中の有値Ⅱ券・金銭等の財産 (以 下、 有価正券等という。 )に ついて相携が発生 しましたのでお届 けするとともに、 本書に従つて処理するよう依頼 します. 本取扱いについて、 私共 (私 )以 外の者が権利を主張 した埓合には私共 (私 )に おいて引受け、 万―貴社に損害が生した場合に は、 すべて私共 (汗ム)に おいて 切の責めを負い、 貴社には些かもご迷惑をおかけしません。 (売 却のうえ、 金儀で配分す 0相 犠人代表者とは、 有福正券等を売却のうえ売却代金を配分される場合に、 相納手繍にかかる一切の相限(有 価証券等の 人吝 人 縮 表 ・理 相代 代 ロ続人の方について ④被オ ,お 亡く こなったお客さま なりと ② 有価置券等の振曽先 (下 記①、 ②の臓当するいずれかに、 張 事項をご記入ください ) ① す べてをお一人の方が引き継がれる場合、あるいはす べて売却の うえ売却代金を配分される場合 独相倫人が貴社に預けていた有価証券等は、 すべて次の振曽先名騒人の貴社日座へ振誉を依頼 します。 ●有価証券等を売却のうえ売却代金を配分される場合は、 追曾執行者あるいは相続人代表者名との売却専用 日巨にて行つていただきます。 印鑑旺 明印 改 OO大 掘替先 名磯人 執硝 '「 山田 一革 相統財崖←理人 〇 日塵看骨 注1) 〈 (馘 当がな ◎相続人・遺言執行者 ご署名相 家 庭 裁 判 所 で 選 任 され た 相 続 財 産 管 理 人 が 自署 と 印鑑 証 明 印 の押 印を行 って ください 。 い場 合 は 記 入不 要 ) ② ② ッタヽ /ク ザィ サンカンリ■ン ヤマ/イ ナロウ 胃 統財とを理人 山ロ ー革 オ 東京都十代 爾 区大手町 O― O― O 枚相楠人が貴社に預けていた有価証券等は、 次の振督明細のとおり各振督先名鴨人の貴社日塵へ振督を依頼 します。 ●抵督先名磯人は必ずご配入ください。 「同上」 ●振曽売名義人が同じ場合は、 あるいは「″」とご記入いただいても結構です。 ●憬普明細佃が足りない場合には、 裏面にご記入ください。 印 振 誉 明細】 【 以 下 令 白 撮督先名磯人 (注 口塵番号 (注 1) 銘柄名 〇 有 価 証 券 等 の振 替 先 お 受 取 人 が 三 菱 UFJモ ル ガン・スタンレー証券 に日座を お持 ちの 際 は、日座 番 号 も ご記入ください。なお、 新規に 日座 開設され る場 合 にはご 記 入不 要で す 。 徴量・金観 (注 2) 1)弊 社に持取引日座をお持ちでない場合はご記入していただく必要はございませんが、 日座の開設が必要になります。 量 '金 額相の単位は、 株、日、円、ドルまたはその他通費をご記入ください。 (注 2)数 社用桐 BiiO<│(39(H l16)社 内 [保存 :口 盛用虫後 iO年 ] 19 20 Ⅳ 日相 続手続書類 セルフチェックシート 当社 へ 書類を送付 される前に、書類 の確認 をお願 いいたします。 項 目 チェック内容 確 認 よ ① 被相続人の方の出生から死亡までが連続して確認できますか? ヤヽ ま ② 法定相続人全員のお名前が確認できますかP ヤヽ 戸籍 謄本 よ (除 籍謄本 ) ③ 6ケ 月以内に発行されたものですか? Vヽ 印銭証明書 よ 遺 産分 割協 議書 ② 法定相続人全員のご署名 (自 署)。 押印 (実 印)が あり、印銭証明書と合致して ▼ヽ ますか ? よ ① 法定相続人全員の印鑑証明書が添付されていますか? ま ② 6ケ 月以内に発行されたものですか? ▼ ヤ ヤ ヤ ま ① ご相続人全員の印銭証明書は揃っていますか? 相税手続ケースによりこの限りではありません。) (た だし、 ま ④ 法定相続人全員の謄本は揃っていますか? Vヽ ③ 分割協議書の内容 と相続届の署名捺印者が一致していますか? 分割協議書内で当社預り資産とその資産の受取人が明記されている。 …相続届は受取人のご署名 。 押印がありますか? は しヽ ① 当社の預り資産及びそのご相続人について特定されていますか? は ヽ rヽ ③ 家庭裁判所で遺言執行者を選任した場合、 審判書は添付されていますか? よ よ ② 遺言書内で遺言執行者の方が指定されていますか? ヤヽ ヤヽ 遺言書 審判書類 次の確認も必要です。 ④ 公正証書遺言以外の場合 は、 全文自筆 (ワ ープロ等を使用していない)で (ア )遺 言書 の全文があり、 書かれていますか? (イ )作 成年月日が記載されていますか ?(日 付 が特定できますか?) ますか ? (ウ )遺 言書 の署名捺印があり (工 )家 庭裁判所 の検認証明書が添付 されていますか ? は 審判書 謄本 または調 停調書謄本または和解書謄本 は添 付されています か P ※審判書謄本 の場合 、 確定証明書が添付されていますか ? は Vヽ 本書 は平成28年 二月現在 の 当社 にお ける手続 に基 づいて作成 したものです 。 法 令 の改正・変 更 、その他 の事 由により予告なく変 更 す る場合があります 。 お客 さまにご用 意 いただ く書類 の 内容や取得方法 は、一 般 的なケ ースとして記 載 しています 。 より詳 しい 内容などについては、それぞれの 請求先や専 門家 へ お問合せ ください 。 ヤヽ 三菱 UFJモ ルガン・スタンレー証券 の許可なく本書 の一 部あるいは全 部 について複製または複写することを 禁止 いたします。
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