札 幌 市 造 園 工 事 標 準 図 平 成 27 年 度 版 ※平成27年5月1日以降施行起案日より適用 札幌市環境局みどりの推進部 目 次 工 種 図 面 名 称 1 - 1 公 園 用 資 材 一 覧 1 - 2 造園工事塗装等特記 公 造 木 1 - 3 造園工事木製品材積 木 2 - 3 植 樹 栽 工 園 用 園 工 製 基 事 品 製 木 礎 〃 鉄 部 栽 二 脚 鳥 三 十 二 八 八 添 布 生 脚 字 脚 鳥 鳥 鳥 ツ ツ 掛 柱 形 ( 掛 ( 塗 記 特 品 植 ブ ッ ク 規格図 配筋図 1 - 1 - 1 1 - 1 - 2 装 仕 様 様 1 - 2 - 1 1 - 2 - 2 表 1 - 3 - 1 表 植穴規格,客土,改良剤(参考資料) 植穴,支柱適用する規格表 柱 添木付 A ・ B 柱 柱 A ・ B 柱 A ・ B 柱 A ・ B ・ C 柱 A ・ B ・ C ・ D 柱 A ・ B ・ C 柱 A ・ B 垣 四ツ目垣A 四ツ目垣B 四ツ目垣C 四ツ目垣D 四ツ目垣E 2 - 3 - 1 2 - 3 - 2 2 - 3 - 3 2 - 3 - 4 2 - 3 - 5 2 - 3 - 6 2 - 3 - 7 2 - 3 - 8 2 - 3 - 9 2 - 3 - 10 2 - 3 - 11 2 - 3 - 12 2 - 3 - 13 2 - 3 - 14 2 - 3 - 15 2 - 3 - 16 仕 居 合 掛 ( 一 竹 本 竹 〃 〃 〃 〃 積 様 番 号 ロ 材 仕 〃 居 〃 居 居 規 格 ・ 寸 法 一 覧 型 支 型 型 支 支 支 せ 支 ) 支 形 ) 支 ) 支 工 種 2 - 4 移 植 3 - 3 給 水 設 備 図 面 名 称 工 根 工 水 止 回 道 メ し ー 水 工 タ 設 〃 栓 規 格 ・ 寸 法 仕 置 標 き 準 ょ 〃 伸 給 3 - 4 雨 水 排 水 設 備 工 縮 散 水 水 管 栓 埋 設 設 置 標 断 準 面 皿 型 側 溝 ・ 皿 型 用 集 水 L 型 仕 切 L 型 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 埋 設 断 リ ブ 付 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 埋 設 断 9 0 ° 支 管 取 付 詳 細 図 ・ 桝 取 付 詳 細 塩 ビ 製 マ ン ホ ー ル ・ 塩 ビ 管 塩 ビ 製 マ ン ホ ー ル ・ リ ブ 付 塩 ビ 浸 透 桝 標 準 断 面 ト レ ン チ 管 埋 設 断 面 番 号 様 2 - 4 - 1 図 水道メータきょうⅣ型(改) 大型水道メータきょう う A-800 φ13㎜~25㎜ B型及びBC型 φ13㎜~50㎜ 図 図 3 - 3 - 1 3 - 3 - 2 3 - 3 - 3 3 - 3 - 4 3 - 3 - 5 3 - 3 - 6 桝 石 桝 面 面 図 用 用 図 図 3 - 4 - 1 3 - 4 - 2 3 - 4 - 3 3 - 4 - 4 - 1 3 - 4 - 4 - 2 3 - 4 - 5 3 - 4 - 6 3 - 4 - 7 3 - 4 - 8 3 - 4 - 9 札幌市規格D型 特 B-1、B-2 C 硬質塩化ビニル管用 φ150,φ200,φ250用 〃 EM-J型、I型(A) φ150 工 種 3 - 6 電 気 設 備 図 面 名 称 工 3 - 7 園 路 広 場 整 備 工 照 照 照 ラ 引 明 灯 姿 明 灯 基 礎 拡 大 明 灯 ポ ー ル 詳 細 ン プ ・ 安 定 器 適 合 込 柱 姿 〃 引 込 柱 ポ ー ル 詳 細 照 明 用 分 電 〃 照 明 灯 そ の 他 引 込 分 電 〃 ケーブル埋設断面及び防蝕テープ詳細 規 格 ・ 寸 法 図 図 図 表 図 分電盤あり 分電盤なし 図 盤 1系統1分岐調光用 1系統2分岐調光用 盤 2系統1分岐調光用 2系統2分岐調光用 図 園 路 路 盤 構 造 図 石 張 路 盤 構 造 図 イ ン タ ー ロ ッ キ ン グ ブ ロ ッ ク 路 盤 構 造 図 コ ン ク リ ー ト 仕 切 石 レ ン ガ 仕 切 面 取 り レ ン ガ 仕 切 丸 太 階 段 軽 量 プ ラ 擬 木 階 段 視 覚 障 害 者 誘 導 用 ブ ロ ッ ク プ ラ 擬 木 階 段 ( 天 端 太 鼓 お と し W=1500 ) プ ラ 擬 木 階 段 ( 天 端 太 鼓 お と し W=2000 ) Ⅰ ・ Ⅱ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ Ⅰ ・ Ⅱ W=3.0 W=2.0 W=1.5 W=1.5 番 号 3 - 6 - 1 3 - 6 - 2 3 - 6 - 3 3 - 6 - 4 3 - 6 - 5 3 - 6 - 6 3 - 6 - 7 3 - 6 - 8 3 - 6 - 9 3 - 6 - 10 3 - 6 - 11 3 - 6 - 12 3 - 7 - 1 3 - 7 - 2 3 - 7 - 3 3 - 7 - 4 3 - 7 - 5 3 - 7 - 6 3 - 7 - 7 3 - 7 - 8 3 - 7 - 9 3 - 7 - 10 3 - 7 - 11 工 種 3 - 9 遊 戯 施 設 整 備 工 図 面 名 称 大 大 小 小 三 四 太 山 大 大 大 中 中 中 放 放 放 シ シ ゴ 敷 規 格 ・ 寸 法 型 2 人 用 ブ ラ ン コ 型 2 人 用 ブ ラ ン コ 境 界 柵 型 2 人 用 ブ ラ ン コ 型 2 人 用 ブ ラ ン コ 境 界 柵 間 低 鉄 棒 ・ 三 間 中 鉄 棒 間 鉄 棒 鼓 梯 子 型 雲 梯 一 流 滑 台 A ( プ ラ ス チ ッ ク ) 一 流 滑 台 B ( F R P ) 一 流 滑 台 C ( ス テ ン レ ス ) 型 滑 台 A ( プ ラ ス チ ッ ク ) 型 滑 台 B ( F R P ) 型 滑 台 C ( ス テ ン レ ス ) 射 型 滑 台 A ( プ ラ ス チ ッ ク ) 射 型 滑 台 B ( F R P ) 射 型 滑 台 C ( ス テ ン レ ス ) ー ソ ー A ー ソ ー C ム チ ッ プ 製 マ ッ ト 1,000□ 500□ 床 板 カラマツ材またはエゾマツ材またはトドマツ材 番 号 3 - 9 - 1 - 1 3 - 9 - 1 - 2 3 - 9 - 2 - 1 3 - 9 - 2 - 2 3 - 9 - 3 3 - 9 - 4 3 - 9 - 5 3 - 9 - 6 3 - 9 - 7 3 - 9 - 8 3 - 9 - 9 3 - 9 - 10 3 - 9 - 11 3 - 9 - 12 3 - 9 - 13 3 - 9 - 14 3 - 9 - 15 3 - 9 - 16 3 - 9 - 17 3 - 9 - 18 3 - 9 - 19 工 種 3 - 10 サービス施設整備工 図 面 名 称 水 水 水 水 縁 飲 台 設 置 飲 飲 飲 標 台 台 台 規 格 ・ 寸 法 準 〃 注 背 背 3 - 11 管 理 施 設 整 備 工 意 無 付 ベ ン 看 ベ チ ( ン 肘 掛 チ 付 き ネ ッ ト フ ェ ン ス 基 礎 工 ス テ ン レ ス 手 摺 ( 片 ス テ ン レ ス 手 摺 ( 両 樹 脂 被 覆 手 摺 ( 片 樹 脂 被 覆 手 摺 ( 両 手 摺 用 点 字 案 内 車 〃 〃 木 製 車 止 木 製 車 止 園 名 板 園 名 板 図 A B C 台 米栂 ラワン 板 S ) S 詳 細 図 基礎ブロック 面 型 ) アンカー式,埋込式 面 型 ) アンカー式,埋込式 面 型 ) アルミ製、アンカー式,埋込式 面 型 ) アルミ製、アンカー式,埋込式 シ ー ト 止 パンダ ゾウ 人造石角型 A 型 B 型 A B 番 号 3 - 10 - 1 3 - 10 - 2 3 - 10 - 3 3 - 10 - 4 3 - 10 - 13 3 - 10 - 14 3 - 10 - 15 3 - 10 - 16 3 - 10 - 17 3 - 11 - 1 3 - 11 - 2 3 - 11 - 3 3 - 11 - 4 3 - 11 - 5 3 - 11 - 6 3 - 11 - 7 3 - 11 - 8 3 - 11 - 9 3 - 11 - 10 3 - 11 - 11 3 - 11 - 12 3 - 11 - 13 工 種 3 - 12 建築施設組立設置工 図 面 名 称 規 格 ・ 寸 法 四 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 丸 角 角 藤 シ シ シ シ 柱 柱 柱 脚 脚 脚 ェ ェ ェ ェ 金 金 金 ル ル ル ル 物 物 物 詳 詳 詳 タ タ タ タ 細 細 ー ー ー ー 細 図 図 阿 3.6×3.6 丸柱 ベンチ有 〃 3.6×3.6 丸柱 ベンチなし 〃 3.6×3.6 角柱 ベンチ有 〃 3.6×3.6 角柱 ベンチなし 〃 3.0×3.0 丸柱 ベンチ有 〃 3.0×3.0 角柱 ベンチ有 〃 3.0×3.0 角柱 ベンチなし 〃 2.3×2.3 角柱 ベンチ有 〃 図 1 2 棚 A B C D 番 号 3 - 12 - 1 - 1 3 - 12 - 1 - 2 3 - 12 - 2 - 1 3 - 12 - 2 - 2 3 - 12 - 3 - 1 3 - 12 - 3 - 2 3 - 12 - 4 - 1 3 - 12 - 4 - 2 3 - 12 - 5 - 1 3 - 12 - 5 - 2 3 - 12 - 6 - 1 3 - 12 - 6 - 2 3 - 12 - 7 - 1 3 - 12 - 7 - 2 3 - 12 - 8 - 1 3 - 12 - 8 - 2 3 - 12 - 9 3 - 12 - 10 - 1 3 - 12 - 10 - 2 3 - 12 - 11 3 - 12 - 12 3 - 12 - 13 3 - 12 - 14 3 - 12 - 15 工 種 図 面 名 称 4 - 5 グ ラ ウ ン ド ・ コ ー ト 施 設 整 備 工 10 そ の 他 ネ ッ ト 門 門 テ ニ ス コ ー 高 尺 ネ ッ ト フ ェ 障 害 障 害 樹 木 植 二 脚 鳥 植 工 ポ 規 格 ・ 寸 法 ス ト 扉 A H1,800 W1,000,W2,000 (テニスコート用) 扉 B 〃 ト ラ イ ン 規 格 ン ス 基 礎 詳 細 図 H=4M~10M 者 用 駐 車 場 標 者 用 駐 車 場 表 栽 仕 様 一 覧 表 ( 街 路 居 型 支 柱 添 木 付 ( 街 路 〃 樹 事 名 標 示 準 図 示 板 樹 用 ) 樹 用 ) 桝 板 番 号 4 - 5 - 1 4 - 5 - 2 4 - 5 - 3 4 - 5 - 4 4 - 5 - 5 10 - 1 10 - 2 10 - 3 10 - 4 10 - 5 10 - 6 10 - 7 平 成 27 年 度 札 幌 市 造 園 工 事 標 準 図 変 更 点 工 種 新 番 号 旧 番 号 図 面 名 称 変 更 し た 内 容 1-2 造園工事塗装等特記 1-2-1 1-2-1 鉄 3-4 雨水排水設 備工 3-4-1 3-4-1 3-4-3 3-4-3 皿 型 側 溝 ・ 皿 型 用 集 水 桝 ・除芥金物の「200φ用又は150φ用」を削除 ・接続管用穴を破線に変更し、「φ250」を削除。 L 型 用 桝 ( 特 ) ・除芥金物の「200φ用又は150φ用」を削除 ・接続管用穴を破線に変更し、「φ250」を削除。 3-7 園路広場整 備工 3-9 遊戯施設整 備工 3-10 サービス施設整備工 3-7-10 3-7-11 部 塗 装 特 記 仕 様 ・その他留意事項に「8)塗料は、鉛・クロームフリーのものを使用すること。」を追加。 プ ラ 擬 木 階 段 ( 天 端 太 鼓 お と し W=1500 ) ・新規採用 プ ラ 擬 木 階 段 ( 天 端 太 鼓 お と し W=2000 ) ・新規採用 3-9-1-1 3-9-1-2 3-9-2-1 3-9-2-2 3-9-3 3-9-4 3-9-5 3-9-6 3-9-7 3-9-8 3-9-9 3-9-10 3-9-11 3-9-12 3-9-13 3-9-14 3-9-15 3-9-16 3-9-1-1 3-9-1-2 3-9-2-1 3-9-2-2 3-9-3 3-9-4 3-9-5 3-9-6 3-9-7 3-9-8 3-9-9 3-9-10 3-9-11 3-9-12 3-9-13 3-9-14 3-9-15 3-9-16 大 大 小 小 三 四 太 山 大 大 大 中 中 中 放 放 放 シ 3-9-17 3-9-17 シ 3-10-2 参考図 参考図 参考図 参考図 3-10-16 3-10-2 3-10-9 3-10-10 3-10-11 3-10-12 3-10-16 水 背 背 背 背 背 型 型 2 型 型 2 間 2 人 2 人 ・特記仕様 「JPFA-S:2008」を「JPFA-SP-S:2014」に変更。 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・〃 ・製品仕様変更(ゴムストッパー部形状を変更) ・特記仕様 「JPFA-S:2008」を「JPFA-SP-S:2014」に変更。 C ・製品仕様変更(足置きマットを削除し、古タイヤを追加)。 ・特記仕様 「JPFA-S:2008」を「JPFA-SP-S:2014」に変更。 人 用 ブ ラ ン コ 用 ブ ラ ン コ 境 界 柵 人 用 ブ ラ ン コ 用 ブ ラ ン コ 境 界 柵 低 ・ 中 鉄 棒 間 鉄 棒 鼓 梯 子 型 雲 梯 一 流 滑 台 A ( プ ラ ス チ ッ ク ) 一 流 滑 台 B ( F R P ) 一 流 滑 台 C ( ス テ ン レ ス ) 型 滑 台 A ( プ ラ ス チ ッ ク ) 型 滑 台 B ( F R P ) 型 滑 台 C ( ス テ ン レ ス ) 射 型 滑 台 A ( プ ラ ス チ ッ ク ) 射 型 滑 台 B ( F R P ) 射 型 滑 台 C ( ス テ ン レ ス ) ー ソ ー A ー ソ ー 飲 無 無 無 無 付 台 ベ ベ ベ ベ ベ ン ン ン ン ン チ チ チ チ チ A A B C D S ・立形水飲水栓形状を変更。 ・参考図に移行。 ・参考図に移行。 ・参考図に移行。 ・参考図に移行。 ・模式図を追加。 ・形状寸法 「2) 座面の幅は550mm以上650mm以下とすること。」を追加。 ・形状寸法 「3) 座面の高さは400mm以上450mm以下とすること。」に修正。 ・形状寸法 「11)製造者名・製造年月日を記載した「製造表示ラベル」を製品に貼付すること。 ただし、利用の妨げにならない箇所に、容易に剥がれない方法で貼付すること。」に修正。 工 種 新 番 号 旧 番 号 図 面 名 称 変 更 し た 内 容 3-10 サービス施設整備工 3-10-17 3-10-17 背 無 ベ ン チ ( 肘 掛 付 き ) S ・模式図を追加。 ・形状寸法 「2) 座面の幅は350mm以上500mm以下とすること。」を追加。 ・形状寸法 「3) 座面の高さは400mm以上450mm以下とすること。」に修正。 ・形状寸法 「11)製造者名・製造年月日を記載した「製造表示ラベル」を製品に貼付すること。 ただし、利用の妨げにならない箇所に、容易に剥がれない方法で貼付すること。」に修正。 3-11 管理施設整 備工 3-11-10 3-11-10 木 3-11-12 3-11-12 園 名 板 3-11-13 3-11-13 園 名 板 製 車 止 A 型 ・特記仕様 「4.鋼材部のメッキ及び塗装は、札幌市造園工事標準図1-2-1による(アルミは除く)。」 に修正。 A ・看板裏面図 「・みんななかよくあそびましょう ・木や花をたいせつにしましょう ・他人のめいわくに なることはやめましょう ・きけんなボールあそびはやめましょう ・鳥などの動物へのエサやりは やめましょう」に修正。 B ・看板裏面図 「・みんななかよくあそびましょう ・木や花をたいせつにしましょう ・他人のめいわくに なることはやめましょう ・きけんなボールあそびはやめましょう ・鳥などの動物へのエサやりは やめましょう」に修正。 ・詳細図 「文字:シート切文字貼り(ポリカーボネート裏貼り)」「ベース塗装:ポリカーボネート裏面 より白塗装」を削除。 1-1 公 園 用 資 材 一 覧 W a 呼 び 名 NO 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 300×300×250 300×300×300 300×300×550 400×400×300 400×400×350 400×400×450 400×400×550 400×400×650 500×500×300 500×500×500 500×500×550 600×600×550 600×600×650 600×600×700 650×650×550 700×700×650 750×750×550 800×800×750 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 W 300 300 300 400 400 400 400 400 500 500 500 600 600 600 650 700 750 800 寸 法(mm) L H 300 250 300 300 300 550 400 300 400 350 400 450 400 550 400 650 500 300 500 500 500 550 600 550 600 650 700 600 650 550 700 650 750 550 750 800 1.中詰は、生コンクリート(C-4)とする。 重量 a (kg) t 150 40 75 47 75 150 87 75 150 58 60 280 67 60 280 87 60 280 106 60 280 280 125 60 380 75 60 380 125 60 380 137 60 440 215 80 440 255 80 440 280 80 490 236 80 540 310 80 590 274 80 640 405 80 NO 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 50 L+100 (W+100) H L H L 50 150 50 t b t a W 公園用基礎ブロック 呼 び 名 300×500×350 300×600×250 300×700×350 300×400×500 300×500×500 300×500×550 400×600×550 400×900×650 500×1,000×500 500×700×550 500×800×550 600×800×550 600×900×550 250×650×250 150×150×1,300 500×700×250 W 300 300 300 300 300 300 400 400 500 500 500 600 600 250 150 500 均しコンクリート(C-1) 再生骨材(0-40) 寸 法(mm) a L H 180 500 350 180 600 250 180 700 350 180 400 500 180 500 500 180 500 550 600 550 280 900 650 240 1,000 500 340 340 700 550 800 550 340 800 550 440 900 550 440 650 250 130 1,300 150 700 250 340 重量 b (kg) t 67 60 380 55 60 480 90 60 580 82 60 280 96 60 380 380 106 60 480 137 60 740 279 80 840 252 80 540 215 80 640 237 80 640 259 80 740 253 80 530 53 60 67 540 97 80 図面名称 公園用基礎ブロック(規格図) 縮 番 尺 号 1-1-1 配 筋 図(タテ・ヨコ 鉄線2.6mm) 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 W L H 250~400 300~400 250~400 500~650 500~650 700~800 700~1,000 650~750 図面名称 公園用基礎ブロック(配筋図) 縮 番 尺 号 1-1-2 1-2 造 園 工 事 塗 装 等 特 記 区 分 めっき 処 理 規格・塗装標準 膜 ① 溶融亜鉛めっき(JIS H8641)2 種同等以上又は電気亜鉛めっき(JIS H 8610) 溶融めっき 2 種 3 級同等以上とする。 電気めっき ② めっき処理後に加工(溶接、切断等)し、めっき皮膜が剥離した箇所は 亜鉛、鉛、クロム等有害物質が入っていない錆止め剤や防錆効果のある下塗り 剤を塗布すること。 ③ボルト・ナット・ワッシャー等の接合部品は、ステンレスを除き電気亜鉛めっ き、溶融亜鉛めっき処理したものを使用すること。 1)現場塗装・工場スプレイ塗装 ①塗装剤:下塗り・・エポキシ樹脂系塗料同等のもの 中塗り・上塗り・・ポリウレタン樹脂塗料同等のもの ②塗装厚: (下塗り+中塗り+上塗り)の膜厚は 50μ以上とする。 ※現場塗装を行う場合に、中塗りまで工場塗装できるものとする。 厚 その他留意事項 49 μ以上 8μ以上 1).本「塗装標準」は設計図書などで特に指定のある場合を除 き、標準使用するものとする。なお現場条件などによりこれ により難い場合は、監督員と協議すること。 2) 柵、フェンス、車止等で土木工事標準図にあるもの, 照明灯、同器具類はこの塗装標準の対象外とする。 総厚(めっき+塗装) ・溶融めっきの場合 99μ以上 3)アルミ、ステンレス材の塗装については、別途特記仕様に よるものとする。 ・電気めっきの場合 58μ以上 4)2 種混合のタイプの塗料は、次の日に持ち越して使用して はならない。 鉄 塗 部 装 2)焼付塗装 ①塗装剤:下塗り・・エポキシ樹脂系下塗り塗料同等以上 上塗り・・熱硬化型アクリル樹脂塗料同等以上 ②塗装厚: (下塗り+上塗り)の膜厚は 35μ以上とする。 総厚(めっき+塗装) ・溶融めっきの場合 84μ以上 5)塗り重ね乾燥時間は、16 時間以上とし、7 日以内に次の塗 装を行うこと。 ・電気めっきの場 43μ以上 6)塗装終了後、請負者において塗膜厚検査を行い、塗膜厚測 定記録を作成し提出すること。 3)静電粉体塗装 ①塗装剤:上塗り・・ポリエステル系粉体塗料、アクリル系粉体塗料同等以上 とする ②塗装厚: (上塗り)の膜厚は 15μ以上とする。 総厚(めっき+塗装) ・溶融めっきの場合 64μ以上 8) 塗料は、鉛・クロムフリーのものを使用すること。 9)その他、土木工事共通仕様書第 5 編道路編 4-5-3「現場塗 3) 上記 1)2)3)の規格に適合しない塗装が施されていた場合 ①適切な下地処理を行い、 「現場塗装及び工場スプレイ塗装」と同等の塗装厚 を確保すること。 特 記 仕 様 わないこと。 ・電気めっきの場合 23μ以上 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 7)気温が 0 度以下又は、湿度 85%以上の状況で現場塗装を行 装工」によること。 図面名称 鉄部塗装特記仕様 縮 尺 番 号 1 - 2 - 1 特記のないものは国土交通省大臣官房官庁営繕部『公共建築工事標 準仕様書』による。 屋根仕上材 ガルバリウム鋼板 木 材の 材 質・樹種 丸太類―米栂1級以上とする。 ひき割・ひき角類―米栂1級以上とする。 板 類―杉1級以上とする。 塗装 見え掛り面全て素地ごしらえのうえ,木材保護着色塗料(油性) 2回塗りとする。 なお,木材保護着色塗料については,耐候性,撥水性,防腐性に すぐれているものを使用すること。 表面仕上 丸太類―見え掛り面は,旋盤削り加工とする。 ひき割・ひき角類―『公共建築工事標準仕様書』による。 板 類―『公共建築工事標準仕様書』による。 諸金物 ボルト・ナット・ワッシャー等は,ステンレス製を除き,電気亜鉛 メッキまたは溶融亜鉛メッキ処理のうえ,焼付塗装したものを使用 すること。 (ブラウン色) なお,座板は面取りをすること。 防腐処理 JIS JIS JIS A 9002 木質材料の加圧式保存処理方法 K 1571 木材防腐剤の性能基準及び試験方法 K 1570 木材防腐剤 上記によること。 なお,注入処理前に平均含水率を30%以下に調整した木材を 使用すること。 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 図面名称 木製品特記仕様 特記 仕様 縮 番 尺 号 1-2-2 1-3 造 園 工 事 木 製 品 材 積 木 製 品 材 積 表 図 面 番 号 図 面 名 称 材 積(m3) 図 面 番 号 図 面 名 称 材 積(m3) 2-3-3 二脚鳥居型支柱(添木付) 0.019 3-12-1-1 四 阿 3.1311 2-3-4 二脚鳥居型支柱A 0.014 2 2-3-4 二脚鳥居型支柱B 0.020 3-12-2-1 四 阿 3.0580 2-3-5 三脚鳥居型支柱 0.023 2 2-3-6 十字鳥居型支柱A 0.042 3-12-3-1 四 阿 3.1736 2-3-6 十字鳥居型支柱B 0.044 2 2-3-7 二脚鳥居合せ支柱A 0.056 3-12-4-1 四 阿 3.0738 2-3-7 二脚鳥居合せ支柱B 0.060 2 2-3-8 八ッ掛支柱A 0.021 3-12-5-1 四 阿 2.7831 2-3-8 八ッ掛支柱B 0.027 2 2-3-8 八ッ掛支柱C 0.036 3-12-6-1 四 阿 2.6459 3-7-7 丸太階段 L=1.5m 〃 L=2.0m 0.0340 2 0.0420 3-12-7-1 四 阿 2.4478 0.0630 2 四 阿 2.1718 3-12-11 藤 棚 0.3160 3-12-12 シェルターA 0.298 3-12-13,14,15 シェルターB,C,D 0.231 シェルターE,N 0.231 3-7-7 3-7-7 〃 L=3.0m 3-9-21 敷 床 板 0.0690 3-12-8-1 3-10-13 縁 台 0.2970 2 3-10-14 縁 台 0.0742 参考図 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 図面名称 木 製 品 材 積 表 縮 番 尺 号 1-3-1 2-3 植 栽 工 植裁特記仕様書 (参考資料) 形 状 鉢の深さ(cm) 10未満 33 25 0.017 69 37 0.07 7.3 10以上15 〃 38 28 0.028 75 40 0.11 11.2 15 〃20 〃 47 33 0.061 87 46 0.21 20.9 20 〃25 〃 57 39 0.11 99 53 0.33 33.0 25 〃30 〃 66 45 0.17 111 59 0.48 48.0 30 〃35 〃 71 48 0.21 117 62 0.55 55.0 35 〃45 〃 90 59 0.40 141 75 0.94 94.0 45 〃60 〃 113 74 0.74 171 90 1.54 154.0 60 〃75 〃 141 91 1.32 207 109 2.38 238.0 75 〃90 〃 170 108 2.08 243 128 3.37 337.0 樹高(cm) 鉢径(cm) 鉢の深さ(cm) 鉢容量(m3) 植穴径(cm) 植穴深さ(cm) 客土量(m3) 30未満 15 8 0.001 29 23 0.01 1.4 30以上50 〃 17 10 0.002 33 26 0.02 2.0 50 〃80 〃 20 12 0.004 37 28 0.03 2.6 中 抵 木 80 〃100〃 22 13 0.005 41 31 0.04 3.5 100〃150〃 26 16 0.008 46 35 0.05 4.9 150〃200〃 30 19 0.013 54 40 0.08 7.7 200〃250〃 35 23 0.022 61 46 0.11 11.1 250〃300〃 40 26 0.032 69 51 0.16 15.6 形 状 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 鉢容量(m3) 植穴径(cm) 植穴深さ(cm) 客土量(m3) 土壌改良剤(kg) 鉢径(cm) 高 木 幹周(cm) 図面名称 土壌改良剤(kg) 樹木植栽仕様一覧表 縮 番 尺 号 2-3-1 支 柱 特定樹木の植穴 幹周表示のない松額 株 立 物 支 柱 名 規 格 (m) 規 格 寸 法 適用する規格 規 格 寸 法 (ア) 適用する規格 樹高 1.5~2.5 添柱形(1本形) H=2.0以下 下木あつかい H=2.0以下 下木あつかい H=2.5 W=1.0~1.5 C=0.12 H=2.5 C=0.12 H=3.0 W=1.2~1.5 C=0.15 H=3.0 C=0.15 幹周 H=3.5 W=1.8 C=0.18 H=3.5 C=0.2 〃 0.30、0.35、0.45 C=0.25 〃 0.45、0.60、0.75、0.90 H=4.0 W=1.5~2.0 C=0.20 H=4.5 W=2.5 C=0.25 H=4.0 〃 モンタナマツ 規 格 寸 法 ハイビャクシン 規 格 寸 法 適用する規格 適用する規格 W=0.3 H=0.3 W=0.3 H=0.3 W=0.4 H=0.5 W=0.6 H=0.6 W=0.6,0.7 H=0.8 W=0.9 H=1.0 W=0.9 H=1.0 八 ツ 掛 八ツ掛(竹) 1.5~3.5 〃 (イ) 0.09、0.12、0.15、0.18、 0.20、0.25 二脚鳥居 二脚鳥居 (添木付) 三脚鳥居 十字鳥居 八 ツ 掛 二脚鳥居合せ支柱 0.20、0.25 (株物・松類含む) 八 ツ 掛 ただし、樹種・植栽場所の条件などによっては、 注・ 支柱(ア)を標準とする。 この限りでなく設計図書熟知の事。 土壌改良剤は客土1m3 当り植樹用で100kg使用を標準とする。(芝生用は別途考慮のこと) 樹木の周りを芝付する時は、下表により芝を控除する。 1)高木 仕 立 物 控除寸法(直径) 幹 周 規 格 寸 法 適用する規格 H=1.2 C=0.18 H=1.5 C=0.20 H=1.8 C=0.25 H=2.0 C=0.3 W=0.3 H=0.8 W=0.4~0.5 H=1.0 W=0.6 H=2.0 C=0.18 W=0.8~0.9 ※ 幹周表示のない松類以外の高木について 2.0≦H<3.0は、C<0.1の規格とする。 9cm以上~15cm未満 φ0.8 m 15cm以上~20cm未満 φ0.9 m 20cm以上~25cm未満 φ1.0 m ※ 幹周が25cm以上及びこれによりがたい場合は、監督員の指示によること。 2)低木 控除寸法(直径) φ0.8 m ※ 寄せ植は、監督員の指示によること。 注 .仕立物の下枝は、地際より10~15cm 程度のところまでなければならない。 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 図面名称 樹木植栽仕様一覧表 縮 番 尺 号 2-3-2 二脚鳥居型支柱(添木) 幹周0.09m・0.12m・0.15m・0.18m・0.20m・0.25m 150 添木L2.7m 末口φ4.5cm 600 1.丸太相互の接合箇所は横木に喰い込ませるよう削りとるこ と。(添木部分は除く) 2.支柱用丸太は針葉樹とし、皮をはぎ焼磨き仕上げ又は、 薫煙丸太とする。 150 A 3.支柱の方向は原則として夏期の常風に対して横木が直角に なるよう設置すること。 90 600 420 90 風 向 C 90 末口φ6cm丸太(針葉樹) D ※なお、列植等の場合は監督員の指示によること。 5.保護材は、杉皮、杉テープ又は同等品以上とする。 名 称 1,800 B 950 4.丸太杭の先端は、3面削りとする。 寸 法 摘 要 A 保護材 巾 15cm L10~30cm 赤縄2本使用 2回巻(割を入れる) B 棕梠縄 150 G.L #16 割を入れる D 西洋釘 L 12cm 丸太の中央に 打ち込む 末口φ6.0cm丸太(針葉樹) 650 C 亜鉛引 鉄 線 250 ※風等で幹折の可能性のある樹木に適用。 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 図面名称 二脚鳥居型支柱(添木付) 縮 尺 1/30 番 号 2-3-3 二脚鳥居型支柱 幹周0.09m・0.12m・0.15m・0.18m・0.20m・0.25m 1.丸太相互の接合箇所は横木に喰い込ませるよう削り 取ること。 2.支柱用丸太は針葉樹とし、皮をはぎ焼磨き仕上げ又は、 薫煙丸太とする。 600 3.支柱の方向は原則として夏期の常風に対して横木が 直角になるよう設置すること。 風 向 90 600 420 90 A 90 末口6cm丸太(針葉樹) A C ※なお、列植等の場合は監督員の指示によること。 4.丸太杭の先端は、3面削りとする。 5.保護材は、杉皮、杉テープ又は同等品以上とする。 1,800 (2,10 0) B 950 (1,050) D 名 称 寸 法 摘 要 A 保護材 巾15cm L20~40cm 赤縄2本使用 2回巻(割を入れる) B 棕梠縄 G.L C 亜鉛引 鉄 線 #16 割を入れる D 西洋釘 L 12cm 丸太の中央に 打ち込む (φ7.5) 末口φ6。0cm丸太(針葉樹) 650 (800) ( )内寸法 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 B型(泥炭等の軟弱地盤に使用) 図面名称 二脚鳥居型支柱(A.B) 縮 尺 1/30 番 号 2-3-4 三脚鳥居型支柱 幹周0.30m・0.35m・0.45m 1.丸太相互の接合箇所は横木に喰い込ませるよう削り 取ること。 2.支柱用丸太は針葉樹とし、皮をはぎ焼磨き仕上げ又は、 薫煙丸太とする。 3.丸太杭の先端は、3面削りとする。 4.保護材は、杉皮、杉テープ又は同等品以上とする。 90 600 420 90 C 150 90 末口φ6cm丸太(針葉樹) 支柱取付仕様 D A 名 称 B 寸 法 摘 要 900 A 保護材 巾 15cm L30~50cm 赤縄2本使用 2回巻(割を入れる) 1,8 00 B 棕梠縄 C 亜鉛引 鉄 線 #16 割を入れる D 西洋釘 L 12cm 丸太の中央に 打ち込む G.L 末口φ7.5cm丸太 (針葉樹) 400 800 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 750 図面名称 縮 尺 三脚鳥居型支柱 1/30 番 号 2-3-5 十字鳥居型支柱 幹周0.30m・0.35m・0.45m 1.丸太相互の接合箇所は横木に喰い込ませるよう削り 記号 取ること。 規 格 2.支柱用丸太は針葉樹とし、皮をはぎ焼磨き仕上げ又は、 薫煙丸太とする。 3.丸太杭の先端は、3面削りとする。 ① 幹 周 0.30m~0.35m ② 幹 周 0.45m ①600φ7.5 ②750φ7.5 120 100 ①360~400 ②510~550 ~ ~ 120 ①360~400 ②510~550 ~ ①600φ7.5 ②750φ7.5 100 120 4.保護材は、杉皮、杉テープ又は同等品以上とする。 100 ~ 100 120 A 末口φ7.5cm丸太(針葉樹) 名 称 寸 法 A 保護材 巾 36cm L40~90cm 赤縄2本使用 2回巻(割を入れる) B 棕梠縄 360 D 摘 要 C 亜鉛引 鉄 線 #16 D 西洋釘 L12cm 割を入れる 丸太の中央に 打ち込む 0 末口φ7.5cm丸太(針葉樹) 2, 1, 10 80 0 950 C 1,150 B G.L 900 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1,000 図面名称 十字鳥居型支柱(A・B) 縮 尺 1/30 番 号 2-3-6 二脚鳥居合せ支柱 幹周0.45m・0.60m・0.75m・0.90m 1.丸太相互の接合箇所は横木に喰い込ませるよう削り 取ること。 記号 規 格 ① 45cm ② 60cm 2.支柱用丸太は針葉樹とし、皮をはぎ焼磨き仕上げ又は、 薫煙丸太とする。 ①600φ7.5 ②750φ7.5 100 ①400 ②500 3.丸太杭の先端は、3面削りとする。 4.保護材は、杉皮、杉テープ又は同等品以上とする。 ①φ7.5 100 ②φ7.5 100 100 支柱取付仕様 名 称 150 末口φ7.5cm丸太(針葉樹) 焼磨き仕上 腕木は木の大小に より切使いのこと C 末口φ7.5cm丸太(針葉樹) 焼磨き仕上 摘 要 赤縄2本使用 2回巻(割を入れる) B 棕梠縄 C 亜鉛引 鉄 線 #16 D 西洋釘 L12cm 割を入れる 丸太の中央に 打ち込む B 2. 10 0 A 1,050 D 寸 法 A 保護材 巾 30cm L50~90cm G.L 1,000 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.保護材は、杉皮、杉テープ又は同等品以上とする。 1,000 図面名称 二脚鳥居合せ支柱(A・B) 縮 尺 1/30 番 号 2-3-7 八ツ掛支柱 記号 1.樹木と支柱の結束高は樹高の2/3とする。 規 格 A H=3.5~4.5 松類、株立物含 2.丸太相互の結束部は亜鉛引鉄線#16で結束する。 B H=5.0~6.0 〃 3.樹木と丸太の結合部は樹木に保護材を当て、棕梠縄(赤) で結束する。 C H=7.0~9.0 〃 4.支柱用丸太は針葉樹とし、皮をはぎ焼磨き仕上げ又は、 薫煙丸太とする。 5.丸太杭の先端は、3面削りとする。 6.保護材は、杉皮、杉テープ又は同等品以上とする。 型 焼丸太(3本) ヤラズ杭(3本) A 末口φ4.5cmL2.7m 末口φ6.0cmL0.6m B 末口φ4.5cmL3.6m 末口φ6.0cmL0.6m C 末口φ3.0cmL6.3m 末口φ6.0cmL0.6m 割掛とする ヤラズ抗(焼丸太) 保護材 西洋釘(L=12cm)打のうえ 鉄線割掛(2本使い) 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 0 20 40 0 20 0 丸 太 図面名称 八ッ掛支柱(A・B・C) 縮 尺 1/30 番 号 2-3-8 八ツ掛(竹)支柱 (晒竹三本支柱) 姿 図 1.樹木と支柱の結束高は樹高の2/3とする。 2.支柱、ヤラズ杭の上端は節止めとする。 3.必ず結束部分にノコ目を入れる。 4.晒竹の直径寸法は、三節上とする。 記号 内 容 規 格 A 株物・松類 H=1.5m内外 B 〃 2.0m内外 C 〃 2.5m内外 D 単幹を含む 3.5m内外 5.樹木と晒竹の接合部は、樹木に保護材を当て棕梠縄(赤) にて結束のこと。(割掛とする) 6.保護材は、杉皮、杉テープ又は同等品以上とする。 鋸目鉄線割掛 (#16) 保護材 ① a ① a部詳細図 ヤラズ杭上端節止 0 鋸目鉄線割掛 (#16、2本使い) 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 直 径(cm) A 3.0 1.3 150 B 3.0 1.6 175 C 3.0 1.8 200 D 3.0 2.5 300 G.L ※竹3.9m/本 20 0 20 0 40 札幌市造園工事 標 準 図 長 さ(m/本) 樹木100本相当竹使用量(本/100本) 記号 1. 晒竹の規格及び長さについては参考寸法とする。 図面名称 縮 尺 八ツ掛(竹)支柱 1/30 番 号 2-3-9 添柱形(一本形)支柱 (晒竹1本支柱) 記号 規 格 A 樹高1.5m内外 B 〃 2.0m 〃 C 〃 2.5m 〃 樹高1.5m~2.5m 晒竹φ3.0cm 保護材φ15cm巾14cm A 1,000 B 1,300 C 1,800 節止とする 棕梠縄 1. 棕梠縄は赤縄2本使用2回巻(割を入れる) 2. 晒竹の直径寸法は、三節上とする。 3. 保護材は、杉皮、杉テープ又は同等品以上とする。 A 700 B 800 C 800 G.L 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 ※ 晒竹の規格及び長さについては参考寸法とする。 図面名称 添柱形(一本形)支柱 縮 番 尺 号 2-3-10 摘 要 支柱10m当りH2.0m~2.5m内外の上木5~8本/10m 布掛(竹)支柱A (樹間<2.0m)に使用 布掛(竹)支柱B 支柱10m当りH1.5m内外の針葉樹10~15本/10m (樹間<1.0m)に使用 ノコ目亜鉛引鉄線(#16、2本使い)割掛 晒竹 H=1.5(0.9) 重ね20cm ヤラズ詳細 φ3cm L=2.0(1.4) L= 2. 0( 1 φ . 4) 3c m 10.0 0. 4 0. 2 0 .2 ※ ( )内の寸法B支柱 ノコ目亜鉛引鉄線割掛 (#16、2本使い) G.L 平 面 図 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.支柱・ヤラズ杭の上端は節止とする。 2.結束部には必ずノコ目をいれる。 3.晒竹の直径寸法は3節上とする。 4.晒竹の規格及び長さについては参考寸法とする。 図面名称 布掛(竹)支柱 縮 番 尺 号 2-3-11 生垣(H=1.1m) 凡 例 側面図 正面図 記号 名 称 175 A 末口φ7.5cm 丸 太 長さ1.8m 内 容 針葉樹焼磨 仕上又は、 薫煙丸太と とする。 三節上り 100 175 G.L G.L B 晒 竹 φ3.0cm C 西洋釘 長さ6.5cm D 棕梠縄 φ3mm 黒 (m当り) 客土量(m3)土壌改良剤(kg) 1,800 250 1,200 D 250 1,100 250 B 700 規 格 注4 客土あり 0.094 9.4 客土なし - 9.4 A 300 300 300 300 300 1,800 300 1,800 1. 晒竹接合部は、5cm程度食い込ませること。 2. 樹木は原則としてH=1.2m以上とする。 3. 樹木は四ッ目垣に棕梠縄(黒)にて結束すること。 (1ケ所/本) 4. 晒竹の上端は、節止めとする。 5. 樹木間隔は30cmを標準とする。 6. 生垣は、原則として道路境界から50cm離すこと。 平面図 7. 床掘は40cm、深さ30cmとし溝状に掘ること。 8. 丸太杭の先端は3面削りとする。 C 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 C 図面名称 縮 尺 生垣(四ツ目垣A) 1/30 番 号 2-3-12 生垣(H=0.8m) 凡 例 側面図 正面図 記号 名 称 150 注4 700 丸 太 末口φ7.5cm 長さ1.5m B 晒 竹 φ3.0cm 三節上り C 西洋釘 D 棕梠縄 φ3mm G.L 長さ6.5cm 黒 (m当り) 客土量(m3) 土壌改良剤(kg) 1,500 G.L 内 容 針葉樹焼磨 仕上又は、 薫煙丸太と とする。 A 900 250 250 B 100 150 800 D 規 格 客土あり 0.103 10.3 客土なし - 10.3 A 300 300 300 300 300 300 1.晒竹接合部は、5cm程度食い込ませること。 1,800 1,800 2.樹木は、原則としてH=0.9m以上とする。 3. 樹木は四ツ目垣に棕梠縄(黒)にて結束すること。 (1ケ所/本) 4.晒竹の上端は、節止めとする。 5. 樹木間隔は、30cmを標準とする。 平面図 生垣は、原則として道路境界から50cm離すこと。 6. 床掘は幅40cm、深さ30cmとし、溝状に掘ること。 7. 丸太杭の先端は3面削りとする。 8. C 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 C 図面名称 縮 尺 生垣(四ツ目垣B) 1/30 番 号 2-3-13 生垣(H=0.6m) 正面図 凡 側面図 記号 名 B 晒 竹 φ3.0cm 三節上り B C 西洋釘 長さ6.5cm D 棕梠縄 φ3mm 100 650 300 300 1,200 650 200 250 550 注4 A 300 内 容 針葉樹焼磨 仕上又は、 薫煙丸太と とする。 丸 G.L 300 格 A D 300 規 太 末口φ7.5cm 長さ1.2m 1,800 100 1,800 称 例 黒 (m当り) 客土量(m3) 土壌改良剤(kg) 客土あり 0.077 7.7 客土なし - 7.7 300 1. 晒竹接合部は、5cm程度食い込ませること。 2. 樹木は、原則としてH=0.6m以上とする。 3. 樹木は、四ッ目垣に棕梠縄(黒)にて結束すること。 (1ケ所/本) 4. 晒竹の上端は、節止めとする。 平面図 5. 樹木間隔は30cmを標準とする。 6. 生垣は、原則として道路境界から50cmはなすこと。 7. 床掘は30cm、深さ30cmとし溝状に掘ること。 8. 丸太杭の先端は3面削りとする。 C 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 C 図面名称 縮 尺 生垣(四ツ目垣C) 1/30 番 号 2-3-14 生垣(H=0.9m) 凡 記号 名 正面図 側面図 1,800 150 600 100 G.L 格 内 容 針葉樹焼磨 仕上又は、 薫煙丸太と とする。 A 丸 B 晒 竹 φ3.0Cm 三節上り C 西洋釘 長さ6.5cm D 棕梠縄 φ3mm 黒 (m当り) 客土量(m3) 土壌改良剤(kg) 1,500 1,000 250 250 D 250 900 B 規 太 末口φ7.5cm 長さ1.5m 1,800 注4 称 例 客土あり 0.094 9.4 客土なし - 9.4 A 1. 晒竹接合部は、5cm程度食い込ませること。 2. 樹木は、原則としてH=1.0m以上とする。 3. 樹木は四ッ目垣に棕梠縄(黒)にて結束すること。 (1ケ所/本) 300 300 300 300 300 4. 晒竹の上端は、節止めとする。 300 5. 樹木間隔は30cmを標準とする。 6. 生垣は、原則として道路境界から50cm離すこと。 7. 床掘は40cm、深さ30cmとし溝状に掘ること。 8. 丸太杭の先端は3面削りとする。 平面図 C 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 C 図面名称 縮 尺 生垣(四ツ目垣D) 1/30 番 号 2-3-15 生垣(H=1.2m) 正面図 1,800 150 1,800 凡 例 側面図 注4 記号 名 称 600 100 G.L A 300 300 300 300 300 300 1,800 1,300 300 150 D 300 1,200 300 B 規 格 内 容 針葉樹焼磨 仕上又は、 薫煙丸太と とする。 A 末口φ7.5cm 丸 太 長さ1.8m B 晒 竹 φ3.0Cm 三節上り C 西洋釘 長さ6.5cm D 棕梠縄 φ3mm 黒 (m当り) 客土量(m3) 土壌改良剤(kg) 客土あり 0.094 9.4 客土なし - 9.4 1. 晒竹接合部は、5cm程度食い込ませること。 2. 樹木は原則としてH=1.3m以上とする。 3. 樹木は、四ッ目垣に棕梠縄(黒)にて結束すること。 (1ケ所/本) 4. 晒竹の上端は節止めとする。 5. 樹木間隔は30cmを標準とする。 6 . 生垣は、原則として道路境界から50cm離すこと。 7. 床掘は40cm、深さ30cmとし溝状に掘ること。 平面図 C 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 8. 丸太杭の先端は3面削りとする。 C 図面名称 縮 尺 生垣(四ツ目垣E) 1/30 番 号 2-3-16 2-4 移 植 工 根回し(溝堀式) 環状剥皮 10~15cmぐらい 鉢径 環状に剥 皮する 掘上げ土 (埋戻し用) 剥皮の 仕方 アマ皮が残 鉢高 っている 剥皮部が短い 環状剥皮 移植時 切断根 (根鉢に沿って切る) 環状剥皮 (主要な支持根を3~4本残す) 切断根 (根鉢に沿って切る) ひげ根 切る *主要な支持根(直径約4cm以上)は、根鉢より外に 出ている部分を幅10~15cm程度、樹皮を鋭利な 刃物で成層まできれいに削り取り、剥皮部に消毒剤を 塗布すること。 環状剥皮 (幅10~15cm) 根回し仕様一覧表 (参考資料) 鉢径 幹周(cm) 鉢高 掘取幅 30cm未満 66 45 33 30cm以上 35cm未満 71 48 34 35cm以上 45cm未満 90 59 36 *根回し作業には、養生(セン定含)、床堀、環状剥皮、埋戻し、後片付けを含む。 45cm以上 60cm未満 113 74 39 *埋戻し後は灌水を十分に行い、発根促進剤等を使用すること。 60cm以上 75cm未満 141 91 42 75cm以上 90cm未満 170 108 46 90cm以上120cm未満 215 136 51 幹 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 図面名称 根回し工仕様 縮 番 尺 号 2-4-1 3-3 給 水 設 備 工 水道メータきょう Ⅳ型(改) 水道メーター口径13~25mmに適用する。 510×310 440×228 10~20 G.L 50 ずれ止め G.L 上蓋(プラスチック) 受枠(プラスチック) ≒600 保温中蓋 ≒450×250 プラスチックきょう 水道メータ 伸縮式止水栓 150 流水方向 プラスチック底板 土砂流入防止板 土砂流入防止板 切込砕石(0~40) 610×410 図面名称 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 水道メータ設置標準図 番 縮 1/10 尺 3-3-1 号 大型水道メータきょう設置標準図 720×524 10~20 鉄蓋 鉄枠 コンクリートきょう 680×480 1,000以上 1,000 L×900 100 150 200以上 L寸法 1,000 1,400 備 考 75mm 2,400 継輪を含む 100mm以上 設 計 継輪を含む メータ口径 40mm 50mm 切込砕石(0~40) (L+400)×1300 図面名称 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 大型水道メータきょう設置標準図 番 縮 1/10 尺 3-3-2 号 鉄蓋 120φ 100φ G.L 鎖 175 125φ 115φ 5 266 止水栓鉄きょう 300 75φ ガイド 100φ 120φ 6 40 75φ 13φ 800 800 縦筋φ2.3 (周8本) 1066 横筋φ2 止水栓コンクリートきょう(A型) ロット (貫通部) 止水栓 70 100 Pe 100 35R 80φ (114) 115φ 165φ 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 宅地内の止水栓口径φ13mm~25mmに適用する。 図面名称 止水栓きょう A-800 (φ13mm~φ25mm) 縮 尺 1/10 番 号 3-3-3 鎖 使用区分 125φ 型 式 備 考 仕切弁 B型 H=1,066mm (1・1/4~2B) 止 水 栓 (13mm~25mm) 道 路 内 BC型 H=1,266mm 仕切弁 (1・1/4~2B) 25 6 40 25 名 称 宅 地 内 300 266 止水栓鉄きょう ガイド 止水栓コンクリートきょう(C型) 135 175φ 20 135φ 20 40 50 横筋φ2 45 160 50 20 50 240 止水栓 コンクリートきょう(B型) 85 800 35 55 125φ 縦筋φ2 (間4本) 仕切弁・止水栓 80φ 115φ 120 300 (貫通部)R50 190 240 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 135φ C型コンクリートきょうは、B型コン クリートきょうの上部に据付けBC型 きょうとして使用する。 図面名称 (φ13mm~φ50mm) 縮 尺 1/10 番 号 3-3-4 自動接手付横水栓(国土交通省記号20-F12寒冷地用) 鉄蓋(散水栓文字入り,カギ付) 伸縮長 400 SUS304 φ10 1000 150 散水栓きょう(内径308×168×150以上) SUS304 φ20 切込砕石(0~40)470×330 伸縮散水栓 (水)冷間継手20(20×25) 排水口 150 Pe20(25) 切込砕石(0~40) 300×300 Pe管25mmのときは冷間継手 20×25 1.JIS、またはJWWA認証品 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 図面名称 伸縮散水栓設置標準図 縮 番 尺 号 3-3-5 園内及び歩道 車 道 500 500 GL 1000 700 1100(国道の下は1200) 700 GL 水道用埋設標識シート 水道用埋設標識シート 給水管 水道用埋設標識シート 札幌市水道局の立会いを求めて下さい 水は、札幌市徽章マーク位置 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 水道 札幌市水道局・・・ 150mm 水道管注意 ※ 字体、「水道局」及び「マーク」は、本市の規定字体とする。 製品規格 主 材 料 幅 長 さ 折 込 み シートの色 文字等の色 ポリエチレン(JIS Z 1702) 150mm 50m巻 2倍折込み 青色 白色 上 段 50mm角 文字の大きさ 中 段 30mm角 市徽章 50mm角 分水栓、割T字、T字管における取出し及び閉止箇所の掘削標準土工定規については、給水装置工事設計施工指針平成20年度改訂版を参照のこと。 水道用埋設標識シートの品質の試験方法は、日本工業規格(JIS,K,6772)ビニールレザークロスによるものとする。 図面名称 縮 尺 給水管埋設断面図 1/20 番 号 3-3-6 3-4 雨 水 排 水 設 備 工 250 110 r =2 0 70 0 600 100 r =1 40 100 70 80 170 90 100 A 50 250 B コンクリートブロック 50 G.L G.L 600 100 280 G.L 150 100 60 20 100 G.L モルタル(1:3) 50 350 450 50 生コンクリート(C-1) 再生骨材基礎(0~40) 50 300 350 注. L型仕切石に桝を設置する場合はL型桝(特)を使用する事。(3-4-3参照) 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.目地10mm、深3~5mm、モルタル(1:2)を使用。 図面名称 2.延長10mに1ヶ所目地材(伸縮材)を使用。 縮 尺 1/10 L型仕切石 番 号 3-4-2 縦断管B 断面図 B-1 B-2 GL 埋戻土 埋戻土 (D) (H) (D) 100 (t) 硬質塩化ビニル管 W 保護砂 基礎砂 (B) (m当り) 管 径 D(mm) 掘削幅 W(mm) 150 200 250 300 350 850 850 850 900 950 管残土量 札幌市環境局みどりの推進部 基礎砂計 D(mm) t(mm) H(m) B(m) h1(m) v1(m3) V1(m3) 150 5.1 0.10 0.85 0.10 0.020 0.286 200 6.5 0.10 0.85 0.10 0.037 0.315 250 7.8 0.15 0.85 0.10 0.056 0.383 1.砂質土、火山灰等の地盤ではB-1とし、掘削法面勾配は現地地盤・掘削深を考慮すること。B-2については特殊な場合に使用のこと。 札幌市造園工事 標 準 図 基 礎 砂 管 径 管 厚 基礎厚 基礎幅 特 2.著しい軟弱地盤等では、他の工法を検討すること。 3.土留なし、木矢板土留に適用。(鋼矢板土留は掘削幅200mm加算) 記 4.硬質塩化ビニル管は、JSWAS K1使用とする。 仕 5.土かぶりは5.1m以下にすること。これ以上深くする場合は道路土工「カルバート工指針」を参照のこと。 様 備 考 図面名称 硬質塩化ビニル管埋設断面 縮 番 尺 号 3-4-4-1 縦断管C 拡大図 D 土被り G.L ゴム輪 ゴム輪 100 t 90° h1 90° 100mm 基礎部 再生骨材(0~40) 下流側 B リブ付硬質塩化ビニル管基礎(自由支承)10m当たり標準数量表 管外径 リブ外径 基礎厚 管径 基礎工 施工支承角90° (有効60°) 拡大図 100 1.00 0.10 0.13 1.87 229 100 1.00 0.10 0.16 1.84 250 256 286 100 1.00 0.10 0.19 1.81 300 307 344 100 1.05 0.10 0.21 1.89 350 357 401 100 1.10 0.10 0.23 1.97 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 リブ外径 171 206 t 156 200 D 150 土被り 防護厚 管残土量 砕石堆積 (D+2×t) (㎜) DR(㎜) H(㎜) B(m) h1(m) v1(m3) V1(m3) 管外径 D(㎜) 砕石幅 1.基礎部の転圧・仕上げ、管側部の充填・締め固めを入念、かつ慎重に行うこと。 2.土かぶり5.1m以下に適用すること。これ以上深くする場合は道路土工「カルバート工指針」を参照。 3.標準数量表の数量は、軽量鋼矢板Ⅱ型(又は木矢板)及び軽量金属支保の組み合わせとなっているため、これら以外の組み合わせについては別途考慮すること。 4.リブ付硬質塩化ビニル管は、JSWAS K-13を使用する。 図面名称 リブ付硬質塩化ビニル管埋設断面 縮 番 尺 号 3-4-4-2 支管の接合 塩ビ自在支管 ※1 ※2 ※3 鉄線巻 R 接着剤は締付後クラ全面に 広がるように塗布 塩ビ製自在支管は、エポシキ系接着 剤(2液)を使用し、鉄線巻きによ り、固定すること。 本管 が600mm以上については、 径 鉄線に替えアンカーボルト(4ヶ所) を使用することができる。 上記方法によることが出来ない場合 は、同程度に密着させること。 鉄線巻 接着剤を内側からすき間なく充填 (管内にはみ出さないよう注意) 桝取付図 塩ビ取付管砂付加工図 G.L 塩ビ管用接着剤を塗布 塩 ビ 管 砂 付 桝 A 空間はモルタルで充填する 桝 砂付加工を現場で行う A 10cm 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.取付管は、硬質塩化ビニル管JSWAS K-1を使用。 2.塩ビ自在支管は、JSWAS K-1類似品を使用。 図面名称 90°支管取付詳細図・桝取付詳細図 縮 番 尺 号 3-4-5 塩ビ蓋(ワンタッチ式φ300用、汚水文字入り、鎖付) 荷重強度T2対応 マンホール深 立上り管(マンホール深-h) GL 立上り部受口形 立上り管(VU) φ300 インバート(ストレート、15度・30度・45度・60度・75度・90度曲り) 150 200 250 100 呼び径 h 100 (底部は耐衝撃樹脂) 460(φ150) 470(φ200) 540(φ250) ※保護砂幅=850 ※流出は差口・立上り管は受口構造とする。 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.高圧洗浄車等でメンテナンスが行える場所に設置すること。 2.輪荷重のかからない場所に設置すること。 3.受口形については、承認図を提出し監督員の承諾を得ること。 図面名称 塩ビ製マンホール・塩ビ管用 縮 番 尺 号 3-4-6 塩ビ蓋(ワンタッチ式φ300用、汚水文字入り、鎖付) 荷重強度T2対応 マンホール深 立上り管(マンホール深-h) GL 立上り部受口形 立上り管(VU) φ300 インバート(ストレート、15度・30度・45度・60度・75度・90度曲り) 砕石 150 200 250 100 呼び径 h (底部は耐衝撃樹脂) ※流出は差口・立上り管は受口構造とする。 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.高圧洗浄車等でメンテナンスが行える場所に設置すること。 2.輪荷重のかからない場所に設置すること。 3.受口形については、承認図を提出し監督員の承諾を得ること。 図面名称 塩ビ製マンホール・リブ付塩ビ用 縮 番 尺 号 3-4-7 浸透桝標準断面 (対象土層-火山灰・砂質土・礫及び礫質土) コンクリート蓋(EM-J 470×470×60 32kg) (Ⅰ型(A) 710×710×71 kg) グレーチング蓋(EM-J 470×470×60 20kg) (Ⅰ型(A) 710×710×71 kg) b ゴミ除去装置 (中間部用) 透水シート(不織布) (引張強度490N/5cm以下級) 4号砕石 (20~30mm) 浸透桝(EM-J 560×560×800 240kg) (Ⅰ型(A) 840×840×1000 690kg) 安定板(EM-J 680×680×100/150 77kg) (Ⅰ型(A) 1100×1100×100/150 240kg) 底板(EM-J 380×380×100 28kg) (Ⅰ型(A) 580×580×100 64kg) a b H3 0.5 1: 50 埋戻土 100 H1 ※掘削深が2mを超える場合 砂質土の掘削構内は1:0.7とする。 ※雨水を中間桝の天端から受ける場合 ゴミ除去装置は、グレーチングと受 枠の間に設置する。 H2 中間桝(EM-J 560×560×H) (Ⅰ型(A) 840×840×H) c W1 W2 a 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 b c W1 W2 H2 H3 EM-J型 400 80 680 900 2200 800 500 Ⅰ型(A) 600 120 1100 1200 2700 1000 500 図面名称 縮 尺 浸透桝標準断面図 図示 番 号 3-4-8 浸透トレンチ管 埋設断面図 H G.L 埋戻土 透水シート 650 n L n 浸透トレンチ管φ150 nは床堀標準勾配による。 4号砕石 450 W 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 透水シート(不織布 引張強度490N/5cm以下級) 図面名称 浸透トレンチ管埋設断面図 縮 尺 1:10 番 号 3-4-9 3-6 電 気 設 備 工 架空引込単柱用 架空引込地中送り用 TVBD8 85~95φ 地中引込端末用 地中引込中継用 照明器具姿図(参考) 照明器具 かさ ケーブル引込口 ポールT5 グローブ ・EM-CE5.5×2C(引込部~ポール内ボックス) ・EM-EEF2.0×2C(ポール内ボックス~灯具) ・ポール内ボックス(樹脂製) MCCB2P送り端子台付 ( 溶融亜鉛メッキ 後指定色塗装 HDZ 45 本体 1,080 680 2,000 ( G.L G.L 300 G.L 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.HF 100Wを使用する場合、100W用モーガルソケットを使用すること。 2.ポールの塗装についてはウレタン樹脂塗装(2回塗り)とする。 3.接地を施すこと。(片側一方のみ) 4.ランプ及び安定器は、3-6-4による。 5.照明器具からのアースをとること 図面名称 6.照明器具の材質 (1)本体の材質は、AC、ADC、SPC、FC又はSTKとする。 (2)かさの材質は、SPCとする。 (3)グローブの材質は、紫外線劣化防止処理を施したPC(ポリカ 縮 ーボネイト)で、プリズム付きとする。 照明灯姿図 番 1/60 尺 3-6-1 号 架空引込単柱用 地中引込端末用 地中引込中継用 架空引込地中送り用 ネオシール 防触テープ G.L 500以上 100 照明ポール 鉄筋コンクリート管φ450 生コンクート(C-4) ネオシール 980 1,080 PFS16 2.0m EM-IE5.5 ネオシール ネオシール PFS 2.0m 200 100 PFS16 2.0m 再生骨材基礎 (0~40) コンクリートブロック φ450 D種14φ×1,200 コルゲートケーブル コルゲートケーブル コルゲートケーブル PFS 2.0m EM-IE5.5 PFS16 2.0m コンクリートブロック D種14φ×1,200 コンクリートブロック D種14φ×1,200 EM-IE5.5 φ580 φ660 900 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 接地線用のPF-S管はφ16を標準とする。 コルゲートケーブル用のPF-S管径は、造園工事積算基準によること。 照明基礎からポール内ボックスまでの管内配線(立上管)延長は1.60mとする。 図面名称 照明灯基礎拡大図 縮 尺 1/30 番 号 3-6-2 開口部詳細図 S=1:20 蓋 S=1:20 8t 丸型段付ポール S=1:50 ポール 溶融亜鉛メッキ 後指定色塗装 HDZ45 ゴムパッキン (1.5t×20) φ6 2-M10×25 (SUSボルト付) 125 125 680 680 220 190 15 15 170 200 60 3-M6タップ SBボルト M5×25 (ナット付) 2-M10タップ 125 2980 680 (t=3.7mm) d 5 5 20 150A(φ165.2) PL-4.5t 20 30 80 920 5980 d 2-φ13 50 2-M4タップ 600 640 89.1φ 蓋 3.2t 165.2φ M10ナット取付部詳細図 S=1:10 d部詳細図 S=1:3 t=3.7mm t=3.2mm 680 18 10 M5タップ 20 7 M10ナット 20 取付 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 1.ポールの塗装についてはウレタン樹脂塗装(2回塗り)とする。 図面名称 記 仕 縮 様 尺 SBボルト M5×25 照明灯ポール詳細図 番 図示 号 3-6-3 引 込 種 類 水銀灯架空引込 ラ ン プ 適 合 安 定 器 備 考 HF300W HF200W HF100W 高力率型 200V HF300W用 高力率型 200V HF200W用 高力率型 200V HF100W用 HF300W 低始動電流型 200V HF300W用 HF300W 調光用定電力型 200V HF300W用 NH 70W NH110W NH180W NH180W(演色改善型) 高力率型 高力率型 高力率型 高力率型 NH180W NH180W(演色改善型) 低始動電流型 200V NH180W用 低始動電流型 200V NH180W用 NH180W 低始動無負荷型調光用 200V NH180W用 水銀灯地中埋設 水銀灯地中埋設調光 ナトリウム灯架空引込 ナトリウム灯地中埋設 200V 200V 200V 200V NH 70W用 NH110W用 NH180W用 NH180W用 ナトリウム灯地中埋設調光 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 図面名称 ランプ・安定器適合表 縮 番 尺 号 3-6-4 開口部詳細図 S=1:20 蓋 S=1:20 8t 引込柱姿図 S=1:50 キヤップ ゴムパッキン (1.5t×20) φ6 鋼管段付丸ポール 2-M10×25 溶融亜鉛メッキ 後指定色塗装 HDZ45 125 (SUSボルト付) 125 680 680 蓋 3.2t 2-φ13 6980 d 220 15 20 d 190 60 80 (t=3.2mm) 200 PL-4.5t 80A(φ89.1) 170 2-M4タップ 5 5 15 30 600 640 50 125A(φ139.8) SBボルト M5×25 (ナット付) 680 125A(φ139.8) 2980 (t=4.5mm) キャップ詳細図 S=1:5 20 920 3-M6タップ (t=4.5mm) 2-M10タップ 125 M10ナット取付部詳細図 S=1:10 d部詳細図 S=1:3 外径101.6φ t=3.2mm t=4.5mm 18 25 25 50 2-M5-L10 M5タップ 7 20 680 10 SBボルト M10ナット 20 M5×25 取付 特 1.ポールの塗装についてはウレタン樹脂塗装(2回塗り)とする。 札幌市造園工事 標 準 図 図面名称 記 仕 縮 様 尺 札幌市環境局みどりの推進部 引込柱ポール詳細図 番 図示 号 3-6-7 210 160 400 1φ 2W 200V EM-CE SQ×2C NP 4-M5封印ビス 150 50 20 250 公園照明用分電盤 WHMスペース B B 検視窓 セパレ-タ- 1.6t AS F 600 900 (ポリカーボネード t=3) 防水取手 (鍵付) (タキゲンA-147) ELCB2P 30/30 R 手動 F 切 自動点滅器 W R W 自動 COS CH MC 25A 150 TS NP TS MC 24H 停電補償付 80 50 6φ水切穴 取付バンド140.8φ (溶融亜鉛メッキ後指定色塗装) U1 V1 U2 HF W灯 計 VA 調光 E 盤仕様 (製作盤) 型式 HF-300W=12灯まで 屋外、防水、バンド付 函体 扉 2.3t 2.3t 中パネル 3.2t 板厚 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.分電盤の内面及外面の塗装は、ウレタン焼付仕上とし、指定色塗装とする。 図面名称 照明用分電盤(1系統1分岐調光用) 2.表示函体寸法は、参考値とする。 3.灯柱は12灯までとする。 縮 尺 1/15 番 号 3-6-8 230 200 450 1φ 2W 200V EM-CE SQ×2C 4-M5封印ビス 150 50 30 350 NP 公園照明用分電盤 WHMスペース MCCB2P 50/50 B F セパレーター 1.6t AS F 700 1000 検視窓 (ポリカーボネード t=3) 防水取手 (鍵付) (タキゲンA-147) B MC 50A ELCB 2P 30/20 ELCB 2P 30/20 W R W 自動点滅器 切 TS 手動 MC1 MC2 自動 MC TS 24H 停電補償付 150 CH R NP MC1 MC2 90 50 6φ水切穴 取付バンド140.8φ (溶融亜鉛メッキ後指定色塗装) U1 V1 U2 V2 U3 U4 E HF W灯 計 VA HF W灯 計 VA 調光調光 盤仕様 (製作盤) HF-300W=12灯まで 型式 屋外、防水、バンド付 函体 扉 2.3t 2.3t 中パネル 3.2t 板厚 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.分電盤の内面及外面の塗装は、ウレタン焼付仕上とし、指定色塗装とする。 2.表示函体寸法は、参考値とする。 3.灯柱は12灯までとする。 図面名称 照明用分電盤(1系統2分岐調光用) 縮 尺 1/15 番 号 3-6-9 照明灯用分電盤(2系統1分岐用) 550 1φ2W200V EM-CE SQ×2C 250 230 4-M5 封印ビス 150 50 200 WHM スペース V × C WHM スペース 350 NP φ W ELCB2P 30/30 セパレーター 1.6t F AS 700 防水取手 (鍵付) (タキゲンA-147) 1000 検視窓 (ポリカーボネイド t=3) F 自 動 点 滅 器 リミッター スペース ELCB3P50AF スペース ELCB3P50AF 実装 COS MC25A TS 手動 切 CH 75 TS MC 24H 停電補償付 150 NP 90 6φ水切穴 取付バンド140.8φ (溶融亜鉛メッキ後指定色塗装) 自動 U1 V1 HFW灯 計 VA U2 E 調光 盤仕様 (製作盤) 屋外、防水、ハンド付 函 体 2.3t 扉 板 厚 2.3t 中パネル 3.2t 型 式 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 HF-300W=12灯まで 1.分電盤の内面及外面の塗装は、ウレタン焼付仕上とし、指定色塗装とする。 2.表示函体寸法は、参考値とする。 3.この分電盤はスペース(トイレ用ELCBなし)及び実装(トイレ用ELCBあり)の2種類に適用する。 図面名称 照明灯その他引込分電盤(2系統1分岐調光用) 縮 尺 1/15 番 号 3-6-10 照明灯用分電盤(2系統2分岐用) 250 550 200 150 50 4-M5 封印ビス φ W 1φ 2W 200V EM-CE SQ×2C 230 NP WHMスペース WHM スペース 350 MCCB2P 50/50 B B F AS 検視窓 F セパレーター 1.6t MC 50A 700 1000 (ポリカーボネイド t=3) 防水取手 (鍵付) (タキゲンA-147) ELCB 2P 30/20 W R W リミッター スペース MC1 ELCB3P50AF スペース ELCB3P50AF 実装 自動 MC TS 24H 停電補償付 150 NP MC2 ELCB 2P 30/20 R 自 動 点 滅 器 切 TS 手動 CH V × C MC1 75 MC2 90 6φ水切穴 U1 V1 取付バンド140.8φ (溶融亜鉛メッキ後指定色塗装) HF W灯 計 VA U2 V 2 HF W灯 計 VA U3 U4 E 調光 調光 盤仕様 (製作盤) 屋外、防水、ハンド付 函 体 2.3t 扉 板 厚 2.3t 中パネル 3.2t 型 式 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 HF-300W=20灯まで 1.分電盤の内面及外面の塗装は、ウレタン焼付仕上とし、指定色塗装とする。 2.表示函体寸法は、参考値とする。 3.この分電盤はスペース(トイレ用ELCBなし)及び実装(トイレ用ELCBあり)の2種類に適用する。 図面名称 照明灯その他引込分電盤(2系統2分岐調光用) 縮 尺 1/15 番 号 3-6-11 ケーブル埋設断面図 防蝕テープ詳細図 園内及び歩道 W 照明ポール 300 ケーブル埋設シート 防蝕テープ 50 車 道 G.L 100 200 50 600以上 G.L 基礎コンクリート W 1,200以上 300 G.L ケーブル埋設シート 保護管 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 図面名称 ケ-ブル埋設断面及び防蝕テ-プ詳細図 縮 尺 1/30 番 号 3-6-12 3-7 園 路 広 場 整 備 工 2. アスファルト舗装 (1) アスファルト舗装は下記を標準とする。 舗 装 構 成 対 象 区 分 40 区 分 管 理 用 車 両 再生アスコン 150 管 理 用 500 (4t車以下)の 園 路 310 通行に供する プライムコート 再生骨材(40~0) 凍上抑制層 (路盤砂) 歩 行 者 及 び 園 路 の み の 場 合 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 再生アスコン 100 300 自 転 車 の 通 行 プライムコート 再生骨材(40~0) 170 30 歩行者専用 凍上抑制層 (路盤砂) ※ 著しい軟弱地盤(路床土CBR2%未満、泥炭地等)については、 路床土の置換路床土の安定処理等、各種工法の検討を行う。 図面名称 園路路盤構造図 縮 番 尺 号 3-7-1 目地モルタル(1:2) 70 65 石材15mm~35mm 敷モルタル(1:3、空練) 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 ※ 著しい軟弱地盤(路床土CBR2%未満、泥炭地等)については、 路床土の置換路床土の安定処理等、各種工法の検討を行う。 ※ 伸縮目地材の間隔は5mメッシュとする。 伸縮目地材 165 再生骨材(0-40) 300 基礎コンクリート(C-1) 図面名称 縮 尺 石張路盤構造図 1/10 番 号 3-7-2 歩道用園路 管理用園路 大型交通量に換算し、15台未満/日の園路舗装 (インターロッキングブロック)は、下記を標準とする。 60 30 砂目地(2~3m/m) 敷砂(路盤砂) 砂目地(2~3m/m) 凍上抑制層(路盤砂) 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 ※ 著しい軟弱地盤(路床土CBR2%未満、泥炭地等)については、 路床土の置換路床土の安定処理等、各種工法の検討を行う。 150 500 260 再生骨材(0-40) 300 不織布 再生骨材(0-40) 110 敷砂(路盤砂) 100 60 30 不織布 凍上抑制層(路盤砂) 図面名称 インターロッキングブロック路盤構造図 縮 尺 1/8 番 号 3-7-3 コンクリート仕切石(Ⅰ) A B 590 150 350 再生骨材基礎 (0~40) 150 100 (100) (200) 60 20 コンクリート (C-1) 50 50 170 160 モルタル(1:3) 170 モルタル(1:3) 100 (100) 170 (200) 60 20 350 10 150 コンクリート (C-1) 再生骨材基礎 (0~40) 50 50 150 350 50 50 250 コンクリート仕切石(Ⅱ) B 100 600 20 100 60 300 120 120 20 60 100 300 100 120 A 100 50 50 100 50 50 50 50 200 300 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.目地は巾10mm、深3~5mm、モルタル(1:2)を使用。 2.コンクリート仕切石A、Bには延長10mに1ケ所目地材(伸縮材)を使用。 図面名称 コンクリート仕切石(Ⅰ)(Ⅱ) 縮 尺 1/10 番 号 3-7-4 普通れんが (3種) G.L 100 60 10 60 10 60 10 60 10 60 10 モルタル(1:2)深3~5mm 60 20 60 10 210 60 10 60 60 10 H 60 10 モルタル(1:3) 100 10 210 10 生コンクリート(C-1) 再生骨材基礎(0~40) 50 レンガ仕切 Ⅰ 200 300 50 210 60 10 60 10 60 10 60 10 60 10 60 10 普通れんが (3種) G.L モルタル(1:2)深3~5mm 60 20 60 10 100 60 10 100 50 50 60 10 60 10 100 10 レンガ仕切 Ⅱ 310 50 50 410 普通れんが (3種) 60 210 10 210 10 210 10 G.L モルタル(1:2)深3~5mm 20 100 60 100 50 50 100 10 レンガ仕切 Ⅲ 50 160 50 260 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.延長10mに1ケ所目地材(伸縮材)を使用。 図面名称 レンガ仕切(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ) 縮 尺 1/10 番 号 3-7-5 10 10 60 10 60 10 60 10 60 10 60 10 60 10 60 10 60 10 60 10 モルタル(1:2)深3~5mm 普通れんが(3種) 50R 100 60 H 210 G.L 20 210 H G.L 生コンクリート(C-1) 100 レンガ仕切 Ⅰ 60 モルタル(1:3) 再生骨材基礎(0~40) 50 200 50 300 10 60 10 60 10 10 60 60 10 60 10 60 10 60 10 60 10 60 10 10 普通れんが(3種) 50R 210 モルタル(1:2)深3~5mm 60 生コンクリート(C-1) 100 レンガ仕切 Ⅱ 60 モルタル(1:3) 20 100 50 100 50 50 G.L G.L 再生骨材基礎(0~40) 50 310 50 410 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.延長10mに1ケ所目地材(伸縮材)を使用。 図面名称 面取りレンガ仕切(Ⅰ)(Ⅱ) 縮 尺 1/10 番 号 3-7-6 正面図 側面図 3000 100 1400 1400 100 600 20 A-TYPE φ100 M12六角ボルト φ100 2000 B-TYPE 1800 100 600 20 100 φ100 M12六角ボルト φ100 1500 C-TYPE 1300 100 600 20 100 φ100 M12六角ボルト φ100 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.木材は、カラ松材とし、防腐加圧注入加工処理とする。 2.丸太は、旋盤削り加工丸太とする。 3.ボルト・ナットはメッキとし、木部を座掘し落し込みとする。(全て) 4.木材の隅部は、全てR面取り仕上とする。 図面名称 縮 尺 1/20 丸太階段 番 号 3-7-7 位置表示用 誘導表示用 300 b b b d e e e b d d 300 a' a b a' b a 寸法 12 a+10 b c 55~60 d' d +1.5 0 a' +1 0 5 d 記号 a 許容差 300 300 b b 記号 a e d 0~数mm A部詳細 R≦2mm 一般断面図 b b 17 a' a+10 b c 75 d 270以上 d' e d+10 許容差 +1.5 0 +1 0 5 0~数mm 備考 ブロック等の継ぎ目部分 (突起の長手方向)における 突起と突起の上辺部での間隔 は、30mm以下とする。 b 60 c 60 c A部 寸法 目地モルタル(1:2)10mm X 30 60 点字ブロック 敷モルタル(1:3) 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.点字ブロックは、黄色とする。 2.材質は、磁器質タイルとする。 3.(1)点状突起の形状・寸法及びその配列は左図による。点状突起を配列するブロック等の大きさは300mm(目地込み)四方以上とする。 (2)線状突起の形状・寸法及びその配列は右図による。ただし、線状突起の本数は4本を下限とし、線状突起を配列するブロック等の大きさに応じて増やす。 図面名称 視覚障害者誘導用ブロック 縮 尺 1/6 番 号 3-7-9 3-9 遊 戯 施 設 整 備 工 736 40 7 1815 15 330 330 4 4 4 13 1823 710 13 5.54 5.54 5.54 5.54 a 1155 1815 1823 8 木部 13×15 5 =650 5 5 13 1815 1155 1823 5.54 8 8 5 8 736 13 8 ラバーコート平面図 S=1/3 736 330 木部 50 40 木部 105×50×1815×6 98×50×1815×1 60×30×830 30 20 90 アンカーホール 13.5mm アンカーボルト φ13×300 50 30 平面図 S=1/8 736 710 R10 R5 80 側面図 S=1/8 830 4 7 30 8 5 8 13 5.54 5.54 10 50 80 780 =663 3 5 728 13 13 4 4 4 13 a13×51E 30 330 60 アンカーホール 728 728 780 780 830 830 ラバーコート正面図 S=1/3 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.木部はカラマツ材またはエゾマツ材またはトドマツ材とする。 2.木部の防腐処理は、札幌市造園工事標準図1-2-2(防腐処理)による。 図面名称 縮 尺 図 示 敷 床 板 番 号 3-9-19 3-10 サ ー ビ ス 施 設 整 備 工 水飲台設置標準図 躯 体 水飲台 散水栓用きょう(カギ付、内径308×168以上) GL 150 100内外 150 57 SUS304 鋼管用冷間継手 オス 20 470×330 切込砕石(0~40) 20Pe 水抜栓(φ13) 20Pe 150 20Pe (水)冷間継手13×20 300×300 (水)冷間継手13×20 切込砕石(0~40) 50cm以上とする 図面名称 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 水飲台設置標準図 番 縮 1/15 尺 3-10-1 号 1,500 100 150 450 350 15A 外径 21.7mm 肉厚 3.0mm JIS G 3459 20A 外径 27.2mm 肉厚 3.0mm SUS 304 25A 外径 34.0mm 肉厚 2.0mm JIS G 3459 450 立形水飲水栓(φ13レバー式) SUS 25A 立形水飲水栓(φ13レバー式) 送り座付横水栓(国土交通省記号13-F7) 580 730 425 100 425 SUS PL-3 SUS 15A グレーチングSUS(300x300) グレーチング固定用ボルト(M6) グレーチングSUS(300x300) 875 625 G.L 190 150 250 150 継手 400 840 150 30 430 1010 100 400 125 350 400 1,225 125 人造石 再生骨材(0-40) 520 140 1,500x800 札幌市2型溜桝下部 敷砂 再生骨材(0-40) 620x620 890 190 1,700x1,000 SUS PL-3 825 730 400 G.L 送り座付横水栓 730 330 100 300 150 550 人造石(ブラスト仕上) 立形水飲水栓 10010080 SUS PL-3 175 80 SUS 20A 650 175 175 150 175 275 450 SUS 20A G.L 人造石(研出仕上) 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.ステンレス部は、磨き仕上(#400番)とする。 2.ベース部は、人造石研ぎ出し仕上げ(指定色)とする。 3.設置時に立形水飲水栓の水量調節を行うこと。 図面名称 縮 尺 1/30 水飲台B 番 号 3-10-3 × × × 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 札幌市造園工事 標 準 図 × 図面名称 縮 尺 図示 水飲台C 番 号 3-10-4 平面図 側面図 1500 300 900 300 1500 300 100 90 400 〃 300×100×1500 50 400 150 250 〃 〃 80×120×1500 φ150×550 〃 〃 1500 G.L 〃 160 300 300 300 公園用基礎ブロック No.3 再生骨材(0~40) 正面図 1500 300 ボルトφ3 ×250 30 900 90 300 G.L 丸ワッシャ2枚 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.中詰は、生コンクリート(C-4)とする。 2.ボルトは溶融亜鉛メッキ仕上とする。 3.木材は札幌市造園工事標準図中の木製品特記仕様(1-2-2)による。 図面名称 縮 尺 縁台(米栂) 1/40 番 号 3-10-13 A-A′断面図 S=1/4 40 7 4 26 4 7 40 18 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.この製品のボルトおよびナットはジンクロメートメッキとする。 2.木部は、ステンプルーフ2回塗り仕上とする。 図面名称 縮 尺 縁 台 (ラワン) 図 示 番 号 3-10-14 ×,○及び四角内は赤色とし、他は黒色とし 板は白色とする。 正面図 S=1:10 A部 側面詳細図 S=1:5 600 50 インナーキャップ(黒) 350 450 標識板 鋼管(STK400)φ60.5 取付金具 アルミUバンドt=3.0 A B B' 50 アルミスライドチャンネル B・Nφ3/8×36亜鉛メッキ仕上 (スプリングワッシャー付) 2200 アルミ板t=2mm JIS-H-4000A5052P 鋼管φ60.5 GL 75 137 B・Nφ3/8×36亜鉛メッキ仕上 (スプリングワッシャー付) ネガラミ φ9,L=120 200 60,5 100 ポール平面図 S=1:2 B-B' 断面詳細図 S=1:5 50 PC300×300×300 アルミスライドチャンネル 150 鋼管(STK400)φ60.5×2.3 亜鉛メッキ 再生骨材(0~40) 静電粉体塗装(白) 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 400 特 記 仕 様 1.板面はメラミン焼付塗装にシルク印刷し、クリヤー仕上げと面取りをする。 2.支柱は、下地亜鉛メッキに静電粉体塗装とする。 3.中詰は、モルタル(1:3)とする。 図面名称 注意看板 縮 尺 図 示 番 号 3-10-15 3-11 管 理 施 設 整 備 工 ネットフェンス基礎工詳細図 400 PC300×300×300 再生骨材(0~40) 300 300 400 400 PC PC 基礎ブロック(300×300 ) 基礎ブロック(300×400 ) H300cm柱用 30 30 H200~H250cm柱用 G.L PC400×400×450 420 PC400×400×400 450 370 G.L 再生骨材(0~40) 200 再生骨材(0~40) 200 400 PC300×300×400 200 200 再生骨材(0~40) G.L 370 30 G.L 270 300 H180cm柱用 30 H120~150cm柱用 400 400 500 500 PC PC 基礎ブロック(400 ×400) 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 1.中詰は、モルタル(1:3)とする。 記 仕 様 基礎ブロック(400×450 ) 図面名称 ネットフェンス基礎工詳細図 縮 尺 1/20 番 号 3-11-1 100 脚部詳細図 S=1:5 110 25 アンカー式手摺 60 25 PL-6.0(SUS) 300 30 1,500 以内 1,500 以内 140 300 100 ビーム SUSφ48.6×2.0 100 30 SUS-FB-6×40 支柱 SUSφ60.5×2.0 800 600 200 ビーム SUSφ42.7×2.0 アンカーボルト M10×100(SUS) 接着系アンカー HD : φ12 埋込式手摺 300 200 1,500 以内 アンカーボルト M10×100(SUS) 1,500 以内 接着系アンカー 1,500 以内 1,500 以内 300 100 ビーム SUSφ48.6×2.0 100 SUS-FB t6×40 支柱 SUSφ60.5×2.0 100 400 300 1,100 800 600 200 ビーム SUSφ42.7×2.0 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 PC300×300×400 300 300 400 400 1.材質は、ステンレス製(SUS304)鏡面仕上げ(400#)とする。 図面名称 ステンレス手摺(片面型)H-800 縮 尺 1/40 番 号 3-11-2 300 50 200 50 脚部詳細図 S=1:5 200 140 30 PL-6.0(SUS) 30 30 アンカー式手摺 300 140 1,500 以内 200 1,500 以内 1,500 以内 300 200 100 30 ビーム SUSφ48.6×2.0 50 200 50 ビーム SUSφ42.7×2.0 800 600 300 アンカーボルト M10×100(SUS) 埋込式手摺 1,500 以内 アンカーボルト M10×100(SUS) 接着系アンカー HD : φ12 SUS-FB-6×40 支柱 SUSφ60.5×2.0 接着系アンカー 1,500 以内 1,500 以内 50 200 50 ビーム SUSφ48.6×2.0 200 100 300 ビーム SUSφ42.7×2.0 支柱 SUSφ60.5×2.0 300 100 400 1,100 800 600 SUS-FB-6×40 PC300×300×400 300 400 300 400 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.材質は、ステンレス製(SUS304)鏡面仕上げ(400#)とする。 図面名称 ステンレス手摺(両面型)H-800 縮 尺 1/40 番 号 3-11-3 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.アルミ製支柱の材質はA6061-T6相当とし陽極酸化皮膜処理とする。 図面名称 樹脂被覆手摺(片面型)H-850 2.ビ-ムの材質はアルミ形材MR676S-T6(JISH4100 A6061S-T6相当)+ABS樹脂・ASA樹脂(2層)とする。 3.ブラケットの材質はアルミダイカスト及びアルミ鋳物とする。 縮 尺 1/50 番 号 3-11-4 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 図面名称 樹脂被覆手摺(両面型)H-850 1.アルミ製支柱の材質はA6061-T6相当とし陽極酸化皮膜処理とする。 2.ビ-ムの材質はアルミ形材Å6063-T5(JISH4100 )+ABS樹脂・ASA樹脂(2層)とする。 3.ブラケットの材質はアルミダイカスト及びアルミ鋳物とする。 縮 尺 1/50 番 号 3-11-5 手摺用点字案内シート 屋外用 文字規格一覧 120 ←階段上り →階段上り ←階段下り →階段下り ←スロープ上り →スロープ上り ←スロープ下り →スロープ下り パイプの直径によって両端を切断すること。 45φ 40φ 点字スペース →スロープ上り 150 35φ 点字 JⅠS点字標示板 35φ 40φ 45φ パイプの直径によって両端を切断すること。 ※2段手摺となっている場合は、少なくとも上部の手摺に表示する。 図面名称 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.厚さ0.2mm 手摺用点字案内シート 2.材質はポリカーボネート0.2t、文字印刷はシルクスクリーン印刷とする。 3.規格文字一覧の表示のみ対象とする。 番 縮 1/2 尺 3-11-6 号 立 面 図 側 面 図 200 350 200 平 面 図 400 200 塩化ビニール V.P塗装( )黒 樹脂塗装 400 350 500 穴あきφ35 人造石研出 300 150 PC400×400×300 450 300 G.L 150 G.L 150 再生骨材(0~40) 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 400 400 500 500 図面名称 縮 尺 車止 (パンダ) 1/10 番 号 3-11-7 立 面 図 側 面 図 200 350 200 平 面 図 400 200 人造石研出 穴あきφ35 300 札幌市造園工事 標 準 図 再生骨材(0~40) 札幌市環境局みどりの推進部 400 400 500 500 特 記 仕 様 PC400×400×300 450 150 150 300 G.L 150 G.L 400 500 350 ミゾ堀り 図面名称 縮 尺 車止 (ゾウ) 1/10 番 号 3-11-8 250 50 . . . . . . . . . 125 人造石,小だたき仕上(指定色) . . . . . . .. . . . . .. . . . .. . . φ120 . . . . .10 . . φ101.6 . . .. . . . . .. . . . . . . . . ブロック 面取り仕上 . . . . 車止 . . 再生骨材 . . . . . . . . . . . PC300×300×300 100 L P 2.3溶接 (100×100) 10 φ120穴 φ160 20 150 150 450 300 400 150 . 500 . 230 . . . . . . . 50 . . . . 100 . 200 . 20 50 50 . . 125 . 250 . . . . 表面コダタキ仕上(指定色) . . . 移動用穴 300 100 500 20 50 50 . . 230 250 人造石,コンクリート . . . . . 100 .. . . .. . . .. . .... ... . .. . .... . . . 90A,φ101.6×42 (L=350) 150 再生骨材(0~40) 250 300 400 300 400 正 面 図 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 平 面 図 断 面 図 図面名称 縮 尺 車止(人造石角型) 1/10 番 号 3-11-9 平面図 S=1/15 断面図 S=1/15 270 85 35 100 9φボルト 100×100(イペ材) 55 270 100 85 200 270 85 35 座掘、埋木処理 5 20 0 35 90 100×100(イペ材) カイダック板+保護フィルム 袋頭化粧ピス コーキング □-100×100×3.2 85 4 200 3 270 35 面板取付図 S=1/2 55 カイダック板 t=3 正面図 S=1/15 側面図 S=1/15 270 35 200 100×100(イペ材) 面板参考例 S=1/5 270 35 250 190 20 40 221 100×100(イペ材) 145 145 1 23 355 150 355 500 □-100×100×3.2 GL 90 340 公園用基礎ブロック NO.1 300 390 GL □-125×125×3.2 150 再生骨材(0~40) 300×300 400×400 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.木材は、イペ材とし、プレーナー加工のうえ、隅部面取りとする。 2.木材表面仕上は、浸透性木材保護着色塗料(指定色2回塗り)とする。 3.ボルト、ナット類は、表面処理を施したものとする。 4.ボルト部分は、座掘、埋木処理を施す。 5.面板は、カイダック板t=3とし、プリント仕上のうえ、保護フィルムを張る。 図面名称 縮 尺 図 示 木製車止B型 番 号 3-11-11 3-12 建 築 施 設 組 立 設 置 工 5000 700 平面図 S=1/150 B立面図 S=1/150 3600 5000 700 3600 700 1800 700 3600 1800 B 420 ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 1200 A立面図 S=1/150 ベンチ 1200 丸太100φ 均しコンクリ-ト(C-1) 再生骨材(0~40) A 1800 1200 基礎伏図 S=1/150 1200 1200 3600 小屋・屋根伏図 S=1/150 天井伏図 S=1/150 1800 24×180(破風板) 450 450 700 ガルバリウム鋼板 〃 500 〃 〃 3600 300×300 700 450 ガルバリウム鋼板 1200 3600 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1200 400 〃 450 700 〃 〃 〃 3600 〃 〃 400 450 450 700 1 450 1200 2 0 450 公園用基礎ブロック NO.17 700 400 〃 1200 〃 5000 1200 公園用基礎ブロック NO.4 -500(打込ボルト) ガルバリウム鋼板 火打梁固定 (かすがい止メ) 45×105(タルキ) 〃400 700 200φ(桁) 公園用基礎ブロック NO.20 隅木固定13 150×210(桁) 100×100(火打梁) 120×150(隅木) 1200 1200 3600 1800 1800 3600 3600 5000 1200 3600 格子60φ 公園用基礎ブロック NO.17 公園用基礎ブロック NO.4 3600 柱200φ(米栂) 1200 銅板キャップ m ア0.4/ m 400 1100 200 750 50 100 手摺100φ 1200 ガルバリウム鋼板 700 1800 5000 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 5000 図面名称 四阿3.6×3.6丸柱 ベンチ有 縮 尺 番 1/150 号3-12-1-1 ガルバリウム鋼板 B部分仕口詳細図 3 0 0 A部分仕口詳細図 束(米栂) 50 30 2500 3.5 0 隅木 広こまい24x150板じゃくり 500 ガルバリウム鋼板 アスファルトルーフィング(22Kg) 野地板24x150(相じゃくり) 軒桁 (相じゃくり) 280 400 野地板24x150 ガルバリウム鋼板包み 構造用合板 ア 12 30x45 1800 120 700 280 15 30 200 50 120 50 3.5 隅木120x150 タルキ45x105 軒桁 150x210 軒桁同士は相欠きとする 隅木は軒桁へは渡りあご掛 打込ボルト止め13φl=500とする 破風板24x180 隅木は束へ胴付短ほぞ差し 打込ボルト止め13φl=250とする 水切ガルバリウム鋼板 軒先詳細図 S=1/20 C部分仕口詳細図 C 250 15 タルキ45x105 50 B 10 A アスファルトルーフィング 22Kg 10 隅木 火打梁100x100 破風板24x180 500 軒桁 柱200φ 30x45 水切ガルバリウム鋼板 420 60x90 750 座板50x120 間柱150φ 100φ 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 矩計図 S=1/40 500 137.5 137.5 60 30x45 棟包み詳細図 S=1/40 100 ガルバリウム鋼板包み 137.5 50 150 〃 〃 〃 150 550 212.5 300 250 50 212.5 150 75 棟木24x60 棟木詳細図 S=1/20 137.5 60 1200 50 公園用基礎ブロック NO17 1800 237.5 150 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 100 75 300 237.5 60x90 構造用合板 ア 12 柱脚金物 150 350 120 50 670 750 公園用基礎ブロック No.20 火打梁 火打梁 軒桁へは 上半部かたぎ 大入れかすがい止め(上部)とする 30 130 70 400 120 130 100φ 150 1070 120 250 柱脚金物 柱脚金物 50 100 手摺100φ 1100 格子60φ 30 2400 銅板キャップ ア 0.4m/m (銅釘止メ) 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 9.柱脚金物の寸法は、3-12-9による。 図面名称 四阿3.6x3.6丸柱ベンチ有 縮 尺 図 示 番 3-12-1-2 号 B立面図 S=1/150 A立面図 S=1/150 5000 5000 700 平面図 S=1/150 700 700 3600 3600 3600 700 1800 1800 B 1200 ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 3600 柱200φ(米栂) 1200 1100 200 100 50 750 銅板キャップ ア 0.4m/m 1200 ガルバリウム鋼板 手摺100φ 格子60φ 丸太100φ 公園用基礎ブロック NO.17 公園用基礎ブロック NO.4 1200 1200 均しコンクリ-ト(C-1) 再生骨材(0~40) A 1800 1200 基礎伏図 S=1/150 1800 1800 1200 3600 3600 1200 3600 天井伏図 S=1/150 1800 1200 120×150(隅木) 小屋・屋根伏図 S=1/150 隅木固定13l=500(打込ボルト) 100×100(火打梁) ガルバリウム鋼板 150×210(桁) 火打梁固定 24×180(破風板) 200φ(桁) ガルバリウム鋼板 700 450 〃 400 450 45×105(タルキ) 500 ガルバリウム鋼板 0 公園用基礎ブロック NO.17 700 公園用基礎ブロック NO.4 400 〃 450 1200 〃 300×300 3600 5000 〃 〃 3600 450 5000 700 1200 3600 〃 1200 700 (かすがい止メ) 1200 3600 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1200 〃 〃 〃 3600 5000 〃 〃 400 450 450 2 400 〃 450 700 1 450 1200 700 1800 700 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 5000 図面名称 四阿3.6x3.6丸柱ベンチ無 縮 尺 番 1/150 号3-12-2-1 ガルバリウム鋼板 B部分仕口詳細図 3 0 0 A部分仕口詳細図 B 10 50 3.5 200 野地板24x150 280 400 広こまい24x150板じゃくり (相じゃくり) 15 15 タルキ45x105 30 50 隅木120x150 軒桁同士は相欠きとする 隅木は軒桁へは渡りあご掛 打込ボルト止め13φl=500とする 破風板24x180 隅木は束へ胴付短ほぞ差し 打込ボルト止め13φl=250とする 水切ガルバリウム鋼板 軒先詳細図 S=1/20 C部分仕口詳細図 C 250 隅木 50 タルキ45x105 軒桁 150x210 A 軒桁 0 120 280 500 ガルバリウム鋼板 アスファルトルーフィング(22Kg) 野地板24x150(相じゃくり) ガルバリウム鋼板包み 構造用合板 ア 12 30x45 3.5 120 30 1800 束(米栂) 50 2500 700 アスファルトルーフィング 22Kg 10 隅木 火打梁100x100 破風板24x180 500 軒桁 柱200φ 30x45 水切ガルバリウム鋼板 500 50 手摺100φ 間柱150φ 237.5 212.5 150 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 150 100 75 70 137.5 50 400 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 400 特 記 仕 様 矩計図 S=1/40 棟包み詳細図 S=1/40 137.5 50 ガルバリウム鋼板包み 棟木24x60 137.5 1200 50 150 公園用基礎ブロック NO17 137.5 60 30x45 棟木詳細図 S=1/20 60 公園用基礎ブロック NO4 212.5 237.5 150 〃 〃 〃 150 75 100 130 柱脚金物 150 350 120 50 670 120 130 250 120 750 1070 100φ 柱脚金物 構造用合板 ア 12 1800 30 柱脚金物 火打梁 火打梁 軒桁へは 上半部かたぎ 大入れかすがい止め(上部)とする 1100 750 30 格子60φ 100 2400 銅板キャップ ア 0.4m/m (銅釘止メ) 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 9.柱脚金物の寸法は、3-12-9による。 図面名称 四阿3.6x3.6丸柱ベンチ無 縮 尺 図 示 番 3-12-2-2 号 3600 5000 700 700 3600 700 1800 1800 ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 410 B ベンチ 1200 1200 柱180x180 (米栂) 400 200 100 750 50 130 1100 ガルバリウム鋼板 手摺100x100 銅板キャップ ア 0.4m/m 1200 5000 3600 700 平面図 S=1/150 B立面図 S=1/150 3600 A立面図 S=1/150 公園用基礎ブロック NO.17 格子45x45 100x100 均しコンクリ-ト(C-1) A 公園用基礎ブロック NO.4 再生骨材(0~40) 1200 1200 1800 1200 1800 基礎伏図 S=1/150 1800 1200 3600 3600 1200 3600 小屋・屋根伏図 S=1/150 天井伏図 S=1/150 1800 1200 120×150(隅木) 隅木固定13l=500(打込ボルト) 100×100(火打梁) 150×210(桁) ガルバリウム鋼板 24×180(破風板) 火打梁固定 (かすがい止メ) ガルバリウム鋼板 700 700 1200 45×105(タルキ) 500 ガルバリウム鋼板 1200 3600 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1200 700 400 〃 450 〃 〃 〃 3600 〃 〃 400 450 450 700 1 450 1200 2 0 公園用基礎ブロック NO.17 700 公園用基礎ブロック NO.4 400 〃 450 1200 〃 300×300 3600 5000 〃 〃 3600 450 5000 700 1200 3600 〃 公園用基礎ブロック NO.20 〃 400 450 450 180×180 (柱) 700 5000 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 1800 5000 図面名称 四阿3.6x3.6角柱ベンチ有 縮 尺 番 1/150 号3-12-3-1 B部分仕口詳細図 A部分仕口詳細図 0 0 ガルバリウム鋼板 3 隅木 束(米栂) 50 0 30 940 ガルバリウム鋼板包み 構造用合板 ア 12 30x45 860 軒桁 500 50 200 3.5 50 120 B 10 300210 C 15 軒桁同士は相欠きとする 隅木は軒桁へは渡りあご掛 打込ボルト止め13φl=500とする 30 破風板24x180 隅木は束へ胴付短ほぞ差し 打込ボルト止め13φl=250とする 水切ガルバリウム鋼板 軒先詳細図 S=1/15 C部分仕口詳細図 格子45x45 15 タルキ45x105 隅木120x150 タルキ45x105 軒桁 150x210 A 野地板24x150 (相じゃくり) 50 280 ガルバリウム鋼板 アスファルトルーフィング(22Kg) 野地板24x150(相じゃくり) 広こまい24x150板じゃくり 120280 1800 400 2500 700 アスファルトルーフィング 22Kg 10 3.5 隅木 250 火打梁100x100 破風板24x180 長押100x100 500 軒桁 30x45 水切ガルバリウム鋼板 30 750 公園用基礎ブロック NO17 550 矩計図 S=1/50 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 217.5 300 250 150 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 150 75 60 157.5 157.5 30x45 75 157.5 棟包み詳細図 S=1/30 150 〃 〃 〃 150 公園用基礎ブロック NO20 構造用合板 ア 12 217.5 ガルバリウム鋼板包み 棟木24x60 157.5 柱脚金物 300 1200 60x90 232.5 400 670 150 350 120 50 120 130 100x100 柱脚金物 100x100 50 750 1070 120 250 柱脚金物 232.5 30 130 70 間柱120x120 1800 1100 60x90 座板50x120 火打梁 火打梁 軒桁へは 上半部かたぎ 大入れかすがい止め(上部)とする 60 410 50 100 (銅釘止メ) 手摺100x100 150 500 銅板キャップ ア 0.4m/m 格子45x45 2090 2600 柱180x180 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 9.柱脚金物の寸法は、3-12-9による。 棟木詳細図 S=1/15 図面名称 四阿3.6x3.6角柱ベンチ有 縮 尺 図 示 番 3-12-3-2 号 5000 3600 700 700 3600 3600 1800 700 1800 ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 410 B 1200 5000 700 平面図 S=1/150 B立面図 S=1/150 A立面図 S=1/150 3600 1200 柱180x180 (米栂) 1200 100 50 750 250 120 130 200 1100 ガルバリウム鋼板 手摺100x100 銅板キャップ ア 0.4m/m 公園用基礎ブロック NO.17 公園用基礎ブロック NO.4 格子45x45 100x100 均しコンクリ-ト(C-1) A 再生骨材(0~40) 1200 1200 1800 1200 1800 基礎伏図 S=1/150 1800 1200 1200 3600 3600 小屋・屋根伏図 S=1/150 天井伏図 S=1/150 1800 1200 3600 120×150(隅木) 隅木固定13l=500(打込ボルト) 100×100(火打梁) 150×210(桁) ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 火打梁固定 (かすがい止メ) 700 450 450 24×180(破風板) 45×105(タルキ) 500 3600 ガルバリウム鋼板 1200 3600 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1200 700 400 〃 450 〃 〃 〃 3600 〃 〃 400 450 450 700 1 450 1200 2 0 公園用基礎ブロック NO.17 700 400 〃 公園用基礎ブロック NO.4 450 1200 〃 300×300 5000 〃 〃 3600 450 5000 700 1200 3600 〃 1200 〃 400 700 180x180 (柱) 700 5000 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 1800 5000 図面名称 四阿3.6x3.6角柱ベンチ無 縮 尺 番 1/150 号3-12-4-1 B立面図 S=1/100 A立面図 S=1/100 平面図 S=1/100 4500 ガルバリウム鋼板 4500 750 3000 400 ガルバリウム鋼板 750 400 1500 400 400 1000 100 100 格子φ60 A 100φ 1500 1500 公園用基礎ブロック NO.17 均しコンクリ-ト(C-1) 再生骨材(0~40) 3000 天井伏図 S=1/100 4500 750 4500 3000 750 24x180(破風板) 100x100(火打梁) 200φ(柱) 750 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 〃 4500 〃 〃 〃 〃 ガルバリウム鋼板 450 〃 150x210(桁) 450 〃 〃 〃 〃 〃 〃 45x105(タルキ) a 450 〃 〃450 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 0 1500 3000 ガルバリウム鋼板 〃 3000 788 712 712 788 4500 300x300 750 4500 1500 1500 3000 公園用基礎ブロック NO.17 火打梁固定(かすがい止め) 〃 450 120x150(隅木) 1500 小屋・屋根伏図 S=1/100 4500 隅木固定13l=500 ガルバリウム鋼板 (打込ボルト) 2 基礎伏図 S=1/100 公園用基礎ブロック NO.20 1500 3000 500 公園用基礎ブロック NO.20 公園用基礎ブロック NO.17 1500 1 150 1050 100 ベンチ 柱200φ (米栂) 手摺100φ 3000 B ガルバリウム鋼板 1500 4500 ガルバリウム鋼板 図面名称 四阿3.0x3.0丸柱ベンチ有 縮 尺 番 1/100 号3-12-5-1 ガルバリウム鋼板 A部分仕口詳細図 10 隅木 2250 750 アスファルトルーフィング22Kg 3.5 ガルバリウム鋼板包み 構造用合板 ア 12 30x45 1500 ガルバリウム鋼板 野地板24x150 (相じゃくり) 広こまい24x150板じゃくり アスファルトルーフィング(22Kg) 500 野地板24x150(相じゃくり) 軒桁 280 15 10 50 200 50 120 タルキ45x105 B 3.5 隅木120x150 水切ガルバリウム鋼板 軒桁 150x210 火打梁100x100 銅板キャップ ア 0.4m/m (銅釘止メ) 柱200φ B部分仕口詳細図 50 50 脚柱金物 100φ 60x90 237.5 150 100 公園用基礎ブロック NO17 C部分仕口詳細図 30x45 軒桁 棟包み詳細図 S=1/20 ガルバリウム鋼板包み 棟木24x60 150 〃 〃 〃 〃 〃 150 212.5 137.5 137 75 50 60 100 火打梁 50 137.5 1500 火打梁 軒桁へは 上半部かたぎ 大入れかすがい止め(上部)とする 棟木詳細図 S=1/20 〃 237.5 150 構造用合板 ア 12 300 公園用基礎ブロック NO20 矩計図 S=1/40 100 100 350 120 50 150 670 脚柱金物 50 750 30 400 120 130 丸太 100φ 30x45 隅木は束へ胴付短ほぞ差し 打込ボルト止め13φl=250とする 60x90 脚柱金物 250 1500 1150 座板50x120 隅木 500 2600 間柱150φ 400 軒先詳細図 S=1/20 500 400 手摺100φ 格子φ60 30 束(米栂) 0 120 280 水切ガルバリウム鋼板 50 100 破風板24x180 120 破風板24x180 C 250 1070 30 軒桁同士は相欠きとする 隅木は軒桁へは渡りあご掛 打込ボルト止め13φl=500とする タルキ45x105 a 450 A 15 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 9.柱脚金物の寸法は、3-12-9による。 図面名称 四阿3.0x3.0丸柱ベンチ有 縮 尺 図 示 番 3-12-5-2 号 B立面図 S=1/100 A立面図 S=1/100 平面図 S=1/100 4500 ガルバリウム鋼板 4500 750 3000 ガルバリウム鋼板 750 410 400 100x100 A 均しコンクリ-ト(C-1) 再生骨材(0~40) 1500 公園用基礎ブロック NO.20 3000 1500 ベンチ 410 200 750 150 100 150 650 1100 100 格子45x45 公園用基礎ブロック NO.17 B 柱180x180 (米栂) 50 100 手摺100x100 銅板キャップ ア 0.4m/m 1500 4500 ガルバリウム鋼板 1500 1500 3000 1500 3000 公園用基礎ブロック NO.17 天井伏図 S=1/100 4500 4500 750 4500 3000 750 24x180(破風板) 100x100(火打梁) 180x180(柱) 750 〃 4500 〃 〃 〃 〃 450 〃 150x210(桁) 450 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 450 0 45x105(タルキ) a 450 〃 隅木固定13l=500 (打込ボルト) ガルバリウム鋼板 2 1500 3000 ガルバリウム鋼板 1 1500 ガルバリウム鋼板 〃 3000 788 712 712 788 4500 300x300 750 4500 1500 1500 3000 公園用基礎ブロック NO.17 火打梁固定(かすがい止メ) 〃 450 120x150(隅木) 公園用基礎ブロック NO.20 小屋・屋根伏図 S=1/100 500 基礎伏図 S=1/100 図面名称 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 四阿3.0x3.0角柱ベンチ有 縮 尺 番 1/100 号3-12-6-1 0 3 0 ガルバリウム鋼板 B部分仕口詳細図 A部分仕口詳細図 50 30 1500 ガルバリウム鋼板 500 アスファルトルーフィング(22Kg) 野地板24x150(相じゃくり) B 10 3.5 軒桁 300210 0 隅木 広こまい24x150板じゃくり 野地板24x150 (相じゃくり) 15 30 軒桁同士は相欠きとする 隅木は軒桁へは渡りあご掛 打込ボルト止め13φl=500とする 格子45x45 水切ガルバリウム鋼板 軒先詳細図 S=1/20 火打梁100x100 柱180x180 破風板24x180 隅木は束へ胴付短ほぞ差し 打込ボルト止め13φl=250とする 250 破風板24x180 15 タルキ45x105 隅木120x150 タルキ45x105 a 450 軒桁 150x210 C 3.5 50 50 20050 A 400 712 120 280 788 ガルバリウム鋼板包み 構造用合板 ア 12 30x45 束(米栂) 120280 2250 750 アスファルトルーフィング 22Kg 10 隅木 C部分仕口詳細図 長押100x100 500 30x45 水切ガルバリウム鋼板 50 100 手摺100x100 間柱120X120 750 30x45 100x100 60x90 ガルバリウム鋼板包み 300 公園用基礎ブロック NO20 60 157.5 217.5 150〃 〃 〃 〃 〃 150232.5 300 250 550 157.5 75 棟木24x60 1500 脚柱金物 脚柱金物 棟包み詳細図 S=1/40 75 157.5 400 100x100 火打梁 軒桁へは 上半部かたぎ 大入れかすがい止め(上部)とする 232.5 150 670 150 350 120 50 120 1070 750 150 50 120 250 130 脚柱金物 構造用合板 ア 12 火打梁 60x90 1100 410 座板50x120 500 軒桁 100 100 2600 2090 銅板キャップ ア 0.4m/m (銅釘止メ) 格子45x45 公園用基礎ブロック NO17 棟木詳細図 S=1/20 1500 矩計図 S=1/40 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 9.柱脚金物の寸法は、3-12-10-1、3-12-10-2による。 図面名称 四阿3.0x3.0角柱ベンチ有 縮 尺 図 示 番 3-12-6-2 号 B立面図 S=1/100 A立面図 S=1/100 3000 4500 ガルバリウム鋼板 4500 750 平面図 S=1/100 ガルバリウム鋼板 750 400 100x100 1500 再生骨材(0~40) 3000 1500 200 750 150 50 柱180x180 (米栂) 格子45x45 公園用基礎ブロック NO.17 均しコンクリ-ト(C-1) B 1500 手摺100x100 銅板キャップ ア 0.4m/m 100 100 1100 150650 100 4500 ガルバリウム鋼板 A 1500 1500 3000 1500 3000 公園用基礎ブロック NO.4 公園用基礎ブロック NO.17 天井伏図 S=1/100 4500 4500 750 4500 3000 750 24x180(破風板) 100x100(火打梁) 180x180(柱) 750 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 〃 4500 〃 〃 〃 〃 450 〃 450 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃450 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 0 45x105(タルキ) a 450 〃 隅木固定13l=500 (打込ボルト) ガルバリウム鋼板 2 150x210(桁) 1500 3000 ガルバリウム鋼板 1 1500 ガルバリウム鋼板 〃 3000 788 712 712 788 4500 300x300 750 4500 1500 1500 3000 公園用基礎ブロック NO.17 火打梁固定(かすがい止メ) 〃 450 120x150(隅木) 公園用基礎ブロック NO.4 小屋・屋根伏図 S=1/100 500 基礎伏図 S=1/100 図面名称 四阿3.0x3.0角柱ベンチ無 縮 尺 番 1/100 号3-12-7-1 0 3 0 ガルバリウム鋼板 B部分仕口詳細図 A部分仕口詳細図 1500 B 10 3.5 軒桁 300210 広こまい24x150板じゃくり 野地板24x150 (相じゃくり) 15 30 軒桁同士は相欠きとする 隅木は軒桁へは渡りあご掛 打込ボルト止め13φl=500とする 格子45x45 水切ガルバリウム鋼板 軒先詳細図 S=1/20 火打梁100x100 柱180x180 破風板24x180 隅木は束へ胴付短ほぞ差し 打込ボルト止め13φl=250とする 250 破風板24x180 15 タルキ45x105 隅木120x150 タルキ45x105 a 450 軒桁 150x210 C 隅木 50 50 20050 A 400 ガルバリウム鋼板 500 アスファルトルーフィング(22Kg) 野地板24x150(相じゃくり) ガルバリウム鋼板包み 構造用合板 ア 12 30x45 120 280 712 3.5 0 120280 30 788 束(米栂) 50 2250 750 アスファルトルーフィング 22Kg 10 隅木 C部分仕口詳細図 長押100x100 500 30x45 水切ガルバリウム鋼板 手摺100x100 500 軒桁 50 100 2600 2090 銅板キャップ ア 0.4m/m (銅釘止メ) 格子45x45 間柱120X120 構造用合板 ア 12 750 特 記 仕 様 157.5 75 棟木24x60 1500 75157.5 ガルバリウム鋼板包み 60 157.5 矩計図 S=1/40 札幌市環境局みどりの推進部 棟包み詳細図 S=1/40 公園用基礎ブロック NO4 公園用基礎ブロック NO17 札幌市造園工事 標 準 図 脚柱金物 30x45 130 70 150 350 120 50 670 100x100 脚柱金物 火打梁 軒桁へは 上半部かたぎ 大入れかすがい止め(上部)とする 232.5150 280 120 130 50 150 1070 750 120 250 脚柱金物 1100 火打梁 棟木詳細図 S=1/20 217.5150〃 〃 〃 〃 〃150 232.5 1500 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 9.柱脚金物の寸法は、3-12-10-1、3-12-10-2による。 図面名称 四阿3.0×3.0角柱ベンチ無 縮 尺 図 示 番 3-12-7-2 号 B立面図 S=1/100 A立面図 S=1/100 3800 3800 750 2300 750 750 750 公園用基礎ブロック No.25 均しコンクリ-ト(C-1) 再生骨材(0~40) 400 1000 均しコンクリート C-1 再生骨材(0~40) 650 500 1150 平面図 S=1/100 基礎伏図 S=1/100 小屋・屋根伏図 S=1/100 2300 2300 1150 1150 3800 1150 1 1150 1150 2300 3800 1150 1150 1150 2300 1150 500 2300 1800 150x150(桁) 火打梁固定(かすがい止メ) 隅木固定13l=500 (打込ボルト) 150x150 (柱) 120x150(隅木) 500 公園用基礎ブロック No.20 2300 公園用基礎ブロック No.25 B ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 250 A 公園用基礎ブロック No.12 1800 2300 500 公園用基礎ブロック No.25 2300 ガルバリウム鋼板 450 325 24x180(破風板) 400400 325 1900 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 1150 3800 2300 0 1150 公園用基礎ブロック No.20 2 公園用基礎ブロック No.12 ガルバリウム鋼板 325 400 〃 〃 400 325 325 450 450 325 750 2300 750 100x100 銅板キャップ ア 0.4m/m 200 100 100650 50 座板120x50 1100 柱150x150 (米栂) 2100 700 長押100x100 手摺100x100 格子45x45 2400 3100 2300 ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 45x105(タルキ) 100x100(火打梁) 750 図面名称 四阿2.3x2.3角柱ベンチ有 縮 尺 番 1/100 号3-12-8-1 ガルバリウム鋼板 B部分仕口詳細図 0 0 A部分仕口詳細図 3 アスファルトルーフィング 22Kg 10 隅木 束(米栂) 50 30 3.5 0 隅木 広こまい24x150板じゃくり 野地板24x150 (相じゃくり) 1150 軒桁 タルキ45x105 10 B 3.5 50 20050 120 280 602 548 ガルバリウム鋼板包み ガルバリウム鋼板 構造用合板 ア 12 アスファルトルーフィング(22Kg) 30x45 500 野地板24x150(相じゃくり) 700 400 750 120280 1900 タルキ45x105 50 軒桁同士は相欠きとする 隅木は軒桁へは渡りあご掛 打込ボルト止め13φl=500とする 隅木120x150 15 15 30 破風板24x180 隅木は束へ胴付短ほぞ差し 打込ボルト止め13φl=250とする 水切ガルバリウム鋼板 軒桁 150x150 C 格子45x45 200 破風板24x180 C部分仕口詳細図 長押100x100 火打梁100x100 500 柱150x150 札幌市環境局みどりの推進部 500 100x100 格子寸法図 S=1/75 脚柱金物 棟包み詳細図 S=1/50 278 203 258 242 公園用基礎ブロック No.20 500 350 120 50 1100 再生骨材(0~40) 特 記 仕 様 構造用合板 ア 12 30x45 150 670 均しコンクリート C-1 矩計図 S=1/50 札幌市造園工事 標 準 図 火打梁 軒桁へは 上半部かたぎ 大入れかすがい止め(上部)とする 100x100 400 650 50 100 250 120 130 火打梁 440 公園用基礎ブロック No.25 650 50 120 間柱120X120 脚柱金物 150 970 100x100 50 座板120x50 脚柱金物 50 間柱120X120 30x45 軒桁 手摺100x100 格子45x45 銅板キャップ ア 0.4m/m (銅釘止メ) 300 3100 2100 水切ガルバリウム鋼板 軒先詳細図 S=1/25 203 2300 300 A ガルバリウム鋼板包み 棟木24x60 203 〃203 203 〃203 278 263263 278 1150 1150 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 9.柱脚金物の寸法は、3-12-10-1、3-12-10-2による。 棟木詳細図 S=1/25 図面名称 四阿2.3x2.3角柱ベンチ有 縮 尺 図 示 番 3-12-8-2 号 50 □350 250 特 記 仕 様 50 120 60 151 144 20 10 20 10 20 50 φ89.1 260 250 350 50 50 130 130 40 250 250 250 9 55 15 120 1655 15 120 50 350 260 130 φ100 □260 130 縮 尺 図 番 柱脚金物詳細図 S=1:10 300 200 50 50 50 260 130 柱止プレート 70×70×9 130 柱止プレート 70×70×9 100 50 90 260 300 200 φ15ボルト穴 φ15ボルト穴 柱□150 M12ボルト 120 ベースPL-9.0 コーキング □90×4.5 G.L 12 9 15 □110×4.5 リブPL-9.0 G.L 250 151 リブPL-9.0 G.L 柱□100 コーキング M12ボルト M12ボルト 袋ナット 10 20 10 20 □140×4.5 260 55 158 120 M12ボルト 袋ナット 120 60 160 20 コーキング 55 15 M12ボルト 袋ナット 柱□120 長ナットL=50 ステンレス M12アンカーボルト ベースPL-12.0 150 150 □300 柱□150 特 記 仕 札幌市環境局みどりの推進部 様 札幌市造園工事 標 準 図 長ナットL=50 ステンレス M12アンカーボルト 柱□100 130 130 □260 柱□120 1.金物は、電気亜鉛メッキとし、焼き付け塗装とする。(ブラウン色) 2.金物の中に入る部分は、インサイジングを施すこと。 図面名称 縮 尺 1/10 角柱脚金物詳細図1 番 3-12-10-1 号 支柱 □180 □-170×170×4.5 70 R.PL-6 H=70 70 70 350 250 50 350 50 250 50 50 柱脚形状 PL-16×350×350 A.BOLT 4-12φ 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.金物は、電気亜鉛メッキとし、焼き付け塗装とする。(ブラウン色) 2.金物の中に入る部分は、インサイジングを施すこと。 図面名称 縮 尺 角柱脚金物詳細図2 1/10 番 号 3-12-10-2 φ80L≒900 φ120L≒3050 正面図 S=1:60 側面図 S=1:60 柱脚金物詳細図 S=1:10 平面図 S=1:60 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 図面名称 1.特記事項は、1-2-2による。 2.中詰は、生コンクリート(C-4)とする。 3.金物は、電気亜鉛メッキとし、焼き付け塗装とする。(ブラウン色) 4.金物に入る部分は、インサイジングを施すこと。 縮 尺 藤 棚 詳 細 図 図 示 番 号 3-12-11 シェルターA詳細図 屋根伏/小屋組伏図 S=1/60 垂木:□-60×60×3.2 3000 矩形図 S=1/40 586 3000 1500 軒梁:□100×50×2.3 10 垂木:□-60×60×3.2 ベンチ部平面図 S=1/60 1500 屋根 :ガルバリウム鋼板 下地 :アスファルトルーフィング 野地板:特記仕様による。 φ1500 3 3000 1828=@457×4 軒梁:□-100×50×2.3 桁:H-100×100×6×8 隅木:□-60×60×3.2 束:□-100×100×3.2 586 ジョイントベース:PL-9・90A 2420 屋根:ガルバリウム鋼板 化粧板:木材一等材 20t 柱 :φ216.3×4.5 立面図 S=1/60 基礎平面配筋図 S=1/40 3000 ベンチ座板:木材一等材 30t 10 屋根:ガルバリウム鋼板 フレーム:φ42.7×3.5 3 1000 75 125 1000 600 75 125 均しコンクリート(C-1) D10(7本) (@150×4=600) 350 400 D10@150 70 2420 150 50 125 75 125 75 400 80 100 750 600 基礎コンクリート(C-4) 1050 600 (@150×4=600) 再生骨材(0~40) ベースPL-9×300×300 400 アンカーボルト 4-W5/8×210L 札幌市造園工事 特 記 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 仕 様 1000×1000 D10(7本) 1100×1100 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 図面名称 シェルターA 縮 尺 図 示 番 号 3-12-12 屋根伏/小屋組伏図 S=1/80 3500 1750 1750 225 450 450 ベンチ詳細図 S=1/50 625 基礎平面配筋図 S=1/40 □-30×60×2.3 □-100×100×3.2 1500 720 75 1500 1350 (10-D10 @150) 75 75 1500 1350 (10-D10 @150) 75 625 450 1750 450 1500 720 450 3500 450 450 1750 625 ガルバリウム鋼板葺 0.4t SGP 32A □-100×50×2.3 再生木材(90×40 ※サイズは参考値) 屋根 ガルバリウム鋼板葺 300 SGP 40A 立面図 S=1/80 野地板 特記仕様による (610) 10 木部 120×30 3.5 400 下地 アスファルトルーフィング PL-6.0 水切りガルバリウム綱板 0.4t 基礎断面配筋図 S=1/40 □-100×100×3.2 ベースプレート詳細図 S=1/40 □-150×100×6.0 フランジ 2340 (2950) SGP 40A G.L 400 STKφ216.3×5.8 50 再生木材(90×40 ※サイズは参考値) 300 50 ▽GL 70 ベース:PL-400×400×12 特 記 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 仕 様 再生骨材(0~40) 70 50 均しコンクリート(C-1) 650 50 4-M16アンカーボルト L=400(W・N) □1500 □1600 札幌市造園工事 M16用アンカーボルト孔 510 (5-D10@150) 生コンクリート基礎(C-4) リブ:PL-9 300 D10 タテ・ヨコ @150 400 400 950 150 50 500 150 100 D10 @150 G.L STKφ216.3×5.8 1.鋼材部は、電気亜鉛メッキもしくは溶融亜鉛メッキ処理とし、塗装は札幌市造園工事標準図1-2-1による。 2.屋根はガルバリウム鋼板、アスファルトルーフィングまでとする。 3.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 4.木部は防腐加圧注入処理および木材保護着色塗料仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面・構造計算書・建築確認申請に必要な書類等を提出すること。 8.製品の細部・確定寸法・鋼材の塗装色等の仕様は、承認図により発注者の承認を得ること。 D10 @150 図面名称 シェルターB 縮 尺 番 図 示 号 3-12-13 屋根伏/小屋組伏図 S=1/80 基礎伏図 S=1/80 3000(確定寸法) 3000(確定寸法) (3240) 水切り:ガルバリウム鋼板 (3240) 軒桁 3000(確定寸法) 3000(確定寸法) 屋根外形線 屋根:ガルバリウム鋼板 隅木 タルキ 立面図 S=1/80 (3240) 屋根:ガルバリウム鋼板 下地:アスファルトルーフィング 22Kg 野地板:特記仕様による 10 3 (750) 公園基礎ブロック No.17 (800×800×750) 150 50 (1050) (100) 2500(確定寸法) φ139,8×4.5(確定寸法) 均しコンクリート(C-1) (800) 再生骨材(0~40) (900) 札幌市造園工事 特 記 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 仕 様 1.標準図に表示する括弧内の寸法は参考値(但し、確定寸法は変更不可)のため、納入する製品は参考値と同等程度の製品とする。 2.製品の細部、確定寸法、基礎の形状・規格(アンカー基礎も可)、鋼材の塗装色等の仕様について、承認図および製品仕様書により発注者の承認を得た上で決定することとし、承認図 とともに構造計算書を提出し監督員の承認を得ること。 3.鋼材部およびボルト・ナットのめっき処理・塗装仕様は、札幌市造園工事標準図1-2-1による。 4.野地板は、合板 t=24 以上とし、木材保護着色塗装仕上げとする。 5.公園用基礎ブロックの中詰めは、生コンクリート(C-4)とする。 6.国内において製品の保障ができる製造元による、材料・加工・塗装などの仕様を明記した品質証明書を提出すること。 品質証明書および製品仕様書の内容・様式については、「みどりのページ 造園工事資料集(http://www.city.sapporo.jp/ryokuka/shiryo/zouen/kouji.html)を参照すること。 7.発注者との協議により、発注者が求める場合は、製品の詳細図面・製作図面等を提出すること。 8.製造者名・製造年月を記載した「製造表示ラベル」を製品の見やすい位置に表示すること。 図面名称 シェルターD 縮 尺 図 示 番 号 3-12-15 4-5 グラウンド・コート施設整備工 ネットポスト基礎詳細図 ネットポスト基礎詳細図 ネットポスト詳細図 (脱着式) (固定式) S=1:20 S=1:20 S=1:20 1070 ネット巻き (ステンレス鋳物) 1070 375 360 キャップ (アルミ鋳物) 根がらみ φ13×L200 1070 500 13 GL GL 650 700 89.1 650 ポスト φ76.3×t4.2 700 ハンドル (脱着式) 水抜きパイプ VPφ30 公園用基礎ブロックNO.15 700 700 300 水抜きパイプ VPφ30 150 公園用基礎ブロックNO.15 150 600 15 埋設管 再生砕石 (0~40) 800 再生砕石 (0~40) 800 ポスト:配管用炭素鋼鋼管(JISG3452SGP)、電気亜鉛メッキ処理後粉体焼付塗装(緑色) キャップ:アルミ合金鋳物(JISH5202AC4A)、焼付塗装(緑色) ネット巻き、ハンドル:ステンレス鋳物(JISG5121SCS13)、焼付塗装(緑色) センタ-金具基礎詳細図 埋設管詳細図 S=1:10 GL 92 φ8丸棒SUS304 50 92 78 φ122 フタ アルミ合金 600 埋設管 アルミ合金 (ミガキ仕上げ) 基礎コンクリ-ト (C-4) 30 3 t3 φ 78 φ75 溶接 3 700 φ8丸棒 SUS304 200 水抜き穴 φ17 センタ-金具詳細図 S=1:20 S=1:20 150 φ122 蓋:アルミ合金(JISH4000 A5052) 埋設管:アルミ合金(JISH4100 A6063S-T5) アルマイト処理後クリア塗装 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 中詰は、生コンクリート(C-4)とする。 100 再生砕石 (0~40) 100 300 100 ステンレス(JISG4303 SUS304)酸洗い 500 図面名称 縮 図示 尺 ネットポスト 番 号 4-5-1 門扉(くぐり戸型、両開き) H3,000×W2,000 門 柱 □-60×60×3.2 2,000 20 940 980 20 940 金網サンカラー 3.2mm×50mm 20 門 枠 L-50×50×4.0 1970 カンヌキ RB φ22 3,400 3,000 RBφ16 200 500 落とし棒 RB φ22 380 30 FB-100×6 200□ 400□ 300□ 500□ 1.防錆処理は、溶融亜鉛メッキ(350g/m2以上)後、焼付塗装(20μ以上)又は紛体塗装(50μ以上)とする。 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 図面名称 門扉(くぐり戸型、両開き) 番 縮 4-5-2 1/40 尺 号 門 扉(くぐり戸型、片開き) H3,000×W1,000 1,000 910 門 柱 □-60×60×3.2 20 980 門 枠 L-50×50×4.0 金網サンカラー 3.2㎜×50mm目 1,970 2,000 RBφ16 RBφ16 200 450 FB-100×6.0 400□ 500□ 1.防錆処理は、溶融亜鉛メッキ(350g/m2以上)後、焼付塗装(20μ以上)又は紛体塗装(50μ以上)とする。 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 図面名称 門扉(くぐり戸型、片開き) 番 縮 1/40 尺 4-5-3 号 6.50~8.00 10.97 1.37 4.115 4.115 1.37 ベースライン 硬 式 (ダブルス) 12.80 23.77 サービスセンターライン センターガイド 審判台 ネット 23.77 サービスライン シングルススティックマーク 3.70~6.00 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 センターマーク 1.区画線の幅は5cmとする(白色アクリル系樹脂エマルジョン塗り)。 2.ネット中央部の高さは、3フィート(91.44cm)とする。 3.センターマークは、ベースラインから内側 10cm。 5.00~7.50 6.50~8.00 サイドライン 図面名称 テニスコートライン規格 縮 尺 番 1/300 号 4-5-4 高尺ネットフェンス基礎詳細図 断 面 図 支柱間 生コンクリート(C-4) 200 再生骨材 (0~40) A×A 100 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 支 寸法 柱 高 M A B 4 cm 50 cm 55 5 60 6 W=3 (参考) 底面への荷重 A (参考) 底面への荷重 B 5.3 cm 50 cm 70 6.8 75 6.5 60 80 6.6 80 70 7.1 80 90 7.8 7 90 80 7.1 90 100 8.0 8 110 90 8.3 110 110 8.2 9 100 100 8.1 100 120 8.3 10 120 110 7.9 120 130 2 t/m 2 t/m B G.L M W=2 100 1.適用にあたっては、現地盤支持力と、上記参考値を考慮すること。 2.土工については、安全性、経済性を考慮し決定すること。 図面名称 高尺ネットフェンス基礎詳細図 縮 尺 1/20 番 号 4-5-5 10 そ の 他 3 0 30° 身障者専用マーク 3 0 15 1100 300 150 (建物) 1300 身障者用 600≦ 一般者用 500≦ 30 140≦ 210≦ 15 (一般者用) 0 15 (身障者用) 0 140≦ 225≦ 225≦ 詳細図 S=1/2 350≦ 325≦ 225≦ 平面図 S=1/10 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.障害者マークについては 850×1,000を標準とし、シール貼りとする。 2.シールの材質については、ガラスビーズを混入した合成ゴムの素材とし、厚さは1.8mm程度とする。 S = 5,461cm2 L15 = 3.64m 図面名称 身障者用駐車場標準図 縮 尺 図 示 番 号 10-1 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 支柱 :支柱:φ60.5 アルミ押出形材、着色アルマイト(ステンカラー)クリア塗装 表示基板:t1.0 アルミ板、合成樹脂塗装(ホワイト) 裏面-合成樹脂塗装(ダークブラウン) 基板固定:アルミ押出形材(片面) 表示基板固定:アルミ押出形材(両面) 表示方法:CAPPシートレター(反射シート) 重 量:8kg(両面)5㎏(片面) ※指示なきビス仕様は、ステンレスとする ※表示内容は打合せの上、決定とする 上蓋:t3.0 アルミ板、合成樹脂塗装(ステンカラー) 両面基板固定:アルミ押出形材(両面) 図面名称 身障者用駐車場表示板(片面・両面) 縮 尺 図 示 番 号 10-2 街路樹植裁特記仕様書 (参考資料) 形 状 寸 法 鉢 直 径 鉢 深 さ 鉢 容 量 鉢 穴 径 穴 深 さ 客 土 量 土壌改良剤 m3 m3 Kg Cm Cm Cm Cm 樹高 中 低 木 高 木 45 cm未満 45 以上 60 cm未満 60 以上 cm未満 75 75 以上 cm未満 90 90 以上 120 cm未満 120 以上 cm未満 150 150 以上 cm未満 200 200 以上 cm未満 250 250 以上 cm未満 75 幹周 15 cm未満 15 以上 20 cm未満 20 以上 cm未満 30 30 以上 40 cm未満 40 以上 cm未満 60 60 以上 90 cm未満 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 18 20 21 23 24 26 30 34 38 13 15 16 16 18 19 22 25 28 0.004 0.005 0.006 0.007 0.009 0.010 0.016 0.023 0.032 22 29 32 35 40 44 55 66 76 28 30 30 31 33 34 37 40 43 0.7 1.4 1.9 2.4 3.2 4.2 7.2 11.2 16.5 70 140 190 240 320 420 720 1,120 1,650 30 49 64 83 111 159 26 37 45 56 73 100 0.031 0.049 0.123 0.301 0.739 1.923 66 88 105 127 160 216 37 52 62 76 98 134 9.5 26.4 41.2 66.6 123.5 296.5 950 2,640 4,120 6,660 12,350 29,650 注意事項 図面名称 1.表の客土量と土壌改良剤の量は樹木100本当り、その他の数値は1本当りのものである。 2 2.土壌改良剤は、1m 当り100kg使用を標準とする。 使用にあたっては客土と充分まぜること。 縮 番 尺 号 樹木植栽仕様一覧表(街路樹用) 10-3 街路樹用二脚鳥居型支柱(添木付) 150 添木L=2.7m 末口φ6.0cm 600 ( 車 道 側 150 ) 90 3 600 420 90 90 末口φ6.0cm丸太(針葉樹) 4 名 称 寸 法 摘 要 1 保護材 L10~30cm 巾 15cm 赤縄2本使用 2回巻(割を入れる) 2 棕櫚縄 3 亜鉛引 鉄 線 150 G.L 1,800 2 950 支柱取付仕様 #16 割を入れる 4 西洋釘 L 12cm 丸太の中央に 打ち込む 末口φ6.0cm丸太(針葉樹) 650 ※ 風等で幹折の可能性のある樹木に摘要。 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.丸太相互の接合箇所は横木に喰い込ませるよう削り取ること。(添木部分は除く) 2.支柱用丸太は針葉樹とし、皮をはぎ焼磨き仕上げ又は、 煙丸太とする。 薫 3.丸太杭の先端は、3面削りとする。 4.保護材は、杉皮、杉テープ又は同等品以上とする。 図面名称 二脚鳥居型支柱添木付(街路樹用) 縮 尺 1/30 番 号 10-4 600 街路樹用二脚鳥居型支柱 90 600 420 90 1 末口φ6.0cm丸太(針葉樹) 90 3 支柱取付仕様 名 称 寸 法 摘 要 1 保護材 巾 15cm L20~40cm 2 赤縄2本使用 2回巻(割を入れる ) 2 3 亜鉛引 鉄 線 1,800 (2,10 0) 950 (1,050) 4 #16 割を入れる 4 西洋釘 L 12cm 丸太の中央に 打ち込む G.L 末口φ6.0cm丸太(針葉樹) ( )内寸法 B型(泥炭等の軟弱地盤に使用) 650 (800) 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.丸太相互の接合箇所は横木に喰い込ませるよう削り取ること。 2.支柱用丸太は針葉樹とし、皮をはぎ焼磨き仕上げ又は、 煙丸太とする。 薫 3.丸太杭の先端は、3面削りとする。 4.保護材は、杉皮、杉テープ又は同等品以上とする。 図面名称 二脚鳥居型支柱(街路樹用) 縮 尺 1/30 番 号 10-5 250 ご迷惑をおかけします ○ ○ 公園を造っています 工事の内容、目的等を分かりやすい表現で表示する 800 上記工事終了後以降に検査を行った後、速やかに 仮囲い等を撤去いたします。 記載事項は参考文であり、工事内容によっては変更されるため、 工事標示板の内容については監督員の了承を得ること。 1400 平 成 ○○年○○月○○日まで 時間帯 ○○時~○○時 ○○△△公園造成工事 発注者 ※ 色彩は「ご迷惑をおかけします」等の挨拶文、 工事名については青地に白抜き文字とし、 「○○○を造っています」等の工事内容、工事 期間については青色文字、その他の文字及び線 は黒色、地を白色とする。 札幌市○○局 ○○部○○○○課 電 話 ○○○-○○○○ 400 工事名を標示する 施工者 ○○造園株式会社 電 話 ○○○-○○○○ 1100 注)幅については周辺状況を勘案の上、監督員の承諾を得て1/2とすることができる。 札幌市造園工事 標 準 図 札幌市環境局みどりの推進部 特 記 仕 様 1.縁の余白は2cm、縁線の太さは1cmとする。 2.「ご迷惑をおかけします」の文字に反射装置を施すものとする。 3.工事期間については、交通上支障を与える実際の期間を記入するものとする。 4.工事内容、期間に変更あった場合は、直ちに修正するものとする。 (メラミン焼付)(固定式) 図面名称 縮 尺 工事名標示板 1/10 番 号 10-7
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