鈴鹿市スポーツ推進委員協議会ちにも参加してほしくて、 15年前 ○スポーツの楽しさを伝えますから誰でも気軽に楽しめるファミ市内各地域ではスポーツ推進委リーバドミントンの普及に取り組員が、皆さんにスポーツの楽しさをみ、今では協会を立ち上げるほど伝えるために活動しています。現在の人気スポーツに育ちました。現の会員数は61人です。以前は、体育在は市内の小学校に出向いて、誰指導委員と呼ばれていました。会員もが、何歳からでも楽しめるよう、同士は互いに協力し合って、鈴鹿市を全体のスポーツの推進のため、さま「わくわく体験ニュースポーツ」開催しています。ざまな取り組みをしています。誰でも気軽にスポーツを普段あまり運動していない人た一人ひとつのスポーツを子どもから大人、高齢者の方まで二輪オフロード・モトクロス鈴鹿の皆さまこんにちは。昨年、鈴鹿と・き・め・きモータースポーツ大使に就任し、プロモトクロスライダーとして活動している小島庸平です。さて、皆さまはモトクロスをご存じでしょうか？モトクロスレースとは、舗装されていない道をいかに速く走るかという競技です。自然な地形を利用して人工的にジャンプ台やコーナーセクションを作るのが日本では一般的ですが、アメリカやヨーロッパでは野球場な一人一人が何かしらのスポーツを楽しむ社会の実現に向けて、家族みんなで楽しめるウオーキングマップの作成などを考えています。各地区に推進委員がおりますので、気軽に声を掛けていただいて、各種の行事にぜひみんなで参加して会長杉本直哉さんください。どの施設に特設コースを作り人気を集めています。海外では日本の野球に並ぶほどの人気スポーツなんですよ。人気の理由はモータースポーツ唯一の横一列の一斉スタート！そして華麗なジャンプ！モータースポーツの格闘技と呼ばれるモトクロスの豪快なパッシング（追い越し）シーンなど、一度見たら一生忘れられない興奮を覚えるほど。ぜひ、皆さまにもモトクロスを生で見ていただきたいと思っております。 ■語り手 2015年全日本モトクロス選手権IA1クラスチャンピオン小島庸平（鈴鹿モータースポーツ友の会理事）広報すずか 2 016 年 2 月5日号消防出初式では、消防職員と消防団員の勇姿を約3， 000人の市民が見守りました。一般の方も参加できる人気のふれあい行進では、 850人が元気よく行進する姿に心温まりました。式典に続いて披露された消防訓練は、訓練とはいえ緊張感があり、無駄のない素早い動きで消火活動を行う姿に見とれてしまい、写真を撮るのを忘れてしまうくらいでした。いざという時には頼りになる心強い存在で鈴鹿市携帯サイト「元気モバイル」あることをあらためて知りました。今回の特集で取り上げた消防団員の方々は、普段は本業を持ちながら団員としても活動し、地域の防災・減災のために日々訓練などに取り組んでいます。私たちも「自分の身を守り、誰かを守り、まちを守る」ために、最低限の知識を身に付けておくことが必要かと思いますので、訓練などにぜひ参加していきましょう。一人一人が意識することが大切です。（誠） ■発行／鈴鹿市〒513-8701 鈴鹿市神戸一丁目18番18号 059-382-1100（代表） http：//www.city.suzuka.lg.jp/ ■編集／企画財務部秘書広報課 059-382-9036 059-382-9040 hishokoho＠city.suzuka.lg.jp ■印刷・制作／指定就労継続支援事業所八野就労支援センター印刷係 059-375-4381 059-340-8810