横浜市記者発表資料平成 28 年２月３日栄区区政推進課栄区制 30 周年を記念して、本郷台小学校２年３組（校長：芳賀慈）と栄区の精神障害者の方々が働く場「パンとカレーの店ぷらさんぬ」（代表：大平由子）と栄区出身のグラフィックデザイナー高橋寛行さんがコラボ!! そして、栄区制 30 周年記念〝つながるにこにこパン″が完成しました。１パンの開発（児童の声）（1）デザイン 30 周年のテーマの一つ〝つながり″を表現するため、リボンとともに、人と人とが手を繋いでいる様子を表現しました。 (2) 味パンのデザインにあう、みんなが好きなものを考えて中身を決めました。 (3) ネーミング栄区のみんなに仲良く、にこにこになってもらいたいという想いを込めました。２ポスター作成「ぷらさんぬ」代表の大平さんのアドバイスのもと、児童が考えたアイディアを、高橋さんがデザインしました。３販売（1）発売日平成 28 年２月９日（火）から（2）発売所パンとカレーの店ぷらさんぬ横浜市栄区鍛冶ケ谷２丁目 31－７このほか、栄区役所（毎週水曜日 11:45～13:00）や様々なイベント等でも販売しております。詳細は、下記ホームページをご覧ください。 http://purasunnu.jp/ ぷらさんぬ検索 (3) 値段 1 個 160 円（税込）パンとカレーの店ぷらさんぬ高橋寛行さん「働きたい」と思っても年齢や障害のために働くことが栄区出身のグラフィックデザイナーで、平成 25 年度栄難しい精神障害を持つ方に働く場を提供する施設「かつ区と長野県栄村の友好の証となる「友好旗」をデザイン。ら工房・サンライズ」で、40 名前後のメンバーが集い作地域活性化プロジェクト「さかえ egao プロジェクト」った、パン、クッキー、カレーを販売する店舗。ではアーティスト・代表として活動している。お問合せ先栄区区政推進課長中山陽子 Tel 045-894-8330