サイト - イーコマースEXPO 2016 東京

イーコマースEXPO 2016 東京
FUJITSU Business Application SNAPEC シリーズ
単なる販売チャネルで終わらせない
ECサイトの活用術
2016年2月
富士通株式会社
Copyright 2016 FUJITSU LIMITED
目次
 時代の流れ
 ECサイトの使い方
 情報活用のすすめ
 ECサイト構築のポイント
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時代の流れ
Trend of the times
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過渡期の終わり
 現状、日本の8割以上の人がインターネットを利用
世代別インターネット利用率
20年後には、日本のほぼ
全人口がインターネット
を利用
2020年には”オフライン”
という言葉が死語になる
とも
slide
出典:総務省「平成26年版
3
情報通信白書」
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インターネットで結びつく
 様々なデバイスがインターネットへアクセスできるように
なり、シームレスな環境になりました。
固定電話
携帯電話
スマートフォン
ノートPC
PC
テレビ
タブレット
(タブレットPC)
Android搭載テレビ
4
?
スマートフォン
+
PC
+
テレビ
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インターネットの利用目的
 ネットショッピングが上位に入ります。
出典:矢野経済研究所
2013ネット通販市場白書
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Webコンテンツもシームレスに
 Webコンテンツもシームレスにつながってきました。
現状、多くのWebコンテンツはECサイトへとつながります。
何を見てECサイトへ来たのか? 購買に至ったか?
といった購買に関連する行動を確認することが可能。
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すべてはECサイトに
 デバイスの統合に伴い、あらゆる媒体もECサイトへの入口に
なる可能性を持っています。
テレビ
家電
Webコンテンツ
紙媒体
番組、CM・・・
ニュース記事
オウンドメディア
ブログ・・・
新聞、チラシ(ポスター)
書籍・・・
ECサイト
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確実に個人と結びつく接点
 ECサイトは明確に会員IDを使ってログインすることと、その
個人属性が正確に登録されていることから、個人にまつわる
情報収集の起点になりやすいと言えます。
<会員情報>
氏名:阿井 上夫
住所:東京都港区××
家族:妻、子二人
:
Look
Login
<閲覧履歴>
イス
ランプ
テント
:
やっぱり、ファミ
リーにはキャンプ
用品ね!
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ここまでの整理
様々なWebコンテンツはECサイトへリンク
ECサイトは会員情報を特定できるデジタル
な接点であり、情報収集の起点となる
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ECサイトの使い方
Using the EC site
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ECサイトの動向
 販売チャネルに留まらず様々な役割で使われ始めています。
店舗送客
商品紹介
商品販売
ファン拡大
ビジネス活性化
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ホンダアクセス様の事例
 Honda純正アクセサリーの開発、生産、販売を行っている
ホンダアクセス様のサイト※ をご紹介します。
※ http://www.honda.co.jp/ACCESS/
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Circle h
 趣味とカーライフを楽しむオンラインショップ※
※ https://www.circle-h.jp/shop/
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ホンダアクセス様ECサイトの特長
 コンテンツによる
消費者との接点作り
 ビジネスモデル
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コンテンツによる消費者との接点作り
 単なる商品販売でなく、商品の魅力を側面からアピール
 商品の魅力を伝え興味を引き付けたところで商品紹介へ
普段消費者との接点がない製造メーカーでも、
サイトを通じて消費者との接点を作れます。
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ビジネスモデル
 ECサイトを使うことにより、自社ビジネスのニーズをうまく
作り出しています。
ドライブ行き
たくなっ
ちゃった
レジャーグッズ販売
ECサイト
ニーズが生まれる
ゆるキャンプ
いいな。
やっぱり車は
いいなぁ。
ビジネスとしての目的
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[参考]ECの活用例
ファンが増えることにより、
ファンのブログ上にてア
フィリエイトが掲載されま
す。流入元の増加+口コミ
効果が期待できます。
雑貨系ECサイトでは、生活の
中での利用シーンやブログ的
な商品紹介記事を掲載するこ
とで、商品の良さを様々な角
度から紹介しています。
地方銀行にて、復興支援と
して通販ショッピングモー
ルを支援されています。
駅の壁に商品棚(ポスター)を設置し、商品についているQR
コードをスマートフォンで読み込み決済すると、自宅に届
けるサービスを行っています。
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ここまでの整理
ECサイトは自社商品の販売だけでなく、
様々な目的で使われている
最新技術の適用よりも使い方の
応用(アイデア)が大切
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情報活用のすすめ
An Encouragement of Information utilization
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情報活用とは
 ECサイトは実店舗と異なり足跡が追跡できます。
インターネットが普及することによりマーケティングの方法
も変わってきます。
メーカー
商品紹介
Web広告
検索サービス
ニュース
記事
メーカーホームページで
商品を確認後、ECサイト
へ訪問。そして購入。
検索サービスよ
りECサイトへ訪
問。購入には至
らない。
ECサイト
ブログ
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消費者ニーズの取得
 消費者の行動や声からニーズを伺うことができます。
もっとたくさん洗える
洗濯機はない?
いつも、この洗濯機を見ている
↓
この洗濯機が気になっている
たくさん洗える洗濯機がほしい
行動
声
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声の取得:顧客接点の場
 ECサイトは無人店舗であることから、消費者の声が直接聞こ
えません。
【 実店舗 】
丈の長い方
が人気ある
みたいね。
【 ECサイト 】
もっと丈が長い方がい
いんだけどなさそうね。
別のサイトに行ってみ
ようかしら。
赤はない?
なかなか売れ
ないわね・・・
もっと丈が長
い方がいいん
だけど・・・
接客の中で消費者の声を拾うこ
とができる
無人店舗であることから消費者
の声が聞こえない
ECサイトでは商品レビューやマイページなどで場を作ることができます。
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マイページ
 ECサイトのマイページを利用して消費者との接点作りが行え
ます。
SNSを利用した
コミュニティ
マイページを利用した
コミュニティ
 匿名のためコメントを発した
消費者が特定できない
 ログインするためコメントを
発した消費者が特定できる
→ Memo
匿名でのコメントは乱暴になると言います。例え批判的なコメントであって
も、会員サイトであればプラスになる情報と考えることができます。非匿名
の場合、匿名に比べて3倍は礼儀正しくなるとの調査結果もあります。
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行動の取得:自社サイト横断
 ECサイトとWebサイトのアクセス履歴を紐付けることで、
双方の行動履歴を合わせた施策が可能になります。
Webサイト
(企業ページ)
Aさんの
行動履歴
レコメンド
エンジン
, DMP, CSV
等
紐
付
け
阿井 上夫さん
Bさんの
行動履歴
ECサイト
ロ
グ
イ
ン
Bさん=阿井さん
※ここでAさん、Bさんは
会員の阿井さんと認識
できる
→ Memo
従来、ECサイト内の行動履歴からのレコメンドを行っていましたが、行動履
歴を紐付けることでWebサイトの行動履歴を加味したレコメンドができるよ
うになります。例えば、新商品をWebサイトで紹介。 これを閲覧していたA
さんに対し、ECサイト側で新商品をレコメンドできるということになります。
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情報の蓄積
 ECサイトとWebサイトの行動履歴把握は、情報活用の第一歩
であり、継続的にインプット/アウトプットのチャネルを追
加し、全体としてのマーケティングにつなげます。
インプットチャネル
アウトプット(チャネル)
Webサイト
ECサイト
CSV
レコメンド
(ECサイト)
行動履歴
購買履歴
店舗
コールセンター
マーケティング
オートメーション
会員情報
スマートフォン
アプリ
・・・
分析View
・・・
マーケティング
データ基盤
25
・・・
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情報収集/活用としてのECサイト
 情報活用は情報を蓄積するところから始まります。初期構築
から大規模な開発ができない場合でも、小規模な開発で情報
の受け皿を作っておくことが第一歩となります。
2nd Step 以降
1st Step
トレンドの取り込み
Web
サイト
ECサイト
レコメンド
Web
サイト
蓄積
最新OSや流行
に伴う改修
ECサイト
レコメンド
蓄積
マーケティング
基盤
情報の蓄積か
ら開始
活用
確認/分析
マーケティング
基盤
蓄積
蓄積
他
システム
他
システム
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活
用
分析/
プロモー
ション
M/A
Web広告
:
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マーケティングプラットフォーム
 オムニチャネルをシームレスに紐付ける情報活用基盤(将来像)
Shop
EC Site
Smart Phone
Web Site
Media
SNS
Mail
あらゆるチャネルへのアプローチを可能にする
Big Data (Connecting the channel)
Seq#
会員ID
EC
cookie
Web
cookie
スマホ
ID
・・・
マーケティングプラットフォーム
27
属性情報
Master
Data
Journal
Data
AI
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ここまでの整理
ECサイトからは
消費者の行動と声を拾うことができる
情報活用の第一歩は情報の蓄積から
もっとたくさん洗える
洗濯機はない?
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ECサイト構築のポイント
Development of EC site is large-scale
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ECサイトの導入状況
 従来、ネット上の1販売チャネルであったECサイトが、
消費者との接点作りなど企業としてのビジネス拡大を狙う
ツールとして活用されています。
従来
最近
B2C
1販売チャネル(ネット上の販売
チャネル)としてのECサイト構
築が目的
従来の目的に加え、消費者との
接点作り(商品開発への反映)、
ファン拡大を目的として様々な
業種で引き合いがある。
B2B
業務効率化を目的としたEDIシ
ステム
取引先の新規獲得や情報共有を
目的としたWebサイト
販売に特化
全社ビジネスの一環
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ECサイトの課題
 ECサイトの課題はバックエンドにあるケースが多くなってい
ます。特にECサイトが全体システムと疎結合にある場合、こ
の課題に当てはまります。
独立したシステムである場合が多い
全体の中のシステム
ECサイト
全体システム
(基幹システム)
連
携
は
手
運
用
ECサイト
全体システム
(基幹システム)
→ Memo
ECサイトはEC部門(現場部門)主導で導入しているケースが多く、全体としてのシステム
から独立して導入される傾向にありました。インターネットの普及やEC化率の上昇、
マーケティング基盤としての活用等に伴い、独立システムとしての運用に限界が生じ
ています。全体システムとの連携が必須要件になってきています。
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ECサイトの構築ポイント
 ECサイト構築に当たっては目的を決めておくことが重要です。
売上拡大
ブランディング
ファン拡大
接点作り
店舗送客
・・・
目的によってECサイトを評価するKPIも変わります。
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目的による違い
 パッケージをベースとしても、出来上がる形はそれぞれです。
以下のECサイトはいずれも同じパッケージで作られています
【ホンダアクセス様】
【らでぃっしゅぼーや様】
ライフスタイルとクルマをつなぐ
売上拡大
※より詳細な内容については、下記サイトをご参照下さい
http://www.fujitsu.com/jp/web-integration/case-studies/
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ECサイト構築に向けて
 単にECサイトを構築するだけでなく、企業戦略(サイトコンセ
プト)の反映や他システムとの連携など、全社システムの一シ
ステムとして推進していく必要があります。
全体を考えた
設計
今後の拡張要件
スマホアプリ
等
ECサイト
基幹システム
(販売/物流等)
店舗
業務課題
解決
運営に関する
課題
会計
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ここまでの整理
ECサイトの目的を決めることが大切
全社システムのひとつとして位置付ける
ことが大切
ECサイト
全体システム
(基幹システム)
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[参考]
富士通のECソリューション
FUJITSU Business Application SNAPEC Series
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SNAPECシリーズ
 SNAPEC-EXは消費者の接点となるフロントサイトと、その裏側で業務を
担うバックオフィスをパッケージ化した商品です。
 SNAPEC-FORCEはSNAPEC-EXに標準搭載されているレコメンド、サイト内
検索、メール配信、アクセス解析をさらに強化するCSPサービスです。
消費者
スマートフォン
オムニチャネル対応
PC
クーポン発券
POS
基幹システム
在
庫
、
ポ
イ
ン
ト
連
携
SNAPEC-EX
モールサイト
【フロントサイト】 【バックオフィス】
受注管理
商品一覧
出荷管理
カート
売上管理
マイページ
会員管理
SNS連携
決済代行会社
運送会社
サイト運営者
SNAPEC-FORCE
Recommend
Mail
レコメンド
メール配信
Search
Analytics
サイト内検索
37
アクセス解析
マーケティング
基盤
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SNAPECシリーズの商品体系
 SNAPEC-EXはオンプレ型のパッケージ、SNAPEC-FORCEはクラウド型の
CSPサービスで提供します。
SNAPECシリーズ
EC基本パッケージ
SNAPEC-EX
ショップ
モール
モール
ネット
ネット
スーパー
スーパー
レコメンド
SNAPEC-FORCE Recommend
サイト内検索
SNAPEC-FORCE Search
アクセス解析
SNAPEC-FORCE Analytics
メール配信
SNAPEC-FORCE Mail
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SNAPEC-EX システム範囲
SNAPEC-EX は富士通のECパッケージです。ECサイトの構築に対しては、基幹システム構築実績と
業務ノウハウを持って、ECというフロントだけなく全体を意識したシステムを構築します。
【構築のポイント】 相手方システムの業務内容、通信手段、データのフォーマット、連携タイミング、処理結果の検知、通知 など
エンド
ユーザー
外部システム
決済代行会社
・
クレジット会社
マーケティングシステム
レコメンド
マーケティング分析
プローモーション
クーポンシステム
フロント
コンテンツ管理
受注管理
カート
メニュー管理
Myページ
SNS連携
複合決済
SNAPEC-EX
顧客
ポイントシステム
ショップ管理
会員管理
受注管理
出荷管理
在庫管理
売上管理
ポイント管理
在庫
商品
購買
プロモーション
ARプロモーション
クロスメディア
メルマガ配信
ポイント連携
バックオフィス
サイト運営者
外部システム
出荷元/物流業社
倉庫システム
在庫情報
配送表示
マーケティング
クーポン連携
家計簿アプリ
レコメンド
分析
Webマーケティング
コンサルティング
SNAPEC-EX
顧客管理システム
39
配送システム
荷物ステータス
Search
会計システム
事業基盤システム
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SNAPEC-EXラインナップ
SNAPEC-EXは、あらゆるお客様のECビジネス形態に対応可能な商品です
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SNAPEC-FORCE シリーズとは
※ SNAPEC-FORCE シリーズは、個々のサービスとして提供が可能です。
SNAPEC-EXはSNAPEC-FORCEと組み合わせる事で更に
お客様との関係性を強化し「
41
」を実現
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SNAPEC-FORCE シリーズご紹介
Web上の顧客の行動を元に、顧客一人ひとりに最適な商品を自動表示します。
クロスセルやついで買いなどにより、お客様1人あたりの購買単価を高めていきます。
“検索結果ゼロ件”を防止し、ユーザが求めている商品を的確に表示します。
また検索キーワードサジェスト機能などで、お客様の操作性も高めることが可能です。
大量ダイレクトメールはもちろん高速に到達性高く、送信。それに加え、会員属性から
対象を抽出し、お客様に応じた効果的なメールマガジンを配信いたします。
ECサイトに特化したアクセス解析・課題判定・改善提案を自動的に行うことが可能
です。また施策の効果も可視化することにより、PDCAサイクルをサポートしていきます。
必要なタイミングで必要なサービス提供を実現
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セミナー講演/展示ブースのご案内
 会場マップ
セミナー会場G
◆展示小間
:【L-26】
◆セミナー講演
:2月17日(水曜)
G会場 14:05~14:50
セミナー
会場H
【L-26】
富士通
出入口
方向
課金・決済ゾーン
セミナー
会場H
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お問い合わせ先
【SNAPECシリーズ ご相談窓口】
富士通株式会社
統合商品戦略本部
ビッグデータイニシアティブセンター
デジタライゼーション推進部 EC担当宛て
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■SNAPEC シリーズ の商品情報や構築事例を紹介
URL :http://www.fujitsu.com/jp/snapec-ex/
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■ご連絡先
E-mail :[email protected]
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Copyright 2016 FUJITSU LIMITED
Copyright 2010 FUJITSU LIMITED