驚く、 伝える力 アップ 講座 ~コツ=伝えたい内容×相手×方法~ コツ=伝えたい内容×相手×方法 の方程式 ►相手の心を動かすには? コツを学んで上手に伝えよう 自分じゃないからこそ、見えてくるものがある ►会話を重ねて 活動の強み・魅力を見つけるワークショップ 言葉だけじゃない、伝わる表現方法 ►心をゆさぶる表現の発想のポイントとは ひがし のぶふみ 講師► 東信史 さん (有限責任事業組合まちとしごと総合研究所) 「活動に参加してほしい」 「会員になってほしい」 「寄付をしてほしい」 場所► 草津市立まちづくりセンター 活動をしていると、手伝ってほしいことや困った 20人(先着順) ※市内在住・在勤 市内で市民活動を行っている人 定員► ことはたくさんありますよね。 あなたの「こんな支援・応援がほしい」という思い 受講料► は、ちゃんと伝えたい人に伝わっていますか? 500円(両日) 300円(1日のみ) 活動の目的や内容に共感できてこそ、「ボラン ティアをする」「会員になる」「寄付をする」といった 行動をとってくれるもの。人に共感してもらうため ※まち活マッチファンクラブ会員は無料 の伝え方にはコツがあります。 NPO・ボランティア団体など市民活動をしている人 対象► 住民自治組織において事業・広報などを担当している人 (特に市内在住・在勤・市内で上記の活動を行っている人を優先) 問合わせ・主催 (公財)草津市コミュニティ事業団 まちづくり振興課 TEL 077-565-0477 FAX 077-562-9340 詳細は裏面 HP「まちサポ」 (担当 後藤) Mail [email protected] 2/26 ●“伝えたいこと”と相手に“伝わったこと”のギャップを知ろう ●伝えたい内容×相手×方法の組み合わせを学ぼう ワイワイと会話をしながら、伝えたかったことと伝わったことのギャップに気づき、相手によって伝える内容や方法が 異なることを知ります。上手く伝わるかどうかは「何をしてほしいのか(伝えたい内容)」「誰にしてほしいのか(相手)」「ど う伝えるのか(方法)」の組み合わせがマッチしているかです!1回目の講座では組み合わせのコツ・考え方を学びます。 宿題あり ※ 3/4 ●伝えたいことを伝えるために、まずは活動を見つめ合おう ●口コミ以外の様々な表現方法を知って、より豊かな伝え方を考えるきっかけにしよう 自分では気づかなかった活動の強みや魅力は、他の人の目から見るとよく分かることもあります。活動の魅力を見つ けて、伝え方の選択肢をどんどん増やしましょう。 また、伝える方法は口コミだけでなく、視覚や触覚など様々な表現方法があります。「印象に残る」「おもしろい」「心を ゆさぶる」など共感を得る表現方法の例を聞きながら、それらを発想するためのポイントを学びます。 ひがし のぶふみ 講師 東信史 さん 有限責任事業組合まちとしごと総合研究所 1985年佐賀県小城市生まれ。大学卒業後、リク ルートにてスクール事業の広報・経営戦略に関す る企画営業に従事。 同時に、NPO法人である福岡テンジン大学、 greenbirdに企画コーディネーターとして参加。13年 に転職し、きょうとNPOセンターに参画。京都市未 来まちづくり100人委員会運営本部祇園祭ごみゼ ロ大作戦運営事務局の担当をはじめ京都の複数 の大学でファシリテーション コミュニケーションに 関する講座の講師等を務める。 現在は有限責任事業組合まちとしごと総合研究所事業統括マネージャー。NPOや行政 の事業以外に企業や各組織のプロジェクト・ファシリテーターとして活動を促進させる役 割を担っている。 まちとしごと総合研究所とは… 地域づくり・仕事づくりを専門とす る民間発・市民発の地域のための シンクタンクです。 人口減少時代における縮退する 地域を対象に地域特性を活かした 多様な仕事・事業創出を通じて一 人ひとりが生き生きと暮らし・働け る次世代の豊かな地域社会を提 起します。 申込必要事項 必要事項を記入の上、下記の窓口に直接お申込みいただくか、電話・FAX・メールでお申込みください。 ○名前(フリガナ) ○所属する団体(あれば) ○住所 ○電話・FAX番号 ○メールアドレス ○参加希望日 ※まち活マッチファンクラブ会員の方は申込時にお伝えください 皆さまからお預かりする情報は本事業に関する連絡や事業団事業の案内のみに使用させていただきます。 お申込み・お問い合わせ 公益財団法人草津市コミュニティ事業団 まちづくり振興課(まちづくりセンター内) TEL 077-565-0477 FAX 077-562-9340 Mail [email protected] まちセンで待ってるよ~ 場所 草津市立まちづくりセンター 草津市西大路町9番6号 TEL 077-562-9240 【アクセス】 JR草津駅西口から琵琶湖方面に直進 約200m ※会場には駐車場がわずかしかありません。(うち1台は障害者用) できるだけ公共交通機関、または自転車・バイク・徒歩でお越しください。
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