認知症になっても安心して暮らせる地域・鵠沼のために 認知症を支える地域のあり方 ~大牟田市の取り組みから学ぶ~ 平成28年3月13日(日) 10:00~12:00 鵠沼公民館ホール (無料・予約不要) 講師 医療法人静光園 白川病院 医療連携室長 大牟田市 認知症ライフサポート研究会 猿渡 進平 氏 【講師プロフィール】 福岡県大牟田市の白川病院にソーシャルワーカーとして入職。医療連携 室長として白川校区のNPO法人設立・活動に大きく貢献。大牟田市全体 の居住支援、商店街活性化、まちづくりにも寄与。大牟田市の認知症対策 の中核を担った立役者であり、その功績から厚生労働省へ出向となり現職。 【なぜ大牟田市?】 大牟田市の認知症をめぐる取り組みは 全国の先進モデルとして注目です! (人口) 約12万人 (高齢化率) 31.6%(2013年) (学区) 21小学校区、9中学校区 (主な取り組み) 地域づくり ◎徘徊訓練 ・高齢者等SOSネット 早期支援 ◎もの忘れ予防 ・相談健診 理解啓発 ◎小中学校の絵本教室 ・認知症サポーター養成講座 正しい知識に基づいた理解 身近で気付ける眼 温かく見守るまなざし 差し伸べられる手が必要です 『鵠沼で広げよう!』 主催 鵠沼地区郷土づくり推進会議 共催 鵠沼地区町内会自治会連合会・鵠沼地区社会福祉協議会 鵠沼市民センター ☎33-2001 📠33-2203
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