第10回全日本極真空手道選手権大会 優勝・準優勝選手が堺市長を表敬

堺市報道提供資料
平成28年2月3日提供
問い合わせ先
担当課 文化観光局 スポーツ部 スポーツ推進課
直
通 072-228-7437
内
線 4550、4553
FAX 072-228-7454
第10回全日本極真空手道選手権大会
優勝・準優勝選手が堺市長を表敬訪問されました
平成27年12月13日(日)にジップアリーナ岡山(岡山県岡山市)で開催された「第
10回オープントーナメント 空手の祭典 マス大山カップ 全日本極真空手道選手権大会」
において、優秀な成績を残された「空手道 拳実会」所属選手の皆様が、下記のとおり、竹
山市長を表敬訪問されました。
選手たちは、「試合で優勝した時や一本をとった時が一番嬉しいです。」と空手への思い
を述べ、竹山市長は「友達が困っていたら助けてあげられるような、身も心も強い子に成
長してほしいと思います。」と期待の言葉を送りました。
記
1.日 時
平成28年2月3日(水) 午後4時00分から
2.場 所
市役所本館4階 秘書課 応接室(堺市堺区南瓦町3-1)
3.訪問者 【小学2年生上級の部 優勝】
小林 大和(こばやし やまと)選手
【小学2年生上級の部 準優勝】
永井 健翔(ながい たけと)選手
【小学2年生初級の部 優勝】
正木 天晴(まさき てんせい)選手
【小学1年生上級の部 3位】
音羽 武蔵(おとわ むさし)選手
【幼年の部 優勝】
夏山 李空(なつやま りく)選手
4.応接者
竹山修身 堺市長
※オープントーナメント空手の祭典 マス大山カップ全日本極真空手道選手権大会とは
所属する流派や団体を問わず出場できるオープントーナメントの全日本大会。
幼年から40歳以上の幅広い年代の選手が出場し、各競技・各クラスでトーナメント
方式により優勝者を決定する。杉板を使用した試割り競技が組み込まれていることも
特徴である。
○表敬の様子(3人の選手が型を披露)
○記念撮影