医療福祉生協いばらき

医療福祉生活協同組合いばらきニュース
第50号
2016年1月
2016年1月号
健康をつくる。平和をつくる。いのち輝く社会をつくる。
ち
医
療
生
協
の
目
指
す
「
死
時
代
で
も
あ
り
ま
す
。
私
た
も
「
死
の
質
」
が
問
わ
れ
る
「
生
き
る
こ
と
の
質
」
よ
り
も
生
ま
れ
て
い
ま
す
。
今
や
門
医
、
消
化
器
病
学
会
専
門
え
て
い
ま
す
。
総
合
内
科
専
て
貢
献
し
て
い
き
た
い
と
考
し
た
地
域
医
療
に
、
安
定
し
年
同
様
に
取
手
市
を
中
心
と
ご
ざ
い
ま
す
。
今
年
度
も
昨
あ
け
ま
し
て
お
め
で
と
う
り
重
な
り
、
死
に
場
所
難
民
護 超 も
拡
福 高 大
祉 齢 し
の 化 て
切 社 い
り 会 ま
捨 と す
て 医 。
が 療
折 介
・
の
質
」
と
は
、
望
む
な
ら
生
・
活
の
場
で
最
後
ま
で
過
ご
す
進
み
、
子
ど
も
の
貧
困
格
差
り
ま
せ
ん
。
少
子
高
齢
化
が
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ま
れ
る
地
域
も
少
な
く
あ
環
境
も
悪
化
、
存
続
す
ら
危
で
は
温
暖
化
が
進
み
、
地
球
あ
お
ぞ
ら
診
牧療
所
谷副
光所
晴長
泥
沼
化
し
、
現
在
を
戦
後
で
昨
年
は
テ
ロ
と
の
戦
争
は
な
進
展
を
遂
げ
て
お
り
ま
す
。
和
の
尊
さ
を
実
感
し
、
で
、
安
心
な
日
常
や
平
の
核
被
害
を
知
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こ
と
も
出
会
い
ま
す
▼
世
界
フ
ス
タ
ン
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被
曝
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と
流
。
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シ
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ル
や
カ
ザ
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高
校
生
や
若
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と
交
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広
島
を
は
じ
め
各
地
そ
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を
広
く
伝
え
よ
う
そ
ら
さ
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向
き
合
い
、
た
ち
は
現
実
か
ら
目
を
暮
ら
す
日
々
。
高
校
生
放
射
能
に
怯
え
な
が
ら
い
い
た
し
ま
す
。
ま
す
。
本
年
も
宜
し
く
お
願
と
力
を
あ
わ
せ
て
前
に
進
み
ま
す
が
、
職
員
一
同
、
皆
様
し
ま
す
。
も
よ
ろ
し
く
お
願
い
い
た
た
い
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思
い
ま
す
。
本
年
に
診
療
に
あ
た
っ
て
い
き
そ ケ 生 で な 地 縁 そ こ 期
今 う
か 有 ア 協 す ど 縁 の れ と の
年 。 る 」 の が が 、 再 を に 時
も
の の 目 、 そ 血 構 保 あ を
厳
で 姿 指 私 の 縁 築 証 る 安
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は も す た 代 、 が す と ら
い
な 、 「 ち 表 友 必 る 思 か
年
い そ 地 医 的 縁 要 た い に
に
で こ 域 療 な 、 で め ま 迎
な
し に 包 福 も 食 す に す え
ょ こ 括 祉 の 縁 。 は 。 る
り
、
へ の 癌 器 活 血 と う な 初 さ 専
の 充 ) 癌 習 症 も な 疾 期 ま 門
予 実 の ( 慣 、 に 診 患 診 ざ 医
防 、 診 特 病 糖 、 療 を 療 ま と
医 小 断
の 尿 高 を 見 に な し
に
療 児 、
管 病 血 心 逃 お 症 て
等 ・ 在 胃 理 な 圧 が さ い 状 、
を 高 宅 ・ 、 ど 、 け な て の 特
中 齢 医 大 消 の 高 る い 重 方 に
心 者 療 腸 化 生 脂 と よ 篤 の 、
大
震
災
と
原
発
事
故
。
ま
す
。
皆
様
の
温
か
く
心
強
理
事
長
新
年
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
石
井
啓
一
こ
と
が
で
き
、
そ
の
場
で
最
医
、
消
化
器
内
視
鏡
学
会
医療福祉生協いばらき現勢(11月30日現在)
組合員数:3,083名 出資総額:146,497千円
も
あ
り
ま
す
▼
東
日
本
の
朗
読
グ
ル
ー
プ
名
で
ぎ
」
は
福
島
の
高
校
生
す
。
「
た
ね
ま
き
う
さ
代
に
種
を
ま
き
始
め
ま
わ
れ
る
と
、
人
々
は
苗
ぎ
の
形
の
雪
渓
が
あ
ら
山
腹
に
真
っ
白
な
う
さ
福
島
の
吾
妻
小
富
士
の
を
見
ま
し
た
▼
早
春
、
マ
に
向
き
合
う
青
春
」
ま
き
う
さ
ぎ
ド
キ
ュ
メ
ン
タ
リ
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―
核
の
な
い
社
会
へ
と
種
い
ご
支
援
に
よ
り
「
医
療
福
は
な
く
新
た
な
戦
争
の
前
夜
医療福祉生協いばらきでは今年も「新春のつどい」を
開催します。組合員の皆さんと職員との親睦を深める場
にしたいと思います。お誘いあわせてご参加ください。
申し込み:各支部運営委員、組織担当(0297-72-6137)
を
ま
い
て
い
き
ま
す
。
医療福祉生活協同組合いばらき
理 事 長
石井 啓一
(あおぞら診療所所長)
取 手 市 新 町
3 - 1 3 - 1 1
 0297-72-6137 FAX 0297-72-7810
と
い
う
人
も
い
ま
す
。
一
方
日時: 2016年1月30日(土)13:00~15:30
参加費: 1,000円
(受付開始12:30~ )
場所: ウェルネスプラザ セミナールームA・B
祉
生
協
い
ば
ら
き
」
は
順
調
NO.50
発行
監
督
、
森
康
行
さ
ん
の
取
手
市
在
住
の
映
画
待
合
室
医療福祉生活協同組合いばらきニュース
2016年1月
の
中
で
生
協
と
し
て
展
開
か
ら
本
格
的
に
始
ま
る
)
た
な
事
業
、
平
成
29
年
度
(
介
護
予
防
の
た
め
の
新
「
新
し
い
総
合
事
業
」
際
、
取
手
市
が
進
め
る
来
た
と
思
い
ま
す
。
そ
の
こ
と
で
は
共
通
理
解
が
出
る
こ
と
が
大
切
だ
と
い
う
何
が
で
き
る
の
か
を
考
え
協
が
、
そ
し
て
私
た
ち
が
み
続
け
て
い
く
に
は
、
生
に
、
健
康
で
心
豊
か
に
住
合
員
が
住
み
慣
れ
た
地
域
し
合
う
の
で
は
な
く
、
組
サ
ー
ビ
ス
時
に
見
守
り
協
ン
と
連
携
が
で
き
、
宅
配
市
内
の
セ
ブ
ン
イ
レ
ブ
た
だ
き
ま
し
た
。
セ
ン
タ
ー
か
ら
ご
出
席
い
つ
い
て
」
地
域
包
括
支
援
症
サ
ポ
ー
タ
ー
の
役
割
に
(
水
)
出
前
講
座
「
認
知
自分で調べる意識が大切です
認
さ
れ
ま
し
た
。
進
め
て
い
く
こ
と
等
が
確
保
護
制
度
の
現
状
把
握
を
な
議
論
を
行
い
ま
し
た
。
名
ほ
ど
で
し
た
が
、
活
発
残
念
な
が
ら
参
加
者
は
15
午
後
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
シ
ョ
ッ
プ
が
11
月
28
日
組
合
員
参
加
の
ワ
ー
ク
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
遠 。
藤
論
に
全
組
合
員
の
参
加
が
た
ば
か
り
で
す
、
こ
の
議
ま
し
た
。
議
論
は
始
ま
っ
が
必
要
と
の
理
解
も
で
き
り
、
早
期
の
取
り
ま
と
め
長
期
計
画
の
基
盤
で
も
あ
第
3
講
座
実
践
講
座
」
(
火
)
「
健
康
チ
ェ
ッ
ク
)
定
が
で
き
た
と
の
報
告
が
た
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あ
れ
こ
れ
の
ほ
し
い
(
議組
論合
を員
深の
めみ
てな
いさ
きん
まと
す
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ー
ビ
ス
(
事
業
)
を
出
困
難
者
へ
の
対
策
や
生
活
社
会
の
広
が
り
か
ら
生
活
国
保
制
度
の
改
善
、
格
差
き
注
視
し
て
い
く
こ
と
、
護
保
険
の
問
題
を
引
き
続
た
。
方
針
で
は
、
特
に
介
第 し 定 い 測 尿
た で 、 定 チ
4 。 き 熱 。 ェ
講
る 心 お ッ
座
よ に 互 ク
う 実 い 、
11
に 践 に 体
月
な し 教 組
25
り 、 え 成
ま 測 あ を
日
第50号
ま
し
ょ
う
!
(
高
木
)
早
速
こ
の
経
験
を
生
か
し
ま
で
お
疲
れ
様
で
し
た
。
性
)
で
し
た
。
第
4
講
座
が
、
全
員
「
-
」
(
陰
な
?
」
と
心
配
顔
で
し
た
使
っ
て
の
測
定
、
骨
密
度
、
な
さ
ん
「
自
分
は
ど
う
か
や
実
際
に
二
股
聴
診
器
を
血
圧
に
対
す
る
考
え
方
チ
ェ
ッ
ク
」
を
実
践
。
み
最
後
に
「
大
腸
が
ん
こ
と
等
が
報
告
さ
れ
ま
し
高
齢
福
祉
課
と
懇
談
し
た
題
等
に
つ
い
て
、
取
手
市
業
計
画
で
危
惧
さ
れ
る
課
と
、
第
6
期
介
護
保
険
事
課
題
の
理
解
を
進
め
た
こ
度
で
の
改
革
の
問
題
点
や
の
医
療
・
介
護
・
年
金
制
学
習
会
を
開
い
て
、
今
後
動
を
進
め
て
い
き
ま
す
。
団
体
と
し
て
参
加
し
、
活
当
生
協
も
引
き
続
き
中
心
も
生
か
せ
る
講
演
で
し
た
。
ま
し
た
。
今
年
の
活
動
に
容
が
、
大
変
勉
強
に
な
り
情
勢
に
沿
っ
た
見
直
し
内
題
点
、
適
用
基
準
等
で
の
研
究
も
必
要
で
す
。
11
月
10
日
期
計
画
づ
く
り
に
向
け
て
、
ど
う
発
展
さ
せ
る
の
か
は
ほ
し
い
の
か
、
生
協
の
長
ば
ら
き
」
は
ど
う
な
っ
て
た
ち
「
医
療
福
祉
生
協
い
5
年
後
、
10
年
後
、
私
あ
お
ぞ
ら
診
療
所
を
今
後
認
で
き
ま
し
た
。
ま
た
、
考
え
よ
う
と
い
う
点
も
確
で
き
る
も
の
は
な
い
か
を
ま
し
た
。
の
方
に
終
了
証
が
渡
さ
れ
ワ
ー
ク
シ
ョ
ッ
プ
で
活
発
な
議
論
で
全
課
程
を
学
ん
だ
6
名
今
年
度
は
4
回
の
講
座
生
協
長
期
計
画
づ
く
り
に
向
け
て
保
健
学
校
を
終
了
し
て
の る レ ミ 何 祉 い ン 各 決 し あ
助 が な ニ が 生 く テ 種 ま て
成 、 ど デ で 協 と ィ 講 っ も り
対 ど 多 イ き い の ア 座 て 具 ま
象 う 彩 や る ば こ を を お 体 し
に し に 体 の ら と 作 行 ら 的 た
な た 行 操 か き 。 り っ ず な が
る ら っ 、 ? と 医 出 て 、 こ 、
の 、 て 脳 現 し 療 し ボ 今 と 市
か 市 い ト 在 て 福 て ラ 後 は と
、
、
介 た ま ら 昨 れ 所 総 社 加 後 11
護 。 と 進
ま 2 会 会 し 、
取
総 中 め め 年 し 階 が 保 て 私 月
手
合 心 が た 秋 た ホ 、 障 い た 7
地
確 的 確 活 に 。 ー あ 推 る ち 日
再
(
保 に 認 動
ル お 進 、 の
域
法 は さ に 開
で ぞ 協 取 生 土
社
の 、 れ つ し
開 ら 議 手 協 )
保
公 医 ま い て
催 診 会 地 も の
開 療 し て か
さ 療 の 域 参 午
協
及総
、
護 悪 府 頂 に ン ( て 活 テ 行 総 び
会
受 の が き お タ 自 お 保 ー 政
学
会
給 中 進 ま 招 ー 治 ら 護 マ の
に 身 め し き 相 労 れ 行 に 現 後 習
至 や て た し 談 連 た 政 、 状 に 会
る 、 き 。 て 員 労 河 に 石 と 「 開
様 実 た こ 講 ) 働 並 も 岡 課 生
々 際 制 の 演 を 相 英 携 市 題 活 催
な の 度 間 し 講 談 二 わ で 」 保
問 保 改 政 て 師 セ 氏 っ 生 を 護
第50号
支部だより
医療福祉生活協同組合いばらきニュース
な
っ
て
い
る
。
⑤
若
く
な
ら
そ
の
他
の
話
も
大
変
勉
強
に
説
明
も
分
か
り
や
す
い
が
、
な
っ
た
。
④
指
導
者
の
方
の
平
常
心
で
い
ら
れ
る
よ
う
に
が
ら
ず
下
に
落
ち
気
持
ち
が
び
っ
く
り
。
③
気
が
上
に
あ
続
け
ら
れ
て
い
る
自
分
に
と
に
よ
っ
て
目
的
が
で
き
、
ち
が
落
ち
着
く
。
②
通
う
こ
で
、
運
動
量
も
良
い
、
気
持
2016年1月
各
自
の
感
想
は
①
ゆ
っ
く
り
し 良 返 化 ま バ ク 12
体くるをしイル
調内こ止たキの月
を臓とめ。ン後 9
整の。、養グ、日
え働血あ生で昼、
るき流わ功忘食最
こをのよと年会後
と活流くは会をの
で性れば、を兼サ
す化を若老しねー
。
しなもとま言てこ年
ま楽盛もりっいと過
ししりゆ話てるはぎ
たい上っすみこ、て
。2がく機たと老も
「時りり会りな化変
自間、話の、のがわ
分を和せな普よとら
の過や、い段」まな
健ごか話人あとっい
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生部
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年
会
(
今は毎別人か操動そ筋ままフタ希なた歩「 「ら り し い と 康
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く
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分
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こ
日
対ろぜ
間
白
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丁
と
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ど
ま
ち
と
と
続
しいん
、
座
分 サ
(
治
作
前
え
た
寧
い
肉
集
曜
は
体
勝
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ゃ
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てろ変
で
け
一
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体
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る
に
ま
け
終てつ
「出わ
年 初 に。がうんらて ま日 手 つ足 ズ
どめす個少ぽ体と、背 りカスなかけで
わほでこ
3まら
」
、 。
少きか再続え違いの姿ゆ両かバ手か今であなのとお痛足ワ齢
自「
健
しゃれ発けてっか差 い手っッがく すっが話食しい裏イ
分康
勢
日
)
発エ
(ず。ば見てもてら、、所がたク上すは。とらな事ゃ、マワと
見ク
須つ若次しきらき、自歩につ私ルがる肩 い、どがべ目ッイか
サ
藤治返はてたいて若分き手き、がら体関 う学も大りのサ。、
っら気い自、い で がま何閉ず操
間 足事。疲ー疲
サ
いは方届しとめ、。節 のび裏、体れジれみ
な
て
を
ま
分
長
る
イ
摂
こ
2 まを血は、、たん
ズ
子いいつすの年の 見、くた背ら後数を
。
」
)まけけ。体動をろえ左 。中れろ年柔 時す押糖運とこなな
で
すどなわをき教とな右 かでなの前ら 間。し値動かことで
。、
あ
まいてレ桃を生カルンントをク珍スで会「た閉先
ミす
桃
しひいゼ太一に演ートメに食リし会盛」でら鎖
ニな
太
たとたン郎緒涙奏プはリケべーいを大はんいし月
デろ
郎
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医療福祉生活協同組合いばらきニュース
2016年1月
第50号
支部の日程(1月)
いきいき支部
(支部地域:常磐線西側旧取手・旧藤代・つくばみらい市・守谷)
運営委員会
たまり場 戸頭
新町班会
たまり場 あおぞら
中央タウン班会
スカイブルー班
あおぞら・健康チェック
藤代・健康チェック
6日(水)
8日(金)
20日(水)
20日(水)
28日(木)
8日・22日(金)
14:00-16:00
10:00-12:00
14:00-16:00
10:00-12:00
12:00-14:00
10:00-11:30
27日(水)
13:30-14:30
休み
あおぞら診療所2F
7街区集会所
あおぞら診療所2F
あおぞら診療所2F
森田宅 F棟812号
あおぞら診療所2F
あおぞら診療所待合室
セラバンド ▶毎週月曜日(1/18~) 14:00~15:30 あおぞら2F、無料、セラバンド持参・購入可、担当:藤原 74-8894
元氣養生功 ▶6・13・27日(水)
10:30~12:00 あおぞら2F、 500円/2ヵ月、担当:白川 74-1371
おくのほそ道 ▶15日・29日(金)
10:00~12:00 あおぞら2F、2000円(教材費含む)/月、担当:白川 74-1371
あすなろ支部
加増班
ヨガ
(支部地域:常磐線東側旧取手市・利根町・龍ヶ崎市)
利根地域
休み
7・21日(木)13:30-
ミニデイサービス
15日(金)11:00-
ボランティア班
運営委員会
健康カラオケ
15日(金)14:009日(土)10:0026日(火)14:00-
ころばん体操
休み
脳トレ
休み
井野公民館
うたごえ喫茶班
8・22日(金)13:00-
ひまわりの家
かたらいの郷
(要予約)
つるしびな班
8日(金)10:00-
ひまわりの家
かたらいの郷
あおぞら診療所2F
絵手紙班
19日(火)13:00-
ひまわりの家
ひまわりゲーム班 26日(火)13:00-
ひまわりの家
未定
ひまわり世話人班 26日(火)10:00-
ひまわりの家
龍ヶ崎地域
ほっとひととき
11日(月)13:00いつでも元気班 休み
かたらい班会
27日(水)10:00-
井野・Eラウンジ
ひまわりの家
クリスマスローズ班 8日(金)13:00-16:00 たつの子山管理棟
うぐいす班
27日(水)10:00-
虎谷宅
みずき班会
9日(土)13:30-
書道教室
休み(公民館改修の為)
つくばね班
15日(金)10:00-12:00 太田宅
松が丘班会
21日(木)10:00-12:00 藤ヶ丘管理棟(大)
藤ヶ丘班会
21日(木)13:00-16:00 藤ヶ丘管理棟(大)
たつの子班
わすれなぐさ班 28日(木)13:00たんぽぽ班
クレイクラフト
井野団地集会所
休み
8日(金)10:00-13:00 たつの子山管理棟
松葉コミュニティ-
らくらく支部(支部地域:牛久市、土浦市および周辺地域)
手作り班会
5日(火) 13:30-
カフェ・ルーエ
小出かけ班
7日(木) 13:30-
にれの家
いなしき野菊の会
22日(金) 10:00-
沼里コミセン
21日(木) 14:00-
にれの家
うたげの会
16日(土) 16:00-
カフェ・ルーエ
運営委員会
9日(土)13:00-
カフェ・ルーエ
ラムールフリマ
16日(土) 11:00-
ベーカリーラムール
コカリナ班
不定期
カフェ・ルーエ
ヘルシークッキング
にれの家
終い支度班会
見守り会
ブルーサルビア 不定期
不定期
28日(木) 12:30-
レコード鑑賞
休み
夜菊班
考える会
休み
うたごえ喫茶
9日(土) 16:00-
健康エクササイズ
毎週金曜日16:00-
パソコンサークル 毎週水曜日14:00-
カフェ・ルーエ
アートなHOBBY 第1・第3水曜日10:00- カフェ・ルーエ
健康チェック 10日(日)13:00-15:00
コープ牛久店
不定期
かがみびらき&餅つき
11日(月)
カフェ・ルーエ
カフェ・ルーエ
カフェ・ルーエ
カフェ・ルーエ
カフェ・ルーエ
カフェ・ルーエ
らくらく支部 班会・サークルのお問い合わせは、
西村090-3548-5767(ショートメール対応)へ