【図1】外国人雇用事業所数及び外国人労働者数の推移(愛知労働局分) (事業所) (人) 14,000 100,000 90,000 12,000 80,000 10,000 70,000 60,000 8,000 50,000 6,000 40,000 30,000 4,000 20,000 2,000 10,000 0 0 平成20年10月末日 平成21年10月末日 平成22年10月末日 平成23年10月末日 平成24年10月末日 平成25年10月末日 平成26年10月末日 平成27年10月末日 事業所数 外国人労働者数 ◎外国人雇用事業所、外国人労働者数ともに増加し、いずれも届出義務化以来、過去最高となった。 【図2】外国人雇用事業所数、産業別・規模別割合(愛知労働局分) 規 模 別 割 合 産 業 別 割 合 サービス業 (他に分類さ れないもの) 9% 建設業 8% 500人以上 4% 不明 9% 100~499 人 11% その他 20% 製造業 36% 30人未満 57% 30~99人 19% 教育、学習支 援業 2% 卸売業、小売 業 13% 宿泊業、飲食 サービス業 12% ◎100人未満の従業員規模の事業所に雇用される外国人労働者が4分の3程度を占めている。 ◎製造業、卸売業、小売業へ従事する外国人労働者割合が約5割を占めている。 【図3】外国人雇用、在留資格別・出身国別割合(愛知労働局分) 在 留 資 格 別 うち永住者の 配偶者等 2% うち日本人の 配偶者等 8% うち定住者 16% G7/8+オースト ラリア+ニュージー ランド 4% ペルー 専門的・技術 的分野の在留 資格 11% 技能実習 20% 特定活動 1% 4% 出 身 国 別 その他 9% 中国(香港等 を含む) 25% フィリピン 15% うち永住者 33% ブラジル 29% ネパール 2% 資格外活動 9% ◎県内に日系人が多く居住することから、永住者及び定住者といった身分に基づく在留資格者が約6割を占めている。 ◎ブラジル、中国、フィリピンの3国籍で約7割を占めている。 15 ベトナム 10% 韓国 2%
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