公 告 第 需 - 1345 号 平 成 27 年 12 月 22 日 分任支出負担行為担当官 防 衛 装 備 庁 調 達 事 業 部 調 達 総 括 官 河 本 宏 章 公 告 下記により入札を実施するので、入札及び契約心得(平成27年防衛装備庁公示第1号)を熟知の上、参加されたい。 記 1入 2入 3入 札 札 札 方 日 場 4参 加 資 式 一般競争入札(制限付) 時 平成 28 年 2 月 1 日 13 時 10 分 所 防衛装備庁 需品調達官(室) ただし、紙入札方式を併用する場合は、防衛装備庁第2入札室(D棟4階)にて行う。 格 (1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又 は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある 場合に該当する。 (2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 平成25・26・27年度防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)「物品の製造」のA、B、C又はD の等級に格付され、関東・甲信越地域の競争参加資格を有する者であること。 (4) 大臣官房衛生監、防衛政策局長又は防衛装備庁長官から「装備品等及び役務の調達に係る 指名停止等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 (5) 前号により、現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者 と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこ と。 (6) 当該物品又は類似品の製造実績を証明できる者、若しくは製造技術、製造設備の保有及び試 験の実効性を証明できる者であること。 5入 6保 7入 8契 9適 10 入 札 方 法 落札決定に当っては、入札書に記載された金額に当該金額の8パ-セントに相当する額を加算した 金額をもって落札金額とするので入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税 事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の100/108に相当する金額を入札書に記載するこ と。 証 金 入札保証金 … 免 除 契約保証金 … 免 除 札 の 無 効 4の参加資格のない者のした入札又は入札に関する条件に反した入札は無効とする。 約書作成の有無 有 用 す る 契 約 条 項 製造請負契約条項 談合等の不正行為に関する特約条項 暴力団排除に関する特約条項 札に付する事項 調達要求番号 納期 品名 規格 数量 納入場所 摘要 1-27-2038-013G-HQ- 新個人装備セット,鉄帽(試 0642 験用A) (1) (2) (3) 11 そ (1) 説 明 会 見 本 提 出 内訳明細書提出 の 他 電子入札・開札 システムの利用 (2) 端 数 処 仕様書の とおり 38個 陸上自衛隊開発実験団 装備実験隊 29.1.30 無 無 無 本件は、防衛装備庁電子入札・開札システムを利用する案件である。電子入札による入札書の受領 期間は平成28年1月25日(月)から平成28年1月29日(金)の09:30~18:00までとする。ただし、行 政機関の休日は除く。なお、電子入札・開札システムの障害により、入札取り止めを含め、本公告内容 が変更となる場合がある。 また、電子入札・開札システムにより難いものは、担当官の承認を経て紙入札方式に変えるものとし、 別途担当官から通知するものとする。紙入札方式の承諾に関しては、平成28年1月26日(火) 18:00までに防衛装備庁調達事業部需品調達官付調達第2班に「紙入札方式参加承諾願」を提出す ること。 理 入札書に記載された金額の108/100に相当する金額に1円未満の端数があるときは、その端数金 額を切り捨てるものとし、当該端数金額を切り捨てた後に得られる金額をもって、申し込みがあったもの とする。 (3) 下 請 負 現に指名停止を受けている者の下請負(下請負の届出によるものを除く。)については認めないものと する。ただし、真にやむを得ない事由を大臣官房衛生監、防衛政策局長又は防衛装備庁長官が認め た場合には、この限りではない。 (4) そ の 他 当該一般競争入札に参加を希望する者は、平成28年1月26日(火)18:00までに4の(3)の書類の写し (ただし、本年度既に提出した者は除くが、変更のあった者はその変更の写しを提出すること。)を提出 すること。 本書記載事項の詳細及び仕様書等の貸出又は閲覧については防衛装備庁調達事業部需品調達官 付調達第2班(問い合わせ先:03(3268)3111 内線35432)に照会のこと。
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