資料48 災害時備蓄医療品等の供給フロー 190 資料49 1 医療機関 町内 の医 療機 関等 医療機関名 住 所 電話番号 FAX番号 渡島リハビリテーション センター診療所 鹿 部 町 字 鹿 部 258- 7 01372- 7- 3321 01372- 7- 2219 しかべ内科診療所 鹿 部 町 字 鹿 部 100 01372- 7- 3399 01372- 7- 3600 岩井歯科医院 鹿 部 町 字 鹿 部 147- 7 01372- 7- 3850 2 災害 拠点 病院 基幹災害医療センター 医療圏名 指定病院名 住 札幌医科大学付属 全道域 病院 所 病床数 札幌市中央区南1 条西16丁目 944 電 話 FAX番号 011-611-2111 地域災害医療センター 医療圏名 南渡島 指定病院名 住 市立函館病院 所 病床数 函 館 市 港 町 1-10-1 844 電 話 0138-43-2000 FAX番号 0138-43-4434 ※ドクターヘリ基地病院 3 国立 、道 立医 療機 関等 医療機関名 住 所 電話番号 FAX番号 国立病院機構函館病院 函 館 市 川 原 町 18-16 0138- 51- 6281 0138- 51- 6288 函館赤十字病院 函 館 市 堀 川 町 6-21 0138- 51- 5315 0138- 54- 4558 渡島総合振興局保健環境部 函 館 市 美 原 4-6-16 0138- 47- 9524 4 医 医 師会 師 会 名 住 所 電 話 渡島医師会 函 館 市 大 森 町 21- 12 0138-27-1246 函館歯科医師会 函館市大手町3-3 0138-23-3650 191 備 考 資料50 災害医療救護隊の出動 様式 1 災害 医療 救護 隊( 班) 出動 要請 文の 様式 第 平成 号 年 月 日 様 鹿部 町長 印 災害 医療 救護 隊( 班) の出 動要 請に つい て 標記 につ いて 、災 害発 生の ため 、鹿 部町 医療 救護 対策 本部 を設 置し まし たの で、 下記 によ り 災害 医療 救護 隊( 班) の出 動を 要請 いた しま す。 記 1. 災 害 発 生 の 日 時 2. 災 害 発 生 の 場 所 3. 災 害 発 生 の 原 因 4. 災 害 発 生 の 状 況 5. 出 動 の 時 期 6. 出 動 の 場 所 7. 出 動 を 要 す る 人 員 8. 必 要 な 資 機 材 9. そ の 他 必 要 な 事 項 192 様式 2 災害 医療 救護 隊( 班) 活動 報告 文の 様式 第 号 平成 鹿部 町長 年 月 日 様 災害 医療 救護 隊( 班) 長 印 災害 医療 救護 隊( 班) の活 動報 告に つい て 標記 につ いて 、平 成 年 月 日 発生 の災 害の ため 、鹿 部町 医療 救護 対策 本部 長の 要 請に より 出動 しま した 、災 害医 療救 護隊 (班 )の 活動 を、 下記 のと おり 報告 いた しま す。 記 1. 出動 の場 所 2. 出動 の期 間及 び時 間 平成 3. 出動 者の 種別 及び 人員 医師 4. 受診 者数 死亡 5.使用医薬材料、治療材 年 月 日 人 人 時 分 から 平成 看護 師 重傷 人 年 月 人 軽傷 日 時 分 人 中等 傷 人 医薬 材料 金額 金額 円 治療 材料 消耗 破損 料 金額 円 医療 器具 等消 耗、 破損 料 金額 円 金額 円 料及び医療器具等の消 耗破 損等 の内 容 6. 医療 救護 活動 の概 要 7. その 他必 要な 事項 193 資料51 医療救護に係るトリアージ 災害時において、きわめて短時間かつ集団的に多数の傷病者が発生し、地域の現存医療能力を超 えた場合における集団災害医療救護は、現存の医療能力で傷病者に対し、迅速かつ的確な応急医療 救護措置を実施し、いかに多数を救護できるかが重要である。 そのためには、傷病者の重症度と治療優先度を決め、治療や後方搬送の優先順位を決めるトリア ージを行い、トリアージタッグを傷害者に付け、その後、これに基づいた適切な治療、搬送を実施 することが必要である。 災害医療の3要素は、トリアージ、緊急治療、搬送である。 1 トリアージの原則 トリアージの原則は、「生命は四肢に優先し、四肢は機能に優先し、機能は美容に優先する。 救護不能な傷病者を潔くあきらめ、治療の不必要な軽症者を除外する。」ことである。 また、トリアージの実施に際しては、一人の人物(トリアージ責任者、トリアージオフィサー、 TO)が一人でトリアージを行い、災害現場での混乱を避け、より効率的に治療・搬送すること を原則とする。 この時に、トリアージ責任者は、必ずしも医師である必要はなく、災害現場地域を熟知し、最 初に到着した消防の救急隊長・救急救命士等がトリアージの意味を正確に理解していれば可能で ある。 理想的には、医師、看護師、救急救命士のトリアージチームが災害現場に急行し、医師がトリ アージ責任者となることが望ましい。 トリアージ責任者は、どこから見ても一見して分かるような表示をしたものを着用するなどが 最善である。 また、子供、女性、高齢者、病人・障がい者等の災害時要援護者を意識した行動が求められる。 194 2 トリアージタッグ 災害時の傷病者の識別には、国際的に決まっている識別票であるトリアージタッグを用いる。 これは治療優先度の順から、下記の表のとおり、赤、黄、緑、黒が用いられる。 優先順位 第 1 順位 第 2 順位 分類(処置) 最優先治療群 (重症群) 待機的治療群 (中等症群) 識別色 傷病状況及び病態 生命、四肢の危機的状 赤(Ⅰ) 態で、直ちに処置の必 要なもの 診 断 気道閉鎖又は呼吸困難、 重症熱傷、心外傷、大出 血又は止血困難、開放性 胸部外傷、ショック 2~3時間処置を遅 熱傷、多発又は大骨折、 黄(Ⅱ) らせても悪化しない 脊髄損傷、合併症のない 程度のもの 頭部外傷 小骨折、外傷、小範囲熱 第 3 順位 保留群 (軽症群) 緑(Ⅲ) 軽度外傷、通院加療が 可能程度のもの 傷(体表面積の 10%以 内)で気道熱傷を含まな いもの、精神症状を呈す るもの 第 4 順位 3 死亡群 黒(0) 生命徴候のないもの 死亡又は明らかに生存の 可能性のないもの トリアージの実施は何処で 傷病者の状態は常に一定ではなく、従ってトリアージは一度行えばそれで終了とはならず、救 出された災害現場から医療機関で確定治療に至るまでの過程で行われる連続的な評価である。 また、現場でトリアージを実施するトリアージ責任者は、その地域の病院数、所在地、病床数、 外科的能力、各病院の特殊性、災害現場の地理・地形、各病院までの距離等を熟知しておくこと が重要である。 各病院の能力に相応した疾病と人数を評価し、搬送の指示をする必要がある。 195 4 トリアージ後の対応 トリアージが終わり、トリアージタッグが付けられた傷病者は、災害の及ばない、搬送に便利 な地点に同じ色のタッグのグループに分けて集める。 その際、タッグと同色のトリアージ用シートを併用するなどして、混乱した災害現場での傷病 者の待機場所をも分別しておくなどの処置をとり、傷病者の重症度・治療優先度が一見して識別 できるようにしておく。 応急処置、症状等をタッグに記入し、トリアージ責任者は、赤はヘリコプター・救急車等、黄 は救急車等の搬送車、緑はバス・徒歩等で、医療救護所、病院等に搬送を指示する。 注意すべき点として、子児は出来るだけ両親と一緒にすることや傷病者はパニック陥りやすい ので、出来る限りの情報を与えて落ち着かせる等が重要である。 5 トリアージを成功させるためのポイント ・トリアージ責任者は、治療に参加しない。 ・トリアージ部門では、気道確保、外出血の止血以外の治療は行わない。 ・患者の動線は、一方向で、逆行させない。 ・トリアージを行わない限り、患者を移動させない。 ・医療救護所、病院等の入口では、能力以上の患者を入院させない。 ・トリアージタッグ、カルテ、検査結果等は、すべて患者に付けて移動させる。 ・トリアージ責任者の命令は絶対である。私見をはさんではならない。 ・地域で発生が予想される災害に対応し、あらかじめ計画されたトリアージプランによって繰 196 り返し訓練を実施しておくことが必要である。 参 考 文 献 日本医師会雑誌第 110 巻第6号 平成5年9月1日 特集 災害医療をめぐって 「災害被害者のトリアージ」 著者 金沢医科大学名誉教授 医学博士 青 野 允 (平成 18 年 4 月現在 医療法人 雄心会 函館新都市病院勤務) 6 職員・町民等が行うトリアージ 広域災害では、医師や消防の救命救急士が不足し、現場でのトリアージ判定を役場職員や町民 代表者が行う状況が生じます。その際は、下記の市民トリアージ表を参考に行ないます。 出典参考資料 NPO 法人 災害・医療・町づくり事務局 「市民トリアージ表」 197 資料52 自衛隊の災害派遣 様式1 自衛隊災害派遣要請文の様式 第 号 平成 年 月 日 北海道知事(渡島総合振興局長)様 鹿 部 町 長 災害派遣の要請について 標記のことについて、次のとおり人命保護のため緊急措置が必要なので、自衛隊の災害派遣要請 を依頼します。 記 1 災害の状況及び派遣を要請する理由 2 派遣を希望する期間 3 派遣を希望する区域及び活動内容 4 派遣部隊との連絡方法その他参考となる事項 ※ ヘリコプターの場合、添乗者の職、氏名、年齢、職業、続柄等を記入すること。 198 様式2 自衛隊災害派遣撤収要請文の様式 第 号 平成 年 月 日 北海道知事(渡島総合振興局長)様 鹿 部 町 長 災害派遣撤収要請について 平成 年 月 日付け をもって要請を依頼した災害派遣については、 下記の日時をもって撤収を依頼します。 記 撤収要請日時 平成 年 199 月 日 時 分 なので、 資料53 適用法令 公共土木 施設災害 復旧事業 国庫負担 法 空港法 農林水産 業施設災 害復旧事 業費国庫 補助の暫 定措置に 関する法 律 事業名 事 主 業 体 河川 国、道、 市町村 海岸 〃 事業別国庫負担等一覧 対象及び内容 単位当事業費 国庫 補助率 堤防、護岸、水制、床止など 国施行 1 カ所 500 万円以上 道施行 1 カ所 120 万円以上 市町村施行 1 カ所 60 万円以上 標準税収 入と対比 して算定 する。 堤防、護岸、突堤など 〃 〃 〃 砂防設備 国、道 治水上施行する砂防施設など 国施行 1 カ所 500 万円以上 道施行 1 カ所 120 万円以上 林地荒廃 防止施設 道 山林砂防、海岸砂防施設(防波堤 を含む) 道施行 1 カ所 60 万円以上 〃 道路 国、道、 市町村 トンネル、橋、渡船施設、道路用 エレベーター等道路と一体とな ってその効果を全うする施設又 は工作物など 国施行 1 カ所 500 万円以上 道施行 1 カ所 120 万円以上 市町村施行 1 カ所 60 万円以上 〃 漁港 国、道、 市町村 水域施設、外かく施設、けい留施 設、輸送施設 国施行 1 カ所 500 万円以上 道施行 1 カ所 120 万円以上 市町村施行 1 カ所 60 万円以上 〃 公園など 道、 市町村 都市公園及び特定地区公園(カン トリーパーク)の園路・広場、修 景施設、保養施設、運動施設など 道施行 1 カ所 120 万円以上 市町村施行 1 カ所 60 万円以上 〃 空港 国、道、 市町村 基本施設(滑走路、着陸帯、誘導 路、エプロン)、排水施設、照明 施設、護岸、道路、自動車駐車場、 橋、法令で定める空港用地、無線 1施設 120 万円以上 施設、気象施設、管制施設(道、 市については、上記から無線施 設、気象施設、管制施設を除く) 8/10 国直轄事 業のうち 基本施設 に要する 費用の 2/10 は地 方負担 農地 道、市町 村、土地 改良区 等 農地 5/10 (通常)、 8/10、9/10 (高率該 当分) 農業用施 設 道、市町 村、土地 改良区 等 用排水路、ため池、頭首工、揚水 施設、農業用道路、農地保全施設 1 カ所 40 万円以上 〃 6.5/10(通 常)、9/10、 10/10(高 率該当分) 道、市町 村、組合 林地荒廃防止施設・林道 〃 5/10~6.5 /10(通常) 7.5/10~ 10/10(高 率後) 漁業用施 設 道、組合 沿岸漁場整備開発施設(消波堤、 離岸堤、潜堤、護岸、導流堤、水 路又は着定基質) 〃 漁港施設(水産業協同組合の維持 管理に属する外郭施設、係留施 設、水域施設) 6.5/10(通 常)、 10/10(高 率該当分) 共同利用 施設 組合 倉庫、加工施設、共同作業場、そ の他 2/10 林業用施 設 200 〃 適用法令 事業名 事 主 業 体 対象及び内容 事業実 施地区 土地改良 法 農業用施 設 開発局 事業完 了地区 公営住宅 法 生活保護 法 老人福祉 法 単位当事業費 土地改良法第 85 条、第 85 条の 2、第 85 条の 3、 第 87 条の 2 の規定に基 基づいて国が実施して いる土地改良事業地区 1 地区の復旧事業費(当該地区 における 1 カ所の復旧事業費 75 万円以上のものの合算額) が 500 万円以上で、当該地区に おける当該年度残事業費の 100 分の 1 を超えるもの。 北海道が、土地改良法 第 89 条の規定に基づ き農林水産大臣から工 事の委任を受けて実施 している土地改良事業 地区 1 カ所 75 万円以上 基本事業が完了したも ので、当該土地改良財 産を土地改良法第 94 条の規定に基づき土地 改良区等に委託を了し ていない地区 〃 基本事業が完了したも ので、当該土地改良財 産を土地改良法第 94 条の規定に基づき土地 改良区に委託を了した 地区 ・1 カ所 概ね 2,000 万円以上 ・工事が高度な技術を要すると き ・激甚な災害を被り直轄災害復 旧事業として施行する必要な とき 公営住宅 道、 市町村 公営住宅 保護施設 市町村 (指定都 市及び 中核市 を除く) 、社会福 祉法人、 日本赤 十字社 救護施設、更生施設、授産施設、 施設整備~災害復旧費協議額 宿所提供施設 1件につき 80 万円以上 老人福祉 施設 市町村 (指定 都市及 び中核 市を除 く。 )、 社会福 祉法人 養護老人ホーム、特別養護老人ホ ーム、軽費老人ホーム、老人福祉 センター等 毎年国から示される 201 〃 国庫 補助率 土地改良 法施行令 第 52 条第 1 項第 3 号、第 4 項 及び第 6 項 の規定に 基づき算 定する。 2/5~3/4 1/2 1/2 または 1/3 適用法令 事業名 障害福祉 サービス 事業所 障害者総 合支援法 売春防止 法 児童福祉 法 事 主 業 体 単位当事業費 国庫 補助率 療養介護事業、生活介護事業、自 施設整備~災害復旧費協議額 立訓練事業、就労移行支援事業、 1件につき 80 万円以上 就労継続支援事業を行うもの 1/2 居宅介護事業所(居宅介護事業 所、重度訪問介護事業所、同行援 護事業所、行動援護事業所)、短 期入所事業所、共同生活援助事業 所、相談支援事業所 〃 〃 障害者支 援施設 市 町 村 ( 指 定 都 市 及 び 中 核 市 を 除 く。 )、 社 会 福 祉 法 人 等 障害者支援施設 〃 〃 婦人保護 施設 道 婦人相談所、婦人保護施設 施設整備~災害復旧費協議額 1件につき 80 万円以上 1/2 道、市町 村、社会 福 祉 法 人、日本 赤 十 字 社 北 海 道支部 助産施設、乳児院、母子生活支 援施設、保育所、児童厚生施設、 児童養護施設、知的障害児施 設、知的障害児通園施設、盲ろ 〃 うあ児施設、肢体不自由児施 設、重症心身障害児施設、情緒 障害児短期治療施設等 〃 市 町 村 ( 指 定 都 市 及 び 中 核 市 を 除 く。 )、社 会 福 祉 法人、医 療法人、 NPO 法 人、営利 法人等 児童発達支援センター 〃 居宅介護 事業所、短 期入所事 業所、共同 生活援助 事業所、相 談支援事 業所 児童福祉 施設 市 町 村 ( 指 定 都 市 及 び 中 核 市 を 除 く。 )、障 害 者 総 合 支 援 法 第 79 条第 2 項 に 基 づ き 事 業 を 実 施 す る 法 人(社会 福 祉 法 人、医療 法 人 、 NPO 法 人、営利 法人等) 対象及び内容 202 〃 適用法令 児童福祉 法 母子及び 父子並び に寡婦福 祉法 感染症の 予防及び 感染症の 患者に対 する医療 に関する 法律 上水道施 設災害復 旧費及び 簡易水道 施設災害 復旧費補 助金交付 要綱 公立学校 施設災害 復旧費国 庫負担法 事業名 事 主 業 体 対象及び内容 単位当事業費 国庫 補助率 児童福祉 施設 市町村 (指定 都市及 び中核 市を除 く。 )、社 会福祉 法人 児童発達支援事業所、放課後等 デイサービス事業所 助産施設 等 道、市町 村(指定 都市及 び中核 市を除 く。)、 社会福 祉法人、 日本赤 十字社 助産施設、乳児院、母子生活支 施設整備~災害復旧費協議額 援施設、保育所、児童養護施設、 1件につき 80 万円以上(保育 情緒障害児短期治療施設、児童 所については、40 万円以上) 自立支援施設等 児童厚生 施設 市町村 (指定都 市及び 中核市 を除く) 社会福 祉法人 等 児童厚生施設 施設整備~災害復旧費協議額 1件につき 80 万円以上 1/3 母子・父子 福祉施設 市町村 (指定都 市及び 中核を 除く。) 母子・父子福祉センター、母 子・父子休養ホーム 施設整備~災害復旧費協議額 1件につき 80 万円以上 〃 感染症指 定医療機 関 市町村 感染症指定医療機関 災害復旧所要額1件につき 60 万以上 1/2 感染症法 予防事業 〃 感染症予防・ねずみ族昆虫の駆 除等 各種事業による 〃 市町村、 一部事 務組合 ○被災した施設を原形に復旧 する事業(原形に復旧すること が著しく困難な場合において は、当該施設の従前の効用を復 旧するための施設を設置する 事業を含む。) ○応急的に施設を設置する事 業(応急的に共同給水装置を設 置する事業を含む。) 水道施設 災害復旧 事業 公立学校 施設災害 復旧事業 道、 市町村 施設整備~災害復旧費協議額 1件につき 80 万円以上 〃 ○上水道事業または水道用水 供給事業 ①本復旧費>現在給水人口×130 円 ②本復旧費>1,900 千円 (町村は 1,000 千円) 1/2~8/10 ○簡易水道事業 ①本復旧費>現在給水人口×110 円 ②本復旧費>1,000 千円 (町村は 500 千円) 施設整備 公立の幼稚園、小学校、中学校、 道 80 万円以上 高等学校、中等教育学校、特別 市町村 40 万円以上 支援学校、大学及び高等専門学 設備整備 校の施設(建物、建物以外の工 道 60 万円以上 作物、土地、設備) 市町村 30 万円以上 203 1/2 2/3 (離島 4/5) 適用法令 事業名 公立諸学 校建物其 他災害復 旧費補助 金交付要 綱 公立学校 施設災害 復旧事業 都市災害 復旧事業 国庫補助 に関する 基本方針 廃棄物の 処理及び 清掃に関 する法律 活動火山 対策特別 措置法 都市局所 管降灰除 去事業費 補助金交 付要綱 事 主 業 体 道、 市町村 堆積土砂 排除 市町村 災害廃棄 物処理等 市町村 (一部 事務組 合、地域 連合含 む) 道路 公園 宅地 対象及び内容 教員住宅、特定学校借上施設及 び校舎の新築復旧に伴う応急 仮設校舎等 一つの市町村の区域内の市街 地において災害により発生し た土砂等の流入、崩壊等により 堆積した土砂の総量が3万m 3以上であるもの、又は2千m 3以上の一団をなす堆積土砂 又は 20m以内の間隔で連続す る堆積土砂で、その量2千m3 以上であるもので、基本方針に 定める条件に該当する堆積土 砂を排除する事業 災害その他の事由のために実 施した生活環境の保全上、特に 必要とされる廃棄物の収集、運 搬及び処分に係る事業並びに 災害に伴って便槽に流出した 汚水の収集、運搬及び処分に係 る事業等 道路に堆積した降灰を収集し、 運搬し処分する事業とする 公園上に堆積した降灰収集し、 運搬し及び処分する事業とす る 建築物の敷地である土地(これ に準ずるものを含む)に堆積し た降灰で、市町村長が指定した 場所に集積されたものを運搬 し及び処分する事業とする 204 単位当事業費 国庫 補助率 施設整備 道 80 万円以上 市町村 40 万円以上 2/3 (離島 4/5) 市町村 60 万円以上 1/2 指定市:80万円以上 市町村:40万円以上 〃 2/3 1/2 その都度決定 〃 資料54 災害応急金融計画 (平成23年度) 融資の 名称 内容・資格・条件等 資金の種類 総 合 支 援 資 金 内容 貸付限度(円) 生活支援費 生活再建までに必 要な生活費用 (単身世帯) 月額 150,000 円以 内 (複数世帯) 月額 200,000 円以 内 住宅入居費 敷金・礼金等住宅 の賃貸契約を結ぶ ために必要な費用 一時生活 再建費 生 活 福 祉 資 金 福 祉 資 金 福祉費 緊急小口資金 教 育 支 援 資 金 教育支援費 就学支度費 生活を再建するた めに一時的に必要 かつ日常生活費で 賄うことが困難で ある費用 日常生活を送る上 で、または自立生 活に資するために 一時的に必要な費 用 緊急かつ一時的に 生計の維持が困難 となった場合に貸 付する費用 高等学校等に就学 するのに必要な経 費 高等学校等の入学 に際し必要な経費 400,000 円以内 600,000 円以内 据置期間 償還期間 利子 20 年以内 最終貸付 日から6 ヶ月以内 無利子(連 帯保証人が 設定できな い場合: 1.5%) 6ヶ月以 内(生活 支援費併 せ貸しの 場合は、 生活支援 費の最終 貸付日か ら6ヵ月 以内) 5,800,000 円以内 6ヶ月以 内 20 年以内 無利子(連 帯保証人が 設定できな い場合: 1.5%) 100,000 円以内 2ヶ月以 内 8ヶ月以内 無利子 15 年 以 内 (貸付額に 期限の上限 有り) 無利子 (高等学校) 月 35,000 円以内 (高等専門学校) 月 60,000 円以内 (短期大学) 卒業後 月 60,000 円以内 6ヶ月以 (大学) 内 月 65,000 円以内 500,000 円以内 ※総合支援資金又は福祉資金を貸し付ける場合には、当該災害の状況に応じ、上表の規定にかかわらず、 据え置き期間を貸付けの日から2年以内とすることができる。 205 融資の 名称 内容・資格・条件等 資金の種類 不動産担保型 生活資金 生 活 福 祉 資 金 不 動 産 担 保 型 生 活 資 金 内容 貸付限度(円) 低所得の高齢者に 対し一定の居住用 不動産を担保に生 活費を貸付 (土地評価額の 7割) 月額 30,000 円以内 要保護の高齢者に 要保護世帯向け 対し一定の不動産 不動産担保型 を担保に生活費を 生活資金 貸付 据置期間 償還期間 利子 契約の 終了後 3ヶ月以 内 据置期間 終了時 年3%、 又は長期 プライム レート (土地評価額の 7割) 保護の実施機関 が定めた貸付基 本額の範囲内 ※総合支援資金又は福祉資金を貸し付ける場合には、当該災害の状況に応じ、上表の規定にかかわらず、 据え置き期間を貸付けの日から2年以内とすることができる。 206 融資の 名称 内容・資格・条件等 <福祉資金福祉費別表> 使途目的 生 活 福 祉 資 金 呼 称 貸付限額目安 還期間 生業を営むために必要な経費 生業経費 4,600,000 円 20 年以内 技能習得に必要な経費及びその期 間中の生計を維持するために必要 な経費 技能習得関係経費 技能習得期間 ・6 か月以内 1,300,000 円 ・1 年以内 2,200,000 円 ・2 年以内 4,000,000 円 ・3 年以内 5,800,000 円 8年以内 住宅の増改築、補修等及び公営住宅 の譲り受けに必要な経費 住宅経費 2,500,000 円 7年以内 福祉用具等の購入に必要な経費 福祉用具経費 1,700,000 円 8年以内 障害者用自動車の購入に必要な経 費 障害者自動車経費 2,500,000 円 8年以内 中国残留邦人等にかかる国民年金 保険料の追納に必な経費 中国年金追納経費 5,136,000 円 10 年以内 負傷又は疾病の療養に必要な経費 及びその療養期間中の生計を維持 するために必要な経費 療養関係経費 1,700,000 円 特に必要と 認められる場合 2,300,000 円 5年以内 介護サービス、障害者サービス等を 受けるのに必要な経費及びその期 間中の生計を維持するために必要 な経費 介護関係経費 1,700,000 円 特に必要と 認められる場合 2,300,000 円 5年以内 災害を受けたことにより臨時に必 要となる経費 災害経費 1,500,000 円 7年以内 冠婚葬祭に必要な経費 冠婚葬祭経費 500,000 円 3年以内 住居の移転等、給排水設備等の設置 に必要な経費 移転設備経費 500,000 円 3年以内 就職、技能習得等の支度に必要な経 費 支度関係経費 500,000 円 3年以内 その他日常生活上一時的に必要な 経費 その他の経費 500,000 円 3年以内 207 利子 無利子 (連帯保証人 が設定できな い場合:1.5%) 融資の 名称 内容・資格・条件等 資金 の 種類 事 業 開 始 資 金 事 業 継 続 資 金 母子家庭の母 母子福祉団体 寡婦 母子家庭の母 母子福祉団体 寡婦 母子家庭の母が 扶養する児童 母 子 ・ 寡 婦 福 祉 資 金 修 学 資 金 父母のいない 児童 寡婦が扶養す る子 技 能 習 得 資 金 母子家庭の母 寡婦 母子家庭の母が 扶養する児童 修 業 資 金 父母のいない 児童 寡婦が扶養す る子 就 職 支 度 資 金 母子家庭の母 又は児童父母 のない児童 貸付を 受ける期 間 据置 期間 償還 期間 利率 1年 7年 以内 無利 子 6ヶ 月 7年 以内 無利 子 就学期間 中 当該 学校 卒業 後6 ヶ月 20 年 以内 (専修 学校 (一般 課程は 5年以 内)) 無利 子 自ら事業を開始し又は 会社等に就職するため 月額 50,000 に必要な知識、技能を 習得するために必要な (特1回 450,000) 資金(例 洋裁、タイプ、 栄養士等) 知識、技能 を習得す る期間中 3年をこ えない範 囲内 知識 技能 習得 後 6ヶ 月 10 年 以内 無利 子 月額 50,000 (特1回 450,000) (注)修業施設で知 識、技能習得中の 事業を開始し又は就職 児童が 18 歳に達 するために必要な知識、 したことにより児 技能を習得するために 童扶養手当等の給 必要な資金 付を受けることが できなくなった場 合上記額に児童扶 養手当額を加算 知識、技能 を習得す る期間中 3年をこ えない範 囲内 知識 技能 習得 後 6ヶ 月 6年 以内 無利 子 1ヶ 月 10 年 以内 無利 子 貸付対象等 事業(例えば洋裁軽飲 食、文具販売、菓子小 売業等母子福祉団体に おいては政令で定める 事業)を開始するのに 必要な設備費、什器、 機械等の購入資金 現在営んでいる事業 (母子福祉団体につい ては政令で定める事 業)を継続するために 必要な商品、材料等を 購入する運転資金 高校、専修学校 (高等課程) 短大、専修大学 (専門課程) 就職するために直接必 要な衣服、履物等を購 入する資金 貸付限度額(円) 2,830,000 団体 4,260,000 1,420,000 公立(自宅) (自宅外) 私立(自宅) (自宅外) 公立(自宅) (自宅外) 私立(自宅) (自宅外) 大学 公立(自宅) (自宅外) 私立(自宅) (自宅外) 18,000 23,000 30,000 35,000 44,000 50,000 52,000 59,000 44,000 50,000 53,000 63,000 100,000 (特別 320,000) 寡婦 208 融資の 名称 内容・資格・条件等 資金 の 種類 医療 介護 資金 貸付対象等 母子家庭の母又 は父母のない児 童 寡婦 医療又は介護(当該医療を 受ける期間が1年以内の場 合に限る)を受けるために 必要な資金 貸付限度 母子家庭の母 医療介護資金借受期間中 の生活費補給資金 寡婦 住宅 資金 転宅 資金 母子家庭の母 寡婦 母子家庭の母 寡婦 父母のいない児 童 住宅を転移するため住宅の 賃借に際し必要な資金 260,000 特例 児童 扶養 資金 母子家庭の母 寡婦 母子家庭の母 父母のいない児 童 6ヶ月 5年 以内 無利子 知識 技能 技能習得資金 習得 貸付期間中3 (医療) 年以内 後 6ヶ月 10 年 以内 無利子 7年 以内 生活 安定 8年 以内 年3% 失業 5年 以内 7年 以内 6ヶ月 (保全等は 年3% 6年 以内) 6ヶ月 3年 以内 年3% 就学、修業するために必 要な被服等の購入に必要 な資金 小学校 39,500 中学校 46,100 高校等 公立(自宅) 75,000 (自宅外) 85,000 私立(自宅) 410,000 (自宅外) 420,000 大学・短大等 公立(自宅) 370,000 (自宅外) 380,000 私立(自宅) 580,000 (自宅外) 590,000 6ヶ月 20 年 以内 (専修 学校 (一般課 程は5 年以 内)) 無利子 母子家庭の母が扶養する児 童、寡婦が扶養する 20 歳以 上の子の婚姻に際し必要な 資金 300,000 6ヶ月 5年 以内 年3% 児童扶養手当の全部又は 一部の支給制限を受け、 かつ、前年の収入が一定 額未満である配偶者のい ない女子 平成 14 年7月分の 児童扶養手当支給額 と貸付申請時の児童 扶養手当支給額との 差額 18 歳未満の児 童を扶養する 6ヶ月 期間中5年を 超えない範囲 10 年 以内 無利子 寡婦が扶養する子 結婚 資金 利率 貸付 期間 生活安定貸付 満了後 後2年以内又 6ヶ月 は離職した日 の翌日から1 年以内 住宅を補修し、保全し、 2,000,000 改築し、増築し、建築し、 補修、保全等 又は購入するのに必要な 1,500,000 資金 母子家庭の母が扶 養する児童 就学 支度 資金 償還 期間 医療介護資金 月額 貸付期間中1 (一般) 103,000 年以内 (技能) 140,000 配偶者のいない女子にな って5年未満の家庭への 生活補給資金又は失業中 の生活費補給資金 母 子 ・ 寡 婦 福 祉 資 金 据置 期間 310,000 (特1回 450,000) 介護 500,000 技能習得資金借受期間中 の生活費補給資金 生活 資金 貸付を 受ける期間 209 融資の 名称 内容・資格・条件等 実施主体 市町村(特別区を含む。)が条例に定めるところにより実施する。 対象災害 自然災害であって、都道府道内において災害救助法が適用された市町村が1以上ある場合の災害とする。 貸付対象 対象災害により負傷又は住居、家財に被害を受けた者 貸付限度 ① 利率 据置期間 償還期間 償還方法 年3% 3年 10 年 半年賦 措置期間 は無利子 特別の事情 がある場合 は5年 措置期間 を含む 年賦 世帯主の1ヶ月以上の負傷 1,500,000 円 ② 家財等の損害 家財の3分の1以上の損害 1,500,000 円 イ 住宅の半壊 1,700,000 円 ウ 住宅の全壊(1 の場合を除く) 2,500,000 円 エ 住宅全体の滅失又は流失 3,500,000 円 ③ ①と②とが重複した場合 ア ①と②のアが重複した場合 2,500,000 円 イ ①と②のイが重複した場合 2,700,000 円 ウ ①と②のウが重複した場合 3,500,000 円 ④ 次のいずれかの事由の1に該当 する場合であって、被災した住居を 建て直すに際し、残存部分を取り壊 さざるを得ない場合等 ア ②のイの場合 2,500,000 円 イ ②のウの場合 2,500,000 円 ウ ③のイの場合 3,500,000 円 ア 災 害 援 護 資 金 貸 付 金 取扱機関等 関係法令等 備 北海道社会福祉協議会 生活福祉資金貸付制度要 市町村社会福祉協議会 綱 国 1/2 補助 道 1/2 補助 国 2/3 貸付 道 1/3 貸付 考 北海道 母子及び寡婦福祉法 償還については6月ないし1年間の措置期間があ 市町村 (昭和 39 年法律第129 号) る。修業資金については厚生労働大臣の定めるも のは無利子である。 北海道 市町村 災害弔慰金の支給等に関 する法律 (昭和 48 年法律第 82 号) 210 貸付金の額は、1世帯当たり限度額は 350 万円を 越えない範囲内とする。 貸付金原資の負担 国 2/3 都道府県、指定都市 1/3 融資の 名称 内容・資格・条件等 1 対象災害 ・次の(1)から(4)の全てにあてはまる方 (1) 自然現象による災害により被害が生じた住宅の所有者、賃借人または住居者で、地方公共団体から「り 災証明書」の交付を受けた方 (2) ご自分が住居するために住宅を建設、購入または補修する方 (3) 年収に占めるすべての借入れの年間合計返済額の割合(総返済負担率)が次の基準を満たしている方 年 収 総返済負担率 400 万円未満 400 万円以上 30%以下 35%以下 (4) 日本国籍の方または永住許可等を受けている外国人の方 2 融資条件 区分 住宅の規格 等 建設 新築購入 リユース(中古)購入 補修 各戸に居住室、台所及びトイレが備えられていること (独)住宅金融支援機構が定める技術基準に適合していること 地方公共団体による現場審査を受けること 住宅部分 床面積 災 害 復 興 住 宅 資 金 融 資 対 策 2 2 13m 以上 175m 以下 敷地面積 50m2 以上(共同建て 50m2 以上(共同建ての の場合は 40m2 以上) 場 合 は 40m2 以 上 ) 175m2 以下 175m2 以下 100m2 以上(一戸建 ての場合) 築年数 1 建築物当たり 100m2 (一戸建て等の場合) 申込受付日から2 年前の日以降に竣 工した住宅又は竣 工予定の住宅 購入資金 融 資 限 度 額 耐火構造 準耐火構造 木造 返 済 期 間 耐火構造 準耐火 木造 (高耐久) 木造 (一般) 建設資金 1,460 万円 購入資金 土地取得資金 970 万円 2,430 万円 整地資金 380 万円 うち土地取得資金 970 万円 建設資金 1,400 万円 購入資金 土地取得資金 970 万円 2,370 万円 整地資金 380 万円 うち土地取得資金 970 万円 35 年以内 25 年以内 据置期間 貸付金利 受付期間 35 年以内 25 年以内 補修資金 640 万円 移転資金 380 万円 整地資金 380 万円 2,130 万円 うち土地取得資金 970 万円 (リユースプラス) (購入資金 2,430 万円) (うち土地取得資金 970 万円) ※木造は下段 購入資金 補修資金 590 万円 移転資金 380 万円 整地資金 380 万円 1,920 万円 うち土地取得資金 970 万円 リユースプラス住 宅・マンション 35 年以内 リユース住宅・マンシ ョン 25 年以内 20 年以内 1年以内 (返済期間に含む) 3年以内 年 1.77% (平成 23 年1月 24 日現在、最新の金利は住宅金融支援機構にご確認ください) り災日 (市町村等が交付する「り災証明書」に記載される「り災日」 )から2年間) 取扱機関等 関係法令等 独立行政法人住宅金融支援機構お客様コールセンター (被災者専用ダイヤル 0120-086-353 又は 048-615-0420) 211 独立行政法人住宅金融支援機構法 備 考 融資の名称 内容・資格・条件等 資金使途 貸付の対象 農林漁業セーフ ティネット資金 貸付限度額 災害により被害を受けた経営の再建に必要な資金 災害は、原則として風水害、震災等の天災に限るが、火災、海洋汚染 等よる通常の注意をもってしても避けられない物的損害も含む。 ○認定農業者 ○認定就農者 ○「漁業経営の改善及び再建整備に関する特別措置法」に定める改善計画の認定 を受けた漁業者 ○農林漁業に係る所得が総所得(法人にあっては総売上高)の過半又は粗収益が 200 万円(法人 1,000 万円)以上の農林漁業者 ○上記に該当する家族農業経営における経営主以外の農業を営む者ただし家族 協定において、①経営の一部門について主宰権があること ②主宰権のある経営部門について当該者に危険負担及び収益処分権があるこ と、が明確になっていること。 ○次の要件のすべてを満たす法人格を有しない任意団体で農業を営む者 ①目的、構成員資格等を定めた定款又は規約を有すること ②一元的に経理を行っていること ③原則5年以内に農業生産法人に組織変更する旨の目標を有していること ④農用地利用集積の目標を定めていること ⑤主たる従事者が目標所得を定めていること 600 万円 ただし、簿記記帳を行っている者に限り、経営規模等から貸付限度額の引き上 げが必要であると認められる場合には、年間経営費の 12 分の 3 に相当する額 又は粗収益の 12 分の 3 に相当する額のいずれか低い額とすることができる。 償還期間 10 年以内(うち据置き3年以内) 貸付利率 年 0.6 ~1.05%(H24.4.28 現在) 取扱機関等 関係法令等 市町村 株式会社日本政策金融公庫及 び農林中央金庫等公庫の事務 受託金融機関 農林漁業セーフティネット資金実施要綱 株式会社日本政策金融公庫 株式会社日本政策金融公庫法 212 備 考 融資の名称 内容・資格・条件等 貸付の対象 天災融資法に よる融資 (ア) 被害農業者 (イ) 被害林業者 (以下「農林漁業者」という) (ウ) 被害漁業者 (エ) 被害組合 融資額 農林漁業者 2,000,000 円(北海道 3,500,000 円) (法令で定める資金 5,000,000 円(法人 25,000,000 円) ) 漁具購入 50,000,000 円 償還期間 農林漁業者 6 年以内(激甚災害法適用7年以内) 貸付利率 農林漁業者 損失額の割合 10%以上で一定の要件に該当する者 年 6.5%以内 損失額の割合 30%以上の者 年 5.5%以内 特別被害地域の特別被害農業者 年 3.0%以内 ※実際に適用される貸付条件は、災害の都度政令で定められる。 貸付の対象 農林漁業施設資 貸付限度 金(主務大臣指定 施設(災害復旧)) 貸付期間 貸付利率年 貸付の対象 農林漁業施設資 金(主務大臣指定 貸付限度 施設) 水産業施設資金 (災害復旧) 貸付期間 貸付利率年 取扱機関等 北海道 市町村 金融機関 農畜舎、農作物育成管理用施設、農産物処理加工施設、農機具、地域 資源整備活用施設、農業生産環境施設等農業施設、畜産環境保全林の 改良、造成又は取得、果樹の植栽又は補植 1施設当たり 3,000,000 円(特認 6,000,000 円) ) 又は貸付対象事業費×0.8 のいずれか低い額 15 年(うち据置 3 年)以内。ただし、果樹の改植は 25 年(うち据置 10 年)以内 年 0.7~1.5%(H22.12.20 現在) 被災した漁船の復旧 被災した漁具、内水面養殖施設、海面養殖施設、漁船所掌用施設の改 良・造成・取得 1 貸付対象事業費×O.8 2 漁船 1,000 万円その他施設 300 万円 1及び2のいずれか低い額 15 年以内(うち据置3年以内) 0.35~1.10%(H25.3現在) 関係法令等 天災融資法 備 考 天災による被害が著しく、かつ、その国民経済に及ぼす影響が大であ ると認められる場合、天災の都度、政令で指定される天災資金の借受 資格者(被害農林漁業者等) ・被害農林者:農作物等の減収量が平年収穫量の 30%以上で、かつ損 失額が平年の農業総収入額の 10%以上、又は、果樹等の損失額がそ の者の栽培する果樹等の被害時の価格の 30%以上のもの ・被害林業者:林作物の損失額が平年の林業総収入額の 10%以上、又 は炭焼がま、しいたけほだ木等の損失額が当該施設の被害時の価格 の 50%以上のもの ・被害漁業者:魚類の損失額が平年の漁業総収入額の 10%以上、又は 漁船等の損失額が当該施設の被害時の価格の 50%以上のもの ・被害組合:農業協同組合、森林組合、水産業協同組合等で、その所 有し、又は管理する施設、在庫品につき著しい被害を受けたもの 北海道 株式会社日本政 株式会社日本 策金融公庫及び 政 策 金 融 公 庫 主務大臣指定災害復旧資金 農林中央金庫等 公庫の事務受託 法 金融機関 213 融資の名称 内容・資格・条件等 貸付の対象 造林資金 貸付限度額 償還期間 貸付利率 貸付の対象 樹苗養成施設資 金 貸付限度額 償還期間 貸付利率 貸付の対象 林道資金 貸付限度額 償還期間 貸付利率 貸付の対象 農林漁業施設資 金(主務大臣指定 施設) 林産業施設資金 (災害復旧) 貸付限度額 償還期間 貸付利率 貸付の対象 共同利用施設 資金 取扱機関等 貸付限度額 償還期間 貸付利率 造林地の災害復旧を行う林業を営む者(地方公共団体を含む)及び 森林組合、同連合会、農業協同組合 貸付を受ける者の負担する額の 80%相当額、但し、計画森林にあ っては、90%相当額 35 年以内(20 年以内の据置期間含む) 0.6~1.4%(H24.4.18 現在) 苗畑用地及びかんがい配水施設等の被害復旧を行う樹苗養成の事業 を営む者及び森林組合、同連合会、農業協同組合、中小企業等協同組 合 貸付を受ける者の負担する額の 80%相当額 15 年以内(5年以内の据置期間含む) 0.6~1.4%(H24.4.18 現在) 自動車道、軽車道、索道及びこれらの付帯施設(林産物の搬出のた めの集材機、トラクター等及び土場を含む)の災害復旧を行う林業 を営む者及び森林組合、同連合会、農業協同組合、中小企業等協 同組合 貸付を受ける者の負担する額の 80%相当額 20 年以内(3年以内の据置期間含む) 0.6~1.4%(H24.4.18 現在) 林産物処理加工施設、素材生産施設、特用林産物生産施設、森林レクリ エーション施設等の災害復旧を行う育林業素材産業、樹苗養成事業又は 特用林産物生産業を営む者及び森林組合、同連合会、農業協同組合 貸付を受ける者の負担する額の 80%相当額又は1施設当たり 300 万円 (特認 600 万円)のいずれか低い額 15 年以内(3年以内の据置期間含む) 0.6~1.4%(H24.4.18 現在) 林産物処理加工施設、素材生産施設、特用林産物生産施設、森林レクリ エーション施設等の災害復旧を行う森林組合、同連合会、農業協同組合、 同連合会及び林業者が組合員の過半を占める中小企業等協同組合 貸付を受ける者の負担する額の 80%相当 20 年以内(3年以内の据置期間含む) 0.6~1.4%(H24.4.18 現在) 関係法令等 備 ㈱日本政策金融公 庫及び農林中央金 株 式 会 社 日 本 政 策 庫等公庫の事務受 金融公庫法 託金融機関 214 考 融資の名称 内容・資格・条件等 貸付の対象 林業経営維持資金 貸付限度額 償還期間 貸付利率 備荒資金直接融資 資金 取扱機関等 貸付の対象 貸付限度額 償還期間 融資利率 樹苗又は特用林産物に係る災害で資金を要する林業を営む個人(但し、 農林水産業所得が平年度における総所得の過半を占め、かつ、その経営 する森林面積が 80ha を超えない者)及び林業を営む法人(但し、合名会 社、合資会社、有限会社及び株式会社に限る。)並びに森林組合同連合 会等(但し、前記の者に転貸する場合に限る。) 個人 60 万円(但し、標準伐期齢以上の林齢の立木を有するときは、そ の立木の評価額を 60 万円から控除した額) 法人 800 万円 20 年以内(原則一括払い) 1.00~1.70% 備荒資金組合市町村が災害復旧応急事業を行う場合。 各組合市町村の蓄積金現在額の 1.5 倍以内、但し、2 千万円未満は 2 千 万円まで災害救助法適用市町村は 4 千万円まで 6 ヶ月 年利率 3% 関係法令等 備 考 株式会社日本政策 金融公庫及び農林 株式会社日本政策金 中央金庫等公庫の 融公庫法 事務受託金融機関 北洋銀行 北海道銀行 事業資金等の銀行 三菱東京 UFJ 銀行 融資斡旋条例 全国信用金庫組合 札幌支店 組合市町村の災害復旧事業等に充てるため市町村に対する融 資斡旋額は、当該市町村の納付現在額の2倍(その額が2千万 円に満たないときは2千万円)以内とする。但し、特別の事情 があるときは、組合長が適当と認める額まで増額し斡旋するこ とができるものとする。 215 融資の名称 内容・資格・条件等 ・目的 災害により経営に支障を生じている中小企業者等に対し、市中金融機関を通じ、事業 の早期復旧と経営の維持・安定に必要な事業資金の円滑化を図る。 ・融資条件 1 中小企業総合振 興資金「セーフ ティネット貸付 (災害貸付)」 災害の影響により中小企業信用保険法第2条第4項の規定に基づく「特定 中小企業者」であることの認定を受けた中小企業者等 地震、大火、風水害等により主要な事業用資産に被害を受けたもの又は冷 害等により売上げの減少等の間接被害を受けている中小企業者等であっ て、道が認めた地域内に事業所を有するもの 融 資 対 象 2 資 金 使 途 設備資金 運転資金 融 資 金 額 8,000 万円 5,000 万円 融 資 期 間 10 年以内(据置2年以内) 7年以内(据置2年以内) 融 資 利 率 〔固定金利〕 5 年以内 年 1.3% 10 年以内 年 1.5% 〔変動金利〕 年 1.3% (融資期間が3年超の場合選択可) 担保・償還 方 法 取扱金融機関の定めるところによる 信 用 保 証 すべて北海道信用保証協会の保証付き(通常より低い保証料率が適用) 取扱機関等 北海道銀行、北洋銀行、道外 本店銀行道内支店、商工組合 中央金庫、道内信用金庫、道 内信用組合 関係法令等 中小企業総合振興資金融資要領 216 備 考 融資の名称 勤労者福祉資金 内容・資格・条件等 区 分 融資対象者 融 資 金 額 融 資 期 間 融 資 利 率 中小企業に働く方 中小企業に勤務する 方(育児・介護休業 中の方も含む) 前年の総所得が 600 万円以下の方 取扱機関等 離職者の方 2年間で通算 12 ヶ 月以上勤務してい る季節労働者の方 前年の総所得が 600 万円以下の方 企業倒産など事業主の都合により 離職した方で、次のいずれかの要 件を備えた方 ①雇用保険受給資格者 ②賃確法の立替払の証明書若しく は確認書の交付を受けた方で、求 職者登録している方 中小企業に働く方・季節労働者の方 離職者の方 8年以内 (育児・介護休業者については、休業期間終 了時まで元金据置可、据置期間分延長可) 年 1.60% 120 万円以内 100 万円以内 5年以内 (6ヶ月以内元金据置可、据置期 間分延長可) 年 0.60% 償 還 方 法 信 用 保 証 季節労働者の方 元利均等月賦償還及び半年賦併用可 取扱金融機関の定め による 関係法令等 北海道銀行、北洋銀行、北海 道労働金庫、道内信用金庫、 勤労者福祉資金融資要綱 道内信用組合 217 北海道勤労者信用基金協会の保証が必要 備 考 「被災者生活再建支援法」に基づく支援」 内容・資格・条件等 目 的 法適用の要件 自然災害によりその生活基盤に著しい被害を受けた者であって、経済的理由等によって自立し て生活を再建することが困難なものに対し、都道府県が相互扶助の観点から拠出した基金を活用 して、被災者生活再建支援金を支給することにより、その自立した生活の開始を支援することを 目的とする。 (1) 対象となる自然災害 ①災害救助法施行令第1条第1項第1号又は2号に該当する被害が発生した市町村における 自然災害 ②10 世帯以上の住宅が全壊する被害が発生した市町村における自然災害 ③100 世帯以上の住宅が全壊する被害が発生した都道府県における自然災害 ④5世帯以上の住宅が全壊する被害が発生し、①~③に隣接する市町村(人口 10 万人未満に限る) における自然災害 (2) 支給対象世帯 ・住宅が全壊した世帯 ・住宅が半壊し、倒壊防止等のやむを得ない事由により住宅を解体した世帯 ・災害が継続し、長期にわたり居住不可能な状態が継続することが見込まれる世帯 ・住宅が半壊し、大規模な補修を行わなければ住宅に居住することが困難である世帯(大規 模壊世帯) (1) 支給金額 下表に示す限度額の範囲内で、①~⑧の経費に対して支給される。 合 計 ①~④ ⑤~⑧ 複数(2人以上)世帯 300 万円 100 万円 200 万円 単数(1人)世帯 225 万円 75 万円 150 万円 ①通常又は特別な事情により生活に必要な物品の購入費又は修理費 ②自然災害により負傷し、又は疾病にかかった者の医療費 ③住居の移転費又は移転のための交通費 ④住宅を賃貸する場合の礼金 ⑤民間賃貸住宅の家賃・仮住まいのための経費(50 万円が限度) ⑥住宅の解体(除却) ・撤去・整地費 ⑦住宅の建設、購入又は補修のための借入金等の利息 ⑧ローン保証料、その他住宅の立替等に係る諸経費 支 給 条 件 (注)大規模半壊世帯は⑤~⑧のみ対象(100 万円が限度) (注)長期避難世帯の特例として避難指示が解除された後、従前居住していた市町村内に居 住する世帯は、更に①、③の経費について合計金額の範囲内で 70 万円を限度に支給 (注)他の都府県へ移転する場合は⑤~⑧それぞれの限度額の 1/2 (2) 支給に係るその他の要件 年収等の要件 (年収)≦500 万円 の世帯 500 万円<(年収)≦700 万円 かつ、世帯主が 45 歳以上又は要援護世帯 700 万円<(年収)≦800 万円 かつ、世帯主が 60 歳以上又は要援護世帯 支給限度額 複数世帯 単数世帯 300 万円 225 万円 150 万円 112.5 万円 (注)要援護世帯:心神喪失・重度知的障害者、1級の精神障害者、1、2級の 身体障害者などを構成員に含む世帯 補助金の交付 被災者生活再建支援法人が支給する支援金の2分の1に相当する額を国が補助 218 資料55 第 公用負担権限委任証 号 公用負担権限委任証 住 職 氏 所 名 名 上記の者に 区域にお ける水防法第 28 条第1項の権限 行使について委任したことを証 明します。 年 月 日 委任者 氏名 印 (縦9cm、横6cm) 資料56 第 公用負担命令票 号 公 用 負 担 命 住 氏 令 票 所 名 水防法第 28 条第1項の規定により、 次のとおり公用負担を命じます。 1 目的物 (1) 所在地 (2) 名 称 (3) 種 類 (4) 数 量 2 負担内容 (使用・収用・処分等について詳記す ること。 ) 年 命令者 月 日 職 氏名 印 (日本工業規格A4版) 219 資料57 罹災証明書 罹 災 証 明 書(申 請 書) 鹿 部 町 長 殿 平成 年 月 日 ※太線内を記入してください。 住所 申 請 者 アパート・マンション名 号室 (窓口に来 TEL ( ) られた方) 現在の連絡先 氏名 印 罹災者との関係 □本人 □親族 □その他( ) 罹 災 者 住所 (申請者と アパート・マンション名 号室 同じ場合は 記載不要) 氏名 TEL ※固定電話または携帯電話が使用できない場合は、罹災者に必ず連絡できる方の名前と電話番号を記入してください。 緊急連絡先 氏名 氏名 罹災世帯の 構 成 員 TEL 続柄 氏名 続柄 氏名 続柄 世帯主 罹災場所等 □持家 □借家 □その他( ) ※本人若しくは同一世帯以外の方が申請者の場合は、下記委任状に記入してください。 委 任 状 平成 年 月 日 鹿部町長殿 上記申請者 に、罹災証明書の請求・受領について委任します。 委 任 者 住 所 氏 名 こ こ か ら 下 は 記 入 し な い で 下 さ い 。 整理番号 罹災程度 □全壊 □大規模半壊 □半壊 □半壊に至らない 罹災原因 上記のとおり、相違ないことを証明します。 平成 年 月 日 鹿部町長 220 印 資料58 1 町 名 称 鹿部町役場総務・防災課 2 関係機関連絡先一覧 所 在 地 茅部郡鹿部町字宮浜 299 TEL FAX 01372―7―2111 01372―7―3086 指定行政機関及び指定地方行政機関等 名 称 所 在 地 総務省消防庁 東京都千代田区霞が関2―1―2 北海道開発局函館開発建設部函館道路事務所 北斗市追分4―11―2 北海道森林管理局渡島森林管理署 統括事務 二海郡八雲町出雲町13―4 北海道財務局函館財務事務所 函館市新川町 25―18 北海道農政事務所八雲統計・情報センター 二海郡八雲町三杉町 25―3 北海道運輸局函館運輸支局総務企画課 函館市西桔梗町 555―24 第一管区海上保安本部函館海上保安部警備救 難課 函館市海岸町 24―4 函館地方気象台観測予報課 函館市美原3―4―4 北海道労働局函館労働基準監督署 函館市新川町 25―18 陸上自衛隊第 28 普通化連隊 函館市広野町6―18 3 電話・FAX 第3科 電話・FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX 03―5253―5111 03―5253―7531 0138―49―2631 0138―49―6452 050―3160―5815 0137―62―2961 0138―23―8445 0138―23―5839 0137―63―3383 0137―63―3385 0138―49―8862 0138―49―1042 0138―42―4312 0138―44―2379 0138―46―2212 0138―46―1449 TEL 0138―23―1276 TEL 0138 ― 51 ― 9171 (内線238) 道の機関 名 称 渡島総合振興局地域政策部地域政策課 所 在 地 電話・FAX 函館市美原4―6―16 TEL FAX 0138―47―9430 0138―47―9203 TEL 0138―47―9400 TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX 0138―47―9605 0138―47―9217 0138―51―4611 0138―56―6719 0138―47―9524 0138―47―9219 01374―2―2323 01374―2―3497 011―747―6451 011―709―2481 〃 総合窓口(業務時間外) 函館市美原4―6―16 〃 函館建設管理部建設行政室 函館市美原4―6―16 〃 東部森林室管理課管理係 函館市柳町 14―24 〃 保健環境部保健行政室企画総務課 函館市美原4―6―16 〃 保健環境部森地域保健支所 茅部郡森町字上台町 330 北海道総合通信局 防災対策推進室 札幌市北区北 8 条西 2 丁目 1-1 北海道警察函館方面本部 警備課 函館市五稜郭町 15―5 TEL・FAX 0138―31―0110 茅部郡森町字上台町 299―6 TEL・FAX 01374―2―0110 茅部郡鹿部町字鹿部 154―3 TEL 〃 〃 森警察署 警備課 〃 鹿部駐在所 221 01372―7―2861 4 関係市町 名 称 所 在 地 電話・FAX 函館市東雲町4―13 TEL FAX 0138―21―3648 0138―27―6489 函館市川汲町 1520 TEL FAX 0138―25―5111 0138―25―5110 茅部郡森町御幸町 144―1 TEL FAX 01374―2―2181 01374―2―3244 茅部郡森町砂原1―43―4 TEL FAX 01374―8―3111 01374―8―3120 七飯町役場 総務課 亀田郡七飯町字本町6-1-1 TEL FAX 0138―65―5791 0138―66―2054 北斗市役所 総務部 総務課 北斗市中央1―3―10 TEL FAX 0138―73―3111 0138―73―6970 函館市役所 総務部 総務課 〃 南茅部支所 森町役場 防災交通課 〃 5 砂原支所 指定公共機関、指定地方公共機関その他の機関 名 称 所 東日本電信電話株式会社 北海道事業部北海道南支店 エヌ・ティ・ティ・ドコモ北海道 在 地 函館市東雲町14―8 函館支店 函館市梁川町5―10 電 話 番 号 TEL FAX 0138―21―2011 0138―24―2342 TEL 0138―32―6655 日 本 赤 十 字 社 渡 島 地 区 (渡島総合振興局保健環境部地域福祉係窓口) 函館市美原4―6―16 TEL 0138―47―9531 北海道電力株式会社 函館市千歳町 25―15 TEL FAX 0138―22-4111 0138―22-2516 北海道トラック協会 総務部総務課 札幌市中央区南 9 条西 1 丁目 1-10 TEL FAX 011―531―2215 011―521―5810 日本通運株式会社 函館支店 函館市若松町 14―10 TEL 0138―23―8811 JR北海道 函館支社 函館市若松町 12―5 TEL FAX 0138―22―2518 0138―24―2784 北海道バス協会 総務課 札幌市中央区北 1 条西 19 丁目 2 TEL FAX 011―621―4161 011―621―1566 函館バス株式会社 鹿部出張所 茅部郡鹿部町字鹿部 130 TEL 01372―7―2044 郵便局株式会社鹿部郵便局 茅部郡鹿部町字宮浜2―1 TEL FAX 01372―7―2260 01372―7―3566 郵便局株式会社本別簡易郵便局 茅部郡鹿部町字本別 136 TEL FAX 01372―7―2162 01372―7―3785 TEL FAX 011―221―5097 011―231―4997 函館支店 (技術) NHK札幌放送局 放送部 NHK室蘭放送局 室蘭市山手町1―3―50 TEL FAX 0143―22―7271 0143―23―1730 北海道テレビ放送(HTB)報道部 札幌市豊平区平岸4条 13―10― 17 TEL FAX 011―824―4141 011―812―1764 テレビ北海道(TVH)報道部 札幌市中央区大通東 6 丁目 2-4 TEL FAX 011―232―7160 011―232―7173 北海道放送(HBC)報道局報道部 札幌市中央区北 1 条西 5 丁目 2 TEL FAX 011―232―5876 011―221―6807 札幌テレビ放送(STV) 報道制作局報道部 札幌市中央区北 1 条西 8 丁目 1-1 TEL FAX 011―272―8295 011―271―1535 北海道文化放送(UHB)報道制作局報道部 札幌市中央区北 1 条西 14 丁目 1 TEL FAX 011―214―5321 011―271―5497 222 名 称 所 在 地 電 話 番 号 株式会社 HBCラジオ 報道局報道部 札幌市中央区北 1 条西 5 丁目 2 TEL FAX 011―232―5855 011―232―1287 函館エフエム(FMいるか) 函館市元町 18―11 TEL FAX 0138―27―3700 0138―23―3100 株式会社 エフエム北海道 札幌市中央区北1条西2 TEL FAX 011―241―0844 011―232―8438 株式会社 エフエム・ノースウェーブ編成部 札幌市北区北7条西4―3―1 TEL FAX 011―701―6505 011―707―8311 社団法人 北海道医師会 事業第 2 課 札幌市中央区大通西6-6 TEL FAX 011―231―1725 011―210―4514 社団法人 北海道歯科医師会 札幌市中央区北1条東9―11 TEL FAX 011―231―0945 011―271―7514 函館市大森町 21―12 TEL FAX 0138―27―1246 0138―27―1247 札幌市豊平区平岸 1 条 8-5-12 TEL FAX 011―811―0184 011―831―2412 函館市日吉町3丁目20-24 TEL FAX 0138―51―3320 0138―51―3352 函館地方石油業協同組合 函館市大手町 5-10 ニチロビル 323 TEL FAX 0138―23―4426 0138―23―4429 南渡島消防事務組合消防本部 北斗市中央2―6―6 TEL FAX 0138―73―5130 0138―73―6694 〃 茅部郡鹿部町字宮浜 286―1 TEL FAX 01372―7―3331 01372―7―3379 新函館農業協同組合 北斗市本町 1 丁目1-21 TEL FAX 0138―77―5555 0138―77―5566 鹿部漁業協同組合 茅部郡鹿部町字宮浜 323 TEL FAX 01372―7―2311 01372―7―3610 鹿部商工会 茅部郡鹿部町字鹿部 130―1 TEL FAX 01372―7―3344 01372―7―3514 鹿部水産加工業協同組合 茅部郡鹿部町字鹿部 130―1 TEL FAX 01372―7―3344 01372―7―3514 渡島福祉会・渡島リハビリテーションセンタ 茅部郡鹿部町字鹿部 258―7 ー TEL FAX 01372―7―3321 01372―7―2219 鹿部町森林組合 茅部郡鹿部町字宮浜 299 TEL FAX 01372―7―2111 01372―7―3086 鹿部温泉観光協会 茅部郡鹿部町字鹿部 130―1 TEL FAX 01372―7―3500 01372―7―3514 朝日航空鹿部飛行場 茅部郡鹿部町字本別 450―1 TEL FAX 01372―7―3388 01372―7―3799 鹿部小学校 茅部郡鹿部町字宮浜 314-1 TEL FAX 01372―7―3334 01372―7―3335 鹿部中学校 茅部郡鹿部町字宮浜 281 TEL FAX 01372―7―3114 01372―7―3115 しかべ幼稚園 茅部郡鹿部町字宮浜 311-2 TEL FAX 01372―7―2417 01372―7―2135 北海道漁業研修所 茅部郡鹿部町字宮浜 TEL FAX 01372―7―5111 01372―7―3042 制作グループ 総務課 社団法人 渡島医師会事務局 社団法人 北海道薬剤師会 管理課 社団法人 北海道LPガス協会 鹿部消防署 道南支部 223 資料59 鹿部町全図 224 資料60 避難海域図 225
© Copyright 2024 ExpyDoc