第3節 養子(147 頁以下) 1 序――制度の変遷(147-148 頁) 2 普通養子(149-158 頁) (1)制度 (2)成立要件 270 普通養子縁組の成立要件について、未成年養子の場合の特則を含めて説明す ることができる。 (3)効果 271 普通養子縁組により養子となった者と養親及びその親族との間に成立する 関係、並びに実親との関係を説明することができる。 (4)転縁組 (5)縁組の無効・取消しおよび離縁 272 協議離縁と裁判離縁の要件について、条文に即して説明することができる。 273 特別養子縁組の成立要件と効果及びその解消について、普通養子縁組との相 違を含めて説明することができる。 3 特別養子(158-163 頁) 273 特別養子縁組の成立要件と効果及びその解消について、普通養子縁組との相違 を含めて説明することができる。 (1)制度 (2)成立要件 (3)手続 (4)効果 (5)離縁 4 藁の上からの子(163-165 頁) 担当講師:久保田康介 講座名:基本講義 民法家族法
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