『テクニカルショウヨコハマ 2016』を開催します

横
浜
市
記
者
発
表
資
料
平 成 2 8 年 1 月 2 8 日
経済局ものづくり支援課
神奈川 県下 最大級の工業技 術・製品総合見本市
『テクニカルショウヨコハマ 2016』を開催します
平成 28 年2月3日(水)~5日(金)
2月3日(水)~5日(金)の3日間、パシフィコ横浜で神奈川県下最大級の工業技術・
製品総合見本市「テクニカルショウヨコハマ 2016」を開催します。
37 回目の開催となる今回は、過去最大規模となる 595 社の企業・団体が出展します。
1 開催概要
(1) 会
平成 28 年2月3日(水)~2月5日(金)の3日間
午前 10 時から午後5時まで
(2) 会
場 パシフィコ横浜 展示ホールC・D
(横浜市西区みなとみらい 1-1-1)
(3) テ ー マ 「未来をひらく新技術」
(4) 主な出展分野 生産(加工技術、機器・装置・製品)
環境・エネルギー/健康・医療・福祉
(5) 出 展 数 595 社・団体 出展小間数 467 小間(予定)
【出展者・出展内容については、テクニカルショウヨコハマ
2016 パンフレットをご覧ください。】
<前回「テクニカルショウヨコハマ 2015」の様子>
(6) 入 場 料 無料
(7) 主
催 (公財)神奈川産業振興センター・(一社)横浜市工業会連合会
神奈川県・横浜市
2 開会式
期
※開会式のご取材は、当日直接会場受付にお越しください。
(1) 日
(2) 場
(3) 次
時 平成 28 年2月3日(水)午前9時 30 分から 10 時まで
所 パシフィコ横浜 展示ホールD 見本市会場正面入口前
第 ①主催者あいさつ
②来賓紹介
③テープカット
④会場内観
(4) 出 席 者(予定)
神奈川県知事
黒岩 祐治
(くろいわ ゆうじ)
横浜市副市長
渡辺 巧教
(わたなべ かつのり)
神奈川県議会議長
土井 りゅうすけ(どい りゅうすけ)
横浜市会議長
梶村 充
(かじむら みつる)
横浜商工会議所副会頭
川本 守彦
(かわもと もりひこ)
(公財)神奈川産業振興センター理事長 蛯名 喜代作
(えびな きよさく)
(一社)横浜市工業会連合会会長
榎本 英雄
(えのもと ひでお)
次ページあり
3 横浜ものづくりゾーン
横浜市は「テクニカルショウヨコハマ 2016」に、「横浜ものづくりゾーン」を展開します。
(1) 横浜ものづくりゾーンとは
横浜市の支援メニューを現在活用している企業、市内で様々な生産・開発活動をしてい
る中小企業のグループ、及びさらなる成長のチャンスを模索している中小企業等を紹介し、
それぞれの企業の成長と発展を応援するためのゾーンです。
(2) 出展企業 52 社
・横浜市中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)を活用した企業 10 社
・市内各地の工業集積地で生産・開発活動をしている中小企業のグループ等 4 団体 35 社
・テクニカルショウヨコハマを契機に新たな成長を遂げようとしている中小企業等 7 社
【横浜ものづくりゾーンの出展者等詳細については、添付資料1をご参照ください】
(3) 横浜ものづくりゾーンの特徴
通常出展よりもコンパクトかつ安価で出展ができ、会期中は展示会・販路開拓の経験豊富
な専任スタッフによる営業活動のサポートを受けられます。
4 併催行事
「横浜市 IoT セミナー」
「テクニカルショウヨコハマ 2016」の併催行事としてセミナーを実施します。
『 横浜市 IoT セミナー「IoT で未来につながるものづくり」
~独インダストリー4.0・米インダストリアル インターネットと日本の未来~ 』
(1)日
時
2月5日(金)13:30~15:30 (受付 13:15~)
(2)会
場
アネックスホール(展示会場2階)
(3)定
員
200 名
(4)講
師
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
国際営業部副部長
尾木
(5)内
容
(6)申込方法
蔵人
氏
尾木
蔵人
氏
インダストリー4.0 などの動きが活発化し、IoT や人工知能などの様々な技
術が急速に普及するなかで、今後のものづくりに大きな影響が及ぶことが
想定されます。これらの取組の目的や今後の方向性、国内外の動向をわか
りやすくご説明するとともに、IoT を活用した製造現場や新事業・サービ
スの事例をご紹介します。
先着順・事前申込制、テクニカルショウヨコハマ公式HPから
《URL》http://www.tech-yokohama.jp/ ※定員になり次第、締切
5 横浜市立大学との連携について
今年度は横浜市立大学の学生がテクニカルショウヨコハマ 2016 の企画運営に参画しています。
詳細は 1 月 29 日記者発表予定の『「テクニカルショウヨコハマ 2016」で学生が企業のマッチン
グを支援』をご覧ください。
お問合せ先
経済局ものづくり支援課長 近藤 健彦
※本件は横浜経済記者クラブに同時に発表します。
Tel 045-671-3839