PR 活動について - 自動車技術展 – 人とくるまのテクノロジー展

■PR 活動について
【趣旨】
① ｢人とくるまのテクノロジー展 2016 横浜」開催の認知度向上
② 自動車開発に関わるエンジニアおよび一般来場者の誘致促進
③ 各出展社の PR 活動の促進とサポート
自動車技術会としては、｢人とくるまのテクノロジー展 2016 横浜｣への積極的なプレスの誘致を図り、事前・会期中・事
後の PR 活動と、各出展社様への取材促進およびサポート活動を実施いたします。
【概要】
展示会開催前に各出展社様より簡易プレスリリースを募り、その内容をレク付き記者発表会や事前の案内配信等で
報道機関各社に展開させていただきます。
展示会開催前に報道機関より各出展社様への取材の打診があった場合は、プレス事務局よりその旨を各出展社広
報ご担当者様にお知らせいたします。展示会開催期間中に報道機関が各ブースに取材に伺う際には、必要に応じてプ
レス事務局スタッフもお手伝いいたしますので、広報ご担当者様の取材対応をお願いいたします。
【取材エントリースケジュール】
・３月７日(月)
展示会事務局より、広報担当者登録シートをメールにてご送付。
※全出展社様の広報関係の窓口ご担当者を設定いただくためのシートです。
出展責任者の方が兼ねて頂いても構いません。
簡易プレスリリースのご提出の有無にかかわらず、必ずメールにてご登録をお願いいたします。
↓
・３月１４日(月)
広報担当者登録シートの登録受付締め切り。
↓
・３月１８日（金）
プレス事務局より簡易プレスリリースのエントリー要綱とフォーマットシート、スケジュールをご送付。
各出展社様からの簡易プレスリリースの受付は、3 月 18 日(金)～5 月 13 日(金)となります。
↓
・４月２１日(木)
この日までにお送りいただいた簡易プレスリリース内容は、5 月 9 日（月）予定の自動車技術会によるレク付き記者発
表会時のリリース配信の中に反映することが可能です。（記者発表会の日時は前後する場合があります）
尚、記者発表会時のプレスリリースの中への反映を希望されない場合は、この日までにその旨をお知らせください。
(5 月 9 日予定のレク付き記者発表の内容は、次頁をご参照ください)
また、簡易プレスリリース内容の変更・更新・刷新は、5 月 13 日まで随時お受けいたします。
↓ （次頁へ続く）
(前頁からの続き)
↓
・５月９日（月）（予定/前後する場合もあります）時間未定＠会場：自動車産業記者会室
自動車技術会が｢人とくるまのテクノロジー展 2016 横浜｣のレク付き記者発表会を開催します。
この機会に、自動車技術会のプレスリリースと一緒に、各出展社様から頂いた簡易プレスリリースを、技術分野別に
分かり易く整理したマトリックスと共に取りまとめ、報道機関各社に配信させていただきます。
また、国土交通記者会、横浜経済記者クラブ等にも同様のプレスリリース資料の投げ込みを予定。
（※尚、これら作業の一切はこちらで行いますので、各出展社広報ご担当者様の手を煩わすことはありません）
↓
５月９日～５月２４日
開催直前まで、報道機関各社への取材依頼およびアポイントの打診を継続的に行うと共に、報道機関各社からの
問い合せ、取材申込に対し、随時適切な対応をとり、本展示会および各出展社様の取材促進およびサポートをいた
します。
（※随時適切な対応とは、報道機関各社からの問い合せ、情報・資料請求への対応、取材依頼に対する各出展社広報ご担当者様へ
の橋渡し、アレンジ等になります）
↓
・５月１３日(金)
簡易プレスリリースの内容変更・更新・刷新の最終締め切り日となります。
この後のリリース内容への変更、更新、刷新はお受けすることが出来ません。
この日までの更新内容で、各出展社様の簡易プレスリリースを、技術分野別に分かり易く整理したマトリックスを会場
マップに連動させて、会期中のプレスルーム内に掲示すると共に、プレスへ配布いたします。
また、各出展社様の簡易プレスリリース自体も、各技術分野別に何冊かのファイルにまとめて、プレスの方々が自由
に閲覧いただけるようにいたします。
(会期中のプレスルーム設置および運営内容の詳細については、別途改めてご案内いたします。)
↓
・５月２５日(水) 開催初日
プレスルームを設営し、早朝より来場プレスの受け入れおよび取材サポートを実施します。
また、プレスアワーでのセレモニーへの誘導や試乗のアテンド等、終日様々な形でプレスの取材活動のサポート（各
出展社広報ご担当者様への橋渡し・アレンジ、等を含みます）を行います。
↓
・５月２６日(木) 開催２日目、２７日（金）開催３日目
初日同様に、終日、プレスルームの設営、来場プレスの受け入れおよび様々な形でのプレスの取材活動のサポート
（各出展社広報ご担当者様への橋渡し・アレンジ、等を含みます）を実施します。
開催終了後は、こちらで把握している来場プレスに対し、取材内容の記事化を積極的に働きかけると共に、追加資料
の請求等があれば、必要に応じてアフターフォローを実施いたします。
また、記事化実現の際は、露出実績のお知らせも出来る限りご協力いたします。
【プレス事務局】
ソアーズインターナショナル株式会社
広報専用ダイヤル:080-1172-6771
広報専用 Email: [email protected]
TEL: 03-6435-1180
FAX: 03-6435-2268

Download Report