第40回 栃木県文化振興大会 地域文化の振興を目指して (秋の茶臼岳:那須町) と き 平成28年1月30日(土) ところ 那須町文化センター 主 催 栃木県文化協会 栃木県 (公財)とちぎ未来づくり財団 大田原市教育委員会 那須塩原市教育委員会 那須町教育委員会 那須ブロック文化協会 後 援 栃木県市長会 栃木県町村会 栃木県社会教育委員協議会 栃木県公民館連絡協議会 下野新聞社 とちぎテレビ 栃木放送 エフエム栃木 栃木よみうり NHK宇都宮放送局 K 3 { Z 大 会 趣 旨 l3I:\1N4kbX:T? 社会の変化と時代の進展に伴い、県民の文化への 社 会 の 変 化 と 時 代 の 進 展 に 伴 い 、 県 民 の 文 化 へ の 志向がますます高まる中、文化活動に携わる関係者 +X:c9W6t )G 志 向 が ま す ま す 高 ま る 中 、 文 化 活 動 に 携 わ る 関 係 者 が一堂に会して、文化の交流を図り、地域文化の振 3X:/dADFX:Vvz が 一 堂 に 会 し て 、 文 化 の 交 流 を 図 り 、 地 域 文 化 の 振 興に資する。 興に資する。 栃木県文化協会の会員募集 当文化協会では会員を募集しております。会報「とちぎ文化」の 発行、講演会などを催しております。入会希望の方は、所定の用紙 にご記入のうえお申し込みください。 ☆年会費 個人 3,000 円 団体・賛助 20,000 円 ☆会 報 「とちぎ文化」 年2回発行 ☆講演会 ・オリエントセミナー(割引料金) ☆栃木県芸術祭(文芸賞・美術展・ホール・茶華道)の御案内 表紙写真コメント 那 須 連 山 の 主 峰 茶 臼 岳 ( 標 高 1,915m ) は 、 栃 木 県 最 北 端 に 位 置 す る 活 火 山 で す 。 の x茶 ps い ま す 。 秋 臼 岳 は6 た く5 さt んn の 登 山 客 で 賑 わ )た び aた び 素 材 と し て R使 わ fC 特に[ 姥R ヶg 平y は 、 テ レR ビ 、} ポ スタLー=に れ るL 絶O 景P スm ポw ッ トg で |M`-2, す。 ' ( " * 5 > 0 ` ~ jBu87t#(%5@J_ 提 ^須 H町 r観 E光 q商 工 Q課 UR]Y&$!eSX:hi 供 那 R o . ; < g h ☆栃木県文化振興大会(無料)の御案内 栃 木 県 文 化 協 会 (〒320−8530)宇都宮市本町1番8号 栃木県総合文化センター内 電話( 0 2 8 ) 6 4 3 − 5 2 8 8 http://www.tochibunkyo.jp 文化奨励賞受賞者 つ か は ら しゅ う が ん 塚 原 秀 巌 氏 年齢: 55歳 会 日 程 大 会 日 程 ~ウェルカムアトラクション~ ………12:30~12:50 学校法人幸福の科学学園 チアダンス部 (那須町) ~ウェルカムアトラクション~ ………12:30~12:50 …………………… 12:30 〜 12:50 住所:鹿 沼 市 氏は、東洋大学入学後、石飛博光氏(公益社団法人創玄書道会理事長) に師事、大学4年時に創玄現代書展最高賞の白鷗賞を受賞し、注目を集め た。 昭和60年、石飛博光氏の薦めにより岐阜から栃木へと移り住み、作新 学 院 高 等 学 校 に 勤 務 す る 。 平 成 7 年 に は 国 民 文 化 祭 ・ と ち ぎ 95 で 宇 都 宮 市教育委員会教育長賞を受賞。平成9年に創玄展大賞、平成10年には毎 日書道展で会員に与えられる最高賞の会員賞を受賞、翌年から審査会員に 推挙される。平成13年に日展初入選、以降2回入選。平成16年には、 現代書の中で最も優秀な若手作家に与えられる國井誠海賞を受賞、県内で は二人目の受賞となった。 栃木県内においては、下野書展賞を3回受賞し、平成14年に下野書壇 代表作家に昇格した。さらに県高等学校文化連盟書道部理事を平成8年か ら15年間務め、事務局として展覧会や実技講習会の運営に関わり、県高 等学校文化連盟表彰を受けた。 ま た 、 県 芸 術 祭 で は 平 成 7 年 に 準 芸 術 祭 賞 を 受 賞 し ( 以 降 2 回 受 賞 )、 現在は実行委員・審査員を務める。書道教育にも熱心に取り組み、平成2 3年の芸術祭や平成25年の栃木県民の日記念イベントで、生徒とともに 「書道パフォーマンス」を行った。 以上のような県内外で活躍する実力と実績は、栃木県書道界の将来を担 う有望な人材として活躍が期待される。 大 学校法人幸福の科学学園 高等学校 チアダンス部(那須町) ……………………………………… 13:00~13:30 ◎ 記念式典 (1) 開式のことば ……………………………………… 13:00~13:30 ◎ 記念式典 ………………………………………………… 13:00 〜 13:30 (2) 主催者あいさつ (1) 開式のことば (3) 文化選奨・奨励賞 表彰式 (2) (4) (3) (5) 主催者あいさつ 来賓祝辞 文化選奨・奨励賞 表彰式 受賞者謝辞 (4) (6) 来賓祝辞 閉式のことば (5) 受賞者謝辞 (6) 閉式のことば ……………………………… 13:45~14:40 ◎ アトラクション (1) 三島中学校合唱部 (那須塩原市) ………………………………………… 13:45 〜 14:40 ……………………………… 13:45~14:40 ◎ アトラクション (2) 白面金毛九尾狐太鼓 (那須町) (3) (1) 親園草刈唄保存会 那須塩原市立三島中学校合唱部 (那須塩原市) (大田原市) (那須町) (4) (2) よさこい:東山道三蔵 白面金毛九尾狐太鼓 (那須町) (3) 親園草刈唄保存会 (大田原市) ◎ 閉 (4) よさこい:東山道三蔵 (那須町) 会 ……………………………………… 14:40 閉 会 ……………………………………… 14:40 ………………………………………………… 14:40 ◎ 《特別企画》 10:30~15:15 〈特別展示〉 《特別企画》 塚原秀巌氏(文化奨励賞受賞者)の作品展示 ホール棟ロビー 10:30~15:15 〈特別展示〉 10:30 〜 15:15 ○那須町文化センター 塚原秀巌氏(文化奨励賞受賞者)の作品展示 10:30~15:15 〈作品展〉 ○那須町文化センター ホール棟ロビー 那須町文化協会 の作品展(絵画・書道・華道・写真・盆栽) 〜 15:15 ホール棟ロビー 10:30 10:30~15:15 〈作品展〉 ○那須町文化センター 那須町文化協会 の作品展(絵画造形・書道・華道・写真・盆栽) ホール棟ロビー ○那須町文化センター − 3 − 文 者 一 一 覧 覧 文 化 化 選 選 奨 奨 受 賞 者 文化選奨受賞者 年齢齢・・住住所所:: 年 受受 賞賞 時時 お ぎ の は る 荻 野 治 年齢: こ 子 氏 81歳 住所:宇都宮市 氏は、昭和36年宇都宮大学卒業後、51年間の長きにわたり県立高校 音楽教諭として勤務、平成4年には栃木県模範教員として表彰を受けた。 平成2年のオペラ「殺生石物語」をはじめとする4本の『創作オペラ』 の原作台本制作や校歌、市民歌等、公共性の高い作品をはじめ、女声合唱 組曲「日光四章」のような芸術性の高い作品を作詞作曲するなど、広い分 野にわたって創作を重ねている。 また、平成7年の国民文化祭が契機となって結成されたアマチュアオペ ラ団体「くろいそオペラをつくる会」を文字通り第一歩から育て上げ、結 成以来19年間にわたり、数々のオペラ公演を成功に導くなど極めて幅広 い足跡を印し、その能力を遺憾なく発揮している。 その他、合唱活動や地域文化活動など、多くの団体の指導及び指揮に現 在も携わっている。 氏の永年にわたる県内外での活動は顕著であり、音楽文化の振興に貢献 した功績は大なるものがある。 年年度度 氏氏 平平 成成 大大 平平 55 七七 海海 66 77 8 石石 鈴鈴 冨冨 若若 鈴 8 鈴 9 小 9 小 10 市 10 市 落 落 11 荒 11 荒 12 西 12 西 13 森 11 34 森佐 14 佐外 外髙 1 5 髙小 都 川川 満満 都 一 木木 正正 一 祐 祐 柳柳 木 木 林 林 川 川 合 合 井 井 川 川 子 子 郎 郎 次 次 紫 之 吉吉 紫 之 道 子 道 子 宏 宏 竹 穂 竹 穂 雄 三 雄 三 宗 明 宗 明 扇 士 穂 扇 士 穂 絹 枝 絹 枝 榮 作 藤 藤池 美 榮 都 作 子 池山 美 玉都 子 瑶 山林 玉 瑶 猛 雄 11 56 小重 16 重橋 1 7 橋鈴 猛 雄 聖 鳥 聖 代 鳥 美 子 本木 美 凱代 子 山 11 78 鈴西 11 89 西太 12 90 太該 木村 村田 22 01 林原 原本 田当 木 当 的 凱 的 者 年 齢 齢 年 93 3 9 78 8 7 77 7 7 宇 宇 宇 宇 85 8 5 70 70 72 72 69 69 70 70 75 75 69 69 74 7 4 74 宇 宇 宇 宇 宇 宇 足 足 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 7 84 7 8 87 5 8 75 4 7 74 1 7 71 8 7 78 1 町 町 創創 作作 市 市 書書 道道 市 市 ババ レレ エエ 都 都 宮 宮 市 市 写写 都 都 宮 宮 市 市 文文化化財財保保護護 都 宮 市 日 本 舞 踊 都 都 都 都 都 宮 宮 宮 宮 宮 真真 利 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 邦 楽 (箏 曲 ) 作 創 作 竹 工 芸 竹 工 芸 文 芸 文 芸 川 柳 川 柳 日 本 舞 踊 日 本 舞 踊 随 筆 随 筆 民 謡 宇 宇 宇 石 都 都 宮 宮 市 市 短民 歌謡 都橋 宮 市 町 華短 道歌 石 宇 都 橋宮 町 市 道 洋華画 ・ 現 代 詩 宇 市 市 鹿 都貝 宮 市 町 書洋 画 ・ 現 代 道詩 貝 沼 町 市 民書謡 ・ 民 舞道 鹿 宇 都 沼宮 市 市 吟民詠謡剣・詩民舞舞 利 都 日 本 舞 踊 邦 楽 (箏 曲 ) 創 宇 都 都 宮 宮 市 市 邦吟楽詠( 剣 尺八 詩 )舞 佐 宇 都野 宮 市 市 写邦 楽 ( 尺 真 八) な 章 泉 な 8し3 7 し3 佐 高 野 根 沢 市 町 写 書 真 道 小 高 宇 小 根山 沢 都 山宮 市 町 洋書 画 道 市 市 演洋 劇画 宇 宇 小 宇 都 市 22 23 五金 月女子 高 橋 24 23 金 子 25 新 井 24 高 橋 26 該 当 25 新 井 堅 太 平郎 政 昭 行 堅 太 郎 89 4 8 82 84 81 当 門門 71 0 7 80 3 7 83 9 7 該 部部 山 山 章 山 平 泉 夫 昭 者 行 な 夫 82 し 81 者 な し 達 所 所 79 9 7 78 8 7 源 者 政 源 達 住 西 那 那 須 須 野 野 宇 都 宇 都 宮 宮 宇 都 宮 宇 都 宮 該鈴 女 22 12 鈴五 月 木 26 − 1 − 名 名 義 敬 義 敬 水 明 水 明 小 − 2 − 宮 都 都 宮 山 山 宮 市 市 市 演 洋 市 洋 詩 詩 劇 画 画 文 者 一 一 覧 覧 文 化 化 選 選 奨 奨 受 賞 者 文化選奨受賞者 年齢齢・・住住所所:: 年 受受 賞賞 時時 お ぎ の は る 荻 野 治 年齢: こ 子 氏 81歳 住所:宇都宮市 氏は、昭和36年宇都宮大学卒業後、51年間の長きにわたり県立高校 音楽教諭として勤務、平成4年には栃木県模範教員として表彰を受けた。 平成2年のオペラ「殺生石物語」をはじめとする4本の『創作オペラ』 の原作台本制作や校歌、市民歌等、公共性の高い作品をはじめ、女声合唱 組曲「日光四章」のような芸術性の高い作品を作詞作曲するなど、広い分 野にわたって創作を重ねている。 また、平成7年の国民文化祭が契機となって結成されたアマチュアオペ ラ団体「くろいそオペラをつくる会」を文字通り第一歩から育て上げ、結 成以来19年間にわたり、数々のオペラ公演を成功に導くなど極めて幅広 い足跡を印し、その能力を遺憾なく発揮している。 その他、合唱活動や地域文化活動など、多くの団体の指導及び指揮に現 在も携わっている。 氏の永年にわたる県内外での活動は顕著であり、音楽文化の振興に貢献 した功績は大なるものがある。 年年度度 氏氏 平平 成成 大大 平平 55 七七 海海 66 77 8 石石 鈴鈴 冨冨 若若 鈴 8 鈴 9 小 9 小 10 市 10 市 落 落 11 荒 11 荒 12 西 12 西 13 森 11 34 森佐 14 佐外 外髙 1 5 髙小 都 川川 満満 都 一 木木 正正 一 祐 祐 柳柳 木 木 林 林 川 川 合 合 井 井 川 川 子 子 郎 郎 次 次 紫 之 吉吉 紫 之 道 子 道 子 宏 宏 竹 穂 竹 穂 雄 三 雄 三 宗 明 宗 明 扇 士 穂 扇 士 穂 絹 枝 絹 枝 榮 作 藤 藤池 美 榮 都 作 子 池山 美 玉都 子 瑶 山林 玉 瑶 猛 雄 11 56 小重 16 重橋 1 7 橋鈴 猛 雄 聖 鳥 聖 代 鳥 美 子 本木 美 凱代 子 山 11 78 鈴西 11 89 西太 12 90 太該 木村 村田 22 01 林原 原本 田当 木 当 的 凱 的 者 年 齢 齢 年 93 3 9 78 8 7 77 7 7 宇 宇 宇 宇 85 8 5 70 70 72 72 69 69 70 70 75 75 69 69 74 7 4 74 宇 宇 宇 宇 宇 宇 足 足 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 7 84 7 8 87 5 8 75 4 7 74 1 7 71 8 7 78 1 町 町 創創 作作 市 市 書書 道道 市 市 ババ レレ エエ 都 都 宮 宮 市 市 写写 都 都 宮 宮 市 市 文文化化財財保保護護 都 宮 市 日 本 舞 踊 都 都 都 都 都 宮 宮 宮 宮 宮 真真 利 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 邦 楽 (箏 曲 ) 作 創 作 竹 工 芸 竹 工 芸 文 芸 文 芸 川 柳 川 柳 日 本 舞 踊 日 本 舞 踊 随 筆 随 筆 民 謡 宇 宇 宇 石 都 都 宮 宮 市 市 短民 歌謡 都橋 宮 市 町 華短 道歌 石 宇 都 橋宮 町 市 道 洋華画 ・ 現 代 詩 宇 市 市 鹿 都貝 宮 市 町 書洋 画 ・ 現 代 道詩 貝 沼 町 市 民書謡 ・ 民 舞道 鹿 宇 都 沼宮 市 市 吟民詠謡剣・詩民舞舞 利 都 日 本 舞 踊 邦 楽 (箏 曲 ) 創 宇 都 都 宮 宮 市 市 邦吟楽詠( 剣 尺八 詩 )舞 佐 宇 都野 宮 市 市 写邦 楽 ( 尺 真 八) な 章 泉 な 8し3 7 し3 佐 高 野 根 沢 市 町 写 書 真 道 小 高 宇 小 根山 沢 都 山宮 市 町 洋書 画 道 市 市 演洋 劇画 宇 宇 小 宇 都 市 22 23 五金 月女子 高 橋 24 23 金 子 25 新 井 24 高 橋 26 該 当 25 新 井 堅 太 平郎 政 昭 行 堅 太 郎 89 4 8 82 84 81 当 門門 71 0 7 80 3 7 83 9 7 該 部部 山 山 章 山 平 泉 夫 昭 者 行 な 夫 82 し 81 者 な し 達 所 所 79 9 7 78 8 7 源 者 政 源 達 住 西 那 那 須 須 野 野 宇 都 宇 都 宮 宮 宇 都 宮 宇 都 宮 該鈴 女 22 12 鈴五 月 木 26 − 1 − 名 名 義 敬 義 敬 水 明 水 明 小 − 2 − 宮 都 都 宮 山 山 宮 市 市 市 演 洋 市 洋 詩 詩 劇 画 画 文化奨励賞受賞者 つ か は ら しゅ う が ん 塚 原 秀 巌 氏 年齢: 55歳 会 日 程 大 会 日 程 ~ウェルカムアトラクション~ ………12:30~12:50 学校法人幸福の科学学園 チアダンス部 (那須町) ~ウェルカムアトラクション~ ………12:30~12:50 …………………… 12:30 〜 12:50 住所:鹿 沼 市 氏は、東洋大学入学後、石飛博光氏(公益社団法人創玄書道会理事長) に師事、大学4年時に創玄現代書展最高賞の白鷗賞を受賞し、注目を集め た。 昭和60年、石飛博光氏の薦めにより岐阜から栃木へと移り住み、作新 学 院 高 等 学 校 に 勤 務 す る 。 平 成 7 年 に は 国 民 文 化 祭 ・ と ち ぎ 95 で 宇 都 宮 市教育委員会教育長賞を受賞。平成9年に創玄展大賞、平成10年には毎 日書道展で会員に与えられる最高賞の会員賞を受賞、翌年から審査会員に 推挙される。平成13年に日展初入選、以降2回入選。平成16年には、 現代書の中で最も優秀な若手作家に与えられる國井誠海賞を受賞、県内で は二人目の受賞となった。 栃木県内においては、下野書展賞を3回受賞し、平成14年に下野書壇 代表作家に昇格した。さらに県高等学校文化連盟書道部理事を平成8年か ら15年間務め、事務局として展覧会や実技講習会の運営に関わり、県高 等学校文化連盟表彰を受けた。 ま た 、 県 芸 術 祭 で は 平 成 7 年 に 準 芸 術 祭 賞 を 受 賞 し ( 以 降 2 回 受 賞 )、 現在は実行委員・審査員を務める。書道教育にも熱心に取り組み、平成2 3年の芸術祭や平成25年の栃木県民の日記念イベントで、生徒とともに 「書道パフォーマンス」を行った。 以上のような県内外で活躍する実力と実績は、栃木県書道界の将来を担 う有望な人材として活躍が期待される。 大 学校法人幸福の科学学園 高等学校 チアダンス部(那須町) ……………………………………… 13:00~13:30 ◎ 記念式典 (1) 開式のことば ……………………………………… 13:00~13:30 ◎ 記念式典 ………………………………………………… 13:00 〜 13:30 (2) 主催者あいさつ (1) 開式のことば (3) 文化選奨・奨励賞 表彰式 (2) (4) (3) (5) 主催者あいさつ 来賓祝辞 文化選奨・奨励賞 表彰式 受賞者謝辞 (4) (6) 来賓祝辞 閉式のことば (5) 受賞者謝辞 (6) 閉式のことば ……………………………… 13:45~14:40 ◎ アトラクション (1) 三島中学校合唱部 (那須塩原市) ………………………………………… 13:45 〜 14:40 ……………………………… 13:45~14:40 ◎ アトラクション (2) 白面金毛九尾狐太鼓 (那須町) (3) (1) 親園草刈唄保存会 那須塩原市立三島中学校合唱部 (那須塩原市) (大田原市) (那須町) (4) (2) よさこい:東山道三蔵 白面金毛九尾狐太鼓 (那須町) (3) 親園草刈唄保存会 (大田原市) ◎ 閉 (4) よさこい:東山道三蔵 (那須町) 会 ……………………………………… 14:40 閉 会 ……………………………………… 14:40 ………………………………………………… 14:40 ◎ 《特別企画》 10:30~15:15 〈特別展示〉 《特別企画》 塚原秀巌氏(文化奨励賞受賞者)の作品展示 ホール棟ロビー 10:30~15:15 〈特別展示〉 10:30 〜 15:15 ○那須町文化センター 塚原秀巌氏(文化奨励賞受賞者)の作品展示 10:30~15:15 〈作品展〉 ○那須町文化センター ホール棟ロビー 那須町文化協会 の作品展(絵画・書道・華道・写真・盆栽) 〜 15:15 ホール棟ロビー 10:30 10:30~15:15 〈作品展〉 ○那須町文化センター 那須町文化協会 の作品展(絵画造形・書道・華道・写真・盆栽) ホール棟ロビー ○那須町文化センター − 3 − アトラクション 文 賞者 者一 一覧 覧 文化 化奨 奨励 励賞 受 賞 年年齢齢・・住住 所所 :: 受受 賞賞 時時 ◇田植え唄 (大田原市) 【那須塩原市立三島中学校合唱部】 (那須塩原市) 三島中学校合唱部は、平成27年度部員62名で「届け~この想いを歌声に 大田原市湯津上地区は、那珂川と箒川の豊富な水源に恵まれ、昔から のせて~」をスローガンに活動してきました。各種コンクールへの参加を始め 米作りが盛んな地域です。当時は過酷な労働と困苦に耐えながら、牛馬 として、老人ホームでのミニコンサートや本校ブラスバンド部と合同の定期演 を動力源とする人畜一体の作業を行っていました。そうした祖先の精神 奏会、イベントへの招待演奏活動にも力を入れています。 を尊び、この作業を後世に継承させたいと思う人たちが集って、平成1 3また、5年連続、6回目の出場となった全日本合唱連盟・朝日新聞社主催の 年(2001)に天狗王国ゆづかみ唄・踊り保存会を設立しました。 第68回全日本合唱コンクール全国大会において、金賞と全国3位にあたるさ 本日の演目は、田植え作業はお祭りの一つとされ、赤飯を炊き、切干 いたま市教育委員会教育長賞を受賞しました。本日は3年生を除いた1、2年 大根の煮物、にしんの味噌煮等がごちそうとして出されました。また、 生での演奏です。 どこの集落にも唄の上手な人がいて、程よい時間になるとその人たちの 唄 声 に 癒 さ れ 、 腰 の 痛 み も や わ ら ぎ 、 仕 事 が は か ど っ た そ う で す 。 天曲名 1 存 作曲 狗王国 ゆ *ORULD)HVWLYD づかみ唄・踊り保 会 で は(PLO\&URFNHU 、当時の大地主宅の田植え風景 を演じます。また、田植えが終わった後の大早苗振り祭を踊りで楽しみ 2 Ё*<(7Ё0%Ё*<(7Ё0(エジェテム ベジェテム) ます。 作曲=ROWáQ.RGáO\ 3 ,VWHQYHOHG(神様がともにおられますように!) 【出 演】 作曲 %éOD%DUWóN 4 &DQWDWH'RPLQRLQ%♭- 3VDOP(主に向かいて新しい歌を 天狗王国ゆづかみ唄・踊り保存会 歌え 詩篇96) 作曲 松下耕 指揮 中村佐知子 伴奏 藤本美玲 は く め ん き ん も う きゅう び きつね た い こ 【白面金毛九尾狐太鼓】 (那須町) 白面金毛九尾狐太鼓は、那須湯本の国名勝「殺生石」の九尾の狐伝説に基づ き後世に残る郷土芸能を作ろうと、地元のホテル・旅館・民宿・商店の後継者 により昭和60年に誕生しました。 那須温泉では毎年5月に行われる「御神火祭」に妖狐の悪霊を鎮め、再び悪 行を繰り返さぬ祈りを込め、白装束に身を固めた打ち手により、伝説の地殺生 かがり び 石で御神火の 篝 火のもと演じられます。 − 7 − 年年度度 氏氏 昭昭 和和 高高 内内 55 00 坂坂 本本 松松 本本 55 11 該該 当当 55 22 西西 川川 坂坂 本本 53 御 子 貝 53 御 子 貝 立 松 立 松 54 関 54 関 増 渕 増 渕 55 秋 元 55 秋 元 小 林 小杉 林山 5 6 杉丑 久山 保 56 丑粕 久 谷 保 5 7 粕岩 谷村 57 岩曽 村我 5 8 曽該 我当 55 89 該荒 当 井 59 荒石 井島 石名 島倉 6 0 名佐 倉藤 60 佐平 藤川 平宮 川坂 6 1 宮日 坂原 61 日松 原本 62 松荻 本野 田 村 62 荻 野 藤 沼 田 村 63 佐 伯 藤 沼 高 内 63 佐 伯 長 倉 高 内 平成 妻 木 長 倉 元 北 條 平成 妻 木 2 鈴 木 元3 北﨑 條谷 2 鈴正 木田 3 﨑濱 谷田 正 田 濱 田 名 名 壮 壮 好 好 哲 哲 者 者 扇 扇 介 介 一 一 男 男 な な 祥 祥 勉 勉 保 子 保 子 和 平 和 平 雅 之 雅 之 任 一 任 一 満 正 満 正 猛 雄 猛 雄 吉 伸 吉 伸 健 一 健 一 圭 司 圭 司 和 朗 和 朗 芳 子 芳者 子 な 者 な 孝 あ づ 孝 さ 三 あ省づ さ 孝 子 省 三 晋 吾 孝 子 健 晋 吾 公 大 健 富 生 公 大 久 一 富 生 了 一 久 一 昇 了 一 守 美 昇 秀 剛 守 美 翠 子 秀 剛 律 子 翠 子 正 庸 律 子 光 爾 正 庸 昭 光 爾 忠 雄 昭 能 生 忠 雄 能 生 年 齢 年 55 5 43 3 4 32 2 3 し し 51 1 5 51 1 5 45 45 31 31 48 48 35 35 55 55 50 5 0 43 4 33 4 3 34 5 3 45 3 4 63 1 6し1 し6 4 26 4 46 8 2 48 1 4 51 0 4 30 6 5 46 1 3 41 9 4 54 4 9 41 54 42 41 39 42 51 39 51 51 33 5 41 1 3 3 48 4 31 7 4 8 44 3 47 7 44 47 住 住 鹿 宇 宇 宇 宇 所 所 沼 市 沼 市 都 都 宮 宮 市 市 都 宮 市 都 宮 市 部部 門門 文文 芸芸 版版 画画 日日 本本 画画 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 東 東 宇 宇 宇 宇 氏 氏 宇 宇 宇 宇 益 益 鹿 都 都 宮 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 京 京 都 宮 都 宮 都 宮 都家 宮 都 家宮 都 宮 宮 都 都子 宮 子 沼 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 都 都 市 市 市 市 町 町 市 市 市 市 町 町 市 日日 本本 舞舞 踊踊 邦邦 楽楽 音 楽 音 楽 作 家 作 家 洋 画 洋 画 邦 楽 邦 楽 写 真 写 真 洋 画 洋 画 洋 画 彫洋 塑画 彫彫 塑塑 絵彫 本 作 家塑 洋絵 本 作 画家 鹿 沼 市 宇 都 宮 市 小 宇 都山 宮 市 市 宇 小 都 山宮 市 市 小 宇 都川 宮 町 市 宇 都 宮 市 小 川 町 鹿 沼 市 宇 都 宮 市 大 鹿 田 沼原 市 市 西 那 須 野 町 大 田 原 市 宇 都 宮 市 西 那 須 野 町 佐 野 市 宇 都 宮 市 大 田 原 市 佐 野 市 芳 賀 町 大 田 原 市 益 子 町 芳 賀 町 町 益 子 益 子 町 宇 都 宮 市 益 都 子宮 市 町 宇 宇 都山 宮 市 市 小 宇 都須 宮 町 市 那 小 山 市 佐 野 市 那 須 町 鹿 沼 市 佐 野 市 鹿 沼 市 洋 画 日 本 画 作日 本 家画 音作 楽家 短音 歌楽 工短 芸歌 洋工 画芸 彫洋 塑画 作彫 家塑 音 楽 作 家 彫 塑 音 楽 工 芸 彫 塑 陶 芸 工 芸 陶 芸 陶 芸 陶 芸 陶 芸 現 代 舞 踊 日陶 本 画芸 工現 代 舞 芸踊 本 画画 洋日 工工 芸芸 工洋 芸画 工 芸 工 芸 − 4 − 年 度 平成 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 氏 名 岡 田 貢 峰 田 中 定 一 羽 太 雄 平 小 久 保 裕 永 山 彦 三 郎 宮 原 隆 岳 古 郷 秀 一 大 浦 舟 人 鈴 木 量 江 田 蕙 高 橋 靖 史 青 木 世 一 桜 井 敬 朔 林 香 君 明 石 庄 作 大 谷 喜 男 山 田 栄 二 田 代 甚 一 郎 小 川 博 久 加 藤 慎 平 梅 澤 希 人 谷 口 勇 三 赤 澤 豊 和 久 文 子 土 居 恭 司 古 田 佳 子 小 関 修 一 渡 邉 洋 子 水 樹 涼 子 広 沢 隆 則 琢 日 賀 野 琢 西 川 東 扇 磯 飛 節 子 土 澤 美 岳 菊 地 武 彦 赤 澤 寧 生 該 当 者 な 田 中 茂 年 齢 43 43 48 44 33 46 42 41 50 38 34 43 51 44 52 48 51 55 51 44 42 51 54 51 54 35 46 32 44 39 43 57 45 宇 上 今 小 鹿 宇 益 南 益 佐 宇 野 河 芳 益 高 宇 宇 茂 矢 上 宇 宇 今 宇 日 小 宇 国 二 宇 宇 大 43 佐 51 足 宇 38 住 所 市 町 市 市 市 市 町 町 町 市 市 町 町 町 町 町 市 市 町 市 町 市 市 市 市 市 市 市 町 町 市 市 市 部 門 民 謡 洋 画 創 作 洋 画 小 説 漆 芸 彫 塑 篆 刻 工 芸 工 芸 (鋳 金 ) 彫 塑 (造 形 ) 彫 刻 書 道 陶 芸 陶 芸 洋 画 音 楽 (作 曲 ) 洋 画 陶 芸 工 芸 (日 本 刀 ) 洋 画 陶 芸 書 道 邦 楽 (箏 曲 ) 陶 芸 民 謡 洋 画 能 楽 創 作 鋳 金 書 道 日 本 舞 踊 竹 工 芸 野 市 吟 詠 剣 詩 舞 利 市 市 洋 書 画 道 市 彫 刻 都 三 宮 川 市 山 沼 都 宮 子 河 内 子 野 都 宮 木 内 賀 子 根 都 都 沢 宮 宮 木 板 河 都 都 内 宮 宮 市 都 宮 光 山 都 分 宮 寺 宮 都 都 田 宮 宮 原 都 宮 し 55 鹿 − 5 − 沼 ᴾ ᴾ ◇幸福の科学学園チアダンス部 【学校法人幸福の科学学園高等学校 チアダンス部】 私たちの高校は、一昨年創立100周年を迎えました。本校は、運動部・文化 (那須町) 部共に盛んで、「強く 聡く 美しく」の校訓のもと、勉強と部活動の両立を 目指して日々頑張っています。 吹奏楽部は、学校の中で一番大所帯の部活動で、現在1・2年生39名で活 幸福の科学学園中学校・高等学校は 年4月、那須町に開校した全寮制の 動しています。吹奏楽コンクール・アンサンブルコンテストで上部大会を目指 学校です。チアダンス部は開校とともに中・高校生部員 名で発足しました。 して頑張ることも目標の1つですが、学校祭・卒業式・新入生オリエンテーシ ョンなどでの校内演奏、本校合唱部と合同で行う演奏会、福祉施設への慰問演 創部2年目には中学校の部が全国大会で5位入賞を果たし、創部3年目で中高 奏、高校や地区の音楽祭への参加など、演奏する機会がたくさんあり、多くの 揃っての全国大会出場を決め、中学生ソングリーダー部門ラージ編成では初優 方々に聴いていただけることがとても嬉しいです。 本日も皆様に私たちの想いが伝わるよう精一杯演奏したいと思いますので、 勝を飾り、 那須町文化芸術スポーツ顕彰表彰を受賞しました。創部4年目には、 お楽しみいただけると幸いです。 全国高等学校・中学校ダンスドリル選手権大会で中学校・高校ともに日本一と なり、アメリカカリフォルニア州で行われたミスダンスドリルチームインター 【曲目、出演者名等】 ナショナル 86$ 大会で中学校が優勝、高校が準優勝という成績を収めるな ど快進撃が続いています。 また、地元で行われるイベントへの積極的な参加や、自治会の草刈り活動に も加わるなど地域住民とのコミュニケーションが深まっています。 − 6 − 年 度 平成 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 氏 名 岡 田 貢 峰 田 中 定 一 羽 太 雄 平 小 久 保 裕 永 山 彦 三 郎 宮 原 隆 岳 古 郷 秀 一 大 浦 舟 人 鈴 木 量 江 田 蕙 高 橋 靖 史 青 木 世 一 桜 井 敬 朔 林 香 君 明 石 庄 作 大 谷 喜 男 山 田 栄 二 田 代 甚 一 郎 小 川 博 久 加 藤 慎 平 梅 澤 希 人 谷 口 勇 三 赤 澤 豊 和 久 文 子 土 居 恭 司 古 田 佳 子 小 関 修 一 渡 邉 洋 子 水 樹 涼 子 広 沢 隆 則 琢 日 賀 野 琢 西 川 東 扇 磯 飛 節 子 土 澤 美 岳 菊 地 武 彦 赤 澤 寧 生 該 当 者 な 田 中 茂 年 齢 43 43 48 44 33 46 42 41 50 38 34 43 51 44 52 48 51 55 51 44 42 51 54 51 54 35 46 32 44 39 43 57 45 宇 上 今 小 鹿 宇 益 南 益 佐 宇 野 河 芳 益 高 宇 宇 茂 矢 上 宇 宇 今 宇 日 小 宇 国 二 宇 宇 大 43 佐 51 足 宇 38 住 所 市 町 市 市 市 市 町 町 町 市 市 町 町 町 町 町 市 市 町 市 町 市 市 市 市 市 市 市 町 町 市 市 市 部 門 民 謡 洋 画 創 作 洋 画 小 説 漆 芸 彫 塑 篆 刻 工 芸 工 芸 (鋳 金 ) 彫 塑 (造 形 ) 彫 刻 書 道 陶 芸 陶 芸 洋 画 音 楽 (作 曲 ) 洋 画 陶 芸 工 芸 (日 本 刀 ) 洋 画 陶 芸 書 道 邦 楽 (箏 曲 ) 陶 芸 民 謡 洋 画 能 楽 創 作 鋳 金 書 道 日 本 舞 踊 竹 工 芸 野 市 吟 詠 剣 詩 舞 利 市 市 洋 書 画 道 市 彫 刻 都 三 宮 川 市 山 沼 都 宮 子 河 内 子 野 都 宮 木 内 賀 子 根 都 都 沢 宮 宮 木 板 河 都 都 内 宮 宮 市 都 宮 光 山 都 分 宮 寺 宮 都 都 田 宮 宮 原 都 宮 し 55 鹿 − 5 − 沼 【学校法人幸福の科学学園高等学校 チアダンス部】 (那須町) 幸福の科学学園中学校・高等学校は 年4月、那須町に開校した全寮制の 学校です。チアダンス部は開校とともに中・高校生部員 名で発足しました。 創部2年目には中学校の部が全国大会で5位入賞を果たし、創部3年目で中高 揃っての全国大会出場を決め、中学生ソングリーダー部門ラージ編成では初優 勝を飾り、那須町文化芸術スポーツ顕彰表彰を受賞しました。創部4年目には、 全国高等学校・中学校ダンスドリル選手権大会で中学校・高校ともに日本一と なり、アメリカカリフォルニア州で行われたミスダンスドリルチームインター ナショナル 86$ 大会で中学校が優勝、高校が準優勝という成績を収めるな ど快進撃が続いています。 また、地元で行われるイベントへの積極的な参加や、自治会の草刈り活動に も加わるなど地域住民とのコミュニケーションが深まっています。 − 6 − アトラクション 文 賞者 者一 一覧 覧 文化 化奨 奨励 励賞 受 賞 年年齢齢・・住住 所所 :: 受受 賞賞 時時 ◇田植え唄 (大田原市) 【那須塩原市立三島中学校合唱部】 (那須塩原市) 三島中学校合唱部は、平成27年度部員62名で「届け~この想いを歌声に 大田原市湯津上地区は、那珂川と箒川の豊富な水源に恵まれ、昔から のせて~」をスローガンに活動してきました。各種コンクールへの参加を始め 米作りが盛んな地域です。当時は過酷な労働と困苦に耐えながら、牛馬 として、老人ホームでのミニコンサートや本校ブラスバンド部と合同の定期演 を動力源とする人畜一体の作業を行っていました。そうした祖先の精神 奏会、イベントへの招待演奏活動にも力を入れています。 を尊び、この作業を後世に継承させたいと思う人たちが集って、平成1 3また、5年連続、6回目の出場となった全日本合唱連盟・朝日新聞社主催の 年(2001)に天狗王国ゆづかみ唄・踊り保存会を設立しました。 第68回全日本合唱コンクール全国大会において、金賞と全国3位にあたるさ 本日の演目は、田植え作業はお祭りの一つとされ、赤飯を炊き、切干 いたま市教育委員会教育長賞を受賞しました。本日は3年生を除いた1、2年 大根の煮物、にしんの味噌煮等がごちそうとして出されました。また、 生での演奏です。 どこの集落にも唄の上手な人がいて、程よい時間になるとその人たちの 唄 声 に 癒 さ れ 、 腰 の 痛 み も や わ ら ぎ 、 仕 事 が は か ど っ た そ う で す 。 天曲名 1 存 作曲 狗王国 ゆ *ORULD)HVWLYD づかみ唄・踊り保 会 で は(PLO\&URFNHU 、当時の大地主宅の田植え風景 を演じます。また、田植えが終わった後の大早苗振り祭を踊りで楽しみ 2 Ё*<(7Ё0%Ё*<(7Ё0(エジェテム ベジェテム) ます。 作曲=ROWáQ.RGáO\ 3 ,VWHQYHOHG(神様がともにおられますように!) 【出 演】 作曲 %éOD%DUWóN 4 &DQWDWH'RPLQRLQ%♭- 3VDOP(主に向かいて新しい歌を 天狗王国ゆづかみ唄・踊り保存会 歌え 詩篇96) 作曲 松下耕 指揮 中村佐知子 伴奏 藤本美玲 は く め ん き ん も う きゅう び きつね た い こ 【白面金毛九尾狐太鼓】 (那須町) 白面金毛九尾狐太鼓は、那須湯本の国名勝「殺生石」の九尾の狐伝説に基づ き後世に残る郷土芸能を作ろうと、地元のホテル・旅館・民宿・商店の後継者 により昭和60年に誕生しました。 那須温泉では毎年5月に行われる「御神火祭」に妖狐の悪霊を鎮め、再び悪 行を繰り返さぬ祈りを込め、白装束に身を固めた打ち手により、伝説の地殺生 かがり び 石で御神火の 篝 火のもと演じられます。 − 7 − 年年度度 氏氏 昭昭 和和 高高 内内 55 00 坂坂 本本 松松 本本 55 11 該該 当当 55 22 西西 川川 坂坂 本本 53 御 子 貝 53 御 子 貝 立 松 立 松 54 関 54 関 増 渕 増 渕 55 秋 元 55 秋 元 小 林 小杉 林山 5 6 杉丑 久山 保 56 丑粕 久 谷 保 5 7 粕岩 谷村 57 岩曽 村我 5 8 曽該 我当 55 89 該荒 当 井 59 荒石 井島 石名 島倉 6 0 名佐 倉藤 60 佐平 藤川 平宮 川坂 6 1 宮日 坂原 61 日松 原本 62 松荻 本野 田 村 62 荻 野 藤 沼 田 村 63 佐 伯 藤 沼 高 内 63 佐 伯 長 倉 高 内 平成 妻 木 長 倉 元 北 條 平成 妻 木 2 鈴 木 元3 北﨑 條谷 2 鈴正 木田 3 﨑濱 谷田 正 田 濱 田 名 名 壮 壮 好 好 哲 哲 者 者 扇 扇 介 介 一 一 男 男 な な 祥 祥 勉 勉 保 子 保 子 和 平 和 平 雅 之 雅 之 任 一 任 一 満 正 満 正 猛 雄 猛 雄 吉 伸 吉 伸 健 一 健 一 圭 司 圭 司 和 朗 和 朗 芳 子 芳者 子 な 者 な 孝 あ づ 孝 さ 三 あ省づ さ 孝 子 省 三 晋 吾 孝 子 健 晋 吾 公 大 健 富 生 公 大 久 一 富 生 了 一 久 一 昇 了 一 守 美 昇 秀 剛 守 美 翠 子 秀 剛 律 子 翠 子 正 庸 律 子 光 爾 正 庸 昭 光 爾 忠 雄 昭 能 生 忠 雄 能 生 年 齢 年 55 5 43 3 4 32 2 3 し し 51 1 5 51 1 5 45 45 31 31 48 48 35 35 55 55 50 5 0 43 4 33 4 3 34 5 3 45 3 4 63 1 6し1 し6 4 26 4 46 8 2 48 1 4 51 0 4 30 6 5 46 1 3 41 9 4 54 4 9 41 54 42 41 39 42 51 39 51 51 33 5 41 1 3 3 48 4 31 7 4 8 44 3 47 7 44 47 住 住 鹿 宇 宇 宇 宇 所 所 沼 市 沼 市 都 都 宮 宮 市 市 都 宮 市 都 宮 市 部部 門門 文文 芸芸 版版 画画 日日 本本 画画 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 宇 東 東 宇 宇 宇 宇 氏 氏 宇 宇 宇 宇 益 益 鹿 都 都 宮 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 都 宮 京 京 都 宮 都 宮 都 宮 都家 宮 都 家宮 都 宮 宮 都 都子 宮 子 沼 市 市 市 市 市 市 市 市 市 市 都 都 市 市 市 市 町 町 市 市 市 市 町 町 市 日日 本本 舞舞 踊踊 邦邦 楽楽 音 楽 音 楽 作 家 作 家 洋 画 洋 画 邦 楽 邦 楽 写 真 写 真 洋 画 洋 画 洋 画 彫洋 塑画 彫彫 塑塑 絵彫 本 作 家塑 洋絵 本 作 画家 鹿 沼 市 宇 都 宮 市 小 宇 都山 宮 市 市 宇 小 都 山宮 市 市 小 宇 都川 宮 町 市 宇 都 宮 市 小 川 町 鹿 沼 市 宇 都 宮 市 大 鹿 田 沼原 市 市 西 那 須 野 町 大 田 原 市 宇 都 宮 市 西 那 須 野 町 佐 野 市 宇 都 宮 市 大 田 原 市 佐 野 市 芳 賀 町 大 田 原 市 益 子 町 芳 賀 町 町 益 子 益 子 町 宇 都 宮 市 益 都 子宮 市 町 宇 宇 都山 宮 市 市 小 宇 都須 宮 町 市 那 小 山 市 佐 野 市 那 須 町 鹿 沼 市 佐 野 市 鹿 沼 市 洋 画 日 本 画 作日 本 家画 音作 楽家 短音 歌楽 工短 芸歌 洋工 画芸 彫洋 塑画 作彫 家塑 音 楽 作 家 彫 塑 音 楽 工 芸 彫 塑 陶 芸 工 芸 陶 芸 陶 芸 陶 芸 陶 芸 現 代 舞 踊 日陶 本 画芸 工現 代 舞 芸踊 本 画画 洋日 工工 芸芸 工洋 芸画 工 芸 工 芸 − 4 − もち、籠を背負い、草刈り場に向かう途中、そして草を刈りながら誰となく歌 い出したのが始まりで、その後は競い合って唄ったそうです。 昭和36年に大田原市無形民俗文化財の指定を受けましたが、その後、後継 4 &DQWDWH'RPLQRLQ%♭- 3VDOP(主に向かいて新しい歌を 歌え 詩篇96) 者がなく活動が途絶えてしまいました。消え去ろうとしていた親園草刈り歌と 踊りを平成26年に復活させたところです。 作曲 松下耕 アトラクション ◇祭はやし 【よさこい:東山道三蔵】 (那須町) ―旧四丁目・新四丁目・江戸馬鹿― (那 須町) と う さ ん ど う み く ら 那須町の東部に所在する道の駅「東山道伊王野」 。そこを地元とし近隣の那須 塩原や県北にとどまらず県内の各地から集まった総勢30名で活動しているよ さこいチームです。 上 町 祭 は や し 保 存 会 年に結成し、お祭りや地域活動に参加して、その楽し は 、小 学 生 か ら 5 0 代 ま で と 幅 広 い 年 代 で 構 成 さ れ さや大変さ、そしていかに地域と密着して楽しむかを、よさこいを通じて子供 て、伊王野に伝わる祭ばやしを伝承しています。 たちに伝えていきます。 伊 王 野 温 泉 神 社 の 付 け 祭 が い つ ご ろ か ら 始 ま っ た の か は 不 明 で す が 、祭 囃子 の 内 容 や 形 が 江 戸 の も の と 似 て い る こ と か ら 、伊 王 野 が 天 領( 幕 府 の 1 那須の響き 直曲目 轄支配 地) であったころではないかと考えられています。 は 、付 け 祭 で の 奉 納 だ け で な く 、多 く の イ ベ ン ト に 積 極 的 に 参 加 現 在 で 2 息吹 しています。 本 日 の 3 九尾伝説 演目 は 江 戸 時 代 、江 戸 方 面 か ら 当 地 へ 働 き に 来 て い た 職 人 た ち か ら 受 け 継 が れ 、 現 在 ま で 続 い て お り ま す 。 毎年11月2日・3日の両日に開催される伊王野温泉神社付け祭の際、 町内を練り歩く屋台上で演奏し、祭をいろどります。 指揮 中村佐知子 伴奏 藤本美玲 は く め ん き ん も う きゅう び きつね た い こ 【白面金毛九尾狐太鼓】 (那須町) 白面金毛九尾狐太鼓は、那須湯本の国名勝「殺生石」の九尾の狐伝説に基づ き後世に残る郷土芸能を作ろうと、地元のホテル・旅館・民宿・商店の後継者 により昭和60年に誕生しました。 那須温泉では毎年5月に行われる「御神火祭」に妖狐の悪霊を鎮め、再び悪 行を繰り返さぬ祈りを込め、白装束に身を固めた打ち手により、伝説の地殺生 かがり び 石で御神火の 篝 火のもと演じられます。 ち か そ の く さ か り う た ほ ぞ ん か い 【親園草刈唄保存会】 (大田原市) 何時頃から唄い始めたかは詳らかではありませんが、古老の言い伝えによる 【出 演】 伊王野上町祭はやし保存会 と 年前の元禄年間頃、また、一説には250年前の寛政5年頃ではないか と言われています。 那須野が原最南端にある大田原市親園の五本木・実取、野崎地区の薄葉あた りに広がる草原があり、そこで馬の飼料や肥料にするために何軒かの農民たち が連れだって、まだ夜の明けやらぬ早朝、馬の背や馬の手綱を引きながら鎌を もち、籠を背負い、草刈り場に向かう途中、そして草を刈りながら誰となく歌 い出したのが始まりで、その後は競い合って唄ったそうです。 昭和36年に大田原市無形民俗文化財の指定を受けましたが、その後、後継 者がなく活動が途絶えてしまいました。消え去ろうとしていた親園草刈り歌と 踊りを平成26年に復活させたところです。 と う さ ん ど う み く ら 【よさこい:東山道三蔵】 (那須町) 那須町の東部に所在する道の駅「東山道伊王野」 。そこを地元とし近隣の那須 塩原や県北にとどまらず県内の各地から集まった総勢30名で活動しているよ − 9 − さこいチームです。 年に結成し、お祭りや地域活動に参加して、その楽し − 8 − さや大変さ、そしていかに地域と密着して楽しむかを、よさこいを通じて子供 たちに伝えていきます。 もち、籠を背負い、草刈り場に向かう途中、そして草を刈りながら誰となく歌 い出したのが始まりで、その後は競い合って唄ったそうです。 昭和36年に大田原市無形民俗文化財の指定を受けましたが、その後、後継 4 &DQWDWH'RPLQRLQ%♭- 3VDOP(主に向かいて新しい歌を 歌え 詩篇96) 者がなく活動が途絶えてしまいました。消え去ろうとしていた親園草刈り歌と 踊りを平成26年に復活させたところです。 作曲 松下耕 アトラクション ◇祭はやし 【よさこい:東山道三蔵】 (那須町) ―旧四丁目・新四丁目・江戸馬鹿― (那 須町) と う さ ん ど う み く ら 那須町の東部に所在する道の駅「東山道伊王野」 。そこを地元とし近隣の那須 塩原や県北にとどまらず県内の各地から集まった総勢30名で活動しているよ さこいチームです。 上 町 祭 は や し 保 存 会 年に結成し、お祭りや地域活動に参加して、その楽し は 、小 学 生 か ら 5 0 代 ま で と 幅 広 い 年 代 で 構 成 さ れ さや大変さ、そしていかに地域と密着して楽しむかを、よさこいを通じて子供 て、伊王野に伝わる祭ばやしを伝承しています。 たちに伝えていきます。 伊 王 野 温 泉 神 社 の 付 け 祭 が い つ ご ろ か ら 始 ま っ た の か は 不 明 で す が 、祭 囃子 の 内 容 や 形 が 江 戸 の も の と 似 て い る こ と か ら 、伊 王 野 が 天 領( 幕 府 の 1 那須の響き 直曲目 轄支配 地) であったころではないかと考えられています。 は 、付 け 祭 で の 奉 納 だ け で な く 、多 く の イ ベ ン ト に 積 極 的 に 参 加 現 在 で 2 息吹 しています。 本 日 の 3 九尾伝説 演目 は 江 戸 時 代 、江 戸 方 面 か ら 当 地 へ 働 き に 来 て い た 職 人 た ち か ら 受 け 継 が れ 、 現 在 ま で 続 い て お り ま す 。 毎年11月2日・3日の両日に開催される伊王野温泉神社付け祭の際、 町内を練り歩く屋台上で演奏し、祭をいろどります。 指揮 中村佐知子 伴奏 藤本美玲 は く め ん き ん も う きゅう び きつね た い こ 【白面金毛九尾狐太鼓】 (那須町) 白面金毛九尾狐太鼓は、那須湯本の国名勝「殺生石」の九尾の狐伝説に基づ き後世に残る郷土芸能を作ろうと、地元のホテル・旅館・民宿・商店の後継者 により昭和60年に誕生しました。 那須温泉では毎年5月に行われる「御神火祭」に妖狐の悪霊を鎮め、再び悪 行を繰り返さぬ祈りを込め、白装束に身を固めた打ち手により、伝説の地殺生 かがり び 石で御神火の 篝 火のもと演じられます。 ち か そ の く さ か り う た ほ ぞ ん か い 【親園草刈唄保存会】 (大田原市) 何時頃から唄い始めたかは詳らかではありませんが、古老の言い伝えによる 【出 演】 伊王野上町祭はやし保存会 と 年前の元禄年間頃、また、一説には250年前の寛政5年頃ではないか と言われています。 那須野が原最南端にある大田原市親園の五本木・実取、野崎地区の薄葉あた りに広がる草原があり、そこで馬の飼料や肥料にするために何軒かの農民たち が連れだって、まだ夜の明けやらぬ早朝、馬の背や馬の手綱を引きながら鎌を もち、籠を背負い、草刈り場に向かう途中、そして草を刈りながら誰となく歌 い出したのが始まりで、その後は競い合って唄ったそうです。 昭和36年に大田原市無形民俗文化財の指定を受けましたが、その後、後継 者がなく活動が途絶えてしまいました。消え去ろうとしていた親園草刈り歌と 踊りを平成26年に復活させたところです。 と う さ ん ど う み く ら 【よさこい:東山道三蔵】 (那須町) 那須町の東部に所在する道の駅「東山道伊王野」 。そこを地元とし近隣の那須 塩原や県北にとどまらず県内の各地から集まった総勢30名で活動しているよ − 9 − さこいチームです。 年に結成し、お祭りや地域活動に参加して、その楽し − 8 − さや大変さ、そしていかに地域と密着して楽しむかを、よさこいを通じて子供 たちに伝えていきます。 K 3 { Z 大 会 趣 旨 l3I:\1N4kbX:T? 社会の変化と時代の進展に伴い、県民の文化への 社 会 の 変 化 と 時 代 の 進 展 に 伴 い 、 県 民 の 文 化 へ の 志向がますます高まる中、文化活動に携わる関係者 +X:c9W6t )G 志 向 が ま す ま す 高 ま る 中 、 文 化 活 動 に 携 わ る 関 係 者 が一堂に会して、文化の交流を図り、地域文化の振 3X:/dADFX:Vvz が 一 堂 に 会 し て 、 文 化 の 交 流 を 図 り 、 地 域 文 化 の 振 興に資する。 興に資する。 栃木県文化協会の会員募集 当文化協会では会員を募集しております。会報「とちぎ文化」の 発行、講演会などを催しております。入会希望の方は、所定の用紙 にご記入のうえお申し込みください。 ☆年会費 個人 3,000 円 団体・賛助 20,000 円 ☆会 報 「とちぎ文化」 年2回発行 ☆講演会 ・オリエントセミナー(割引料金) ☆栃木県芸術祭(文芸賞・美術展・ホール・茶華道)の御案内 表紙写真コメント 那 須 連 山 の 主 峰 茶 臼 岳 ( 標 高 1,915m ) は 、 栃 木 県 最 北 端 に 位 置 す る 活 火 山 で す 。 の x茶 ps い ま す 。 秋 臼 岳 は6 た く5 さt んn の 登 山 客 で 賑 わ )た び aた び 素 材 と し て R使 わ fC 特に[ 姥R ヶg 平y は 、 テ レR ビ 、} ポ スタLー=に れ るL 絶O 景P スm ポw ッ トg で |M`-2, す。 ' ( " * 5 > 0 ` ~ jBu87t#(%5@J_ 提 ^須 H町 r観 E光 q商 工 Q課 UR]Y&$!eSX:hi 供 那 R o . ; < g h ☆栃木県文化振興大会(無料)の御案内 栃 木 県 文 化 協 会 (〒320−8530)宇都宮市本町1番8号 栃木県総合文化センター内 電話( 0 2 8 ) 6 4 3 − 5 2 8 8 http://www.tochibunkyo.jp
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