SURE: Shizuoka University REpository

SURE: Shizuoka University REpository
http://ir.lib.shizuoka.ac.jp/
Title
Author(s)
Citation
Issue Date
URL
Version
音楽アウトリーチ研究会活動報告
根木, 真理子; 小西, 潤子
技を媒介とした学びに熱中する子どもの育成プログラム ;
2012. p. 87-96
2012-03-31
http://hdl.handle.net/10297/7212
publisher
Rights
This document is downloaded at: 2016-02-02T09:14:18Z
音楽 アウ トリーチ研究会活動報告
音 楽教 育 講 座
根木真理子
小西潤子
音楽 ア ウ トリーチ研究会は、学生によるサー クル としてではなく、音楽文化専攻、音楽
教育専修 のための学外活動 のために教育学部音楽教育講座内に設置 された。学生が 日常の
学びをもとに地域社会 の人 々 と音楽 を通 した交流を行 うことにより、双方的な学びの場を
創 ることを目的 としてい る。本稿 では、設置か ら 6年 経 った今年度行 つた活動を報告す る。
¬
北部 す み れ の 家
日時
2011年 7月 9日
(土 )10時 開演
場所
駿河 台 コ ミュニテ ィーセ ンター
対象
北部す みれ の家 に通所者 、通所者 の保護 者 、地域 の方 な ど
目的
様 々 な方 々 に色 々 な音楽 を知 って も らい 、音 楽 を通 して交流す る。 また、練習 の成 果 を発 表す るこ
とで、 自分 た ちの演奏 の クオ リテ ィー を上 げてい く。
演目
菊次郎 の夏 よ り
Summer
(リ
ふ る さとの 四季 よ り 茶 摘み ・夏 は来 ぬ・ われ は海 の子
ジプ リよ り
コー ダー ア ンサ ンブル )
(合 唱
(ト
(ト
(合
(合
(合
(合
ものの け姫
いつ も何 度 で も
日立の樹
WAに な つて踊 ろ う
トイ レの神 様
世界 にひ とつ だ け の花
)
ー ンチ ャイ ム)
ー ンチ ャイ ム)
唱)
唱)
唱)
唱)
出演者 (全 23名 )
音楽教 育 1年
河合郁 実
音楽文化 1年
小 島歌織 子
田山夕月
丸 山菜摘
音楽教育 2年
大久保集 夢
神 谷朋 子
寺尾綾 香
音楽文化 2年
石橋 翠
音楽教 育 3年
海 野裕 美子
柴 山いづ み
音 楽文化 3年
重 富絵 梨香
長澤 咲
音楽文化 4年
山崎綾
杉 山幸穂
児 玉恭子
長谷川 由佳
松 丸麻祐 子
森 里奈
多 日夏希
露木香
練 習 日程
6月 8日
6月 12日
6月 16日
) 5コ マ 後 ∼ 19:00(E201)
(日 ) 9130-12:00(E201)
(木 ) 14:30∼ 16:00(E201)
(水
-87-
耳塚 日香 里
村 浜 りさ子
百地 あゆみ
6月 19日 (日 )
9 :30∼ 12:00 (E201)
5コ マ 後 ∼ 19:00(E201)
26日 (日 ) 9 :30-12:00 (E201)
29日 (水 ) 5コ マ後 ∼ 19:00(E201)
3日 (日 ) 9:30∼ 12:00(E201)
6日 (水 ) 5コ マ後 ∼ 19:00(E201)
8日 (金 ) 5コ マ ∼ 19:00(E201)
6月 22日 (水 )
6月
6月
7月
7月
7月
工夫 点
誰 もが知 つてい る曲を選 曲 した こ とで 、観 衆 を巻 き込む演奏 がで きた。
演奏者 自身 も楽 しめるプ ログラム に したた め、楽 しんで演奏 で きた。
反省 点
企 画 が遅 か ったた め、参 加者 へ の連 絡 が遅 くな つた。 そ の た め、予 定 が入 つてい る人 が 多 く欠席者 を増
や して しまった。
企画 内で の情報 の伝達 が上手 くい かなかつた。企 画 で もつ と話 し合 って 、情報 を共 有す べ きだ つた。
演奏 の こ とで精 一杯 で 、他 の こ とに気配 りがで きなか つた。 今 回初 めて参加 した
1年 生 な どに もつ と気
配 りを し、や りやす い環境 をつ くるべ きだ つ た。
2
ベス トライ フ静岡
日時
2011年 7月 17日
(日
)14時 開演
場所
ベ ス トライ フ静岡 (介 護付き有料老人 ホーム)
対象
ベ ス トライフ静岡の入居者 の方 々、職員 の方 々
目的
自分たちの演奏 を聴 いて くだ さる方 々のために一 生懸命演奏 し、思 いの伝 わる演奏会 にす る。また、
演奏会 が 自分たちにとって も有意義な経験 となるよ う努力す る。
演目
茶 摘み
(ト
みかんの花咲 く丘
ふ じの山
この道
(合
(合
(合
見上げて ご らん夜 の星を
ふ るさと
ー ンチ ャイ ム)
唱)
唱)
唱)
(ト ーンチ ャイ ム
(合
)
唱)
出演者
音楽教育 1年
河合郁実 松丸麻祐子
音楽教育 2年
神谷朋子
音楽文化 2年
石橋翠 児 玉恭子
音楽教育 3年
海野裕美子
音楽文化 3年
長澤咲
多田夏希
-88-
音 楽文化 4年
小 嶋遼
練習 日程
7月 10日
) 13:311-16:30 (E201)
(日
7月 13日 (水 )
7月 16日
(土 )
7月 17日
(日
1コ マ
(E201)
9:oll-12:00(E201)
) 9:Oll-11:00(E201)
3
清水寿大学
日時
2011年
10月 26日
(水
)13時 開演
場所
清水 中央公民館
対象
清水寿大学 のみなさま
目的
よく知 られてい る曲をア ウ トリー チな らでは の形態で演奏す ることで、いつ もとは違 う印象 を楽 し
170名
んでいただ く。また、ただ演奏す るだけでなく、会場を巻き込めるよ うな コンサー トにす る。
演目
第 1部
(連
フ ィガ ロの結婚
序曲
フ ィガ ロの結婚
お先 へ ど うぞ
交響 曲第 40番 卜短調第 1楽 章
(二 重唱
)
(連 弾
NHK大 河 ドラマメ ドレー
少年時代
世界に一つだけの花
弾)
)
ーモ ニカ)
は艶
=ハ
(合
(合
唱)
(合
(ト
(ト
(リ
(合
唱)
唱)
第 2部
んばぼ・ ラブ ソング
上を向いて歩 こ う
見上げてごらん夜 の星を
ご当地メ ドレー静岡
ふ るさとの 四季
ー ンチャイ ム)
ー ンチャイ ム)
コー ダー オー ケス トラ)
唱)
出演者 (全 31名 )
音楽教育 1年
小川ひろ子
松丸麻祐子
小澤侑子
耳塚 日香里 村浜 りさ子
音楽文化 1年
小島歌織子
音楽文化 2年
伊倉美咲 石橋翠
音楽教育 3年
海野裕美子
音楽文化 3年
亀 甲有希子
音楽教育 4年
金子奈那子
音楽文化 4年
小嶋遼
杉山幸穂
河合郁実 楠本泰周
児 玉恭子
百地あゆみ
小西範子
山下美香子
多 田夏希
露木香
近藤望
堤夏紀
高山智江
中澤雪乃
重富絵梨香
西島亜紀
山崎綾
-89-
長谷川由佳
長澤咲
西場久珠
練 習 日程
9月 15日
(木
) 9:30∼ 16:00
9月 26日 (月 )
9 :30^ン 16:00
10月 2日 (日 )
9:30∼ 16:00
10月 9日
10月 16日
10月 23日
(日 )
9 :30∼ 16:00
) 9:30∼ 16:00
(日 ) 9:30∼ 16:00(★
(日
リハ ー サル )
工夫 点
で き るだ け色 々 な ジ ャ ンル の 音 楽 を演 奏 す る こ とで 、この機 会 に様 々 な音 楽 を知 つて い た だ けた。また 、
ア ウ トリー チ な らで は の 形 態 で 演 奏 した ので 、日常 耳 にす る も の とは 異 な る演 奏 を楽 しん で い た だ けた。
一 緒 に 口ず さめ る よ うに 、 よ く知 られ て い る曲 はテ ンポ を遅 く し 口ず さみや す く工 夫 した
反省 ,点
コ ン サ ー トの ス ケ ジ ュール が立 て込 んで い た こ ともあ り、時 間 を上 手 く使 え ず 、練 習 不 足 にな っ て しま
っ た。ま た、プ ロ グ ラ ム 内容 に つ い て の理 解 が よ くで きて い な か っ た た め、 この コ ン サ ー トで何 を 演奏
す る のか 曖 味 に な って しま っ た 。
練 習 不足 だ つ た こ ともあ り、本 番 の 動 き の 練 習 もあま り時 間 が取 れ な っ た 。
4
日時
アウ トリーチコンサー ト in来・ て・ こ
2011年 11月 12日 (土 ) 14時 開演
場所
静 岡市健康文化 交流館 「来 。て 。こJ
対象
子 どもか ら大人 まで様 々 な方 々
収容 人数
目的
130名
訪 問演奏会 とは異 な り、 自主的 に積極 的 に活 動す る。 また、 日頃 の活動 の成果 を多 くの方 々 に披露
す る こ とで 、 自分 た ちのモ チベ ー シ ョンを高 め る。
演目
第 1部
んぼぱ・ ラブ ソング
彼方 の光
TAKUMI
(合
(ト
(ト
(リ
(合
ご当地 メ ドレー静 岡
ふ る さ との 四季
第 2部
唱)
ー ンチ ャイ ム)
ー ンチ ャイ ム)
コー ダー オ ー ケ ス トラ)
唱)
WEST SIDE STORY
JET SONG
IIANBO
AIIERIC_4
(ピ
(ピ
(合
ア ノ+鯛鰹レヽ―モ ニ カ)
ア ノ+鍵 盤 ハ ーモ ニ カ な ど)
唱)
-90-
■IARm
(ト
(合
ー ンチ ャイ ム)
TONIGHT
I FEEI PRETTY
(リ
ONE HAND ONE HEART
(少
SOMEWHERE
(合
唱)
コー ダー ア ンサ ンブノ
の
人数合 唱)
唱)
出演者
音 楽教 育 1年
小川 ひ ろ子
小澤侑 子
耳塚 日香 里
松 丸麻祐子
楠本 泰周
河合郁 実
村 浜 りさ子
百地 あ ゆみ
長谷川 由佳
山下美香子
音 楽文化 1年
小 島歌織 子
音 楽教 育 2年
大石悠 貴
大久保集 夢
音 楽文化 2年
伊倉 美咲
石橋 翠
音 楽教 育 3年
海 野裕美 子
露木香
音 楽文化 3年
亀 甲有希 子
近藤 望
笹瀬 奏子
重 富絵 梨香
音 楽教 育 4年
金子奈 那子
堤夏紀
中澤 雪乃
西 島亜紀
音 楽文化 4年
小 嶋遼
山西彩音
神 谷朋子
児 玉恭 子
杉 山幸穂
小 西範 子
多 田夏希
長澤 咲
西場久珠
山崎綾
練 習 日程
) 9:30∼ 16:00
9月 26日 (月 ) 9:30∼ 16:00
10月 2日 (日 ) 9:30∼ 16:00
10月 9日 (日 ) 9:30∼ 16:00
10月 16日 (日 ) 9:311-16100
9月 15日
(木
10月 23 日 (日
10月 30日
11月 3日
11月 6日
11月 11日
)
9 :30-16:00
) 9:30∼ 16:00(リ ハ ー サル
(木 ) 13:00∼ 17:00(「 来 て こ」 での リハ ー サル
(日 ) 91311-16:00
(金 )5コ マ 後 ∼ 19100
(日
)
)
反省 点
企 画 を始 めたのは早 か つたので練習 日程 も確保 で きたが、練習計画 が上手 く立 て られ なか つた。
そ のた め、音楽劇 の 台本や動 きが ぎ りぎ りにな つて しま つた。
練習 の始 めや途 中、み ん なのモ チベ ー シ ョン を高 め るこ とが なか なかで きなか つた。最初 か らモ チベ ー
シ ョンが 高 め られれ ば、 もつ と質 の高 い 演奏会 がで きただ ろ う。
企 画全員 で協力 で きなか つた。今 回 の演奏会 は、三年 生 が 中心 にな つて企 画 、運 営 したが 、各学年様 々
な こ とに気 を遣 って しまい 、意 見や ア ドバ イ ス を言 つた り、受 けた りす る こ とがで きなか つた。
練習や運営 で手 一杯 にな って しまい 、 広報 に力 を入れ るこ とがで きなか つた。
魅 力 的 なち ら しを作 り、さ らにそれ を配 つた り郵 送 でお知 らせす るばか りではな く、実 際 に赴 い た りし
て、宣伝 に力 を入れ なけれ ばな らない。
-91-
5
興津生涯学習交流館
2011年 11月 15日 (火 ) 10時 開演
日時
場所
興津 生涯学習交流館
対象
公民館 の女性部、高齢者部 の方 々 (収 容人数 140名 )
目的 色 々な由を自分達 ので きる形態 で演奏 し今後 の活動 につ なげてい く。 また、有名 な曲でプ ログラム
を構成 したが、アウ トリー チ研究会オ リジナルの編 曲や形態 で演奏す ることで、普段耳 にす るもの と
はまた違 う印象 を持ってもらうため。
演日
第 1部
(連
フ ィガ ロの結婚
序曲
フ ィガ ロの結婚
お先 へ ど うぞ
交響 曲第 40番 卜短調第 1楽 章
少年時代
世界 に一つ だけの花
(二 重唱)
(連 弾)
(管
NHK連 ドラメ ドレー
NHK大 河 ドラマ メ ドレー
弾)
楽器 )
御塾Bハ ーモ ニカ)
(合
(合
唱)
(合
(ト
(ト
(リ
(合
唱)
唱)
第 2部
んばば・ ラブ ソング
上を向いて歩 こ う
見上げてごらん夜 の星を
ご当地メ ドレー静岡
ふ るさとの四季
出演者 (全
ー ンチャイ ム)
ーンチャイ ム)
コー ダーオー クス トラ)
唱)
35名 )
音楽教育 1年
小川ひろ子
小澤侑子
松丸麻祐子
耳塚 日香里
村浜 りさ子
音楽文化 1年
小島歌織子
音楽教育 2年
大石悠貴
音楽文化 2年
伊倉美咲 石橋 翠 児 玉恭子
音楽教育 3年
海野裕美子 柴 山いづ み 露木香
音楽文化 3年
亀 甲有希子
近藤望
重富絵梨香
音楽教育 4年
金子奈那子
堤夏紀
中澤雪乃
音楽文化 4年
小嶋遼
河合郁実 楠本泰周
百地あゆみ
大久保集夢 神谷朋子
小西範子
)
9:30∼ 16:00
9月 26日 (月
多田夏希
高山智恵 長澤咲
西島亜紀
練習 日程
9:30∼ 16:00
山下美香子
山西彩音
山崎綾
9月 15日 (木 )
杉 山幸穂
-92-
西場久珠
長谷川 由佳
10月 2日 (日 )
9:30-16:00
(日
)
9 130-16:00
10月 16日 (日
)
9 130-16:00
10月 23日
) 9 1 3Cl-16:00
10月 9日
10月 30日
11月 6日
11月 11日
(日
) 9130∼ 16:00(☆ リハ ー サル
(日 ) 9:30∼ 16:00(リ ハー サル
(金 )5コ マ 後 ∼ 19:00
(日
)
)
工 夫点
管楽器 とい う新 しい形態 に挑戦 してみた。専攻 で はない 楽器 を披 露す るこ とには抵 抗 が あ つたが、み ん
な感 動 して い たので 、や つてみて よか つた。
た くさん の色 ん な曲を演奏 し、来場者 も楽 しめ えたが、私達 自身 も とて もいい経験 にな った。
点
反省 ′
様 々 な曲をプ ロ グラム したが 、盛 り沢 山な一方 で ま とま りの ない構成 になつて しま った。
同 じ時期 に 2つ の コ ンサ ー トが あ り、プ ロ グラム 内容 も少 し変 えていたた め、両 立が上 手 くで きなか っ
た。 もつ と時 間 をか けて考 えな けれ ばな らない と思 た。
参カロ
者 の管理 が上手 くで きなか つ た。 どの形態 に参加 してい るのか 、どち らの コ ンサ ー トに参加 してい
るのか、しっかりわかつておらず、迷惑をかけてしまつた。
6
ま ご こ ろの 家
日時
2012年
場所
3月 5日
まごころの家
(月
) 14時 開演
(島 田市にある小規模多機能型施設。デイサー ビスか らステイまで幅広い介護 を提
供す る高齢者介護施設 )
対象
まごころの家 の利用者
目的
卒業生を通 じて、そ の知人か らの 「 トーンチャイ ムを主に、1時 間を超 えない程度 の演奏を しては
しい」とい う依頼を受けて、お年寄 りの方も一緒に うたえる童謡 を中心にポ ップス も取 り入れ、トー
ンチ ャイ ムの音色や リコー ダーの響 きを楽 しんでいただ く。
演目
早春賦
この道
浜辺 の歌
荒城 の月
(合
(合
(合
(合
唱)
唱)
唱)
唱)
みかん の花咲 く丘 (合 唱)
ふ じの山
夢 の世界 を
花
故郷
(合 唱
(リ コーダーアンサンブル
(リ コーダーアンサンブル
(ト ーンチャイム
)
)
)
)
-93-
花水木
(ト ー ンチ ャイ ム
(ト ー ンチ ャイ ム
(ト ー ンチ ャイ ム
)
世界 の約 束
)
栄光 のか け橋
)
練習 日程
2月 29日
3月 1日
3月 5日
(水 )16:00∼
)1600∼
(月 )午 前 中
(木
出演者
音楽教育 1年
松 丸麻祐 子
百地 あゆみ
音楽教育 3年
海 野裕 美子
露木香
音楽教育 4年
西 島亜紀
音 楽文化 4年
小 鳴遼
西場 久珠
7
ベ ス トライ フ静 岡
同時
2012年 3月
場所
ベ ス トライ フ静 岡
対象
ベ ス トライ フ静 岡 の入居者 の方 々 、職員 の方 々
目的
「3月 生 まれ の誕 生 日の会 に 30∼ 40分 の演奏 を して ほ しい Jと の依頼 を受 けて、お年 寄 りの方 も一
11日
(日
) 13:30開 演
緒 に うた え る童謡 を中心 にポ ップ ス も取 り入 れ、 トー ンチ ャイ ムの音色や リコー ダー の響 きを楽 し
んでいただ く。
演目
早春賦
(合 唱)
この道
(合 唱)
浜辺 の歌
(合 唱)
荒城 の月
(合 唱)
み かんの花 咲 く丘 (合 唱 )
ふ じの 山
(合 唱 )
夢 の世界 を
(リ
コー ダー ア ンサ ンブル )
花
(リ
コー ダー ア ンサ ンブル )
故郷
(ト
ー ンチ ャイ ム)
花水本
(ト
ー ンチ ャイ ム)
世界 の約 束
(ト
ー ンチ ャイ ム)
栄光 のか け橋
(ト
ー ンチ ャイ ム)
練 習 日程
3月 3日 (水 )16:OKl―
3月 8日 (木 )16:00∼
-94-
3月 11日
(日
午前 中
)
出演者
音楽教育 1年
松丸麻祐子
百地 あゆみ
音楽教育 3年
海 野裕美子
柴 山いづ み
音楽文化 3年
長澤咲
音楽教育 4年
西場久珠
音楽文化 4年
/Jヽ
露木香
嶋遼
8.奏 ・ 一 期 一 会
日時
2012年
3月 18日
(日
) 14:00開 演
場所
静 岡大学大学会館 3階 ホール
対象
子 どもか ら一 般 まで (静 岡大学学 生 を含 む )
目的
ア ウ トリー チ研 究会 での活動 を多 くの方 に知 つていただ く。 ア ウ トリー チ活動 で培 つ た ス キルや 日
ごろの練習成果 をいかす。既存 の考 え方 に とらわれす ぎず 、観 客 の視 点 で 楽 しくかつ 我 々 だか ら こ
そで きる演奏会 を企 画す る。
3, 4年 生か ら 1, 2年 生 へ企画 の ノ ウハ ウを伝承す る。
奏
一 其β ,一 食
│
1111
―
図1
演目
第 1部
HEIWAの 鐘
(合 唱 )
ジブ リメ ドレー
(リ
コー ダー オ ー ケ ス トラ)
上 を向 い て歩 こ うほか
(ト
_.燿
「奏 ロー 期 一 会 」 のチ ラシ
ー ンチ ャイ ム)
-95-
1日
3月 9日 (鍵 盤 ハーモニカ・ アンサ ンブル )
ハナ ミズ キ (鍵 盤 ハーモ ニカ・ アンサンブル)
第 2部
合唱 のためのシアター ピース『食卓一期一会』 (合 唱)
出演者
音楽教育 1年
百地あゆみ
岡田海
河合郁実 長谷川 由佳
小川ひろ子 加 藤真梨
山下美香子
音楽教育 2年
大石悠貴
音楽文化 2年
石橋翠
音楽教育 3年
海野裕美子 佐野有紗
音楽文化 3年
重富絵梨香
長澤咲
音楽教育 4年
金子奈那子
中澤雪乃
音楽文化 4年
小嶋遼
大久保集夢
児 玉恭子
寺尾綾香
神谷朋子
小西範子
多 田夏希
柴 山いづみ
西島亜紀
山崎綾
-96-
露木香
西場久珠
松岡夏子
牧 田美希
松丸麻祐子