https://www.bri.or.jp 〈第1回例会は、雰囲気をご覧頂くために前向きにご参加ご検討中の方は体験ご参加いただけます〉 人と企業の真の国際化に対応する人事パーソンのための 第17期 グローバル人事戦略 研究フォーラム 開催にあたって ビジネスのボーダレス化が進行し、グローバル経済の様相が日々刻々と変化している現在、日本企業にとって、人と企業の国際化に真摯に取り組むことが喫緊の課 題となっております。特に人事パーソンにとっては、グローバル市場でのビジネスに柔軟に対応し、変化と多様化に対応できる人材の養成が大きなテーマとなってい ます。同時に今日的課題として、各社に最適なグローバル人事制度の探求、タレントマネジメント、企業理念の共有、グローバルリーダーの育成などがあげられます。 本フォーラムではそうした各種課題について国際人事担当者が毎月集まり、ケーススタディとディスカッションからヒントや気付きを得、業種を超えた人脈形成と情 報交換をはかることができます。同じ国際人事担当者同士だからこその本音の意見交換・情報交換の場として、必ずお役立ていただけることと存じます。意欲的か つ熱意あるメンバーのご参加をご期待申し上げます。 第1回例会 ゲスト講演 2015年12月16日(水)15:00∼18:00(例会) 明治記念館(東京・信濃町) ※18:00∼ 懇親パーティー 「ネスレ日本における人材育成の考え方・タレントマネジメントについて」 ネスレ日本株式会社 人材・組織開発部長 金成 和喜 氏 グローバルネスレでの人材についての考え方 ネスレ日本における人事制度改革∼2012年以前と以降について(改革の意図や具体的な内容について) タレントマネジメントの考え方と取り組み∼スイスへの若手派遣等 「ネスレの経営に関する諸原則」「 、ネスレマネジメント及びリーダーシップの基本原則」 課題と今後の展望について: 「イノベーション・カルチャー」 〈略 歴〉 1978年P&Gに入社。営業、マーケティング、そして広報を経験後、2001年ネスレ日本(株)に広報部長として入社、総務部長、ノバルティスファーマ(株)より流動食事 業をネスレ日本(株)が取得するに伴い、人事/広報部長としてネスレニュートリション(株)に出向、 2012年ネスレ日本(株) 採用研修部長、2014年人材・組織開発部長。 第2回例会 ゲスト講演 2016年1月27日(水)15:00∼18:00 アイビーホール(東京・表参道) 「日本板硝子のグローバルタレントディべロップメント」 日本板硝子株式会社 執行役員 グループファンクション 人事部 人材開発・報酬部長兼 アジア統轄部 部長 グループ概要とピルキントン買収後の統合 タレントマネジメントの進化―人材育成への注力 梯 慶太 氏 日本人グローバルリーダーの育成 グローバルに通用する人事プロフェッショナルになるために 〈略 歴〉 85年入社。88年より本社労政業務を担当。99年に米国持ち株会社NSGホールディングUSA社へ出向、02年より同社社長。06年ピルキントン社買収と同時に設立された 統合推進本部(英国)を兼務。07年に日本へ帰国、コーポレート人事部で日本・アジアの統合作業をサポートするとともに、東南アジアの人事を兼務。08年からグループ人材開発 部長。11年に執行役員BP事業部門バイスプレジデント HR。12年に日本を含むアジア全体の人事に責任を持つアジア統括部部長、13年よりグループ人材開発・報酬部長も兼務。 第3回例会 合宿研究会 2016年2月26日(金)∼27日(土) 丸紅多摩センター研修所(東京・多摩センター) 「グローバル人事戦略課題に基づくご講演とグループディスカッション」 ※内容詳細設定については、メンバー各位のご要望に基づき運営幹事とご相談の上、決定致します。 第4回例会 ゲスト講演 2016年3月9日(水)15:00∼18:00 アイビーホール(東京・表参道) 「経営視点で考えるミドルのキャリア自律とプロフェッショナル組織」 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授 高橋 俊介 氏 〈略 歴〉 1954年東京都生まれ。1978年東京大学工学部航空工学科を卒業し日本国有鉄道に入社。1984年米国プリンストン大学工学部修士課程を終了し、マッキンゼーアンドカンパニー東京事務所に入社。 1989年に世界有数の人事組織コンサルティング会社である米国のワイアットカンパニーの日本法人ワイアット株式会社(現タワーズワトソン)に入社。1993年に同社代表取締役社長に就任。1997年7月社長を 退任、個人事務所ピープル ファクター コンサルティングを通じて、コンサルティング活動や講演活動、人材育成支援などを行う。2000年5月慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授に就任。個人事務 所による活動に加えて、藤沢キャンパスのキャリアリソースラボラトリーを拠点とした個人主導のキャリア開発や組織の人材育成についての研究に従事。2011年11月から、慶應義塾大学大学院政策・メディア 研究科特任教授。 主な著書は以下のとおり。 「自分らしいキャリアの作り方」(PHP新書) 「21世紀のキャリア論」(東洋経済新報社) 「ホワイト企業 サービス業化する日本の人材育成戦略」 (PHP新書) 第5回例会 メンバー発表 2016年4月20日(水)15:00∼18:00 アイビーホール(東京・表参道) 「ハウス食品グループ本社におけるグローバル人材戦略について」 ハウス食品グループ本社株式会社 人事部 グローバル人事チームマネージャー ハウス食品グループにおけるグローバル人材戦略の基本的な考え方 村松 知幸 氏 『食のおいしさを世界に広げる使命に燃えたリーダーを育成する』ナショナルスタッフの意識変革の取り組みと日本本社における取り組みについて (採用、価値観の共有、人材育成プログラム、海外現地法人や他部門との連携等) 〈略 歴〉 大学卒業後、2005年ハウス食品株式会社入社。入社以来国内外の人事業務、関係会社の労務支援業務に従事し、2012年より同社初のグローバル人事担当として、 主に海外人事支援業務に従事。2015年4月より現職。 「現地にささりこむ」を基本スタンスとして年間十数回現地に入り、海外大学からの採用、人材育成、海外拠点の設立支 援や労務オーディット等、国際事業セクションや海外現地法人と密に連携しながら、同社のグローバル化に取り組んでいる。 ■開催日時 原則として月1回開催 水曜日の15:00∼18:00 ※ 開催時間については、場合によって変更の可能性がございます。予めご了承下さい。 ■会 場 アイビーホール(東京・表参道)ほか都内会議室 ■例会内容 メンバー発表またはゲスト講演後、質疑応答、グループディスカッション ■参加対象 人事・国際事業・海外部門・事業部でグローバル人事業務に従事しておられる方 ■幹事体制 住友電気工業㈱ 人事総務部 人事部グローバル人事グループ グループ長 太田垣 宏 氏 ㈱博報堂 人材開発戦略室 マネジメントプラン二ングディレクター 野崎 正幸 氏 横河電機㈱ 人財戦略部 マネージャー 新井 千之 氏 LIXIL Corp. Client Management,Human Resources General Manager 日高 克広 氏 ハウス食品グループ本社㈱ 人事部人事課グローバル人事チーム チームマネージャー 村松 知幸 氏 ㈱ベネッセホールディングス 人事戦略部 人事企画課 海外人事グループ 兼 人事基盤グループ グループリーダー 海老澤 淳 氏 ◆ 自社の国際人事を推進する上での課題や懸案事項についてヒントを得たいとき… 各社のケーススタディや専門家の講義から国際人事施策を推進するノウハウや知見を得ることができます。 ※ 主登録メンバー1名に加え、副登録の方、またはテーマに関心のある方に毎月1社より計2名ご参加いただけます。 ◆ 国際人事施策について相談事やちょっとしたアドバイスが欲しいとき… メーリングリストやグループディスカッションの席でメンバーと共有・交流することで解決への糸口が見つかります。 開催日:2015年12月∼2016年9月(全10回) 第1回 第3回 第2回 ※日程については講師都合により変革の場合があります。予めご了承ください。 第5回 第4回 〈合宿研究会〉 12/16(水) 1/27(水) 2/26(金)・27(土) 3/9(水) 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 4/20(水) 5/18(水) 6/22(水) 7/20(水) 8/24(水) 講 演 9/14(水) グループ討議 <15:00∼16:30> <16:30∼18:00> ●先進企業のケーススタディ、専門家による講義、メンバー発表 ●国際人事施策についての課題の共有 第1回例会(12月16日)のタイムスケジュール ●実務家同士の本音の情報・意見交換 ●参加企業相互の事例交換 ●業種・業態を超えた人脈形成 ●参加企業相互の事例交換 ※スケジュールは当日の進行により、若干変更の可能性がございます。 予めご了承ください。 15:00∼16:30 16:30∼16:45 16:55∼18:00 18:00∼19:00 ネスレ日本 金成様ご講演とQ&A 運営幹事、事務局によるオリエンテーション テーブルごとの情報交流会 懇 親パーティー ♦体験参加に際してのお願い ● 1社より2名様ご参加いただけるフォーラムでございますので、 できましたら2名様でのご参加をお願い致します。2名様のうち、1名様はなるべく管理職の方にお越しいただきたく、ご検討をお願い致します。 ● 当日はご講演部分のみならず、 できましたらすべてのプログラムにご出席いただきたく、何卒、宜しくお願い致します。 グローバル人事戦略についての ゲスト及びメンバーによるケース・スタディ メーリングリスト※を活用した 課題の共有と情報交換 グローバル人事戦略 研究フォーラム 人事パーソン同士の人脈形成 参加者による グループディスカッション ※ 当研究会にご参加いただくと、メンバー限定メーリングリストをご使用いただけます。 業務課題の共有や、 「こんなときどうする?」 「こういう方知りませんか?」といった質問のやりとり等に積極的に ご活用下さい。 (3ページ目の情報交換事例をご参照下さい) 研 究 テ ー マ( 例 ) 下記テーマ(例)以外にもメンバーのご要望を取り入れながら随時設定していきます。 事業戦略に連動した グローバル人材の採用・育成・キャリアパス グローバル人事制度・システム ・ 現地法人、駐在員事務所におけるローカルスタッフのマネジメント ・ グループ・グローバルでの人事管理と活用、情報共有の仕組み ・ グローバルグレーディング ・ ローカルスタッフの処遇、報酬体系に対する本社からのガバナンス、 グローバルでの報酬スキーム統一、 日本人駐在員の給与、 処遇制度等について ・ 海外現法における経営層のローカル化施策 ・ グローバルレベルでの要員計画、要員管理のあり方 ・ グローバルマネージャーの選抜研修 ・ 日本本社へのグローバル人材の採用・逆出向 ・ グループ、グローバルでのコア人材キャリア開発プランの作成 ・ タレントマネジメント ・ 国際間異動 グローバル人事に関する諸問題 ・ グループ・グローバルでのミッション、ビジョン、バリューの共有化 ・ ダイバーシティ・マネジメント ・ 海外におけるリスクマネジメント ・ 新興国でのマネジメント ・ 本社のグローバル化 (過去2∼3年分) ◆メンバーがメーリングリストで情報交換したトピックの一部をご紹介します。 ・ 教育研修を主たる目的とした海外派遣について ・ 海外トレーニー制度について ・ 海外赴任の内示時期について ・ インドへの赴任条件について ・ ロシア・ブラジル駐在員処遇に関するアンケート ・ 海外出張者の渡航制限について ・ 海外現地社員の日本での研修、 赴任について ・ 駐在員の車両利用について ・ 労働時間差、 現地役職に対する手当について ・ シンガポールのCPF制度に関して ・ 海外赴任者への福利厚生・インセンティブの見直しについて ・ 中国現地社員の地方赴任手当について ・ 海外給与計算における指数改定について ・ 海外出張旅費、 航空機クラスについて ・ 北アジアにおける海外プロパーの異動について ・ 社員の休暇中の海外渡航時における本社人事部の情報把握について ・ 海外出向者の人件費負担について ・ 海外現地法人におけるガバナンス方針について ・ 海外駐在員の福利厚生について ・ 都市ランク上昇局面におけるハードシップ手当の運用方法について ・ タイ、 バンコクにおける騒乱に対する対応状況 ・ ニューデリーおよび重慶のハードシップ評価について ・ 海外出向中の本籍地管理等について ・ 自動車運転禁止地域の駐在員に対する補助について ・ 海外駐在員の帯同する子女教育にかかる教育費の補助について ・ 海外赴任者の産前産後・育児休職取得について ・ 海外駐在員の給与支給 (購買力補償方式) について ・ Non Japanese社員の執務環境について ・ 中国の社会保険加入について ・ 海外からのインターンシップ受け入れについて ・ 海外赴任者向け福利厚生に関して ・ 鳥インフルエンザ発生に伴う対応について ・ 中国ナショナルスタッフの日本出向時の処遇について ・ 中国での大気汚染に関して ・ 海外駐在者の就業時間の記録について ・ 海外赴任中の退職、 転居に伴う費用負担について ・ 外国籍社員の忌引き休暇について ・ 駐在員の有給休暇ルールと欠勤の扱い ・ 長期海外留学派遣中の帰国について ・ トルコ駐在員及びトルコへの出張者対応 ・ ハードシップ手当、 税金控除、 時間外手当 ・ シンガポール駐在員の教育補助について ・ 海外駐在先との労働日数格差について ・ 韓国の業績賞与支給についての質問 ・ ベトナム・ハノイにおける諸手当について ・ ポーランドにおける特別手当について 第17期 グローバル人事戦略研究フォーラム 年間研究イメージ 第1回 例 会 12/16 ㈬ 第2回 例 会 1/27 ㈬ 第3回 〈合宿研究会〉 2/26㈮ ・ 27㈯ 第4回 例 会 3/9 ㈬ 第5回 例 会 4/20 ㈬ 第6回 例 会 5/18 ㈬ 第7回 例 会 6/22 ㈬ 第8回 例 会 7/20 ㈬ 第9回 例 会 8/24 ㈬ 第10回 例 会 9/14 ㈬ メンバーシャッフルのディスカッション: ご参加企業のグローバル人事戦略の歴史、背景、目的が異なり、ご関心テーマも 異なる為、毎回ご希望のディスカッションテーマを確認。 ご希望に基づきグルーピング 前期テーマ例 A−1 A−2 B−1 B−2 C ローカルスタッフの処遇、報酬体系に対する本社からのガバナンス、 グローバルでの報酬スキーム統一など 日本人駐在員の給与、処遇制度について グローバル・グループレベルでの人材育成 本社日本人社員のグローバル化、 グローバル人材育成について グローバルレベルでの人事管理と活用、情報共有の仕組み 講 演 15:00∼16:30 ● グローバル人事戦略に関するケーススタディ、 メンバー発表、課題の共有 16:30∼18:00 メンバーシャッフルのディスカッション (12月∼4月・8月・9月) 16:30∼18:00 (5月∼7月) 分科会またはメンバーシャッフルのディスカッション 分科会: 特定テーマに関して、固定メンバーが数カ月にわたり議論を展開。最終的に研究成果 を発表。 (テーマに関しては御希望に基づきグルーピング)。 ※2014年12月∼2015年9月 2014年 12月 2015年 1月 2月 -合宿研究会- メンバー発表 「YKKのグローバル人事戦略と人材マネジメントについて」 YKK株式会社 人事部ファスニング人事グループ グループ長 ゲスト講演 「グローバル・連結経営下の人事戦略∼三菱商事の事例を中心に」 三菱商事株式会社 人事部 部付部長兼 ヒューマンリンク株式会社 取締役副社長 ゲスト講演とグループ ディスカッション、発表 ご 講 演 「赴任者に最高の仕事をさせる人事とは」 ディスカッションテーマ 「社員がグローバル化するとはどのようなことか。 どのように赴任者候補を育成すべきか」 合宿コーディネーター: シンクグローブ・コンサルティング 代表 糸木 公廣氏 3月 ゲスト講演 「ユニリーバにおけるグローバルリーダー育成と 人材マネジメントについて」 ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役人事総務本部長 4月 5月 ゲスト講演 「グローバルリーダーの要件 ∼日本企業のHR担当者に求められる視点とは」 早稲田大学 政治経済学術院 教授・トランスナショナルHRM研究所 所長 白木 三秀氏 『教え/教えられる風土』再構築に向けた、人材育成の取り組み」 ゲスト講演 「 トヨタ自動車株式会社 総務・人事本部 トヨタインスティテュート 第2人材育成グループ 主任 ゲスト講演 「グローバル化に向けた日本企業の報酬・ 6月 福利厚生における課題とソリューション」 マーサージャパン株式会社 シニアコンサルタント 柳沼 芳恵氏 プリンシパル 野村 有司氏 7月 「日本企業本社のグローバル化とグローバル人材の採用、 メンバーによる パネルディスカッション 育成等に関する現状と課題」 パネリスト: 日立キャピタル株式会社 人財統括本部 人財企画部 横河電機株式会社 人財戦略部 マネージャー ファシリテーター: 元グラクソ・スミスクライン株式会社 VP&取締役/人財本部長 8月 ゲスト講演 「トップが変われば企業が変わる ∼カルビーのダイバーシティ推進戦略について」 カルビー株式会社 代表取締役会長兼CEO 9月 ゲスト講演 「日立製作所におけるグローバル人事戦略、 タレントマネジメントについて」 株式会社日立製作所 人財統括本部 グローバルタレントマネジメント部長 ※役職名は講演日当日に基づいています。 ■グローバル人事戦略研究フォーラム 例会イメージ 第16期グローバル人事戦略研究フォーラム ご参加企業リスト(順不同) 会社名 旭有機材工業㈱ 味の素㈱ 岩谷産業㈱ NTTコミュニケーションズ㈱ 大阪ガス㈱ 花王㈱ カシオ計算機㈱ 川崎重工業㈱ キリン㈱ ㈱クラレ グローリー㈱ 五洋建設㈱ サトーホールディングス㈱ 山九㈱ 山洋電気㈱ JSR㈱ JX日鉱日石エネルギー㈱ JX日鉱日石開発㈱ JFEエンジニアリング㈱ JFE商事㈱ ㈱ジェイティービー 昭和電工㈱ スカパーJSAT㈱ 鈴与㈱ 住友金属鉱山㈱ 住友重機械工業㈱ 住友電気工業㈱ 積水化学工業㈱ 石油資源開発㈱ 大正製薬㈱ ㈱ダイフク 大和ハウス工業㈱ 帝人㈱ 東京エレクトロン㈱ 東京ガス㈱ 東京急行電鉄㈱ ㈱東芝 東レ㈱ ㈱トプコン トヨタ紡織㈱ 長瀬産業㈱ ㈱ニコン 日油㈱ 日清食品㈱ 日本ハム㈱ 日本ガイシ㈱ 日本たばこ産業㈱ 日本電信電話㈱ ハウス食品グループ本社㈱ ㈱博報堂 阪急電鉄㈱ 日立キャピタル㈱ ㈱日立ハイテクノロジーズ 富士電機㈱ ㈱ブリヂストン ㈱ベネッセコーポレーション 丸紅㈱ 三井化学㈱ 三菱レイヨン㈱ Meiji Seikaファルマ㈱ ㈱UACJ ユニ・チャーム㈱ 横河電機㈱ LIXIL Corp. ㈱リクルートホールディングス 理想科学工業㈱ YKK㈱ ㈱ミキモト 所属・役職名 ※お役職はご登録時に基づいております。 管理本部総務・人事部 総務・人事グループ長 人事部グローバルHRグループ 課長 総務人事部(東京担当)部長 ヒューマンリソース部人事給与制度部門 担当課長 資源・海外事業部計画部総務チーム マネジャー 人材開発部門人材開発部 課長(雇用採用・能力開発担当) 総務人事統轄部人事部企画グループ グループマネジャー 人事本部労政部 ダイバーシティ・グローバル推進課係員 人事部人材開発室育成担当 人事部グローバル人事グループ グループリーダー 総務本部人事部海外人事グループ グループマネージャー 国際部門国際事業本部 副本部長国際総務部長 人財開発部 課長 人事部グローバル人事グループ 人事企画専門マネージャー 人事部第一課 主任 人材開発部 人材開発部長 人事部 海外人事グループ 人事部人事グループ マネージャー 人事部海外人事室 室長 人事総務部グループ会社人事室 グローバル事業本部 人事企画・総務担当マネージャー 総務・人事部人材開発グループ アシスタントマネジャー 人事部 アシスタントマネージャー 人事第二部部長 兼 人事業務チームリーダー 人事部海外人事室長 兼 人材開発担当部長 人事本部 主査 人事部グローバル人事グループ グループ長 CSR部人事グループ 人材開発担当部長 人事部 採用・人材教育グループ長 人事部海外人事グループ マネージャー 人事部人事グループ グループ長 人事部海外人事室 上席主任 人財部企画グループ長 人事部グローバル人事グループ 海外事業部 マネージャー 人材戦略室人材開発部人事課 課長補佐 人事・総務部 人事企画・多様性推進担当 グループ長 人事勤労部門 国際勤労部長 総務・法務統括部総務・人事部 上席部長 グローバル人材開発部 グループ長 人事総務部 課長 人事・総務本部 人事部グローバル人事推進課 課長 人事・総務部 人材開発グループ 担当課長 人事部 副参事 人事部 主事 人事部人事グループ マネージャー 人事部 次長 総務部門 人事・人事制度担当課長 人事部人事課人事チーム 人材開発戦略室 マネジメントプラニングディレクター 人事部 人財企画部 主幹 人事総務本部人事総務企画部 グローバル人事グループ 人事・総務室海外人事部 部長 グローバル人事労政部 グローバル人事労政第2ユニット 人財部人事企画課 海外人事グループ 国際人事課長 人事部グローバル人材開発グループ チームリーダー 人事部ダイバーシティ推進グループ 担当課長 人事総務部人事グループ 課長 人事部関係会社人事グループ長 グローバル人事総務本部 海外グループ シニアマネージャー 人財戦略室 マネージャー Client Management,Human Resources General Manager 海外事業本部海外事業統括室 海外人事統括部海外人事グループ 海外管理部海外総務課 人事部ファスニング人事グループ グループ長 人事部 人事課長 「苦悩、工夫、課題、本音を共有する場」 【経営企画部門】 情報誌や公開セミナーなどでも各社人事の取り組み事例 を知ることはできますが、そこに至るまでの苦悩、工夫、引 き続き抱えている課題など、メンバー企業限定ならではの 本音を知ったり共有し合える貴重な場でした。 また、マネジャークラスや人事キャリアの豊富な方が多く参 加していますので、テーマに係わらず、毎回有意義なディ スカッションが成立します。2年連続で参加させていただ きましたが、参加しているうちに「グローバル人事戦略」に 対する自分の考えが自然と整理されていきました。 一般社団法人企業研究会 経理戦略会議 【経理・財務部門】 研究交流事業体系図 グローバル財務戦略研究会 グローバル税務研究フォーラム 【人 事 部 門】 カシオ計算機㈱ 戦略スタッフ研究フォーラム 経営戦略担当幹部交流会議 企業グループマネジメント研究部会 人事部企画グループ グループマネジャー 桐山 英之 氏 21 世紀の経営人事を考える会 人事スタッフ研究フォーラム グローバルHRリーダーズフォーラム グローバル人事戦略研究フォーラム ダイバーシティ&ワーク・ライフ・バランス推進フォーラム 健康マネジメント交流会議 企業広報実践研究会 「新たな価値獲得の場」 【広報・IR部門】 人事の仕事は、ともすると内向きになる傾向があると思い ますが、人事部員こそ外に目を向け、多様な考え・価値観に 触れる機会を多く持つべきであると思います。特にグロー バルな視点で人事戦略を考える際には、この姿勢・行動が 必要不可欠であると考えます。この観点から本フォーラム を鑑みますと、本フォーラムはグローバル人事施策におけ る先進企業の事例を学ぶことができますし、またグループ ディスカッション等を通じて他社の方々(異文化)に接する ができることから、新たな気づきを得ることができる有意 義な場であると思います。 三菱レイヨン㈱ 人事部ダイバーシティ推進グループ 生駒 健太郎 氏 「実りの多い場」 YKKグループはファスニング事業、AP事業、工機による グローバル事業経営と世界6極体制での地域経営を基本 として展開を行う中で、海外も含めた人材マネジメント 基盤の構築は重要な課題となっています。その中で、様々 な企業様の先進的であり独特な取組みを学び、且つグロ ーバル人事に関する概念から実務まで幅広く・深い議論 ができたことで、弊社も少なからず前進できたと感じて います。また、様々な役職層の方々との和やかながらも良 い緊張感のある議論の場は、自身の視座が高まる非常に 貴重な自己成長の場にもなりました。 WEBマネジメントフォーラム ブランドマネジメントフォーラム 参加料 申込方法 体験参加 正会員 【CSR部門】 CSR推進フォーラム 【環 境 部 門】 環境マネジメント交流会議 【法務・監査部門】 企業法務研究部会 これからの経営監査を考える会 また当会の会員組織は様々な業種の 法人・団体、個人会員で構成されており、 正会員は約350社となります。 【新規事業開発部門】 新規事業開発担当幹部交流会議 新規事業リーダー養成フォーラム R&Dマネジメント交流会議 【研究開発部門】 研究・技術人材開発フォーラム CAMMフォーラム (コンピュータによる材料開発・物質設計を考える会) 【ソフトウェア開発部門】 ソフトウェア開発マネジメント交流会議 【知的財産部門】 知的財産戦略交流会議 特許戦略スタッフ会議 品質革新マネジメント研究フォーラム 【品質・調達部門】 YKK㈱ 人事部ファスニング人事グループ 櫻本 健太 氏 参 加 要 項 IR実践フォーラム 237,600 円 調達革新フォーラム 【情報システム部門】 これからの経営情報システムを考える会 【シェアードサービス部門】 シェアードサービス経営者会議 (本体220,000円) 一般 2 7 0 ,0 0 0 円 シェアードサービス研究交流会議 ( 本 体2 5 0 ,0 0 0 円) *上記の参加料で例会ごとに 1 社 2 名様まで参加いただけます。 *分割請求(2 分割、月割など)やお支払い時期のご相談についても承りますので、お気軽にご相談下さい。 以下お申込書に所定事項をご記入の上、FAX にてお送りいただくか、下記担当者あて E メールにてご連絡ください。着信確認後、請求書をお送りいたします。 第1回例会は、会合の雰囲気など実際にご覧いただくために、前向きに入会ご検討中の方を前提に、体験参加を承っております。 ご希望の方は、お申込書の体験参加の欄をチェックの上、FAXにてお申し込み下さい。 (メールでのお申し込みも承っております) *お願い:御講演部分のみの体験参加は御断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。 お申込・ お問い合わせ 一般社団法人 企業研究会 第2研究事業グループ担当:市川 〒102-0083千代田区麹町5-7-2 M-SQUARE 2F TEL : 03-5215-3550/FAX : 03-5215-0951∼2/E-mail : [email protected] (市川) ※2015 年 9 月 1 日よりビル名称が変わりました。 一般社団法人 企業研究会 第2研究事業グループ担当:市川 第17 期「グローバル人事戦略研究フォーラム」申込書 □ 会合の趣旨に賛同し、下記により参加を申込みます。 □ 参加検討中につき第1回例会の体験参加を希望します。 会社名 主登録者 氏 名 FAX:03-5215-0951~2 事業 コード:150019 2015 年 月 日 所在地〒 フリガナ TEL 所 属 役 職 E-mail F AX 副登録者 フリガナ 氏 名 TEL 所 属 役 職 E-mail F AX 備 考 ※副登録者欄は主登録者と共に例会にご参加いただく方、または主登録者に代わり、代理出席いただく方をご記入下さい。特におられない場合、空欄で結構です。 ※お客様の個人情報は厳重に管理し、本研究会に関する確認・連絡及び当会主催のご案内等お送りする際にのみ利用させていただきます。 ※事業会社以外の方のご参加については、ご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。
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