南海電気鉄道㈱ (9044) 平成28年3月期 第3四半期決算短信 添付資料の目次 1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2 (1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………… 2 (2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………… 3 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………… 3 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………………………………………………………… 3 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……………………………………… 3 (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ……………………………………… 3 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 …………………………………… 3 3.四半期連結財務諸表 ………………………………………………………………………………… 4 (1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………… 4 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………… 6 (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… 8 (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………… 8 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………… 8 (セグメント情報等) …………………………………………………………………………… 8 4.四半期決算補足説明資料 …………………………………………………………………………… 9 (1)セグメント情報(連結) ……………………………………………………………………… 9 (2)鉄道旅客収入及び輸送人員表(個別) ……………………………………………………… 9 - 1 - 南海電気鉄道㈱ (9044) 平成28年3月期 第3四半期決算短信 1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)経営成績に関する説明 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調で推移いたしましたものの、海外経済の 減速が懸念されるなど、先行きの不透明感が強まりつつあります。 このような経済情勢の下におきまして、当社グループでは、当連結会計年度を初年度とする中期経営計画「深展133 計画」を策定し、各種施策への取組みを推進いたしました。 当第3四半期連結累計期間の業績は、平成26年7月1日付をもって泉北高速鉄道株式会社を連結子会社化したこと や、インバウンド旅客の増加による運輸業の好調もあり、営業収益は前第3四半期連結累計期間に比べ104億66百万円 (6.8%)増加の1,641億82百万円、営業利益は前第3四半期連結累計期間に比べ40億15百万円(17.2%)増加の273億59 百万円、経常利益は前第3四半期連結累計期間に比べ48億97百万円(26.2%)増加の235億93百万円となり、親会社株主 に帰属する四半期純利益は前第3四半期連結累計期間に比べ33億24百万円(26.6%)増加の158億41百万円となりまし た。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 <運輸業> 鉄道事業におきましては、高野山開創1200年を記念した特別仕様の特急「こうや」や、NHK大河ドラマ「真田丸」 の放送を前に真田幸村(信繁)蟄居の地である九度山をPRする「南海・真田赤備え列車」、映画「スターウォーズ/ フォースの覚醒」とタイアップした特別仕様の特急「ラピート」をそれぞれ運行するなど、旅客誘致に努めました。 また、昨年10月8日、4か国語(日・英・中・韓)による案内に対応した新型車両「8300系」の運行を開始いたしま したほか、企画きっぷのラインナップを強化するなど、インバウンド旅客の利便性向上に努めました。このほか、12 月5日、高野線と泉北高速鉄道線の乗継利用の促進等をはかるため、特急「泉北ライナー」の新設等を内容とする高 野線及び泉北高速鉄道線のダイヤ改正を実施いたしました。バス事業におきましては、一般乗合バス路線において、 泉北エリアの交通利便性を向上させるべく、泉北高速鉄道線と同日にダイヤ改正を実施し同線との接続を強化いたし ましたほか、高野山開創1200年記念大法会の参詣者輸送に注力いたしました。空港リムジンバス路線におきまして は、7月1日、大阪駅前線のダイヤ改正を実施し、大阪市内へ向けて国内の空港では初となる24時間アクセスを実現 するなど、関西国際空港アクセスのさらなる向上をはかりました。以上のような諸施策もあり、運輸業の営業収益は 前第3四半期連結累計期間に比べ46億9百万円(6.6%)増加の740億40百万円となり、営業利益は燃料価格の下落も あり、前第3四半期連結累計期間に比べ29億88百万円(27.0%)増加の140億51百万円となりました。 <不動産業> 不動産賃貸業におきましては、なんばエリアの新たなランドマークとなる新南海会館ビル(仮称)の建設工事に着 手いたしましたほか、南海和歌山ビルの再生を核とした和歌山市駅活性化計画を策定し、第1期工事に着手いたしま した。また、昨年4月1日、泉北高速鉄道株式会社において、物流事業の業容拡大をめざし、同社の北大阪流通セン ターに隣接して加工食品卸売団地を運営する株式会社大阪府食品流通センターの全株式を取得いたしました。不動産 販売業におきましては、南海林間田園都市・彩の台や南海くまとり・つばさが丘等で宅地及び戸建住宅の分譲を進め ましたほか、堺七道、河内長野及び阪急京都線洛西口駅前において、当社グループの分譲マンションブランド「ヴェ リテ」シリーズの開発・販売に努めました。以上のような諸施策もあり、不動産業の営業収益は前第3四半期連結累 計期間に比べ29億16百万円(13.6%)増加の244億円となり、営業利益は前第3四半期連結累計期間に比べ5億62百万 円(7.6%)増加の79億98百万円となりました。 <流通業> ショッピングセンターの経営におきましては、なんばCITY及びなんばパークスに「免税カウンター」を設置したほ か、今春のグランドオープンに向けて進めておりますなんばCITYのリニューアルの一環として、昨年10月30日、本館 地下2階の一部にカジュアル衣料等の大型専門店を開業させるなど、インバウンド旅客向けの店舗及びサービスの拡 充に努めました。また、10月29日、ショップタウン泉ヶ丘(駅南)において、今春の完成をめざすリニューアル計画 の第1期開業として、ファミリー層向けの新規店舗を開業させるなど、泉ケ丘駅前地区の魅力及び集客力向上に努め ました。以上のような諸施策のほか、当第3四半期連結累計期間におきましては、平成26年7月1日をもってショッ ピングセンター「パンジョ」が新たに当社グループに加わったことや、同年8月1日、ショップタウン泉ヶ丘(駅 南)等を取得したことが寄与し、流通業の営業収益は前第3四半期連結累計期間に比べ16億41百万円(6.5%)増加の 267億45百万円となりました。一方、営業利益は、なんばCITYのリニューアル関連費用を計上したこともあり、前第 3四半期連結累計期間に比べ52百万円(1.9%)増加の28億59百万円となりました。 - 2 - 南海電気鉄道㈱ (9044) 平成28年3月期 第3四半期決算短信 <レジャー・サービス業> 遊園事業におきましては、みさき公園において、イルカをはじめ動物とのふれあいを目的とした体験型イベントに 注力いたしましたほか、幼児や小学生に人気の催物を開催するなど、ファミリー層を中心にお客さまの誘致に努めま した。旅行業におきましては、開創1200年を迎えた高野山への旅行需要を喚起するため、各種旅行商品の企画・販売 に注力いたしました。ビル管理メンテナンス業におきましては、スポーツ施設のほか、ホテル、都市公園等の新規管 理物件の受託に取り組みました。その他といたしましては、葬祭事業において、積極的な会員募集活動等により、葬 儀件数の増加に努めました。以上のような諸施策もあり、レジャー・サービス業の営業収益は前第3四半期連結累計 期間に比べ20億35百万円(8.1%)増加の271億27百万円となり、営業利益は前第3四半期連結累計期間に比べ1億16 百万円(9.5%)増加の13億46百万円となりました。 <建設業> 建設業におきましては、厳しい事業環境下にあったものの、前期繰越工事高が多かったこと等により、営業収益は 前第3四半期連結累計期間に比べ27億83百万円(10.1%)増加の304億61百万円となり、営業利益は前第3四半期連結 累計期間に比べ4億17百万円(56.6%)増加の11億54百万円となりました。 <その他の事業> その他の事業につきましては、営業収益は前第3四半期連結累計期間に比べ1億98百万円(24.2%)増加の10億16 百万円となり、営業損失は前第3四半期連結累計期間に比べ23百万円減少の1百万円となりました。 (2)財政状態に関する説明 資産の部では、連続立体交差化工事の進捗等による有形固定資産の増加があったものの、現金及び預金が減少した こと等により、前連結会計年度末に比べ41億28百万円減少の9,054億19百万円となりました。 負債の部では、短期借入金が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ159億40百万円減少の6,936億16百万 円となりました。 純資産の部では、剰余金の配当による減少があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により、 前連結会計年度末に比べ118億11百万円増加の2,118億3百万円となりました。 また、自己資本比率は前連結会計年度末比で1.4ポイント上昇し、22.4%となりました。 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 通期の連結業績予想につきましては、前回発表時(平成27年10月30日)から変更はありません。 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 該当事項はありません。 (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 該当事項はありません。 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 会計方針の変更 (企業結合に関する会計基準等の適用) 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、 「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び 「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。) 等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本 剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しておりま す。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原 価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しており ます。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。 当該表示の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及 び連結財務諸表の組替えを行っております。 企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離 等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわた って適用しております。 なお、これによる四半期連結財務諸表への影響は、軽微であります。 - 3 - 南海電気鉄道㈱ (9044) 平成28年3月期 第3四半期決算短信 3.四半期連結財務諸表 (1)四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 (平成27年3月31日) 資産の部 流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 商品及び製品 仕掛品 原材料及び貯蔵品 その他 貸倒引当金 流動資産合計 固定資産 有形固定資産 建物及び構築物(純額) 土地 建設仮勘定 その他(純額) 有形固定資産合計 無形固定資産 投資その他の資産 投資有価証券 退職給付に係る資産 その他 貸倒引当金 投資その他の資産合計 固定資産合計 資産合計 21,647 22,409 26,486 543 2,529 12,210 △99 85,728 353,046 354,433 41,344 25,550 774,374 9,090 28,328 2,070 12,029 △2,073 40,354 823,819 909,547 - 4 - (単位:百万円) 当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) 19,109 21,966 26,441 801 2,659 9,817 △93 80,702 343,852 356,291 48,259 27,636 776,039 9,135 27,657 2,019 11,905 △2,040 39,541 824,716 905,419 南海電気鉄道㈱ (9044) 平成28年3月期 第3四半期決算短信 前連結会計年度 (平成27年3月31日) 負債の部 流動負債 支払手形及び買掛金 短期借入金 1年以内償還社債 未払法人税等 賞与引当金 建替関連損失引当金 その他 流動負債合計 固定負債 社債 長期借入金 退職給付に係る負債 その他 固定負債合計 負債合計 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他の包括利益累計額 その他有価証券評価差額金 土地再評価差額金 退職給付に係る調整累計額 その他の包括利益累計額合計 非支配株主持分 純資産合計 負債純資産合計 21,026 116,040 - 4,063 2,321 1,151 63,090 207,693 80,000 301,168 13,446 107,247 501,862 709,556 72,983 28,087 46,053 △34 147,090 8,395 33,694 2,058 44,147 8,752 199,991 909,547 - 5 - (単位:百万円) 当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) 17,301 105,497 20,000 2,083 691 33 63,329 208,936 60,000 303,067 13,711 107,900 484,679 693,616 72,983 28,089 58,468 △70 159,471 8,323 33,718 1,326 43,369 8,962 211,803 905,419 南海電気鉄道㈱ (9044) 平成28年3月期 第3四半期決算短信 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 (四半期連結損益計算書) (第3四半期連結累計期間) 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) 営業収益 営業費 運輸業等営業費及び売上原価 販売費及び一般管理費 営業費合計 営業利益 営業外収益 受取利息 受取配当金 雑収入 営業外収益合計 営業外費用 支払利息 雑支出 営業外費用合計 経常利益 特別利益 工事負担金等受入額 その他 特別利益合計 特別損失 工事負担金等圧縮額 固定資産除却損 その他 特別損失合計 税金等調整前四半期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 法人税等合計 四半期純利益 非支配株主に帰属する四半期純利益 親会社株主に帰属する四半期純利益 153,716 125,041 5,331 130,372 23,343 34 562 353 950 5,031 567 5,598 18,695 1,004 412 1,416 965 - 266 1,231 18,879 4,855 1,326 6,182 12,697 179 12,517 - 6 - (単位:百万円) 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) 164,182 131,391 5,431 136,823 27,359 18 654 359 1,032 4,612 185 4,798 23,593 504 140 645 476 348 77 902 23,336 5,141 2,122 7,264 16,071 229 15,841 南海電気鉄道㈱ (9044) 平成28年3月期 第3四半期決算短信 (四半期連結包括利益計算書) (第3四半期連結累計期間) 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) 四半期純利益 その他の包括利益 その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 退職給付に係る調整額 その他の包括利益合計 四半期包括利益 (内訳) 親会社株主に係る四半期包括利益 非支配株主に係る四半期包括利益 12,697 1,833 △0 △72 1,760 14,457 14,276 180 - 7 - (単位:百万円) 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) 16,071 △80 - △738 △819 15,251 15,038 213 南海電気鉄道㈱ (9044) 平成28年3月期 第3四半期決算短信 (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) 該当事項はありません。 (セグメント情報等) 【セグメント情報】 Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) 1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:百万円) 運輸業 不動産業 営業収益 レジャー・ サービス業 流通業 その他の 事業 建設業 合計 (1)外部顧客への営業収益 (2)セグメント間の内部 営業収益又は振替高 68,422 20,734 24,679 17,954 21,864 59 153,716 1,008 749 424 7,137 5,813 758 15,890 計 69,430 21,483 25,104 25,091 27,677 818 169,606 セグメント利益又は損失(△) 11,063 7,436 2,807 1,230 737 △25 23,249 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の 主な内容(差異調整に関する事項) (単位:百万円) 利益 金額 報告セグメント計 23,249 セグメント間取引消去 94 四半期連結損益計算書の営業利益 23,343 Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) 1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:百万円) 運輸業 不動産業 営業収益 レジャー・ サービス業 流通業 その他の 事業 建設業 合計 (1)外部顧客への営業収益 (2)セグメント間の内部 営業収益又は振替高 73,015 23,707 26,246 18,590 22,569 53 164,182 1,025 693 499 8,536 7,891 963 19,608 計 74,040 24,400 26,745 27,127 30,461 1,016 183,791 セグメント利益又は損失(△) 14,051 7,998 2,859 1,346 1,154 △1 27,408 2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の 主な内容(差異調整に関する事項) (単位:百万円) 利益 金額 報告セグメント計 27,408 セグメント間取引消去 △49 四半期連結損益計算書の営業利益 27,359 - 8 - 南海電気鉄道㈱ (9044) 平成28年3月期 第3四半期決算短信 平成28年1月29日 南海電気鉄道株式会社 4.四半期決算補足説明資料 (1)セグメント情報(連結) 営業収益 セグメント利益(営業利益) 26年12月期 27年12月期 比較増減 増減率 26年12月期 27年12月期 比較増減 増減率 業 百万円 69,430 百万円 74,040 百万円 4,609 % 6.6 百万円 11,063 百万円 14,051 百万円 2,988 % 27.0 業 21,483 24,400 2,916 13.6 7,436 7,998 562 7.6 業 25,104 26,745 1,641 6.5 2,807 2,859 52 1.9 レジャー・サービス業 25,091 27,127 2,035 8.1 1,230 1,346 116 9.5 建 業 27,677 30,461 2,783 10.1 737 1,154 417 56.6 業 818 1,016 198 24.2 △25 △1 23 - 計 169,606 183,791 14,185 8.4 23,249 27,408 4,159 17.9 額 △15,890 △19,608 - - 94 △49 - - 四半期連結損益計算書計上額 153,716 164,182 10,466 6.8 23,343 27,359 4,015 17.2 運 輸 不 動 流 そ 産 通 設 の 他 の 事 合 調 整 (2)鉄道旅客収入及び輸送人員表(個別) 26年12月期 旅 定 期 外 客 収 入 定 期 合 計 輸 定 期 外 送 人 員 注 定 期 合 計 27年12月期 比較増減 増減率 百万円 23,395 百万円 25,231 百万円 1,836 % 7.9 (3,739) (4,685) (945) (25.3) 16,783 16,862 79 0.5 (866) (930) (63) (7.4) 40,178 (4,605) 42,094 (5,615) 1,916 (1,009) 4.8 (21.9) 千人 66,019 千人 70,690 千人 4,671 % 7.1 (4,653) (5,907) (1,254) (27.0) 105,560 105,958 398 0.4 (2,753) (2,967) (214) (7.8) 171,579 (7,406) 176,648 (8,874) 5,069 (1,468) 3.0 (19.8) 1. 輸送人員は千人未満を四捨五入で表示しております。 2. 旅客収入は荷物収入を除いております。 3.( )内は、空港線の数値を内数で表示しております。 - 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