EGパワーコンディション取扱説明書

EGP5500J / 4400J
4020100001
4020100003
0
● ±²スイッ チの³´
●
● ±²スイッチ#$のµƒ
●
エラーの¸ÀとÁ.ÂÃ
●
■
●
●de`なfb
●de`なfb
ghしないde`なfbのkl
ghしないde`なmnoの;pをqr
するtr
●€fb
●8†S‡
}~を€することでƒHなどの„…が
uこるw^xがある{|のfbのkl
ghのˆ‰において、8†による„…の
w^xをS‡するkl
●ƒHS‡
ghのˆ‰において、ƒHのw^xを
S‡するkl
■
● £¤¥¦とお§Tれは©ず;ってください。その®、さびの¯°など、±²³に´¤がないか¶·してくだ さ
い。( → P6)
●
●
●
■
●
● EGP5500J/EGP4400J の}‘との’“”•については、_˜™šおよびサポートは;いません。
■
● #$ ランプが¥Àまたは¥¹していませんか?
●
または¥¹したら」(→ P 19) を¼½してください。
! "/#$ % !/& '
"#
●
●
●
■
●
●
Ân&Ã
HÄÅÆのÇH?È
●
●
EG-Cloudをkじてabcd
■
■
œ_
É_
kÉÊ
スイッチカバー
kÉÊ
スイッチカバー6‹
スイッチカバーのÎけ5
ÐÑのネジをÔして、スイッチカバーをÎけます。
ネジがÕい{|は、コインまたはドライバーをm
nしてください。
1
! "/#$ % !/& '
2
!"# $
"#
ネジ
1
2
%&# $
3
スイッチカバーを×めるときは、´ÙなどをÚま
ないようS‡し、ネジをÜÝにÞめてください。
$ %/&'ランプ(,/f/,-. )
>:@ABC E:FG、BCIJ >KL:MN
OP/QRランプ(>/á )
>:OPWXモード á :QRWXモード
g¥¹:HILTUVまたはab]ÄVhについて
ランプ#¹:ab モード
[\ランプ(>)
>:[\] ランプ^L:[\なし
4
abc
! "/#$ % !/& '
"#
#$スイッチは*なる-.で01されるとパワーコ
ンディションは´なるモードで'(していることをr
します。
)&'(c
ßà'(c
!"/#$ % !/& '
"#
!" #$
%& #$
!"/#$ % !/& '
●
"#
ON
イッチを「 )&'( 」にする
●
! "# $
% &# $
1! ラン プが -3 するこ とを
9: する
● !" ランプが(()¥À。
● )& ランプが(()¥À。
! "/# $ % !/& '
"#
● )&'(をabさせるには、'(スイッチを「 '( 」にしてください。 !り#える 「 ) &'( 」にすると、)&'(をãÎ
します。
● '(スイッチが「 ' ( 」のとき、パワーコンディショナはabêëを™つため、ß_`にu_しません。
£c(ìíî¯Hc)にaHなどでHÄÅÆからのHÄïðがabすると、´¤ランプが¥¹をñりòします。 その
®、ßà'(に!り#えると、ìíî¯HされたHÄをaHnコンセントからmnすることができます。
●
OFF
イッチをいったん「' ( 」にし、
ÄりÅえる「QRWX」にする
●
! "# $
% &# $
ßàランプが¥Àすることを
¶·する
● !" ランプが(()¥À。
● ßà ランプが(á)¥À。
! "/# $ % !/& '
"#
●
( → P4)
●
OFF.W OFF.V
■
パワーコンディショナは、÷øのùúによってìíHõの¯HHÄがûÐしたときや£のTりýに、ß_`にß
à'(をabし、ßà'(をãÎさせる{|は、ìíHõが¯HをÎöしてから ßà'(をãÎします。
● FGランプがKLをbりdします。hiCjがBCをklmしてからFGランプを^qします。
● þ! などìíHõが¯Hしていないときは、パワーコンディショナのすべてのランプが#Àし、ßà'(をãÎ
させることはできません。
● ßà'(をabさせるには、'(スイッチを「 ab 」にしてください。ãô「 ßà'( 」にすると、ßà'(をãÎします。
● $D}や%&'など、H(が)*に(れる}~をmnすると、™+}^が,いてパワーコンディショナがabする
ことがあります。
™+}^が,いてßà'(がabした{|は、Ðの§0でãÎ
'(スイッチを !り#える 「 ab 」
aHnコンセントに-.している}~を/らす
'(スイッチをãô !り#える 「 ßà'( 」
●
●
イッチを 「 ab 」 にする
●
●
!" #$
%& #$
ON
イッチを 「) &'( 」 にする
●
!" #$
%& #$
1! ラン プが -3す るこ とを
9: する
● !" ランプが(()¥À。
● )& ランプが(()¥À。
! "/# $ % !/& '
"#
0
■ ”hスイッ チのÊË
● フロントカバーのネジ( 3 か®)をはずしてカバーを°
●
Zの¶·と”h
のùができます。
MODキー:”hŒをŽするêëへの!#え、”hŒのŽ、”h67のùを;う{|にmnします。
ENT キー:”hŒをŽするêëから”h67をùするêëへの!#え、”h67をù‘、ù67を
¶hする{|にmnします。
ESC キー:”hŒをŽするêëの’“、”hùするêëから”hŒをŽするêëへ[る{|、”h
67のùをcbする{|にmnします。
SW キー:}iの'(モードのtr!り#え
SW(
キー)
0
■
● ™+}^(アンダーラインの”hZが–{]{ýZ)
●
107.0-107.5-108.0-108.5-109.0-109.5-110.0
-110.5-111.0-111.5-112.0-112.5-113.0
C“£¤¥v
tu¥v¦
C“£¤¥vtu
0%-50%
5-150-180-210-240-270-300-NN
º»›¼
—˜ƒ™のš›
(-0.80)-(-0.81)…(-0.99)-1.00-0.99…0.81-0.80
● その—}^(アンダーラインの˜hZが–{]{ýZ)
■ ”hスイッチH˜の̛
①”hスイッチをH˜するœに、'(!vを ab”にしてください,tr‹には“
” をtrします。
②”•するx™のGVWが 50Hz の{|はìíîブレーカを 5 š! L‘オン’にした‘に”hを;ってください。
( Tݑは、GVWLT¦]、GVWûЦ]の”hZが 60Hz x™nに”hされており、GVWLT¦]
GVWûЦ]の”hZが 50Hz のx™に9¡した˜hZを”hできるようにするた めです。なお、GVWLT
¦],GVWûЦ]の”hZを–{]{ýの”hZからùしない{|や、¢に)&'(の£¤がある{
|にはこのH˜は2›です。)
0
③tr‹に“
” がtrされたことを¶·‘、MOD キーをwすとtr‹には
をtrします。
ENT
④
キーをwしてユーザ”hモード(”hŒをŽするêë)となり、Ð;˜hZの”hはw^:
(mHI¦]˜hZ、mHI¦]ý! 、(2yHI¦]˜hZ、(2yHI¦]ý! 、GVWLT¦
]˜hZ、GVWLT¦]˜hý! 、GVWûЦ]˜hý! 、³T´µý! 、HILTUV˜hZ、k¶ユ
ニット№、¸、¹、£、ý、、š。
⑤˜hZをùする{|は、ENT キーをwすとªŒの˜hZがtrされる。
⑥MODキーを%すと()*が,-します。なお、456)されている()*<=は1šのABCでEFGHします
¦“”hされているとd§になると、¥Àします。MOD キーをwしたまま5 šLに すると、˜hZが¨5©にù
úします。
⑦”hする˜hZがtrされたら、”h67を¶hため ENTキーをwして、tr67は 1šをG¥で¥¹、3 š‘˜
hZを™¬して”hŒをŽするêëに[ります。もし™¬­®とÐのêëをùないし”h67は¥Àし
たままtrしています。
キーをwして⑦に[ります。
⑧”hした˜hZを¶hしたくないと、
⑨すべての°_でずっとESCキーをwして、±œの°_を²]w^です。
●
⑨
③
⑨
④
⑤
⑧
⑥
P16
⑥
⑥
⑦
0
■
NN
-
-
0
エラーの¸ÀとÁ.ÂÃ
■ P’*A
)*
+,
-.
/0
aH
Ân&ÃのHIがûÐしました。
‘P’のC“が@Aに”ると、
ß_`に'(をãÎします。
ìíî¯Hnブレーカが‘オフ’にな
っていないか¶·をしてください。
(mHI¦]
(2yHI¦]
GVWLT¦]
GVWûЦ]
Ân&ÃのHIがLTしました。
Ân&ÃのHIがûÐしました。
Ân&ÃのGVWがLTしました。
Ân&ÃのGVWがûÐしました。
Ân&ÃのHIがY¤に[ると、
ß_`に'(をãÎします。
‚ƒ'(¦]
(„_`56)
Ân&ÃのGVWに´¤が¯°し、
‚ƒ'(¦](„_`56)が,きまし  n & à の G V W が Y ¤ に [ る
と、ß_`に'(をãÎします。
た。
エラーが€#されない{|は、おK
Ân&ÃのGVWに´¤が¯°し、
いLげのN OPへ)Qしてくださ
‚ƒ'(¦](^_`56)が,きまし い。
た。
‚ƒ'(¦]
(^_`56)
…ýmHI¦]
…ýHIûЦ]
Ân&ÃのHIが 123V Lになって
います。
Ân&ÃのHIが 15V Ðになってい
ます。
Ân&ÃのGVWがY¤に[る
と、ß_`に'(をãÎします。
Ân&ÃのHIがY¤に[ると、
ß_`に'(をãÎします。
エラーが€#されない{|は、おK
いLげのN OPへ)Qしてくださ
い。
■ hiCj*A
tr
67
kl
ìíHõmHI¦]
ìíHõのHIが8くなっています。
ìíHõ2yHI¦] ìíHõのHIがûくなっています。
Ý(xQ¦]
:•
noがEFするpれがありますの
で、おKいLげのNOPへ)Qし
てください。
ìíHõqの}~のrstuがûÐし '(!vをabにwして、ãôもと
ています。
のJ•に!vしてください。
エラーが€#されない{|は、お
KいLげのNOPへ)Qしてくだ
さい。
■ ¶.*A(パワーコンディショナ¸¹*A)
tr
67
Ý(mH(¦]
(mH(¦]
Ý(¦]
kl
:•
パワーコンディショナが´¤なêëを¦ '(!vをabにwして、ãôもと
]しています。
のJ•に!vしてください。
エラーが€#されれば'(をãÎ
します。
エラーが€#されない{|は、おK
いLげのNOPへ)Qしてくださ
い。
Š•†ô´¤
パワーコンディショナ6‹が8†になっ kÉÊを¶·し、ˆいでいるものが
ています。
あれば‰りDいてください。
†ôがY¤に[ると、ß_`に'
(をãÎします。
エラーの¸ÀとÁ.ÂÃ
■ PCB チェックエラー(パワーコンディショナ¸¹*A)
tr
67
)&リレー_˜´¤
DC/DCHI´¤
DC/ACÔ¾´¤
TIÔ¾´¤
H(センサ´¤
†ôセンサ´¤
kl
:•
パワーコンディショナが´¤なê '(!vをabにwして、ãô
ëを¦]しています。
もとのJ•に!vしてください。
エラーが€#されれば'(をã
Îします。
エラーが€#されない{|は、お
KいLげのNOPへ)Qしてく
ださい。
■ ¿の*A
tr
67
kl
:•
6‹k¶´¤
6‹のデータk¶に´¤がありま ß_Ô¿しないýは、おKいLげ
した。
のNOPへご)Qください。
(]ÄÁQ
(]ÄqÁQ。
(]ÄqがÁQしたかをチェッ
クしてください。
BUSIJKL
6‹のBUSHIに´¤がありま
した。
(]ÄqがÁQしたかをチェッ
クしてください。
サンプリングバイ アス ´¤
10MNOってエラーがSTUVさ
サンプリングÔ¾のゼロ¥で´¤
れない{|には、おKいLげのN
がありました。
OPへご)Qくださ い。
シャットダウン¶È
シャットダウン¶Èを„¶§しま
した。
スタート¶Èを¯して}~をãÎ
öしてください。
■ アラーム(MN)
tr
67
kl
:•
ßà'(mz{êë
ßà'(cにH|のmいmぎ、 '(!vをabにwして、aH
またはmncのH|noのEF nコンセントに-.しているH|
を¦]しています。
noを/らす、またはEFしたH
|noをaHnコンセントからは
ずしてください。
'(!vを~のJ•に!りvえ
してください。
m†ôディレーティング
†ôが8すぎでパワーコンはデ
ィレーティングしました。
€も:•しなくてもかまいません。
パワーコンディショナの_˜に23|が°じたり、 # $ ランプが¥Àまたは¥¹したときは、5の67を¶·し8!
に9:してください。
Ð;に;<のない´¤が¯°している{|や、9:をしてもÝらない{|は、ìíî¯Hnブレーカを「オフ」にし、
おKいLげのNOPへ)Qしてください。
● ABのためにC.してパワーコンディショナをabさせておきたい{|は、'(スイッチを「 '( 」にし、ìíî¯H
nブレーカを「オフ」にしてください。
● LEDがtrするエラーコードについては、「EFかな?とGったら(H˜ユニット)」(→ P 20) を ¼½してください。
'(スイッチを「 )&#$ 」にし
てもすぐに'(をÎöしない。
●
●
● )&/ßà ランプが¥¹していませんか。
'(スイッチが「 ' ( 」になっていれば、「 ) & # $ 」にしてください。
● #$ ランプが¥À。
¥Àまたは¥Àしている{|は、「 # $ ランプが¥Àまたは¥¹したら」
(→ P19) を¼½してください。
)&ランプが(g)¥Àしない。
)&ランプが g ¥¹をñりòす
●
(へ!り#えてください。(→ P 12)
● HILTUVが,いています。HILTUVとは、Ân&ÃのHIが^hZを
\えないように、パワーコンディショナの]ÄをUえる_˜で、´¤ではあり
ません。HIがY¤Zに[ると、¥¹しなくなります。
HILTUVがWXに,く{|は、おKいLげのNOPへ)Qしてください。
●
EFランプが g ¥¹をñりòす。
● パワーコンディショナの±²t_†ôは`8= 85 ℃までLがりますが、´
¤ではありません。
● )&'(になっています。ßà'(に!り#えてください。(→ P 10)
- ìíî¯Hnブレーカが「オン」になっていれば、「オフ」にしてください。
- '(スイッチが「 ' ( 」になっていれば、「 ßà'( 」にしてください。
●
●
'(スイッチを「 ' ( 」にし、ìíî¯Hnブレーカを「オフ」にしたうえで、お
KいLげのNOPへ)Qしてください。
●
ìíHõかパワーコンディ
ショナ±²に´¤が¯°し
ています。
EFランプが(f)¥Àしている。
● EFしているw^xがあります。
ìíî¯Hnブレーカを「オフ」にし、おKいLげ
のNOPへ)Qしてください。(→ P 18) を¼½し
てください。
●
い5(ßà'()」(→ P 10) を¼½してください。
●
!"/# $ % !/& '
"#
●
●
'(スイッチを「 ' ( 」にする
EFランプが¥¹をñり
òしている。
'(スイッチを「ßà'(」にす
!"/# $ % !/& '
"#
ßàランプが¥¹を ñり
òしている。
!"/# $ % !/& '
"#
パワーコンディショナの±²
t_†ôは`8= 85 ℃ま
でLがりますが、´¤では
ありません。
HILTUVが,いてい
ます。
● HILTUVとは、Ân&ÃのHIが^hZを\えな
いように、パワーコンディショナの]ÄをUえる_˜で、
´¤ではありません。HIがY¤Zに[ると、¥¹
しなくなります。
rstuvwについて
● Cu{|にrstuvwの~を€する‚ƒが
あります、なければ‡ˆ‰Š‹にŒいわせ。
EGP4400J:4.4kW
EGP5500J:5.5kW
DC320V
DC50~450V
95%
- 10 ~+ 40 ℃
25% ~ 85%(01なし)
SPWM 56
(1)GHIJKLM56
(2)ステップSTUGVWフィードバック56(^_`56)
7 660mm ×8さ 380mm ×:;き 210mm
= 30kg(>?・>AなどをDく)
●
●
●
●
ÇÈ{|エネルギーギャップ
〒103-0024 ÎÏÐcÑÒ£±ÓÔÕÖ13-10
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