昭和電工の研究開発

18_ 昭和電工の研究開発〈A4 リーフ〉
多様な個性派技術を鍛えてつなぎ、新たな価値を創造
昭和電工の研究開発
研究開発方針(2016年∼2020年)
有機・無機・アルミ
インフラケミカルズ、生活環境、
移動・輸送、エネルギー、情報電子
多様な
事業領域
多様なニーズ: 軽量化・熱マネジメント、
高集積化、高耐久性
保有素材・技術の深化と融合
“マルチマテリアル化”
中核技術
パワーモジュール
樹脂複合材
戦略技術
(ナノカーボン・薄膜・触媒)
当社が培ってきた
世界トップ水準の技術
競争優位性のある
要素技術
材料設計
合成反応
加工プロセス
解析支援
世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイターが
選ぶ、
「Top100グローバル・イノベーター 2015」
に選出され
ました。
トムソン・ロイターが保有する、付加価値特許データ
ベースや知的財産調査・分析プラットフォームなどから抽出
された厳格かつ客観的なデータをもとに、世界のビジネス
をリードする企業・機関を100社選出しているものです。