足元の運用状況について - DIAMアセットマネジメント

<ファンド通信>
メディカル・サイエンス・ファンド
(愛称:医療の未来)
販売用資料
追加型投信/内外/株式
2016年1月20日
足元の運用状況について
 中国景気の不透明感や原油価格の下落などに端を発した世界的な株価下落を背景に、米国株式市場は
1月に入って下落している中、当ファンドについても1月18日現在、年初来で14.6%下落しました。
 この下落は世界的な株安に起因しており、メディカル・サイエンス企業の投資魅力に対する見方に変
更はなく、割安感から投資妙味が増したと考えます。
 今後も綿密な調査を実施しながら、ヘルスケアセクターを取り巻く構造的なプラス要因をとらえるこ
とを目指して運用を行ってまいります。
世界の株式市場、ヘルスケアセクターおよび当ファンドの状況
て相対的に高くなりました。ただしこのような一部の
特定セグメントを除けば11月以降、業績面での下振れ
はあまり見られません。
【世界の株式市場およびセクターの動き】
◆昨年8月と「酷似」
2015年9月下旬以降中国の政府ならびに中央銀行が
実施した国内景気拡大に向けての政策に効果が見えな
かったことが2016年1月年明けに発表されたPMIで明
らかになり、株式市場に失望感が拡大しました。ま
た、中国景気に対する懸念が高まったうえに、原油を
含む資源価格が下落・低迷となりました。結果、市場
全体が「リスクオフ」の姿勢を強め、年明けの米国株
式市場は売り優勢の展開となっています。1月8日に発
表された12月の米国雇用統計は強い内容だったもの
の、追加利上げの可能性に不透明感が再度浮上してお
り、株式市場の重石となっています。このような株価
の動きは昨年8月の下落時と酷似しているとみていま
す。
◆売られやすかったヘルスケアセクター
株式市場全体が「リスクオフ」を強め調整する中で
2013年・2014年と大きく上昇した当セクターは需給
面で売られやすいことは事実で、昨年秋以降、下落し
ています。
昨年9月下旬にクリントン候補の「薬価抑制策の検
討」発言が出て以降、セクター全体を取り巻く環境に
大きな変化はありません。しかし、12月以降にバイオ
医薬関連の数社が公表した「期待新薬」の治験データ
が芳しくない内容だったために、ヘルスケアの中でも
特にバイオ関連銘柄に対する投資家のセンチメントが
悪化しました。結果、バイオ関連銘柄の下落率は総じ
【当ファンドの状況】
当メディカル・サイエンス・ファンドについては、
このように世界的に株式市場が下落する中、参考イン
デックスのMSCIワールド・ヘルスケアインデックス
に対し、バイオ関連銘柄をオーバーウェイトしている
ことなどから、11月末以降軟調に推移しています。
MSCIワールド・ヘルスケアインデックスの推移
(期間:2012年12月31日~2016年1月15日)
200
MSCIワールド・ヘルスケアインデックス(米ドルベース)
MSCIワールド・インデックス(米ドルベース)
175
150
125
100
75
12/12/31
14/06/30
15/12/31
(年/月/日)
※日次データ ※2012年12月31日のデータを100として指数化
(出所:BloombergのデータよりDIAMアセットマネジメント作成)
※巻末の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
商号等/DIAMアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会/一般社団法人投資信託協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会
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<ファンド通信> メディカル・サイエンス・ファンド(愛称:医療の未来)
今後の見通しとファンドの運用方針
【世界の株式市場およびセクターの動き】
◆株式市場全体は神経質な展開を予想
世界の株式市場については、原油価格の先行き、景気のさらなる減速が懸念される中国で景気対策が出
されるか、米国の利上げのペースなどの影響を大きく受けると考えられ、神経質な展開が続くとみていま
す。
◆ヘルスケアセクターの業績下振れは少なく、バリュエーションに魅力
ヘルスケアセクターについては、新薬開発の治験データが芳しくなかった銘柄や、薬品卸業のような一
部の特定セグメントを除けば、11月以降、業績面での下振れは少ない状況です。そういった状況下、全体
的に株価がさらに下押しした場合、ヘルスケアセクター(MSCIワールド・ヘルスケアインデックス)の
PER(株価収益率)は、2016年予想EPS(1株当たり純利益)ベースでみると15.8倍まで低下し、米国の
全セクターの株価指数(S&P 500種指数)のPERの15.6倍とほぼ同水準となり、バリュエーションで投資
妙味がでてきているとみています。
【当ファンドの運用方針について(ファンドマネジャーから皆様へ)】
◆株価下押しの局面では、さらなる投資妙味が
先進国の高齢化や新興国の経済発展に伴う医療需要増加、新薬開発の加速、医療技術およびサービスの
進化や拡大など、ヘルスケアセクターの中長期的な産業成長のシナリオに変化はないとみています。した
がって、S&P500種指数のような一般的な株価指数のPERとヘルスケアセクターのPERがほぼ同水準にあ
る現在は、メディカル・サイエンス企業に対する投資妙味がかつてないほど増していると考えています。
ただし、原油価格の先行きや、2015年に利上げを行った後の利上げのペースに注目が集まることに加え、
2016年は米国大統領選挙の年であり薬価やオバマケアに関する発言が株価に大きな影響を与えるとみら
れることもあわせて考えると、ヘルスケアセクターも神経質な展開となることも想定しています。
当ファンドは、ヘルスケアセクターを取り巻く構造的なプラス要因をとらえることを基本に運用する方
針であることには変わりなく、綿密な調査を実施しながら、引き続き当セクターの成長の果実を享受でき
るよう運用を行っていく所存です。
(出所:担当ファンドマネジャーの見解などをもとにDIAMアセットマネジメント作成)
【ご参考】その他トピックス
◆病院関連企業、業績の上方修正を発表
米病院大手HCAホールディングスは、2015年10-12月期の業績見通しを上方修正しました。2015年
7-9月期決算があまり良好ではなく、「オバマケア導入によるメリットは終わったのではないか」との
懸念もありましたが、今回はそれを払しょくした形となりました。
◆注目集まる薬価抑制政策の行方
米バイオ製薬バイオジェンは、何種類かの薬価を年末に約4%引き上げた模様です。2015年9月下旬の
クリントン氏の薬価抑制に関する発言以来、薬価に関しては注目が集まっていますが、それらを意識し
て値上げ幅は控えめにしたとの経営陣のコメントが発表されています。クリントン発言の影響はあるも
のの、付加価値なりの妥当な値上げは今後も続くとみています。
◆続くM&A(企業の合併・買収) ~シャイアー(アイルランド)、バクスアルタの買収合意を発表
2016年1月11日、アイルランド製薬大手シャイアーは、米バイオ医薬品大手のバクスアルタを約320
億米ドルで買収すると発表しました。2015年8月にシャイアーは、バクスアルタに買収提案していまし
たが、提示価格が低すぎるとし拒否されていました。米利上げ後も規模拡大やアイルランドなどの低い
法人税率を見込んだM&Aは続くとみられますが、米当局の規制の動きにも注視する必要があります。
(出所:各種報道よりDIAMアセットマネジメント作成)
※巻末の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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運用状況(2016年1月15日時点)
運用実績の推移
純資産総額(百万円)
基準価額(円)
20,000
300,000
純資産総額
基準価額[分配金再投資]
基準価額
18,000
16,000
250,000
200,000
14,000
150,000
12,000
100,000
10,000
50,000
8,000
0
2014/7/31
2014/11/6
2015/2/17
2015/5/26
2015/8/27
2015/12/7
(年/月/日)
(設定日:2014年8月1日)
18,000
基準価額[分配金再投資]は、税引前の分配金を再投資したものとして計算していますので、実際の基準価額とは異なります。基準価額[分配
金再投資]=前日基準価額[分配金再投資]×(当日基準価額÷前日基準価額)(※決算日の当日基準価額は税引前分配金込み)基準価額は設定
日前日を10,000円として計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。なお、信託報酬率は「お客様にご負担いただく費用について」
をご覧ください。上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
基準価額・純資産総額
基
準
価
額
純 資 産 総 額
分配金実績(税引前)
第1期 (2015.01.23)
第2期 (2015.07.23)
設定来累計分配金
10,411 円
91,060 百万円
※直近3年分
0 円
3,000 円
3,000 円
※1 分配金は1万口当たり。
※2 上記の分配金は過去の実績であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について
保証するものではありません。
※3 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分
配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
※基準価額は1万口当たり。
騰落率(税引前分配金再投資)
1ヵ月
-9.05%
3ヵ月
-6.14%
6ヵ月
1年
-25.18%
-7.67%
設定来
26.15%
※1 騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので、実際の投資家利回りとは異なります。
※2 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
※3 各期間は、基準日から過去に遡っています。また設定来の騰落率については、設定当初の投資元本を基に計算しています。
※巻末の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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ファンドの特色(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
この投資信託は、信託財産の成長を図ることを目的として、積極的な運用を行います。
○ 主として成長性の高い世界のメディカル・サイエンス企業の株式に投資します。
・メディカル・サイエンス企業とは、バイオテクノロジー、医薬品、医療機器、ヘルスケア・サービスなどに関連する企業
を指します。
・医療技術の進歩や新興国の生活水準の向上に伴い、急速な拡大が期待される医療需要をとらえて成長する世界の
メディカル・サイエンス分野に着目します。
○ 運用に当たっては、ジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシーに運用の指図に関する権限の一部(*)を委託しま
す。
(*)株式の運用およびそれに付随する為替取引を指します。
○ 原則として、対円での為替ヘッジは行いません。
○ 資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。
主な投資リスクと費用(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
当ファンドの基準価額は、ファンドに組入れられる有価証券の値動き、為替変動等により影響を受けますが、運用による
損益は全て投資者の皆さまに帰属します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下
記の変動要因により基準価額が下落し、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と
異なります。
なお、基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。その他の留意点など、くわしくは投資信託説明書
(交付目論見書)をご覧ください。
○ 株価変動リスク………… 当ファンドは、株式に投資をしますので、株式市場の変動により基準価額が上下します。
○ 為替リスク……………… 当ファンドは、組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行わないため為替
変動の影響を受けます。このため為替相場が当該組入資産の通貨に対して円高になった
場合には基準価額が下がる要因となります。
○ 業種および個別………… 当ファンドは、業種および個別銘柄の選択による投資を行いますので、株式市場全体の動
向から乖離することがあり、株式市場が上昇する場合でも当ファンドの基準価額は下がる
銘柄選択リスク
場合があります。
○ 信用リスク……………… 当ファンドが投資する株式の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に
陥ると予想される場合等には、株式の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基
準価額が下がる要因となります。
○ 流動性リスク…………… 当ファンドにおいて有価証券等を売却または取得する際に、市場規模、取引量、取引規制
等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には、市場実勢から期待できる価格
どおりに取引できないことや、値動きが大きくなることがあり、基準価額に影響を及ぼす可
能性があります。
当ファンドへの投資に伴う主な費用は購入時手数料、信託報酬などです。
費用の詳細につきましては、当資料中の「お客様にご負担いただく費用について」および投資信託説明書(交付目論見
書)をご覧ください。
【各指数の著作権等】
MSCIワールド・インデックス、MSCIワールド・ヘルスケアインデックスは、MSCI Inc.が公表しているインデックスで、当指数に関する著作権、知的
所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
※巻末の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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購入単位
各販売会社が定める単位(当初元本:1口=1円)
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換金単位
各販売会社が定める単位
換金価額
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換金代金
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換金制限
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の中止および取消し
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受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消す場合があります。
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① 信託契約を解約することが受益者のために有利であると認める場合
② 受益権口数が10億口を下回ることとなった場合
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決算日
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収益分配
年2回、毎決算日に、収益分配方針に基づき、収益分配を行います。
※ 「分配金受取コース」の場合、決算日から起算して原則として5営業日までにお支払いを開始します。
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課税関係
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※くわしくは販売会社にお問い合わせください。
●換金時
換金手数料
ありま せん 。
信託財産留保額
ありま せん 。
●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)
運用管理費用
(信託報酬)
その他費用・手数料
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当資料のお取扱いについて のご 注意
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○ お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証するもの
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○ 当資料に記載されている運用実績は税引前分配金を再投資したものとする基準価額の変化を示したものであり、税金および手数料は計算に含まれておりません。
○ 当資料における内容は作成時点(2016年1月19日)のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
○ 当ファンドは、株式等の値動きのある有価証券(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者にかかる信用状況等
の変化により基準価額は変動します。このため、購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
◆分配金に関する留意点◆
○収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、分配金の水準
は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
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益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。
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◆委託会社の照会先 ◆
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加入協会:一般社団法人投資信託協会/
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<受託会社>みずほ信託銀行株式会社
<販売会社>販売会社一覧をご覧ください
<投資顧問会社>ジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシー
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商号
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株式会社北越銀行
株式会社北陸銀行
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株式会社紀陽銀行
みずほ信託銀行株式会社
株式会社京葉銀行
朝日信用金庫
株式会社SBI証券
日本アジア証券株式会社
みずほ証券株式会社
楽天証券株式会社
株式会社証券ジャパン
2016年1月19日現在
日本証券
業協会
登録番号等
登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第46号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第36号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第48号
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第3号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第11号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第8号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第34号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第143号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第134号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号
一般社団
法人日本
投資顧問
業協会
○
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○
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○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※巻末の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
一般社団
法人金融
先物取引
業協会
○
○
○
○
○
○
○
一般社団
法人第二
種金融商
品取引業
協会
備考
○
○
○
○
○
○
○
○
(原則、金融機関コード順)
160119情報313556ファンド通信-1
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