名古屋大学グローバルメディア研究センター設立記念シンポジウム グローバル社会と日本: 戦後70年を超えて 2016. 2/12(金) 入場無料 事前申込不要 13:30-18:00 開場13:00 名古屋大学東山キャンパス 文系総合館7階カンファレンスホール 日英同時 通訳 ●基調講演 (13:30-14:30) 「戦後70年におもうこと」 渡邉昭夫氏 東京大学・青山学院大学名誉教授 ●講演・討論(14:35-18:00) 「東アジアの安全保障における日本の役割」 徳地秀士氏 上智大学国際関係研究所客員所員(前防衛省防衛審議官) 「伊勢志摩サミットと日本からの情報発信」 滝崎成樹氏 伊勢志摩サミット・広島外相会合準備事務局長(大使) 「もう一つの敗戦国、ドイツの戦後」 中村登志哉氏 名古屋大学教授・グローバルメディア研究センター長 「オーストラリアの変化する対日観: 不安の源からアジアの親友へ」 ニック・ビズリー氏 「ドイモイ後のベトナムにおける日本像」 グエン・ティ・トゥエン氏 オーストラリア・ラトローブ大学教授 国営ベトナム通信社東京支局長 「シンガポール特派員から見た日本とアジア」 符祝慧氏 シンガポール華字紙「聯合早報」東京特派員 総合司会:井原 伸浩氏 (名古屋大学グローバルメディア研究センター准教授) 徳地秀士氏 滝崎成樹氏 中村登志哉氏 ニック・ビズリー氏 グエン・ティ・トゥエン氏 符祝慧氏 主催:名古屋大学国際言語文化研究科附属グローバルメディア研究センター 助成:名古屋大学国際言語文化研究科プロジェクト研究費(研究代表・中村登志哉教授) 協力・後援:外務省・国営ベトナム通信社・シンガポールプレスホールディングス・共同通信社・中日新聞社・東海テレビ放送 照会先:グローバルメディア研究センター事務室 メールアドレス: [email protected]
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