27.西プ健保発第 747 号 27.西プ基金発第 264 号 平 成 28 年 1 月 14 日 事 業 主 各 位 担 当 者 西日本プラスチック工業健康保険組合 西日本プラスチック工業厚生年金基金 平成 28 年中における保険料および掛金に係る延滞金の割合について 平素は、当健康保険組合ならびに厚生年金基金の事業運営に関しまして、ご支援ご協力を 賜り厚く御礼申し上げます。 さて、健康保険料に係る延滞金の割合は、健康保険法附則第 9 条の規定、基金掛金に 係る延滞金の割合は、厚生年金保険法附則第 17 条の 14 の規定による延滞金の割合の特 例により、納期限の翌日から三か月を経過する日までの間(以下「軽減期間」という。)は、 年 7.3%又は各年の租税特別措置法による特例基準割合に年 1%の割合を加算した割合のど ちらか低い割合が適用され、納期限の翌日から三か月以降は、特例基準割合に年 7.3%の割合 を加算した割合が適用されているところでございます。 つきましては、平成 28 年中における特例基準割合は年 1.8%となり、軽減期間の延滞 金の割合は昨年に引き続き 2.8%、三か月経過後の延滞金の割合は年 9.1%となりますの で、下記のとおりお知らせいたします。 記 【平成 28 年中の延滞金の割合】 軽減期間 軽減期間経過後 (納期限の翌日から三月を経過する日まで) 延滞金の割合 年2.8% 年 9.1% ※軽減期間は平成 22 年 1 月 1 日より設けられています。 以上
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