会 公益社団法人 日本設計工学会 告 2016 年度 春季研究発表講演会 講演募集のお知らせ 今年度は創立 50 周年記念事業の一環として開催いたします. 講演時間 開催日:2016 年 5 月 27 日(金) ,28 日(土) ,29 日(日) 1 件 20 分とし,そのうち 5 分は質疑・討論にあてます.発 27 日(金) :付帯行事(設計フォーラム,技術交流会) 28 日(土) :研究発表講演会 29 日(日) :研究発表講演会 会 場:東京工業大学大岡山キャンパス 表は原則として液晶プロジェクタを使用します. 3. 申込方法 日本設計工学会ホームページに掲載されている「春期・秋 季大会研究発表講演会」からお申込みください. 〒152-8552 東京都目黒区大岡山 2-12-1 なお,申込講演の採択およびプログラムの編成は,学会に http://www.titech.ac.jp/maps/index.html ご一任ください.学生優秀発表賞の関係で,講演者が学生 交 通:東京急行電鉄 目黒線・大井町線 大岡山駅下車 の場合は,申込用紙の勤務先・所属欄に学年の明記をお願 参加登録費:正会員 8,000 円(講演論文集を含む) いいたします. 学生会員無料(講演論文集を含まない) 非会員 10,000 円(講演論文集を含む) 学生非会員 1,000 円(講演論文集を含まない) (講演論文集は 2,000 円で販売) 4. 申込期限 2016 年 2 月 10 日(水)厳守 5. 講演申込に関する問合せ先 〒169-0073 東京都新宿区百人町 2-22-17 セラミックスビル内 一般講演およびオーガナイズセッション (公社)日本設計工学会 事務局 1. 講演募集テーマ TEL:03-5348-6301,FAX:03-5348-6282 OS部門(括弧はオーガナイザー) : (1)設計理論(松岡由幸,慶應義塾大学) (2)設計方法論(加藤健郎,慶應義塾大学) E メール:[email protected] 6. 講演論文集原稿について (1) 提出原稿は,日本設計工学会ホームページに掲載され (3)設計教育(小林健一,明治大学) ている「講演論文原稿割付け見本」に従ってご執筆く (4)創造性教育(笹島和幸,東京工業大学) ださい. 「講演論文原稿割付け見本」の内容が「執筆要 (5)設計開発(機械要素)(富岡 淳,早稲田大学) 項」になっています.なお,原稿のページ数は,原則 (6)設計開発(ロボット・メカトロ)(山崎芳昭,明星大学) として偶数ページで最大 4 ページまでです. (7)設計開発(医工学機器)(加藤和夫,明治大学) (8)設計開発(組込システム)(松浦大輔,東京工業大学) (9)設計開発(その他)(岩附信行,東京工業大学) (2) 原稿提出期限:2016 年 4 月 4 日(月) 講演論文集作成のため,期限厳守をお願いします. 設計フォーラム(第 23 回) (10)CAD・CAE・CG(平野利幸,国士舘大学) 日時:2016 年 5 月 27 日(金)13:00~15:30 (11)CAM・金型(高橋秀智,東京工科大学) 会場:東京工業大学大岡山キャンパス (12)表面・トライボロジー(野口昭治,東京理科大学) 西9号館ディジタル多目的ホール (13)形状処理・計測(原精一郎,東京工業大学) テーマ: 「創造性育成教育と設計」 (14)信頼性・安全工学(金田 徹,関東学院大学) 講師:笹島和幸(東京工業大学) (15)設計管理(村上 存,東京大学) 松岡由幸(慶應義塾大学) (16)技術伝承(綿貫啓一,埼玉大学) ほか (17)製造責任・工学倫理(札野 順,東京工業大学) (18)製図に未来があるか(平野重雄,東京都市大学) WS JEITA 三次元 CAD 情報標準化専門委員会の 3D-DTPD への取り組み(金田 徹,関東学院大学) GS部門 設計に関する全般のテーマで募集します 2. 申込資格 発表者,連名者の資格については,制約はありません. ※詳細は次号以降に発表します. 技術交流会 日時:2016 年 5 月 27 日(金)17:30~19:00 会場:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館コラボレーションルーム 会費:一般 2,000 円,学生 1,000 円 (当日会場で申し受けます)
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