PRESS RELEASE 平成 28 年1月 18 日 株式会社マネースクウェアHD 【東証第一部:8728】 株式会社マネースクウェアHD(本社:東京都港区、代表取締役社長:相葉斉、以下「当社」)の 子会社であるFX事業会社、株式会社マネースクウェア・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役 社長:相葉斉、以下「M2J」) は、スピードスケート・ショートトラックの吉永一貴選手とスポンサー契 約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 なお、当プレスリリースを以下の通り添付しております。 記 ・スピードスケート・ショートトラックの吉永一貴選手とスポンサー契約 以上 ■ 本件に関するお問い合わせ先 ㈱マネースクウェア HD 広報/IR チーム:北澤、嶋田 Tel:03-3470-5077(代表) E-mail:[email protected] ■ サービス内容等に関するお問い合わせ先 ㈱マネースクウェア・ジャパン カスタマーデスク Tel:0120-455-512(FX) PRESS RELEASE 株式会社マネースクウェア・ジャパン 平成28年1月18日 スピードスケート・ショートトラックの吉永一貴選手とスポンサー契約 株式会社マネースクウェア・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:相葉斉、以下「当社」 ) は、 スピードスケート・ショートトラックの吉永一貴選手とスポンサー契約を締結いたしましたので、お知ら せいたします。 記 ■「育成」と「教育」をテーマに、未来へ羽ばたく若い可能性をサポート 吉永一貴選手は、これまで全日本ショートトラック距離別選手権大会 1500m を連覇、2015 世界ジュ ニアショートトラック選手権大会 1500m 第 3 位など、輝かしい実績を残しております。さらに、今シー ズンに入ってからは、今月行われた全日本選手権で、弱冠 16 歳ながら初の総合優勝という快挙を果たし ました。また現在は、日本スケート連盟ショートトラックジュニアナショナル強化選手であり、今年 3 月に行われるショートトラック世界選手権の代表に選出されるなど、2018 年平昌冬季五輪を目標に世界 を狙える人材として将来を期待されている選手です。 さらなる高みを狙うために、 つねに革新的な技術を磨きながら挑戦し続けるバイタリティ溢れるその姿 勢は、業界に革新的なサービスと、他にはない付加価値を生み出すべく挑戦し続けてきた当社のビジネス スタイルと相通じるものがあると考え、このたび吉永一貴選手とスポンサー契約を締結いたしました。 当社はこれまでCSR活動として「育成」と「教育」をテーマに、様々な活動を行ってまいりました。 その一環として、吉永選手のように大きな可能性を持った選手のサポートを行うことで、スケート界の振 興に貢献するとともに、スポーツを通じて努力・成長することの素晴らしさを多くの方に感じていただけ ればと考えております。 今後も、吉永一貴選手にどうぞご期待ください。 ■吉永一貴選手の紹介 1 PRESS RELEASE 株式会社マネースクウェア・ジャパン 平成28年1月18日 【プロフィール】 ・生年月日:1999 年 7 月 31 日 ・出身地:愛知県 ・身長 170cm ・血液型:A 型 ・所属・名経大市邨 ・趣味:スポーツ(サッカー) 、お笑いを見ること ・今年の目標:世界大会に出場し、好成績を残すこと 「写真提供:共同通信社」 2 PRESS RELEASE 株式会社マネースクウェア・ジャパン 平成28年1月18日 【過去の成績】(※一部) 2015 年 世界ジュニアショートトラック選手権大会 総合 9 位, 1500m 3 位 2014 年 全日本ショートトラック選手権大会 総合 3 位, 500m 2 位, 1000m 4 位 2014 年 全日本ジュニアショートトラック選手権大会 総合 2 位 2014 年 全日本ショートトラック距離別選手権大会 1500m 優勝 2013-2014 年 全日本ノービス&ジュニアカップ ノービス A 年間総合優勝 2014 年 全日本選抜ショートトラック選手権大会 総合 3 位 2012-2013 年 全日本ノービス&ジュニアカップ ノービス A 年間総合優勝 2011-2012 年 全日本ノービス&ジュニアカップ ノービス B 年間総合優勝 (第 1 戦 総合優勝, 第 2 戦 総合優勝) ■スポンサー契約ユニフォーム 3 PRESS RELEASE 株式会社マネースクウェア・ジャパン 平成28年1月18日 ■ 株式会社マネースクウェアHD 当社グループは、純粋持株会社である株式会社マネースクウェアHD、その傘下に、主に外国為替証拠金取引業を営む 株式会社マネースクウェア・ジャパン、第二種金融商品取引業等を営む株式会社M2・インベストメント・アドバイザリ ー、そして、海外子会社である MONEY SQUARE INTERNATIONAL, INC.等から構成される企業集団です。常にお客様の視点に 立ち「マネーゲームではない、お客様にとって最適な資産運用」の実現を目指し、他社とは一線を画したビジネスモデル を貫き続けています。 U R L :http://www.m2hd.co.jp/ 会 社 名 :株式会社マネースクウェアHD(MONEY SQUARE HOLDINGS, INC.) 本 社 :東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー TEL(03)3470-5077 FAX(03)3470-5053 代 表 者 :代表取締役社長 相葉 斉 設 立 :平成 14 年 10 月 10 日 資 本 金 :1,224,005 千円(平成 26 年 10 月 1 日現在) 事 業 概 要 :グループ会社株式保有によるグループ経営企画・管理、子会社の管理業務受託等 ■ 株式会社マネースクウェア・ジャパン 1998 年 4 月 の外 為 法 改 正 によって生 まれたもうひとつの外 為 市 場 、外 国 為 替 証 拠 金 取 引 。 それは、より優 れた取 引 特 性 が投 資 家 に認 知 され、他 の金 融 商 品 を尻 目 に今 もっとも成 長 し続 けています 。 当 社 、マネースクウェア・ジャパン(以 下 、M2J)は、未 成 熟 であったこの市 場 を自 ら開 拓 してきたメンバーが結 集 した結 果 必 然 的 に生 まれた会 社 です。それは、高 度 な知 識 とノウハウを兼 ね備 えていることはもちろん、予 測 が困 難 な激 動 する環 境 の中 でも投 資 家 の皆 様 にタイムリーかつ有 益 なサービスが可 能 な金 融 プロフェッショ ナル集 団 として既 に確 立 された組 織 であることを意 味 します。私 たち全 員 にはこの市 場 を知 り尽 くしているが故 の、自 負 できる最 先 端 の投 資 環 境 とサポートがあります。M2Jは、この新 たな市 場 に一 石 を投 じます。市 場 の 拡 大 及 び標 準 化 を社 の第 一 目 標 とし、あらゆる投 資 家 層 において十 二 分 に満 足 していただける投 資 環 境 の 構 築 と商 品 群 の開 発 を実 現 します。最 高 の笑 顔 が生 まれるビジネスを目 指 して、ゼロからの創 造 を決 意 しまし た。今 、その重 責 をスタッフ一 人 一 人 胸 に感 じながら、M2Jは動 き出 します 。 U R L :http://www.m2j.co.jp/ 会 社 名 :株式会社マネースクウェア・ジャパン(MONEY SQUARE JAPAN, INC.) 本 社 :東京都港区赤坂 9 丁目7番1号 ミッドタウン・タワー TEL(03)3470-5050 FAX(03)3470-5053 代 表 者 :代表取締役社長 相葉 斉 設 立 :平成 26 年 5 月 20 日 資 本 金 :1,700,000 千円(平成 26 年 10 月1日現在) 事 業 概 要 :第一種金融商品取引業 (外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引) 4 PRESS RELEASE 株式会社マネースクウェア・ジャパン 平成28年1月18日 株式会社マネースクウェア・ジャパン 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第 2797 号 【加入協会】日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 <当 社 サ ー ビ ス に 関 し て の 注 意 事 項 > 【お取引に関しての注意事項】 取引開始にあたっては契約締結前書面をよくお読みになり、リスク・取引等の内容をご理解い ただいた上で、ご自身の判断にてお願いいたします。 当社の店頭外国為替証拠金取引および取引所株価指数証拠金取引は、元本および収益が保証さ れているものではありません。また、取引総代金に比較して少額の資金で取引を行うため、取 引の対象となる金融商品の価格変動により、多額の利益となることもありますが、お客様が差 し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれもあります。また、各金融市場の閉鎖等、不可抗 力と認められる事由により外国為替取引や株価指数取引が不能となるおそれがあります。 店頭外国為替証拠金取引における取引手数料は価格上乗せ方式で、新規および決済取引のそれ ぞ れ に 徴 収 い た し ま す 。 手 数 料 額 は 1,000 通 貨 単 位 当 た り 10~ 100 円 ( 対 ド ル 通 貨 は 0.1~ 1 ド ル)で、通貨ペアおよび諸条件により異なります。取引所株価指数証拠金取引における委託手 数料は注文が成立した日の取引終了後の値洗い処理終了時に証拠金預託額より、新規および決 済 取 引 の そ れ ぞ れ に 徴 収 い た し ま す 。 手 数 料 額 は 、 通 常 1 枚 あ た り 片 道 500 円 に 消 費 税 を 加 え た金額です。 当社が提示するレートには、買値と売値に差(スプレッド)があります。流動性が低くなる場 合や、天変地異または戦争等による相場の急激な変動が生じた場合、スプレッドが広がること があります。 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 に 必 要 な 証 拠 金 額 は 、 個 人 の お 客 様 の 場 合 取 引 総 代 金 の 4%、 法 人 の お 客 様 の 場 合 取 引 総 代 金 の 2%で す 。 取 引 所 株 価 指 数 証 拠 金 取 引 に 必 要 な 証 拠 金 額 は 、 当 社 が 定 め る 1 枚 当 た り の 必 要 証 拠 金 の 額 に 建 玉 数 量 を 乗 じ る 一 律 方 式 に よ り 計 算 さ れ ま す が 、1 枚 当 た り の必要証拠金額は変動いたします。 発 注 管 理 機 能 で あ る『 ト ラ ッ プ ト レ ー ド ® 』 『 リ ピ ー ト イ フ ダ ン ®』 『 ト ラ ッ プ リ ピ ー ト イ フ ダ ン ®』 『 ダ ブ ル リ ピ ー ト イ フ ダ ン ®』 は 取 引 の 利 益 を 保 証 す る も の で は あ り ま せ ん 。 投 資 判 断 は お 客 様 ご自身にて行っていただきますようお願いいたします。また、同一金融商品で複数の『ダブル リ ピ ー ト イ フ ダ ン ®』 を 入 れ る 、 ま た は す で に ポ ジ シ ョ ン を 保 有 す る 金 融 商 品 で 新 た に 『 ダ ブ ル リ ピ ー ト イ フ ダ ン ®』 を 注 文 す る と 両 建 て 取 引 と な る こ と が あ り ま す 。 【ライセンサーに関する注意事項】 日 経 平 均 株 価 ( 日 経 2 2 5 ): 「日経平均株価」は株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」という)によって独自 に開発された手法によって算出された著作物であり、日本経済新聞社は「日経平均株価」自体 および「日経平均株価」を算出する手法に対して、著作権、知的財産権、その他一切の権利を 有 し て い ま す 。「 日 経 平 均 株 価 」 を 対 象 と す る 株 価 指 数 証 拠 金 取 引 ( 以 下 「 本 件 証 拠 金 取 引 」 と い う )に 関 す る す べ て の 事 業 、取 引 規 制 お よ び 実 施 は 、専 ら 株 式 会 社 東 京 金 融 取 引 所( 以 下「 金 融取」という)およびその参加者の責任であり、それらについて日本経済新聞社は一切の義務 ないし責任を負うものではありません。本件証拠金取引市場を運営するに当たり本件証拠金取 引に必要となる「日経平均株価」採用銘柄の配当落ち分は、金融取の責任の下、算出および公 表しています。日本経済新聞社は「日経平均株価」の採用銘柄、算出方法、その他「日経平均 株価」の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています。日本経済新聞社は「日 経平均株価」を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関 して、責任を負うものではありません。 以上 5
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