利用者様個々の自尊心を胸に…暮らしをサポートいたします。 11/26～28 誕生日会平成27年12月号～利用者様作品紹介～グループホームの庭につるして作りました。 12月利用者様クリスマスツリーの飾りつけをしています。 11/6 干し柿を作りました。 11/19,20 稲佐山展望台誕生会ではクッキー長崎一の景色を見ることができました。作りを行いました。手芸作品クリスマスの人形完成品！お上手です。 11/21 きゃあ餅（お芋のお餅）を作りました。みなさんお上手に作られています。 11/23 音楽演奏会ヴァイオリンとキーボードによる演奏を披露しました。 11/6 ショートステイにてノロウィルス対策内部研修実践での勉強会行いました。グループホーム鳴見ヶ丘、ショートステイ鳴見台で対応している看取り介護について研修会を行いました。 10/31 11/28 誕生日会皆で仮装しました！ 11/20、21 稲佐山展望台クッキー作り過ごしやすい気温でした！大正琴の演奏 10/9、11/13 職員研修～看取りについて～書道作品ハロウィンパーティ 12/1 利用者様クリスマスの飾り（毛糸のリース）を作りました。たこ焼き作りを行いました。職員勉強会職員勉強会を定期的に開き、職員の知識・技術・法令遵守の向上に努めています。最近の内容は… 10/9、11/13 「ショートステイ・グループホーム各事業所における看取りマニュアル」「介護保険制度、相談援助、事例を通じた事業所とサービス計画とカンファ」 10/23 「認知症と精神疾患対応研修会」「生活相談員業務について」 11/27 「安全運転研修会」 ○看取り介護とは… 医師の診断により、医学的知見から判断して回復の見込みがないと判断した方に対し、その身体的・精神的な苦痛をできるだけ緩和し、その方なりに充実して納得した生活ができるよう、施設での支援を行うことを目的としている。 ○看取り介護の支援内容適切な栄養と水分補給、睡眠の確保、排泄ケア(本人が納得できる排泄方法の選択により）、清潔ケア(入浴、着替え）生活環境の整備（快適な空間作り）、メンタルケア（コミュニケーションの重視）、本人様・ご家族への支援 ○緊急時対応医師とは協力医療機関と連携しており、夜間の緊急時は介護職員が 24時間連絡体制のある看護師へ連絡し、指示を仰いでいる。 ○看取り介護の実施方法医師が回復の見込みのないと診断した利用者に対して、その旨を本人又は家族に説明し、その後の療養方針について説明・同意を行う。介護支援専門員は医師、看護職員、介護職員、栄養士と稼働して看取り介護の計画を作成し、終末期を施設で過ごすことに同意を得る。利用者が尊厳をもつ一人一人の人間として安らかな死を迎えることができるように、利用者、家族の支えとなり得る身体的、精神的な支援に努めている。