花咲くニッポン - エキスパート オブ ジャパン

花咲くニッポン
アブミプレート(CL14)
両端のロープ通し穴はハトメ内径 7.5 ㎜穴。7 ㎜ロープも通せます。災害時の脱出用ロープ梯子としても利
用できます。
DATA 材質:ジュラルミン製
カラー:シルバー
サイズ:172 ㎜×20 ㎜×10 ㎜
重量:35g
ロープ用。滑り止めつき。
税込価格:\756 (本体価格\700)
勤勉なメイドインジャパン
スノーシューズシリーズ
日本の民具・ワカンジキを現代風にアレンジした雪上歩行器。前後を反らしたので急斜面でも上り下りが楽に
行動できます。
○ アイスバーンでもスノーシューズM、Lは逆さにつける必要はありません。アイゼンの下にワカンを装着し
て行動してください。
○ いずれもフレーム直径は 22mm×1mm厚。爪はステンレス製。丈夫さと、靴につけやすい固定方式が人気
で国内シェア髄一。サイズが大きいほどに雪に対する浮力が増します。
○ M、Lは鉄製 JIS トラスト中空 4×27 3 価クロメートリベットを採用。世界一耐久性の強い雪上歩行器で
す。
○ M、Lとも爪高は 49mm。ベルトは赤色。
○ 固定バンドはユーザーが簡単に調整できるフリーサイズ。
摩耗したらユーザーが交換できます。
強いぞニッポン
◆スノーシューズM(SN3)
税込価格:\12,690(本体価格\11,750)
◆スノーシューズM(F)フラット型(SN17)
税込価格:\12,420(本体価格\11,500)
- DATA 材質:A6063 アルミ製。爪はステンレス製。
爪高:49 ㎜。カラー:シルバー。バンドは赤色。
サイズ:410 ㎜×182 ㎜ 重量:770g
だんとつニッポン
◆スノーシューズL(SN4)
税込価格:\13,068(本体価格\12,100)
◆スノーシューズL(F)フラット型(SN18)
税込価格:\12,852(本体価格\11,900)
DATA サイズ:441 ㎜×182 ㎜
重量:780g
その他仕様は M サイズと同じ
究めるニッポン
エキスパート型固定バンド(SN8)
スノーシューズにセットしてある固定バンド一式。
木製ワカンや他社製ワカン、アイゼンにも装着可能。
丸カン付フロントバンド240mm 4本
三股カン付ヒールバンド580mm 2本
美錠付バンド1030mm 2本一式
- DATA カラー:レッド
重量:120g
固定バンド一式
税込価格:\3,736 (本体価格\3,460)
唯一無二の雪山必需品
ラッセルリングシリーズ
○ 世界中に弊社製しかない自慢の商品です。
○ ネジ部を上側に向けてセットしてください。逆の石突側に向けてセットするとハーネス(締付け部)を破損
します。
正義のニッポン
ピッケル用ラッセルリング(P5)
○ 新雪歩行時にピッケルが雪にもぐらずに使える、深雪対策用。
○ 他社製などあらゆるピッケルにセットできます。
アルミと超高分子量ポリエチレン製
カラー:シルバー 直径:138 ㎜ 重量:90g
税込価格:¥4,536(本体価格\4,200)
最小径:14Ф
楽しいニッポン
ステッキ&ストック用ラッセルリング(S12)
○ ラッセルリングをつけるとストック、ステッキ
が雪にもぐらず、快適なラッセルができます。
○ カメラの三脚にも役立ちます。
ピッケル用ラッセルリングと取付け部以外は同仕様。
○ あらゆるステッキ&ストックにセット可能。
アルミと超高分子量ポリエチレン製
カラー:シルバー直径:138 ㎜重量:75g最小径:11.5Ф
税込価格:¥4,536(本体価格\4,200)
負けるなニッポン
クロスペグ(C10)
雪山シーズンの小さな助っ人。現在商品として販売しているのはエキスパートオブジャパンだけとなった名
品です。
(使用時)
クロスペグ(C10)
材質:ジュラルミン製。カラー:シルバー
サイズ:長さ 150 ㎜×幅 20 ㎜×厚さ 4.6 ㎜
重量:17.5g
税込価格:¥772(本体価格\715)
使用方法は、クロスペグを十字に広げ貼り綱を中心位置
に通して雪に埋めて使用します。右写真参照
(携帯時)
やまのかたりべ
第 64 章
妙義山(金洞山(中ノ岳・東岳)から鷹戻し縦走)
秋口に(コレクション 2015 年 12 月号第 61 章)表妙義の相馬岳に登った際、山頂で目にしたおもしろい形の表
妙義、金洞山にも足を運んでみたいと思ったので 2015 年締めくくりはこの山にしようと決める。
12 月 23 日 朝 6 時出発
途中睡魔に襲われる夫を、ロッキーの曲で盛り上げる。上信越自動車道を使い松井田妙義インターで高速を
降りる。前回の妙義(相馬岳)の登山口を通り過ぎ中之嶽神社の近くにある駐車場に車を置く。資料では
400 台の車が駐車可能とあるが、週末だというのに駐車している車は 10 台もない・・・。今回も静かな登山と
なりそうだ。
(駐車場より妙義
中ノ岳・東岳)
(中ノ嶽神社鳥居
奥にだいこく様)
<ポイント1>
中之嶽(なかのたけ)神社、日本一のだいこく様(高さ 20 メートル・重量 8.5 トン)が祀られている。やる気、元
気が出るパワースポット。
だいこく様のお姿は木槌を持っているのが一般的だが当神社のだいこく様は剣を持つめずらしい姿で、病
や厄、悪性を祓い福を招くと伝えられている。(詳細は妙義 中之嶽神社ホームページ参照。
http://www.nakanotake.com/ )
9 時 00 分 登山開始
中之嶽神社参道から結構急な石段を登りつめると中之嶽神
社社殿が現れる。中之嶽神社は轟岩を御神体としているため
拝殿・幣殿のみで本殿を持たない珍しい様式とのこと。
金洞山へ行くには神社を正面に右の道を選択するのだがせ
っかくなので轟岩も見てこようと左の道へ向かう。歩いて数
分で轟岩に到着。御神体と言うので祀られているのかと思っ
たら登る事が可能である。梯子は最後まで設置されている。
地図上には危険、死亡事故ありと記載されているので岩頭
に立つ際は気を付けて。
景色を一望し、社殿に戻り金洞山へと向かう。
(←長い石段
中之嶽神神社へ)
見晴らし台までの道中は石畳、木道の階段で整備されている。登山道には大きな岩もある。妙義山らしい。
(見晴し台までの登山道)
(見晴し台より妙義の奇岩)
9 時 45 分 見晴らし台到着
向かいの岩から大勢の人の声が響いている「まじ怖い!」「そっちから行けないの?」「無理無理無理無理
無理・・・・」みんな白い服を着用している。何かの催し物であろうか?
私の心配を外に、夫はお腹が空いたと言いながらのんびりエネルギー補充している。
見晴らし台から数分進むと石門分岐点に到着する。ここで金洞山と大砲岩へ行く道に分かれる。金洞山へ向
かうコースは「一般登山者登山禁止」の看板が設置されている。我々は金洞山へ向かうコースへ。前回はヘ
ルメットのみ着用だったが今回はハーネスも装備し、万が一の時に備える。
途中、上から二人の男性が下山してくる。危ないから引き返してきたと言う。お互いに気をつけましょうと声
を掛けすれ違う。
(中ノ岳へ向かう道中)
(長い鎖場)
(上部の鎖場、小休憩可能)
岩場、鎖場、ロープが設置されている箇所を通過する。中ノ岳山頂手前には長い鎖場が現れる。
下から見上げても結構な登りである。二段に分かれており、下の鎖場は足と手が岩にかかりやすいが上段
の鎖場になると足のかかる場所が難しく手の力に頼ることになる。
10 時 10 分 中ノ岳山頂到着
登りつめると素晴らしい景色である。遠くに雪
をまとった浅間山も一望できる。景色を楽し
みながら小休憩する。
次の目的地東岳まで一度下る。まだまだ鎖場
も続き、稜線の鎖場も出没する。高度感がす
ごい!足がすくむ箇所もいくつかある。慎重
に進む。最初はグローブを装着して鎖を握っ
ていたが、実際に自分の手で握っていないこ
とが不安になり、片手は素手にする。
こぶ岩というポイントから鎖場を登ると東岳
に到着する。
(中ノ岳山頂
雪をまとった浅間山)
(東岳山頂より)
(稜線の鎖場)
10 時 35 分 東岳到着
こちらの展望も最高である。
この先も危険個所は続く。
相馬岳と第四石門へ向かう
分岐点を通過する。
我々は相馬岳方面へ進む。
次に目指すは「鷹戻しの頭」。
11 時 35 分 鷹戻しの頭
難所の鷹戻しの頭を通過する
と梯子と数段の鎖が設置され
ている。
そして急な梯子が現れ「鷹戻し」と名付けられた岩場の鎖場へむかう。実際目にすると、確かに鷹も止まって
休憩しないであろうという断崖絶壁の鎖場である。ここで下から登ってくる男性1名とすれ違う。
「いや~~、すごい山ですね~。登り堪えありますね~。」
男性もハーネス、ヘルメットを装着、しっかりした装備である。
(←鷹戻し→)
鷹戻しに挑戦するが万が一の滑落を避けるため、カラビナとスリングを使用し、鎖にセルフビレーを取りな
がら下降する。この後も何度かセルフビレーしながら鎖場を降りる。
何度か緊張する場面をやりすごし、時間も 12 時をまわり空腹を感じ、女坂分岐前で昼食を摂る。テルモスに
入れた暖かい甘い紅茶に気持ちがホッとする。
じっとしていると身体が冷えてくるので、早々に出発する。
12 時 50 分 女坂分岐到着
鎖のトラバースを通過し、しばらく行くと「ホッキリ」
という分岐へ出る。前回登った相馬岳へ向かうコースと
中間道向かう分岐点となる。我々はここから下山し
中ノ嶽神社に戻る。
途中黒滝という箇所を通過するが、凍っているため
大変滑る。鎖は設置されているが、通過する際はルートを
見極めないと通過が難しい。
(軽アイゼンを持っていれば難なく通過可能である。)
その後第四石門まで木の階段、鉄階段とアップダウンを繰り返し進む。迫力ある岩庇の下を通過。この岩の
下は金洞山直下を歩いているということになる。迫力満点の山歩きが続く。
13 時 55 分 駐車場到着。
前回の相馬岳より金洞山の方が腕の力が必要であ
り、難所が多く感じられる。
体力より腕の力がかなり消耗。明日は腕と肩
の筋肉がパンパンになることだろう・・・・。
2015 年最後の登山。天気に恵まれ、無事に下山
でき感謝感謝で締めくくる。
2016 年も様々な山からレポート書かせて頂きたいと
思っております。どうぞ宜しくお願い致します。
(岩庇
9 時 00 分
9 時 45 分
10 時 10 分
10 時 35 分
11 時 35 分
12 時 50 分
13 時 55 分
金洞山直下)
中之神神社発
見晴し台着
中ノ岳着
東岳着
鷹戻しの頭着
女坂分岐着
駐車場着
文責:松田留美
同行者
松田次郎
(第四石門)
便利なニッポン
レッドバット シリーズ
写真)レッドパッド +
飛鳥スペシャル
レッドバットはピッケルのシャフトにセットできます。その際は石突きの穴にスコップ柄部分のボルトをはめて蝶
ボルトを締めて下さい。専用のシャフトにセットする際も先端の穴にスコップ柄部分のボルトを入れてロックし
て下さい。レッドバットは 4 隅の 10 ㎜φ穴を利用してデットマンとしても使用可能です。
◆レッドバット(SN11) 税込価格:\5,832(本体価格\5,400)
- DATA - 材質:ジュラルミン製 カラー:ピンク サイズ:222 ㎜×258 ㎜
重量:365g
新雪がつきにくいショッキングピンク塗装がしてあります。最新型の細身のピッケルシャフトにもセットできま
す 。
◆レッドバット用シャフト(SN12)
税込価格:\5,400(本体価格\5,000)
- DATA - 材質:ジュラルミン製 カラー:ブルー 長さ:54cm
重量:275g
雪堀能力がアップする D 型グリップつき。 シャフト上部の 6 ㎜ロープを通す穴はスノーハーケン用
◆レッドバット用スノーソー(SN13)
税込価格:\4,968(本体価格\4,600)
- DATA - 材質:特殊鋼(SK-5)製 カラー:ブラウン(赤色焼付塗装) サイズ:405 ㎜×25 ㎜
重量:115g
レッドバット用シャフトに収納でき、シャフトが柄にもなるラチェットつき。氷、雪用鋸。
レッドバットはシャフトが無くてもピッケルに装着でき、軽量化にも役立ちます。レスキュー等の必要性が無い
登山では、これ以上便利なスコップはないです。