ファンドレポート「ニッセイアメリカ高配当株ファンド(毎月決算型/年2回

2016年1月18日
ニッセイアメリカ高配当株ファンド(毎月決算型) 愛称:USドリーム(毎月)
ニッセイアメリカ高配当株ファンド(年2回決算型) 愛称:USドリーム(年2回)
足元の運用状況と今後の見通しについて
運用状況(2016年1月15日現在)
設定来の運用状況を確認すると、ファンドのトータルリターンを示す税引前分配金再投資基準価額はニッ
セイアメリカ高配当株ファンド(毎月決算型)は5.7%、ニッセイアメリカ高配当株ファンド(年2回決算型)は
6.7%の上昇となっています。
なお、2016年に入ってからの基準価額は毎月決算型が8.8%、年2回決算型が8.6%の下落となっていま
す。中国の経済指標悪化による株価急落や人民元安、サウジアラビアとイランの国交断絶による中東で
の地政学リスクの高まりといった複数の悪材料が重なったことから世界的に株安・円高の相場展開となり、
当ファンドの基準価額も下落しております。
<年初来の騰落率>
ニッセイアメリカ高配当株ファンド
(毎月決算型)
-8.8%
ニッセイアメリカ高配当株ファンド
(年2回決算型)
-8.6%
<毎月決算型の基準価額と分配金の推移>
18,000
(円)
データ期間:2013年7月10日~2016年1月15日(日次)
【分配実績(1万口当り、税引前)】
税引前分配金再投資基準価額
16,000
基準価額
14,000
12,000
10,000
8,000
2013/7/10
(設定時)
2014/2/24
2014/10/11
2015/5/28
2016/1/12
第24期
2015年6月
100円
第25期
2015年7月
100円
第26期
2015年8月
100円
第27期
2015年9月
100円
第28期
2015年10月
100円
第29期
2015年11月
100円
第30期
2015年12月
100円
直近1年間累計
1,200円
設定来累計額
2,130円
<年2回決算型の基準価額と分配金の推移>
18,000
(円)
16,000
データ期間:2013年7月10日~2016年1月15日(日次)
【分配実績(1万口当り、税引前)】
税引前分配金再投資基準価額
基準価額
14,000
12,000
10,000
8,000
2013/7/10
(設定時)
2014/2/24
2014/10/11
2015/5/28
2016/1/12
第1期
2013年12月
0円
第2期
2014年6月
0円
第3期
2014年12月
0円
第4期
2015年6月
0円
第5期
2015年12月
0円
第6期
2016年6月
-
第7期
2016年12月
-
直近1年間累計
0円
設定来累計額
0円
上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。税引前分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を再投資したものと
して計算しております。運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。分配金は信託財産から支払
いますので、基準価額が下がる要因となります。収益分配金には普通分配金に対して所得税および地方税がかかります(個人受益者の場合)。
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●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
<H27-MA291>
今後の見通し
■米国高配当株:金利上昇局面ではバリュー株が見直される傾向、高配当株への見直しも期待
2015年の米国株式市場は、グロース株(成長
株)が4.0%の上昇となった一方、バリュー株(割安
株)は6.2%の下落となり、グロース株優位の相場
が続きました。
この背景には、米国の早期の利上げ観測が後
退し、米長期金利が低水準で推移したことが影響
したと考えられます。金利低下は企業の設備投資
や合併・買収(M&A)の追い風となることから、金
利低下局面では成長期待の高いグロース株ほど
株価が上昇しやすいと考えられます。
一方、過去の金利上昇局面ではバリュー株が見
直され、投資家はグロース株の高い価格水準に
慎重になる一方、バリュー株の安定的なキャッ
シュフローや相対的に高い配当利回りを評価する
傾向を見せています。
2006年以降の平均配当利回りをみると、グロー
ス株が1.5%である一方、バリュー株は2.6%と相
対的に高く、バリュー株は高配当株により近い性
質と考えられます。昨年12月には米連邦公開市
場委員会(FOMC)が0.25%の利上げを実施してお
り、今後の高配当株への見直しも期待されます。
<金利上昇局面とバリュー株・グロース株>
140
バリュー株優位
130
120
グロース株優位
110
100
相対パフォーマンス
(バリュー株/グロース株)
90
※2002/1/2を100として指数化
80
02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 (年)
6
米10年国債利回り
4
2
0
FF金利誘導目標
(%)
※データ期間:2002年1月2日~2015年12月31日(日次)
※相対パフォーマンス(バリュー株/グロース株):ラッセル1000
指数ベース
■MLP:過去、MLPはスプレッドが拡大すると割安感から上昇
MLPの価格下落に伴い、MLP指数の予想配当利
回りは2016年1月15日時点で10%台、またスプレッ
ド※は8%超と、金融危機以降における最高水準へ
上昇しています。
右図は2007年1月以降に、MLPを各月末時点か
ら1年間保有した場合の平均騰落率を、スプレッド
水準別にみたものです。スプレッドが拡大した局面
で投資を行った場合、その後はより大きなリターン
を獲得することができました。これは、割安感から
MLPの投資魅力度が高まったことが要因と考えら
れます。
最近のMLP下落は、石油価格の下落に伴う市場
心理の悪化が主な要因となっています。今後は、
原油の需給バランスが徐々に落ち着けば、キャッ
シュフローや増配等の個別のファンダメンタルズが
評価される業績相場への移行が期待されます。
<MLP配当利回りスプレッドと1年後の騰落率>
80%
64.9%
60%
40%
20.6%
20%
3.4%
0%
-20%
-7.8%
0-2%
2-4%
4-6%
MLP配当利回りスプレッド
※データ期間:2007年1月末~2015年12月末(月次)
※各月末時点のスプレッド水準で分類し、1年後の騰落率の
平均値を算出
※スプレッド = MLP予想配当利回り - 米10年国債利回り
※MLP: アレリアンMLP指数
出所)レッグ・メイソン・アセットマネジメント、ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
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6%-
●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
今後の見通し
■米国リート:不動産市況は金融危機後、持続的に回復
米国の小売施設の賃料は、2008年の金融危機
後に大きく減少しましたが、2012年以降は、景気
回復が進み物件の空室率が低下した結果、賃料
も上昇しています。2015年9月末時点では金融危
機前に近い水準となっています。
今後も、不動産市況における需給の不均衡、米
国の景気拡大と好調な個人消費を背景に、引き
続き賃料の上昇が期待され、米国の小売施設は
良好な環境が続くものと思われます。
<米国小売施設の賃料と空室率の推移>
(米ドル/平方フィート)
18.0
(%)
空室率(右軸)
17.5
17.0
16.5
賃料(左軸)
16.0
15.5
07
08
09
10
11
12
13
14
15 (年)
※データ期間:2007年第1四半期~2015年第3四半期(四半期毎)
※賃料は、米国のメトロエリア全体の1平方フィート当たりの賃料
■当ファンドは設定来から、相対的に低リスクで高い配当利回りの運用を継続
当ファンドは設定来から、米国の高配当3資産
(高配当株、MLP、リート)の各指数と比較して、
相対的にリスクを低く抑えながら高い配当利回り
を実現してきました。
2015年は原油価格の下落を背景に、米国のエ
ネルギー関連株式全体が軟調な展開となり、MLP
市場も大きく変動しリスクが高まりました。しかし、
当ファンドは3資産への分散投資により相対的にリ
スクを抑えることができました。
また、当ファンドは、主に配当利回りに着目し、
相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資を
行い、各銘柄の配当の継続性や成長性、財務の
健全性、株価の水準等に着目してポートフォリオ
を構築しています。その結果、当ファンドの配当利
回りは各資産と比較して相対的に高い水準にあり、
安定したインカム収入を獲得することができました。
今後も、高い配当利回りの獲得を目指し3資産に
分散投資を行い、信託財産の中長期的な成長を
図ることを目標に運用を行います。
<当ファンドのリスクと配当利回り(円ベース)>
10%
MLP
8%
配
当 6%
利
回 4%
り
2%
当ファンド
リート
配当利回り
高い
高配当株
リスク高い
0%
0%
5%
10% 15% 20% 25% 30%
リスク
※データ期間:2013年7月末~2015年12月末(月次)
※利回りは2015年12月末時点
※当ファンド:リスクの算出には毎月決算型の税引前分配金再
投資基準価額を使用
利回りは主要投資対象ファンドのマザーファンド組
入銘柄の予想配当利回り
高配当株:S&P高配当貴族指数
MLP:アレリアンMLP指数
リート: FTSE/NAREITオール・エクイティREIT指数
出所)レッグ・メイソン・アセットマネジメント、ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
<当資料で使用している指数について>
・S&P高配当貴族指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はスタンダード&プアーズ(以下「S&P」といいます。)に帰属し
ます。S&PはS&Pが公表する各指数またはそれに含まれるデータの正確性あるいは完全性を保証するものではなく、またS&Pが公
表する各指数またはそれに含まれるデータを利用した結果生じた事項に関して保証等の責任を負うものではありません。
・ラッセル・インデックスは、ラッセル・インベストメント・グループが公表している指数で、その商標および知的財産権はラッセル・インベ
ストメント・グループに帰属します。「ラッセル」はラッセル・インベストメント・グループおよびその子会社の総称です。ラッセルはラッセ
ル・インデックスの利用から生じる事業活動・サービスについて一切の責任を負いません。またこれらの情報は信頼の置ける情報源
から得たものでありますが、その確実性および完結性を保証するものではありません。
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●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
投資リスク
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
基準価額の変動要因
●ファンド(指定投資信託証券を含みます)は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもありま
す)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本を割込むことがあります。
●ファンドは、預貯金とは異なり、投資元本および利回りの保証はありません。運用成果(損益)はすべて投資者の
皆様のものとなりますので、ファンドのリスクを十分にご認識ください。
主な変動要因
株式投資リスク
株式は国内および国際的な景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、また業績悪
化(倒産に至る場合も含む)等により、価格が下落することがあります。
MLP投資リスク
ファンドが実質的に投資するMLPは、主として天然資源に関連する事業に投資するた
め、MLPの価格は、当該事業を取巻く環境・市況の変化ならびに金利変動等の影響を
受け、また業績悪化(倒産に至る場合も含む)等により、価格が下落することがあります。
MLPに関する法制度(税制等)の変更により収益性が低下する場合、MLPの価格が下
落することおよび分配金が減少することがあります。
不動産
投資信託
( リート )
投資リスク
保有不動産に
関するリスク
リートの価格は、リートが保有する不動産の価値および賃貸料収入の増減等、また不動
産市況や景気動向等の影響を受け変動します。リートが保有する不動産の賃貸料や稼
働率の低下、また自然災害等によって保有する不動産に損害等が生じた場合、リートの
価格が下落することがあります。
金利変動
リスク
リートは、金利が上昇する場合、他の債券の利回り等との比較から売却され、価格が下
落することがあります。また、金融機関等から借入れを行うリートは、金利上昇時には金
利負担の増加により収益性が悪化し、リートの価格が下落することがあります。
信用リスク
リートは一般の法人と同様に倒産のリスクがあり、リートの経営や財務状況が悪化した
場合、リートの価格が下落することがあります。
リートおよび不動産等
の法制度に関する
リスク
リートおよび不動産等に関する法制度(税制・建築規制等)の変更により不動産の価値
および収益性が低下する場合、リートの価格が下落することおよび分配金が減少するこ
とがあります。
為替変動リスク
流動性リスク
原則として対円での為替ヘッジを行わないため、外貨建資産については、為替変動の
影響を直接的に受けます。一般に円高局面ではファンドの資産価値が減少します。
市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期または価
格で取引が行えず、損失を被る可能性があります。
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時
購入時手数料
(1万口当り)
換金時
信託財産留保額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社が独自に定める率を
かけた額とします。 ※ 料率は変更となる場合があります。詳しくは販売会社にお問合せください。
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
ファンドの純資産総額に年率1.2528%(税抜1.16%)をかけた額とし、ファンドからご負担いただきます。
毎 日
運用管理費用
(信 託 報 酬)
投資対象とする
指定投資信託
証券
実質的な負担
監査費用
随 時
!
!
4/6
その他の費用・
手数料
LM・アメリカ高配当株ファンド(毎月分配型)
(適格機関投資家専用)
年率0.6264%(税抜0.58%)
ニッセイマネーマーケットマザーファンド
ありません。
ファンドの純資産総額に年率1.8792%(税抜1.74%)程度をかけた額となります。
ファンドの純資産総額に年率0.0108%(税抜0.01%)をかけた額を上限とし、ファンドからご負担いただきます。
組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用および借入金の利息等はファンドからご負担いただ
きます。これらの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を記載することはできませ
ん。また、ファンドが投資対象とするLM・アメリカ高配当株ファンド(毎月分配型)(適格機関投資家専用)に
おいて、実質的に投資する投資信託証券には運用報酬等の費用がかかりますが、銘柄等が固定されてい
ないため、事前に料率・上限額等を記載することはできません。
当該費用の合計額、その上限額および計算方法は、運用状況および受益者の保有期間等により異なるため、事前に記載することはできません。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
分配金に関する留意事項
 分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの信託財産から支払われますので、分配金が支払われると、
その金額相当分、基準価額は下がります。
分配金
ファンドで分配金が
支払われるイメージ
ファンドの信託財産
 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて
支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり
ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算日から基準価額が下落した場合
前期決算日から基準価額が上昇した場合
10,500円
10,550円
期中収益
(①+②)50円 分配金
*50円
*500円
(③+④)
前期決算日
*分配対象額
500円
10,500円
100円
10,450円
*450円
(③+④)
当期決算日分配前 当期決算日分配後
*50円を取崩し
*分配対象額
450円
10,400円
配当等収益
①
20円
*500円
(③+④)
*80円
前期決算日
*分配対象額
500円
分配金
100円
10,300円
*420円
(③+④)
当期決算日分配前 当期決算日分配後
*80円を取崩し
*分配対象額
420円
※分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金
です。分配金は、収益分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
分配準備積立金:期中収益(①および②)のうち、当期の分配金として支払われず信託財産に留保された金額をいい、次期以降の分配金の
支払いにあてることができます。
収益調整金:追加型株式投資信託において追加設定が行われることによって、既存の受益者の分配対象額が減らないようにするために
設けられた勘定です。
※上記はイメージ図であり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。
 受益者のファンドの購入価額によっては、支払われる分配金の一部または全部が実質的に元本の一部払
戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが
小さかった場合も同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
*実質的に元本の
一部払戻しに相当
する元本払戻金
元本払戻金 *
元本払戻金 *
(特別分配金)が
支払われると 、そ
(特別分配金)
(特別分配金)
受益者の購入価額
受益者の購入価額
の金額だけ個別
分配後の基準価額
分配後の基準価額
分配前の
分配前の
元本が減少します。
個別元本
個別元本
分配後の
分配後の
また、元本払戻金
(特別分配金)部
個別元本
個別元本
分は非課税扱いと
普通分配金:個別元本(受益者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
なります。
元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の受益者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)
の額だけ減少します
普通分配金
※普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
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●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
取扱販売会社一覧
※販売会社は今後変更となる場合があります。また、販売会社によっては、新規のお申込みを停止している場合もあります。
詳しくは、販売会社または委託会社の照会先までお問合せください。
取 扱 販 売 会 社 名
金融商品 登録金融
取引業者
機関
日本証券業
協会
登 録 番 号
一般社団法人
日本投資
顧問業協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
株式会社SBI証券
○
関東財務局長(金商)第44号
○
○
岡三証券株式会社
○
関東財務局長(金商)第53号
○
カブドットコム証券株式会社(※1)
○
関東財務局長(金商)第61号
○
髙木証券株式会社
○
近畿財務局長(金商)第20号
○
内藤証券株式会社
○
近畿財務局長(金商)第24号
○
マネックス証券株式会社
○
関東財務局長(金商)第165号
○
山和証券株式会社
○
関東財務局長(金商)第190号
○
楽天証券株式会社
○
関東財務局長(金商)第195号
○
○
○
○
一般社団法人
第二種金融
商品取引業
協会
○
○
○
○
○
株式会社常陽銀行(※1)
○
関東財務局長(登金)第45号
○
株式会社仙台銀行
○
東北財務局長(登金)第16号
○
株式会社東京都民銀行
○
関東財務局長(登金)第37号
○
株式会社東邦銀行(※1)
○
東北財務局長(登金)第7号
○
株式会社富山第一銀行
○
北陸財務局長(登金)第7号
○
株式会社百十四銀行
○
四国財務局長(登金)第5号
○
○
株式会社北陸銀行(※2)
○
北陸財務局長(登金)第3号
○
○
○
○
※1「毎月決算型」のみのお取扱いとなります。 ※2「年2回決算型」のみのお取扱いとなります。
ご留意いただきたい事項
 投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資者の皆様のものとなります。
投資元本および利回りが保証された商品ではありません。
 当資料はニッセイアセットマネジメントが作成したものです。ご購入に際しては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見
書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。
 投資信託は保険契約や金融機関の預金ではなく、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなりません。証券会社以外の金融機関
で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払対象にはなりません。
 当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっては方
針通りの運用ができない場合があります。
 当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
委託会社【ファンドの運用の指図を行います】
ニッセイアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第369号
加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
受託会社【ファンドの財産の保管および管理を行います】
三菱UFJ信託銀行株式会社
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●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
ファンドに関するお問合せ先
ニッセイアセットマネジメント株式会社
コールセンター:0120-762-506
(午前9時~午後5時 土、日、祝祭日は除きます)
ホームページ: http://www.nam.co.jp/