日時 2016年8月26日（金）・ 27日（土）会場北海道医療大学当別キャンパス JR札幌駅より学園都市線約45分「北海道医療大学」駅直結よしこ会長佐々木栄子会長講演「パーキンソン病患者のセルフマネジメント支援と課題」 ◆ 佐々木栄子（北海道医療大学看護福祉学部）北海道医療大学看護福祉学部シンポジウム「臨床における意思決定支援の実際と課題」 ◆ ◆ 教育講演｢慢性疾患セルフマネジメントプログラムの可能性－ピアの力で自己効力感を高める－」 ◆ 近藤房恵Abbott（Samuel Merritt University）公開基調講演｢臨床倫理と意思決定支援｣ ◆ 会田薫子（東京大学大学院人文社会系研究科）市民公開講座「病が有るから素敵な人生 ―生きろや生きろみな生きろ―」公開セミナー 1. 「難病療養者のグループ療法」 2. 「慢性疾患セルフマネジメントプログラムの日本での実践 ―難病相談・支援センターでの取り組みを中心に―」 3. 「“難病の患者に対する医療等に関する法律” 施行で療養者の生活はどう変わったか」 4. 「ピアサポートを支える患者会を看護師としてどう支援していくか」 ◆ 公開交流集会 ◆ ランチョンセミナー ◆ 一般演題（口演、示説） ◆ 下田憲（けん三のことば館クリニック）演題登録 2016年3月1日～4月15日事前参加登録 2016年3月1日～7月14日参加費会員 7,000円、非会員 8,000円、学生（大学院生を除く）神経変性疾患をはじめとして、膠原病、クローン病、潰瘍性大腸炎等、広く難病に関する看護・在宅支援の演題登録（研究、実践報告）をお待ちしています。･療養者･家族 3,000円（事前登録）お問い合わせ：〈後援〉第21回日本難病看護学会学術集会事務局〒061-0293 北海道石狩郡当別町金沢1757 北海道医療大学成人看護学講座内 E-mail : [email protected] 北海道、当別町、一般財団法人北海道難病連、公益社団法人北海道看護協会、北佑会神経内科病院、一般財団法人北海道神経難病研究センター