募集要項 - 沖縄県建設技術センター

一般財団法人沖縄県建設技術センター職員採用試験案内
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1丁目7番13号
一般財団法人沖縄県建設技術センター 総務部 担当 野波
TEL (098)832-8442(代表)
一般財団法人沖縄県建設技術センターの平成28年度採用試験を次のとおり実施します。
◎ 試 験 日 : 平成28年 2月28日(日) 書類選考後に論文・面接試験を実施
◎ 受付期間 : 平成28年 1月21日(木) ~ 平成28年 2月 1日(月)
※郵送された申込書は、2月1日までの消印のあるものに限り受付けます。
1 採用職種、採用予定人数
採 用 職 種
職
予定人数
務
内
容
・総合的技術支援業務
公共工事に関する積算、監督業務等を総合的に行う業務
土 木 職
若干名
・情報処理業務
公共工事の台帳等を有効に活用するためのシステムの開
発及び維持を行う業務
2 受験資格
採用職種
受 験 資 格
詳細
木
①昭和42年4月2日から平成10年4月1日までに生まれた者で、学校教育法
に基づく高等学校、大学等で採用職種(土木)に必要な学科又はこれに
相当する課程を履修し卒業又は卒業見込みの者
総合的技術支 ②昭和42年4月2日から平成10年4月1日までに生まれた者で、学校教育法
援業務
に基づく高等学校、大学等を卒業し技術士、RCCM、一級土木施工管理
技士いずれかの資格を有する者
上記①と②いずれかを満たしている者
職
情報処理業務
土
昭和42年4月2日から平成10年4月1日までに生まれた者で、学校教育法
に基づく高等学校、大学等を卒業又は卒業見込で基本情報技術者以上
の情報処理資格を有する者
次の各号のいずれかに該当する者は受験できません。
① 日本の国籍を有しない者
② 成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む。)
③ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
④ 日本憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを
を主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
3 試験の日時、場所及び合格者発表
区分
日 時
申込受付期間
第1次試験 平成28年 1月21日(木) ~ 2月 1日(月)
(書類選考) ①持参:平日の8時30分から17時15分まで
土・日は受付けていません。
②郵送: 2月 1日まで消印有効
書類選考は専門資格・経歴等を審査します。
合格者発表 (※)
書類選考の合格者は、 2
月16日(火)に当センター
ホームページへ掲載して発表
します。また、合格者には第
2次試験(論文・面接)案内
を通知します。
区分
第2次試験 (論文・面接)
日 時
場 所
合格者発表(※)
(一財)沖縄県建設技術セン 論文・面接試験の合格者は、3
平成28年2月28日(日) ター
月8日(火)に当センターホーム
・論文 10時~12時
・面接 13時~17時
沖縄県那覇市寄宮1丁目7番13号 ページへ掲載して発表します。
また、「合格通知」を送付しま
す。
(※)一般財団法人沖縄県建設技術センターホームページ(http://www.okinawa-ctc.or.jp/)に掲載
します。
4 採用条件
(1) 採用日は、原則として平成28年4月1日です。なお、採用に関する手続きについては、後日
合格者へ通知します。
(2) 給料、手当等は、当センター規程に基づき支給します。
(3) 勤務地は、沖縄県内(那覇市、宜野湾市)です。
(4) 勤務時間は、8時30分~17時15分です。
(5) 休日休暇は、週休(土・日)、祝祭日、年末年始、年次有給休暇、夏季休暇、特別休暇 等
5 受験手続
(1) 申込方法
① 別紙の「職員採用試験申込書」に必要事項を明記し、下記まで持参又は郵送してください。
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1丁目7番13号
一般財団法人 沖縄県建設技術センター 総務部 担当 野波
② 郵送に当たっては、封筒の表に「採用試験申込」と朱書きし、郵便でお送りください。
③ インターネットでの受付は行っていません。
(2) 受付期間
① 郵 送 : 平成28年 1月21日(木) ~ 2月 1日(月)まで消印有効
② 持 参 : 平成28年 1月21日(木) ~ 2月 1日(月) 8時30分~17時15分まで
(土・日は受付できません。)
「採用試験申込書」記入上の注意事項
1.記載事項に不正があると職員として任用される資格を失います。
2.※印欄を除いて申込書のすべてに自筆で記入してください。
申込日現在で記入すること。
記入に当たっては黒ペンを用いて記入し、該当する文字を〇で囲んでください。
3.記入もれ、不備等があると受付けない場合があります。
4.それぞれの欄に記入できないときは、該当欄の位置に補助用紙を添付して記入してくだ
さい。
5.学歴欄におけるその前の学校というのは、例えば、大学卒業の場合は、通常高等学校を
記入することになります。