最近の管内総合経済動向 平成27年4月13日 中 部 経 済 産 業 局 最近の管内の経済動向を見ると、 ・ 生産は、緩やかに持ち直している。 ・ 個人消費は、緩やかに持ち直しているものの、一部に足踏みがみられる。 ・ 設備投資は、緩やかに増加している。 ・ 公共投資は、緩やかに減少している。 ・ 住宅投資は、弱い動きとなっている。 ・ 輸出は、持ち直しの動きがみられる。 ・ 雇用は、着実に改善している。 このように、 管内の経済活動は、緩やかに改善しているものの、一部に 足踏みがみられる 。 先行きは、各種政策の効果が生産や所得、投資の増加につながることが期待 される。ただし、世界経済の下振れ、原材料等価格の動向、為替の動向、中小 企業の経営環境の悪化などに注視が必要。 <補 足> ○ 総 括 判 断 の「緩 やかに改 善 しているものの、一 部 に足 踏 みがみられる」は、平 成 26年 12月 発 表 (下 方 修 正)以 来 、5か月 連 続 。 ○ 公 共 投 資の判 断を「おおむね横ばいとなっている」から「緩やかに減 少している」に下 方 修 正 。 (判 断 変 更 は、平 成26年12月 発 表 (下 方 修 正)以 来 、4か月ぶり。) 注 ) 1.比 較 は、断 りのあるものを除 き、平 成 27年 2月 実 績 値 による。 2.「P」は、速 報 値 。 3.「管 内 」とは、富 山 、石 川 、岐 阜 、愛 知 および三 重 の5県 を指 す。 4.下 線 部 は、先 月 から変 更 した判 断 。 (お問 い合 せ先 ) 中部経済産業局 総務企画部 調査課長 豊島 担 当 :木 村 TEL:052-951-2723 FAX:052-950-1763 URL:http://www.chubu.meti.go.jp 1 ↑:上方修正 →: 据え置き ↓:下方修正 景況判断の推移 主 要 業 種 の 生 産 動 向 公 表 年 2014年 2014年 2015年 2015年 2015年 2015年 公 表 月 日 11月11日 12月10日 1月15日 2月12日 3月12日 4月13日 実 績 月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 緩やかに改善している 管内生産 (総合) 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ ↑ → → → 緩やかに持ち直している ↑ 緩やかに持ち直している → る る る る ◎輸送機械 弱含みとなっている → 弱含みとなっている → 弱含みとなっている → 弱含みとなっている → 横ばいとなっている ↑ 横ばいとなっている → ◎はん用・生産 用・業務用機械 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ ↑ → → → → → る る る る る る ◎電子部品 ・デバイス 増加の動きがみられる → 増加の動きがみられる ◎電気機械 横ばいとなっている → ◎金属製品 弱含みとなっている → 弱含みとなっている → 弱含みとなっている → 弱い動きとなっている ↓ 弱い動きとなっている → 弱い動きとなっている → ◎鉄鋼 横ばいとなっている → 横ばいとなっている → 横ばいとなっている → 横ばいとなっている → 横ばいとなっている → 弱含みとなっている ↓ 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ → 横ばいとなっている → る る ↓ 横ばいとなっている → 横ばいとなっている → 横ばいとなっている → ◎繊維・陶磁器 ◎繊維 横ばいとなっている ◎陶磁器 弱含みとなっている → ◎繊維 横ばいとなっている ◎陶磁器 弱含みとなっている → ◎個人消費 緩やかに持ち直している 緩やかに持ち直している 緩やかに持ち直している 緩やかに持ち直している 緩やかに持ち直している 緩やかに持ち直している なか、一部に消費税率 → ものの、一部に足踏み ↓ ものの、一部に足踏み → ものの、一部に足踏み → ものの、一部に足踏み → ものの、一部に足踏み → 引上げに伴う駆け込み がみられる がみられる がみられる がみられる がみられる 需要の影響がみられる ◎設備投資 緩やかに増加している → 緩やかに増加している ◎公共投資 伸びが鈍化している → ◎住宅投資 弱い動きとなっている → 弱い動きとなっている → 弱い動きとなっている → 弱い動きとなっている → 弱い動きとなっている ◎輸出 横ばいとなっている → 横ばいとなっている → 横ばいとなっている → 横ばいとなっている → ◎雇用 着実に改善している → 着実に改善している → 着実に改善している → 着実に改善している → 着実に改善している ◎ファイン セラミックス 消 費 ・ 投 資 等 の 需 要 動 向 緩やかに改善しているも 緩やかに改善しているも 緩やかに改善しているも 緩やかに改善しているも 緩やかに改善しているも → のの、一部に足踏みが ↓ のの、一部に足踏みが → のの、一部に足踏みが → のの、一部に足踏みが → のの、一部に足踏みが → みられる みられる みられる みられる みられる 総括判断 → 増加の動きがみられる → 増加の動きがみられる → 増加の動きがみられる → 増加の動きがみられる → 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ → → → ↑ → る る る る る → ◎繊維 横ばいとなっている ◎陶磁器 ↓ 弱含みとなっている → ◎繊維 横ばいとなっている ◎陶磁器 弱含みとなっている → 緩やかに増加している ◎繊維 横ばいとなっている ◎陶磁器 弱含みとなっている ◎繊維 横ばいとなっている ◎陶磁器 弱含みとなっている → 緩やかに増加している → → 緩やかに増加している → おおむね横ばいとなって おおむね横ばいとなって おおむね横ばいとなって おおむね横ばいとなって ↓ → → → 緩やかに減少している いる いる いる いる ↓ 2 → 緩やかに増加している → → 弱い動きとなっている → 持ち直しの動きがみられ 持ち直しの動きがみられ → ↑ る る → 着実に改善している → 1.鉱 工 業 生 産 ・出 荷 ・在 庫 生産は、緩やかに持ち直している。 ⅰ.鉱 工 業 生 産 ・出 荷 ・在 庫 の指 数 (速 報 ) 鉱 工 業 生 産 の動 向 を指 数 (2月 速 報 )で見 ると、輸 送 機 械 工 業 、プラスチック製 品 工 業 、鉄 鋼 業 な どが低 下 したことから、前 月 比 ▲4.0%と4か月 ぶりの低 下 となった。また、 前 年 同 月 比 は ▲ 0 . 6 % と2か月連 続 の低下となった。 出荷は、輸 送機 械 工 業 、はん用・生 産用・業務 用機 械 工 業 、化 学工 業 などが低下 したことから、前 月 比 ▲ 4 . 8 %と4か月 ぶりの低 下 となった。また、前 年 同 月 比 は▲1.4%と2か月 連 続 の低 下 となっ た。 在 庫 は、はん用 ・生 産 用 ・業 務 用 機 械 工 業 、化 学 工 業 などが上 昇 したことから、前 月 比 +1.1%と 5か月連 続 の上昇となった。また、前 年同月 比は+20.2%と8か月連 続 の上昇となった。 なお、大 口 電 力 需 要 は、中 部 電 力 管 内 では2か月 連 続 で前 年 を下 回 り、北 陸 電 力 管 内 では4か 月ぶりに前年を下回った。 ⅱ.主 要 業 種 の動 向 輸送機械の生産は、横ばいとなっている。 乗 用 車 は、国 内 向 けが弱 含 みとなっているものの、北 米 向 けに持 ち直 しの動 きがみられること から、全体としては横ばいとなっている。 自 動 車 部 品 は、国 内 完 成 車 向 けが弱 含 みとなっているものの、北 米 向 けに持 ち直 しの動 きが みられることから、全体としては横ばいとなっている。 航 空 機 体 部 品 は、航 空 機 体 メーカーの生 産 レートが上 昇 していることから、増 加 傾 向 となって いる。 はん用・生産用・業務用機械の生産は、持ち直しの動きがみられる。 金属工 作機 械は、北米 向けが堅調なことに加え、国内向けが緩やかに持ち直していることから、 全体としては緩やかに持ち直している。 繊 維 機 械 は、織 機 、紡 績 ・準 備 機 械 ともに主 力 の中 国 向 けをはじめアジア向 けを中 心 に緩 や かに減少している。 土 木 建 設 機 械 は、北 米 向 けが横 ばいとなっているものの、国 内 向 けが弱 含 みとなっていること から、全体としては弱含みとなっている。 電子部品・デバイスの生産は、増加の動きがみられる。 集積回路は、スマートフォン向けを中心に高水準で推移している。 液晶素子は、スマートフォン向けを中心に増加の動きがみられる。 3 電気機械の生産は、持ち直しの動きがみられる。 開閉 制御 装 置・機器は、工場向けが緩やかに持ち直しているものの、住宅 向けや国内 自動 車 向けが弱含みとなっていることから、全体としては横ばいとなっている。 内燃機関電装品は、自動車向けを中心に横ばいとなっている。 電 動 機 は、国 内 自 動 車 向 けが弱 含 みとなっているものの、産 業 機 械 向 けが緩 やかに増 加 して いることに加え、海外向けが堅調であることから、全体としては緩やかに持ち直している。 金属製品の生産は、弱い動きとなっている。 アルミニウム建材は、木造住宅向けやエクステリア向けを中心に弱い動きとなっている。 ばねは、自動車向けを中心に横ばいとなっている。 ガス機器は、国内需要の低迷から、弱い動きとなっている。 鉄鋼の生産は、弱含みとなっている。 鋼 板 は、国 内 自 動 車 向 け、 海 外 向 けが 弱 含 みとなっていることから、全 体 としては弱 含 みと なっている。 棒 鋼 ・形 鋼 は、公 共 事 業 向 けに動 きがみられるものの、民 間 建 築 向 けの動 きが鈍 化 しているこ とから、全体としては横ばいとなっている。 特殊鋼鋼材は、国内自動車向けを中心に弱含みとなっている。 ファインセラミックスの生産は、横ばいとなっている。 触 媒 担 体 ・セラミックフィルタは、自 動 車 向 けを中 心 に、北 米 向 けや欧 州 向 けが堅 調 に推 移 し ているものの、国内向けが弱含みとなっていることから、全体としては横ばいとなっている。 ガスセンサ素 子 は、自 動 車 向 けを中 心 に、北 米 向 けが堅 調 に推 移 していることから、全 体 とし ては高水準で推移している。 繊維・陶磁器の生産 繊 維 は、染 色 整 理 や化 学 合 成 繊 維 などが横 ばいとなっていることから、全 体 としては横 ばいと なっている。 陶 磁 器 は、タイルや台 所 ・食 卓 用 陶 磁 器 などに弱 い動 きがみられることから、全 体 としては弱 含みとなっている。 4 2.消 費 ・投 資 などの需 要 動 向 個人消費は、緩やかに持ち直しているものの、一部に足踏みがみられる。 大型小売店販売額(既存店ベース)は、全体として2か月連続で前年を下回った。 百 貨 店 は、高 額 商 品 や催 事 に動 きがみられたものの、冬 物 衣 料 品 が振 るわなかったことから、 既存店ベース、全店ベース共に2か月連続で前年を下回った。 スーパーは、飲 食 料 品 が堅 調 であったものの、冬 物 衣 料 品 が振 るわなかったことから、既 存 店 ベースでは5か月 連 続 で前 年 を下 回 った。全 店 ベースでは出 店 効 果 もあったことから、7か月 連 続で前年を上回った。 また、大 型 小 売 店 販 売 額 指 数 (2月 速 報 、季 節 調 整 済 み)で見 ると、全 体 として前 月 比 +0. 4%と2か月ぶりに上昇した。 コンビニエンスストア販 売 (全 店 ベース)は、カウンター商 材 などが引 き続 き堅 調 に推 移 したこと に加え、出店効果もあったことから、24か月連続で前年を上回った。 乗 用 車 販 売 は、前 年 の消 費 税 率 引 上 げに伴 う駆 け込 み需 要 の反 動 の影 響 がみられたことか ら、小型 車 が7か月 連 続で、普 通 車が5か月 連 続で、軽 自 動車が2か月 連続 で前 年を下 回 り、全 体でも2か月連続で前年を下回った。 家電販売は、スマートフォンに動きがみられたものの、パソコンや冷蔵庫、洗濯機などの白物家 電が振るわなかったことから、11か月連続で前年を下回った。 設備投資は、緩やかに増加している。 製造業では、窯業・土石製品、自動車、電気機械などで増加する計画となっている。 非製造業では、小売、運輸などで増加する計画となっている。 なお、管 内 主 要8社の金 属 工 作 機 械 受 注(国 内 向 け)を見 ると、一 般 機 械 工 業 向 けが5か月 連 続で、自動車工業向けが2か月ぶりに前年を上回り、全体では19か月連続で前年を上回った。 公共投資は、緩やかに減少している。 公 共 工 事 前 払 金 保 証 請 負 金 額 を見 ると、「市 町 村 」、「地 方 公 社 」ほかが前 年 を上 回 ったもの の、「国」、「独立行政法人等」、「県」が前年を下回り、全体でも2か月ぶりに前年を下回った。 住宅投資は、弱い動きとなっている。 新設 住 宅着 工戸 数は、分譲が7か月ぶりに前 年を上回ったものの、持家が13か月連 続で、貸 家が3か月ぶりに前年を下回り、全体でも13か月連続で前年を下回った。 5 輸出は、持ち直しの動きがみられる。 名古 屋 税関 管内の輸 出 通関 額(円 ベース・速 報)は、6か月連 続で前 年を上回った。品目 別 で 見ると、「自動車」、「航空機類」などが前年を上回った。 主 要 地 域 (国 )別 で見 ると、アジア向 けが3か月 ぶりに前 年 を下 回 ったものの、米 国 向 けが6か 月連続で、EU向けが4か月連続で前年を上回った。 雇用は、着実に改善している。 新 規 求 人 数 は、「宿 泊 業 、飲 食 サービス業 」、「医 療 、福 祉 」、「製 造 業 」などが前 年 を上 回 り、 全体でも3か月連続で前年を上回った。 有効求人倍率は、5か月連続で上昇した。 企業倒産(件数)は、10か月連続で前年を下回った。 企 業 倒 産 (件 数 )は、「製 造 業 」、「小 売 業 」、「卸 売 業 」、「サービス業 他 」などで前 年 を下 回 っ た。 以上 6 《鉱工業指数》 1.鉱工業指数 (平成22年=100) 25年 26年 26年 1-3月 26年 27年 4-6月 7-9月 10-12月 生 産 指 数 前月(期)比 前年同月比 106.5 - 1.8 111.9 - 5.1 114.5 5.9 10.5 109.4 ▲ 4.5 2.5 111.7 2.1 3.7 112.5 0.7 3.6 111.0 ▲ 2.6 3.2 112.4 1.3 1.0 114.2 1.6 7.0 117.2 2.6 ▲ 0.7 112.5 ▲ 4.0 ▲ 0.6 出 荷 指 数 前月(期)比 前年同月比 105.8 - 2.0 109.2 - 3.2 111.2 3.1 8.5 108.2 ▲ 2.7 2.1 108.5 0.3 1.5 108.9 0.4 0.7 107.8 ▲ 3.1 0.4 108.3 0.5 ▲ 2.5 110.7 2.2 4.4 113.2 2.3 ▲ 2.3 107.8 ▲ 4.8 ▲ 1.4 在 庫 指 数 前月(期)比 前年同月比 105.4 - ▲ 9.8 127.7 - 21.2 109.5 3.7 ▲ 0.1 111.0 1.4 ▲ 1.3 111.9 0.8 0.1 127.9 14.3 21.2 114.6 2.4 5.3 124.1 8.3 17.2 127.9 3.1 21.2 132.1 3.3 22.1 133.6 1.1 20.2 在 庫 率 指 数 前月(期)比 前年同月比 112.8 - ▲ 1.1 119.7 - 6.1 118.1 9.4 0.2 116.1 ▲ 1.7 5.7 120.0 3.4 4.8 123.3 2.8 14.3 120.7 9.5 11.1 131.9 9.3 21.1 117.4 ▲11.0 10.3 127.5 8.6 4.5 143.7 12.7 20.5 東 海 (3県) 生 産 指 数 前月(期)比 前年同月比 105.5 - 0.6 110.2 - 4.5 113.2 5.6 9.5 107.4 ▲ 5.1 2.4 110.1 2.5 3.4 110.4 0.3 2.5 108.7 ▲ 2.8 1.8 110.6 1.7 ▲ 0.1 112.0 1.3 6.1 115.2 2.9 ▲ 1.8 110.2 ▲ 4.3 ▲ 1.7 《参考》 北 陸 (3県) 生 産 指 数 前月(期)比 前年同月比 110.4 - 4.9 115.7 - 4.8 112.6 0.0 6.0 111.9 ▲ 0.6 1.2 115.9 3.6 3.3 122.4 5.6 8.7 122.4 2.7 8.3 119.7 ▲ 2.2 6.7 125.0 4.4 10.9 123.2 ▲ 1.4 7.6 《参考》 全 国 生 産 指 数 前月(期)比 前年同月比 97.0 - ▲ 0.8 98.9 - 2.0 102.5 2.9 8.2 98.6 ▲ 3.8 2.7 96.7 ▲ 1.9 ▲ 1.0 98.3 1.7 ▲ 1.5 98.4 0.4 ▲ 0.8 97.9 ▲ 0.5 ▲ 3.7 98.7 0.8 0.1 102.4 3.7 ▲ 2.8 管 内 (5県) 10月 ※全国製造工業生産予測指数前月比 11月 12月 1月 2月P 98.9 ▲ 3.4 ▲ 2.6 27年3月 ▲2.0%, 4月 3.6% 経済産業省による 平成27年3月30日 公表時点のもの ( 調査票提出期日:3月10日 ) 管内主要業種別生産指数 (平成22年=100) 25年 26年 26年 1-3月 26年 27年 4-6月 7-9月 10-12月 鉄鋼業 ( 3.9) 指 数 前月(期)比 前年同月比 100.4 - ▲ 1.1 101.5 - 1.1 101.2 ▲ 2.6 3.3 101.4 0.2 ▲ 0.1 100.4 ▲ 1.0 1.7 103.7 3.3 ▲ 0.5 101.2 2.2 ▲ 0.9 10月 107.8 6.5 1.6 11月 102.2 ▲ 5.2 ▲ 2.1 12月 104.8 2.5 0.2 1月 95.2 ▲ 9.2 ▲ 4.2 2月P 金属製品工業 ( 3.5) 指 数 前月(期)比 前年同月比 100.0 - ▲ 0.8 96.4 - ▲ 3.6 102.2 0.8 4.9 98.6 ▲ 3.5 ▲ 0.6 93.2 ▲ 5.5 ▲ 8.6 92.4 ▲ 0.9 ▲ 9.3 94.0 2.1 ▲ 6.5 92.8 ▲ 1.3 ▲12.2 90.3 ▲ 2.7 ▲ 9.2 94.6 4.8 ▲11.5 90.4 ▲ 4.4 ▲12.9 はん用・生産用・ 指 数 業務用機械工業 前月(期)比 (10.7) 前年同月比 110.2 - ▲ 1.6 122.4 - 11.1 128.3 9.5 23.9 117.3 ▲ 8.6 6.7 122.1 4.1 11.0 121.8 ▲ 0.2 4.0 125.5 ▲ 2.8 4.4 117.6 ▲ 6.3 0.7 122.3 4.0 7.1 130.1 6.4 ▲ 1.4 127.8 ▲ 1.8 1.1 電子部品・ デバイス工業 (11.0) 指 数 前月(期)比 前年同月比 145.2 - 24.6 177.8 - 22.5 165.7 11.1 25.7 162.1 ▲ 2.2 11.0 183.1 13.0 19.9 199.6 9.0 33.3 199.0 2.8 35.2 192.9 ▲ 3.1 23.6 207.0 7.3 40.8 202.6 ▲ 2.1 27.5 201.9 ▲ 0.3 20.1 電気機械工業 ( 5.3) 指 数 前月(期)比 前年同月比 101.4 - ▲ 0.3 108.0 - 6.5 109.5 3.7 11.0 106.3 ▲ 2.9 7.3 105.7 ▲ 0.6 3.8 110.4 4.4 4.3 112.2 3.5 7.4 109.9 ▲ 2.0 0.6 109.1 ▲ 0.7 4.8 114.3 4.8 0.5 112.0 ▲ 2.0 0.7 情報通信 機械工業 ( 3.2) 指 数 前月(期)比 前年同月比 48.6 - ▲15.3 52.7 - 8.4 57.0 16.1 21.9 59.2 3.9 22.3 48.5 ▲18.1 ▲ 4.1 48.0 ▲ 1.0 ▲ 2.9 43.9 0.9 ▲11.9 48.5 10.5 ▲ 0.4 51.5 6.2 4.2 65.8 27.8 8.1 57.5 ▲12.6 ▲ 2.5 輸送機械工業 (32.6) 指 数 前月(期)比 前年同月比 104.1 - ▲ 1.2 104.7 - 0.6 110.0 5.7 5.8 107.0 ▲ 2.7 ▲ 0.1 99.8 ▲ 6.7 ▲ 1.5 102.9 3.1 ▲ 1.9 99.5 ▲ 2.1 ▲ 4.5 107.1 7.6 ▲ 2.8 102.1 ▲ 4.7 2.0 105.0 2.8 ▲10.0 100.9 ▲ 3.9 ▲ 5.6 指 数 前月(期)比 前年同月比 102.6 - ▲ 2.2 101.8 - ▲ 0.8 107.6 5.3 4.7 104.4 ▲ 3.0 ▲ 1.3 96.6 ▲ 7.5 ▲ 2.8 99.2 2.7 ▲ 3.7 96.7 ▲ 2.4 ▲ 5.6 102.6 6.1 ▲ 5.9 98.3 ▲ 4.2 1.0 101.7 3.5 ▲11.6 97.2 ▲ 4.4 ▲ 6.7 指 数 前月(期)比 前年同月比 103.4 - ▲ 0.2 106.7 - 3.2 107.6 0.6 8.9 106.4 ▲ 1.1 3.9 111.8 5.1 7.1 101.0 ▲ 9.7 ▲ 6.0 99.8 ▲ 3.7 ▲ 6.8 102.4 2.6 ▲ 6.8 100.7 ▲ 1.7 ▲ 4.3 103.2 2.5 ▲ 7.5 100.5 ▲ 2.6 ▲ 5.1 陶磁器 指 数 (含.タイル) 前月(期)比 ( 0.6) 前年同月比 102.9 - ▲ 3.6 104.3 - 1.4 104.8 2.6 1.3 107.4 2.5 4.1 104.0 ▲ 3.2 1.3 101.2 ▲ 2.7 ▲ 1.1 102.4 ▲ 0.8 0.5 101.3 ▲ 1.1 ▲ 4.1 100.0 ▲ 1.3 0.3 99.5 ▲ 0.5 ▲ 5.9 96.5 ▲ 3.0 ▲ 5.5 指 数 前月(期)比 前年同月比 98.6 - ▲ 0.8 110.5 - 12.1 106.5 4.9 15.4 101.8 ▲ 4.4 4.6 132.4 30.1 30.7 99.2 ▲25.1 ▲ 2.5 100.2 ▲ 2.4 ▲ 1.5 100.3 0.1 ▲ 5.0 97.1 ▲ 3.2 ▲ 1.1 108.6 11.8 ▲ 2.2 109.0 0.4 2.3 化学工業 指 数 (除.医薬品) 前月(期)比 ( 4.6) 前年同月比 98.9 - 2.0 95.3 - ▲ 3.6 101.2 1.5 1.7 93.5 ▲ 7.6 ▲ 5.9 92.0 ▲ 1.6 ▲ 5.3 94.8 3.0 ▲ 5.0 93.7 1.3 ▲ 2.1 96.2 2.7 ▲ 6.0 94.6 ▲ 1.7 ▲ 6.8 95.5 1.0 ▲ 7.9 92.3 ▲ 3.4 ▲ 9.2 プラスチック製品工業 ( 5.7) 指 数 前月(期)比 前年同月比 108.9 - ▲ 0.6 109.9 - 0.9 118.0 5.8 9.9 110.6 ▲ 6.3 1.9 105.2 ▲ 4.9 ▲ 2.7 106.2 1.0 ▲ 5.0 105.0 ▲ 3.3 ▲ 5.8 105.6 0.6 ▲ 7.1 108.0 2.3 ▲ 1.9 111.2 3.0 ▲ 7.4 104.3 ▲ 6.2 ▲11.7 繊維工業 ( 1.9) 指 数 前月(期)比 前年同月比 103.4 - ▲ 0.4 106.0 - 2.5 107.3 3.8 6.7 108.7 1.3 1.9 105.3 ▲ 3.1 2.4 102.8 ▲ 2.4 ▲ 0.6 105.0 ▲ 0.3 1.2 101.8 ▲ 3.0 ▲ 2.5 101.7 ▲ 0.1 ▲ 0.7 104.5 2.8 ▲ 1.3 104.7 0.2 ▲ 3.0 自動車総合 (除.二輪自動車) (30.4) 窯業・土石 製品工業 ( 3.4) ファインセラミックス ( 0.9) 出所)1.管内生産・出荷・在庫・在庫率指数および東海生産指数は、中部経済産業局。 2.北陸生産指数は、中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局。 3.全国生産指数は、経済産業省。 注) 1.Pは、速報値を表す。 2.「管内」とは、富山、石川、岐阜、愛知及び三重の5県、「東海」とは、岐阜、愛知および三重の3県、 「北陸」とは、富山、石川および福井の3県。 3.四半期・月別指数は、季節調整済指数。前月(期)比は季節調整済指数、前年同月比は原指数による増減率(%)。 4.在庫指数の年及び四半期の数値は、それぞれ年末及び期末値。 5.業種欄の( )内は、鉱工業を100.0とするウェイト。 7 << 大型小売店販売額・指数 >> 2.個人消費 (対前年同期増減率%、ポイント差) 25年 ( 店 1.2 2.2 1.9 1.5 1.3 《既存店》 0.5 1.5 7.5 ▲ 2.4 0.7 0.1 ▲ 0.1 0.3 0.0 ▲ 0.1 ▲ 0.7 全 国 ) 0.6) ( 1.7) ( 6.9) (▲ 2.5) ( 1.6) ( 1.2) ( 1.0) ( 1.9) ( 0.7) ( 0.6) ( (▲ 0.4) ( ( 0.9) ( 6.0) (▲ 3.2) ( 0.5) ( 0.4) ( 0.0) ( 1.1) ( 0.1) (▲ 0.0) ( 16.5 ▲ 3.9 1.0 ▲ 0.5 2.8 内 全 国 ) 全 国 ) 管 2.8 ) 《既存店》 1.0 2.9 0.3 1.6 16.5 ▲ 3.9 1.0 0.3 1.0 ▲ 0.5 1.6) ( 10.5) (▲ 5.3) ( 0.8) ( 0.4) (▲ 0.2) ( 1.1) ( 0.2) (▲ 0.9) ( 2.9) ( 1.8) ( 2.1) ( 11.1) (▲ 4.7) ( 1.0) ( 0.8) ( ( 1.5) ( 0.6) (▲ 0.4) ( 3.5) 0.2) 1.6 1.3) ▲ 0.4 ( ▲ 0.4 0.3 1.9 4.9 ▲ 0.9 1.6 2.1 1.5 2.4 2.3 2.2 1.8 ▲ 0.4 0.5 4.2 ▲ 1.8 0.0 ▲ 0.3 ▲ 0.2 ▲ 0.1 ▲ 0.4 ▲ 0.0 ▲ 0.7 0.2) ( 1.8) ( 5.0) (▲ 1.1) ( 1.9) ( 1.6) ( 1.5) ( 2.4) ( 1.1) ( 1.4) ( (▲ 1.5) ( ( 0.3) ( 3.3) (▲ 2.4) ( 0.3) ( 0.2) (▲ 0.1) ( 0.9) (▲ 0.2) ( 0.2) ( 5.6 5.7 0.2 ▲ 0.9 4.2) ( 5.6) ( (▲ 1.2) ( 0.7) ( 《既存店》 国 4.1 2.9 1.2) 内 全 4.1 2.0) ( 内 《既存店》 ( 2 P 1.8 《既存店》 コンビニエンスストア販売額 27年 1 12 1.9 管 ( 11 ▲ 1.7 《既存店》 ス ー パ ー 10-12 7.8 《既存店》 ( 7-9 2.5 管 貨 4-6 26年 10 0.9 《既存店》 百 26年 1-3 内 管 大 型 小 売 店 販 売 額 26年 ( 7.4 4.8 5.1 5.6 5.7 5.3 5.6 0.1 ▲ 2.0 ▲ 1.2 ▲ 0.4 6.4) ( 5.2) ( 5.2) ( 5.6) ▲ 0.4 ▲ 0.8 ▲ 0.2 ( 6.0) ( 5.2) ( 5.6) ( 1.2) ( 0.4) ( 0.4) ( 0.9) ( 1.1) ( 0.6) ( 0.9) ( 1.6) 0.2) 6.3 5.3 0.5 ▲ 0.3 6.2) ( 5.1) 1.6) ( 0.8) (平成22年=100) 管 大型小売店販売額指数 99.5 内 ( 全 国 ) ( 百 貨 店 ( 指 数 ) 全 国 ス ー パ ー ( 指 数 ) ) 全 ) - コ ン ビ ニ エ ン ス ス ト ア 販 売 額 指 数 ( 全 国 ) ( 123.7) - 前 月 ( 期 ) 比 4 5 ▲ 0.9 0.4 97.5) ( 100.9) ( 101.1) ( 100.7) ( 101.2) ( 101.5) ( 99.5) ( 102.9) ( ( 0.2) (▲ 1.0) ( ( 0.3) (▲ 2.0) 100.2 98.6 101.3 99.1 94.7 - 3.5) 100.4 ▲ 15.1 6.0 ( 107.7) ( 94.4) ( ( 9.9) (▲ 12.3) ( 104.1 99.8 ▲ 0.2 98.2) ( 4.0) ( 101.6 98.8) 0.5) 100.7 ▲ 5.4 ( 2.1 97.7) ( 0.6) (▲ 2.7) ( 102.3 101.9 0.6 99.3) ( 1.6) ( 102.3 99.5) ( 101.5 ( 3.4) 104.2 ▲ 2.2 5.1 97.9) ( 102.7) 0.2) (▲ 1.6) 102.6 101.6 ( 4.9) 102.0 ▲ 4.1 1.8 0.7 ▲ 0.6 0.4 0.3 ▲ 1.0 0.4 99.5) ( 102.1) ( 102.4) ( 102.3) ( 102.2) ( 102.7) ( 100.5) ( 103.1) ( ( 0.3) (▲ 0.5) (▲ 0.1) ( 0.5) (▲ 2.1) ( 127.7 126.9 128.0 128.1 129.7 ( 105.3) ( ( 4.1) (▲ 5.5) 123.9 123.6 2.6) 125.6 2.6) 129.2 2.5 ▲ 0.2 1.6 1.7 0.3 0.9 0.1 1.2 ▲ 0.4 ( 122.0) ( 122.4) ( 124.1) ( 126.0) ( 125.7) ( 126.1) ( 126.3) ( 128.0) ( 127.3) ( ( ( ( ( ( ( ( 104.8 108.5 管 内 大型小売店・コンビニエンススト ア販売額指数 - - 前 月 ( 期 ) 比 資料) 中部経済産業局、経済産業省 注) 1 大型小売店販売額の当月値は、速報値。 Pは、速報値を表す。 2 3 101.1 0.1 (▲ 8.0) - ( 117.2) 102.0 0.8 5.9) 125.3 - 前 月 ( 期 ) 比 101.9 ▲ 1.3 3.2 - 118.5 101.1 0.4 111.5 - ( 102.3) - 内 101.7 2.7 ( 101.9 ( 100.4) 101.3 ▲ 6.9 13.2 99.8) - 100.1 前 月 ( 期 ) 比 管 ( 98.6 5.9 ( - 98.2) 105.9 ( 106.0) 101.7 - 内 国 - - ( 前 月 ( 期 ) 比 ( ( 101.4) 97.8 前 月 ( 期 ) 比 管 99.6) 内 前 月 ( 期 ) 比 ( - - 前 月 ( 期 ) 比 管 101.9 - 前 月 ( 期 ) 比 1.3) (▲ 0.5) 111.1 2.3) 105.6 0.3) 108.1 1.4) 108.8 1.5) 108.3 0.9) 109.2 0.3) 108.9 0.2) 108.7 109.1 5.0 ▲ 5.0 2.4 0.6 ▲ 0.8 0.8 ▲ 0.3 ▲ 0.2 0.4 大型小売店販売額の平成26年以前の数値は、年間補正済。 大型小売店販売額は、平成22年7月分および平成25年7月分に調査対象事業所の見直しを行ったため、これらに関わる前年(度、同期、同月)比については、リンク係数で処理をし た数値で計算し、不連続を解消している。 コンビニエンスストア販売額は、平成24年1月分から調査対象事業所の見直しを行ったため、平成23年12月分以前の月間販売額などとの間に不連続が生じている。したがって、平成 23年12月分以前の月間販売額などにリンク係数を乗じ、平成24年1月分以降との不連続を解消している。 大型小売店販売額指数、コンビニエンスストア販売額指数、大型小売店・コンビニエンスストア販売額指数は、全店ベースで平成22年を100とした季節調整済み指数。ただし、年計は 原指数。 << 主 要 経 済 指 標 >> 25年 乗 用 車 新 車 新 規 登 録 届出台数 ( 小 型 車 普 通 車 軽 自 動 車 家 電 販 売 額 消 費 支 出 家計調査 報 告 管 可 処 分 所 得 全 管 ( 全 管 ( 全 管 ( 全 中 ( 全 ▲ 0.6 内 国 ( ▲ 1.9 ) (▲ 8.1) (▲ 3.4) ) (▲ 1.1) ) ( ) (▲ 2.8) ▲ 2.7 ( 全 国 ) 東 海 ・ 北 陸 ( 全 国 ( ) 東 海 ・ 北 陸 ( 2.7) ( ( 1.7) ( (▲ 0.6) 2.1 10-12 26年 10 19.9 ▲ 0.6 ▲ 6.4 ▲ 6.5 ▲ 9.6 ▲ 10.2 20.9) (▲ 1.9) (▲ 4.7) (▲ 5.8) (▲ 7.4) (▲ 10.3) ( ▲ 7.7 ▲ 12.6 ▲ 16.5 ▲ 14.4 ▲ 5.9 ▲ 10.0 ▲ 6.5 (▲ 2.0) (▲ 7.7) (▲ 13.7) (▲ 15.7) (▲ 16.2) (▲ 8.4) (▲ 13.1) (▲ 10.2) 24.1 ▲ 11.6 ▲ 0.7 ▲ 13.0 ▲ 8.6 ▲ 13.7 ▲ 16.4 ▲ 32.1 ▲ 24.9 27.7) (▲ 11.0) ( (▲ 12.0) (▲ 6.2) (▲ 15.8) (▲ 13.5) (▲ 29.3) (▲ 22.4) 7.6) 3.3 27.4) ( ( 4.4 0.6) 6.3 ▲ 10.7 5.3) (▲ 6.4) ( 11 6.2 ▲ 2.6 ▲ 2.5 6.6) ( (▲ 0.1) 0.1) 27年 1 12 ( 2 0.5 ▲ 20.4 ▲ 14.1 0.3) (▲ 20.7) (▲ 15.7) 22.5 ▲ 18.4 ▲ 9.9 19.0) (▲ 19.4) (▲ 14.1) 40.5 ▲ 14.0 ▲ 7.6 ▲ 8.5 ▲ 9.4 ▲ 5.2 ▲ 10.3 ▲ 19.0 ▲ 28.1 39.2) (▲ 14.3) (▲ 8.8) (▲ 9.6) (▲ 10.5) (▲ 5.7) (▲ 11.8) (▲ 19.1) (▲ 25.2) 18.3 ( 0.4 0.3) 7-9 27.9 8.8) (▲ 0.1) ▲ 0.1 ( ( 6.6 1.7) 4-6 8.2 2.8 ( 3.0 東 海 ・ 北 陸 ( 8.0 8.5) ▲ 1.3 部 国 3.0) 1.1 ( 8.0 内 国 2.5 ▲ 6.3 内 国 26年 1-3 (▲ 0.2) ) 内 国 26年 3.5) 1.2 (▲ 2.8) 1.3 ▲ 5.1 0.2) (▲ 2.5) 13.9 3.3 (▲ 1.8) 3.3 ( 0.4) 2.1 (▲ 1.6) 4.6 4.6 (▲ 0.1) 2.8 ( 1.3) 0.9 ( 0.2 12.5 ( 1.7) 4.4 ▲ 2.5 0.9) (▲ 1.1) 0.2 平均消費性向 ( 1.0) ( 0.4) ( 2.9) (▲ 0.1) (▲ 0.2) (▲ 0.6) (▲ 0.8) ( 全 国 ) 資料) (一社)日本自動車販売協会連合会、(一社)全国軽自動車協会連合会、ジーエフケー マーケティング サービス ジャパン㈱、総務省 注) 1 乗用車新車新規登録・届出台数は、登録ナンバー別登録台数及び届出台数の速報値。対前年増減率は、これらから算出。 11.8 ( 2.4) ▲ 5.1 ▲ 4.0 ▲ 14.1 (▲ 0.2) (▲ 1.6) (▲ 1.1) 4.5 ( 2.6) 2.8 ( 0.2) 1.9 ( 2.1) ▲ 4.2 ▲ 6.2 ▲ 12.1 (▲ 1.3) (▲ 1.6) (▲ 2.3) 2 家電販売額は、ジーエフケー マーケティング サービス ジャパン㈱の調査データによる。「中部」は、富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重および長野の8県で全店ベース。 3 家計調査報告は、勤労者世帯(農林漁家世帯を含む)。「東海・北陸」は、総務省公表の北陸(新潟、富山、石川、福井)、東海(岐阜、静岡、愛知、三重)を基に中部経済産業 局にて計算。平均消費性向は、対前年同期ポイント差。 25 年 名 SC 販 売 統 計 調 査 報 告 テ ナ ン ト 売 上 高 ( 古 7 8 9 0.6 ▲ 1.5 ▲ 5.7 ▲ 4.3 ▲ 4.5 10 ▲ 3.5 ▲ 5.2 11 12 ▲ 1.1 ▲ 3.8 27 年 1 ▲ 5.0 2 ▲ 2.1 部 ▲ 0.8 ▲ 1.1 ▲ 2.8 ▲ 4.4 ▲ 1.3 ▲ 3.6 ▲ 4.7 1.0 ▲ 3.0 ▲ 3.7 0.1 北 陸 ▲ 1.4 ▲ 1.3 ▲ 4.6 ▲ 5.4 2.7 ▲ 0.7 ▲ 0.3 2.9 ▲ 2.5 ▲ 2.8 0.7 (▲ 2.3) (▲ 1.8) 0.7) ( (▲ 0.5) 1.8) (▲ 0.6) (▲ 1.6) 全 北 ( 市 26 年 6 中 東 景 気 ウ ォ ッ チ ャ ー 調 査 家 計 動 向 関 連 屋 26 年 全 国 ) 海 陸 国 ) (▲ 0.1) ( 0.5) - - - - - - 44.7 43.9 ( 45.1) ( 47.9 47.2 48.2 ( 49.4) 46.0 ( 45.8) 1.1) 47.7 43.7 ( 46.7) ( 42.3 39.5 46.0 ( 42.3) 45.1 39.6 ( 39.5) 43.0 ( 44.2) ( 45.4 45.1 ( 43.9) 3.8) 47.2 50.8 ( 48.4) 資料) (一社)日本ショッピングセンター協会、内閣府 注) 1 SC販売統計調査報告は、既存ショッピングセンターにおけるテナント売上高の対前年同期増減率(%)。「中部」は、長野、岐阜、静岡、愛知および三重の5県で名古屋市を除く。「北 陸」は、新潟、富山、石川および福井の4県。 2 景気ウォッチャー調査家計動向関連は、景気の現状判断DI。「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の4県。「北陸」は、富山、石川および福井の3県。 8 3.民間設備投資 (対前年度増減率%) 東 平 成 2 7 年 度 平 成 2 6 年 度 見 込 北 海 計 み 陸 平 成 2 6 年 度 画 見 込 見 込 み 計 画 39.2 5.8 7.1 1.3 5.5 ▲ 1.9 3.1 ▲ 8.0 業 11.1 3.8 非 製 造 業 7.0 5.5 造 画 4.4 23.7 製 計 国 平 成 2 7 年 度 平 成 2 6 年 度 2.8 4.6 日銀 短観 平 成 2 7 年 度 み 9.2 全 産 業 全 ▲ 5.0 (対前年同期増減率%) 東 上 期 ( 実 績 ) 海 下 期 (見込み) 北 平 成 26 年 度 ( 見 込 み ) 上 期 ( 実 績 ) 陸 下 期 (見込み) 全 平 成 26 年 度 ( 見 込 み ) 上 期 ( 実 績 ) 国 下 期 (見込み) 平 成 26 年 度 ( 見 込 み ) 8.3 24.8 17.7 18.2 20.0 19.2 9.5 1.8 業 1.5 29.8 18.0 24.8 37.2 32.2 8.8 10.7 9.8 非 製 造 業 15.2 18.9 17.4 9.8 ▲ 6.0 1.0 9.9 ▲ 1.9 2.9 全 産 業 法人企業景気 予測調査 製 造 5.1 (対前年度増減率%) 東 海 平 成 2 6 年 度 平 成 2 5 年 度 実 北 計 績 陸 平 成 2 5 年 度 画 実 平 成 2 6 年 度 計 績 全 国 平 成 2 5 年 度 画 実 平 成 2 6 年 度 計 績 画 3.8 18.1 5.3 36.0 3.0 15.2 業 5.5 14.4 7.8 25.2 ▲ 2.5 19.7 非 製 造 業 0.8 28.6 4.0 43.7 5.9 12.7 全 産 業 政策 投資 銀行 製 造 (対前年同期増減率%) 25年 管内主要8社金属工作機械受注高 国 般 自 動 電 海 機 気 機 26年 1-3 4-6 7-9 10-12 26年 10 11 2 13.7 17.2 9.9 8.8 19.2 16.5 23.9 16.1 24.4 3.8 21.2 40.0 18.4 12.8 18.9 17.1 10.8 29.1 12.3 26.9 械 3.1 28.4 20.7 45.4 27.1 23.6 39.0 13.2 19.4 41.0 64.7 車 ▲ 4.5 19.4 84.3 8.2 ▲ 5.2 10.5 ▲ 10.0 ▲ 2.8 43.0 ▲ 37.0 0.9 械 ▲ 7.8 19.6 ▲ 11.9 ▲ 10.0 138.9 ▲ 9.4 ▲ 2.6 ▲ 29.7 21.0 42.4 1.6 3.9 10.4 8.5 6.4 6.9 19.4 17.4 19.7 21.3 17.9 23.2 外 17.3 27年 1 12 3.9 内 一 26年 資料) 日本銀行名古屋支店、日本銀行金沢支店、日本銀行、東海財務局、北陸財務局、内閣府、財務省、㈱日本政策投資銀行、中部経済産業局 注) 1 日銀短観は、平成27年3月調査。リース会計対応で、土地投資額を含みソフトウェア投資額を除くベースの結果を掲載。「東海」は、岐阜、愛知および三重の3県。「北陸」は、 富山、石川および福井の3県。調査対象企業は、資本金2千万円以上の民間企業で本社所在ベース。 2 法人企業景気予測調査は、平成27年1-3月期調査。ソフトウェア投資額を含み、土地購入額を除くベースの結果を掲載。「東海」は、愛知、岐阜、静岡および三重の4県。「北陸」 は、富山、石川および福井の3県で、電気・ガス・水道業を除く。調査対象企業は、法人企業統計四半期別調査の標本企業から無作為抽出した資本金1千万円以上の法人企業で、 本社所在ベース。 政策投資銀行は、平成26年6月調査。「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の4県。「北陸」は、富山、石川および福井の3県。調査対象企業は、資本金1億円以上で属地主義。 3 4.公共投資 (対前年同期増減率%) 24年度 公 共 工 事 前 払 金 保 証 請負金額 管 ( 全 内 国 ) 25年度 5.5 12.8 (10.3) (17.7) 26年 1-3 4-6 ▲ 2.2 (16.8) 7-9 10-12 26年 10 11 27年 1 12 21.7 ▲ 8.2 ▲ 13.7 ▲ 15.1 ▲ 14.3 (14.4) (▲ 3.9) (▲ 6.0) (▲ 7.4) (▲ 10.4) 10-12 26年 10 ▲ 10.9 (1.0) 2 0.0 ▲ 15.3 (▲ 13.7) (2.3) 資料) 北海道建設業信用保証㈱、東日本建設業保証㈱、西日本建設業保証㈱ 5.住宅投資 (対前年同期増減率%) 25年 管 内 26年 26年 1-3 4-6 7-9 11 27年 1 12 2 15.9 ▲ 13.5 ▲ 5.6 ▲ 11.8 ▲ 16.2 ▲ 18.8 ▲ 19.6 ▲ 24.2 ▲ 12.1 ▲ 13.7 ▲ 3.4 11.0) (▲ 9.0) ( (▲ 9.3) (▲ 13.6) (▲ 13.8) (▲ 12.3) (▲ 14.3) (▲ 14.7) (▲ 13.0) (▲ 3.1) 16.8 ▲ 20.8 ▲ 6.8 ▲ 19.4 ▲ 24.1 ▲ 29.4 ▲ 29.0 ▲ 33.5 ▲ 24.6 ▲ 21.4 ▲ 6.7 (▲ 25.5) (▲ 18.7) (▲ 9.1) 新 設 住 宅 着 工 戸 数 ( 全 国 管 持 ) ( 内 3.4) 家 ( 全 国 管 貸 ) ( 内 13.9) (▲ 19.6) (▲ 2.7) (▲ 19.3) (▲ 23.8) (▲ 27.9) (▲ 28.6) (▲ 29.3) 15.4 ▲ 5.5 ▲ 3.3 ▲ 6.8 ▲ 9.6 ▲ 2.6 ▲ 3.9 ▲ 11.6 11.8) ( ( ( (▲ 5.7) (▲ 6.8) (▲ 4.1) (▲ 7.4) (▲ 8.9) (▲ 10.3) 16.6 ▲ 10.2 ▲ 6.5 ▲ 3.4 ▲ 8.1 ▲ 23.3 ▲ 25.1 ▲ 19.8 ▲ 24.7 ▲ 26.0 8.2 8.6 ▲ 14.4 家 ( 全 国 管 分 ) ( 内 1.7) 18.8) 5.5) (▲ 7.5) 10.5 譲 ( 全 国 管 ) ( 内 (▲ 10.0) (▲ 7.4) (▲ 16.0) (▲ 11.2) (▲ 5.1) ( (▲ 6.0) (▲ 10.5) (▲ 11.2) ( 16.2 6.9) ▲ 17.2 ▲ 6.9 ▲ 15.4 ▲ 20.0 ▲ 24.4 ▲ 24.4 1.6) ▲ 29.2 ▲ 18.8 ▲ 17.3 ▲ 5.3 11.2) 11.2) (▲ 13.2) ( 0.5) (▲ 13.4) (▲ 17.9) (▲ 19.3) (▲ 17.6) (▲ 20.7) (▲ 19.5) (▲ 17.3) (▲ 6.3) 98 89 94 89 86 88 89 87 88 86 90 新 設 住 宅 着 工 床 面 積 ( 季 調 ・ 年 率 換 算 全 ( 国 万 ) 戸 ( ) 資料) 国土交通省 注) 1 新設住宅着工床面積の年および四半期の対前年増減率は、月次の千平方メートル単位の値を合計して算出。 2 季調・年率換算(万戸)は、全国値。 3 国土交通省より、平成26年12月以前の数値に対して遡及訂正があったため、反映している。 9 6.貿易 (円ベース、対前年同期増減率%) 25年 名 古 屋 税 関 管 内 ア メ 輸出 ア 4-6 7-9 10-12 26年 10 11 27年 1 12 2 13.7 3.7 7.2 ▲ 1.9 4.1 5.7 5.2 0.7 11.1 9.9 0.4 19.3 8.2 8.7 0.5 5.9 17.6 10.3 11.4 31.9 11.5 9.0 ア 11.4 3.4 8.5 ▲ 0.8 5.3 1.5 6.1 ▲ 5.0 3.6 15.6 ▲ 7.3 U 16.3 7.6 22.0 8.1 3.7 ▲ 0.6 ▲ 3.4 0.3 1.5 11.0 3.2) ( ( ジ 全 26年 1-3 リ カ E ( 26年 国 ) ( 名 古 屋 税 関 管 内 9.5) ( 4.8) 11.1 ( 9.3 6.6) ( 20.0 0.1) ( 6.0 8.0 9.1) 9.6) 4.0 ( 4.9) 6.2 ( ( 4.3 ▲ 6.4 ▲ 2.1 1.9) (▲ 9.0) (▲ 3.6) 1.3 17.0) 1.4 12.8) ( 2.4) 輸入 ( 全 国 ) ( 14.9) ( 5.7) ( 17.6) ( 2.8) ( 2.4) ( 1.2) ( 3.1) (▲ 1.6) ( 為替 東京市場 レート(¥/$) 97.6 105.8 102.8 102.1 103.9 114.6 108.0 116.2 119.4 118.2 118.6 対前年同期増減率 22.3 8.4 11.3 3.4 5.1 14.1 10.5 16.2 15.5 13.8 16.2 原油及び粗油の平均通関単価(¥/KL) 66,872 68,831 71,633 69,795 70,560 63,334 67,996 63,695 58,312 48,863 35,990 対前年同期増減率 16.6 2.9 10.2 6.1 6.2 ▲ 9.8 ▲ 2.0 ▲ 8.5 ▲ 18.6 ▲ 34.2 ▲ 49.2 資料) 名古屋税関、財務省、日本銀行 注) 1 輸出入通関額の当月値は、速報値。 2 為替レートは、年・期・月中平均。原油および粗油の平均通関単価は、名古屋税関管内を中部経済産業局にて計算。 7.雇用 25年 新 規 求 人 数 (対前年同期増減率%) 有 効 求 人 倍 全 失 業 率 ( 率 (季節調整値・倍) 完 管 ( (%) (月次及び東海・北陸の 四半期は季節調整値) 全 管 ( 全 内 国 11.3 ) ( 内 国 26年 4.3 7.8) ( 1.20 ) ( 26年 1-3 5.0) 10.9 ( 1.41 0.93) ( 1.09) 4-6 7.1 8.5) ( 1.39 ( 7.4) ( 1.43 1.05) ( 1.09) 10-12 26年 10 0.9 ▲ 1.2 ▲ 0.5 ▲ 5.1 3.5) ( ( (▲ 4.4) 7-9 1.41 ( 0.6) 1.43 1.10) ( 1.12) 1.1) 11 1.41 ( ( 27年 1 12 2.2 ( 1.43 1.10) 1.12) 2.5 5.6) ( 1.45 ( 2 3.0) 1.0 ( 1.47 1.14) ( 1.14) 1.7) 1.49 ( 1.15) 東 海 3.3 2.8 2.8 2.8 2.8 2.8 - - - - - 北 陸 3.4 3.1 2.9 3.2 3.2 3.1 - - - - - 全 国 ) ( 4.0) ( 3.6) ( 3.7) ( 3.7) ( 3.6) ( 3.3) ( 3.5) ( 3.5) ( 3.4) ( 3.6) ( 3.5) 資料) 富山労働局、石川労働局、岐阜労働局、愛知労働局、三重労働局、厚生労働省、総務省 注) 1 新規求人数および有効求人倍率は、新規学卒を除きパートを含む。 2 有効求人倍率の月次および四半期は、季節調整値。管内の有効求人倍率は、中部経済産業局にて算出。 3 完全失業率の月次および「東海」・「北陸」の四半期は、季節調整値。 4 「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の4県。「北陸」は、新潟、富山、石川および福井の4県。 5 有効求人倍率および完全失業率の平成26年12月以前の季節調整値は、新季節指数により改訂されている。 8.企業倒産 (件、対前年同期増減率%) 25年 管 倒 産 件 全 管 債 総 26年 1-3 4-6 7-9 10-12 26年 10 11 27年 1 12 2 1,242 1,041 286 291 229 235 86 79 70 62 64 ▲ 6.8 ▲ 16.1 ▲ 9.4 ▲ 12.3 ▲ 23.4 ▲ 20.3 ▲ 27.1 ▲ 20.2 ▲ 10.2 ▲ 42.0 ▲ 23.8 内 数 ( 負 26年 国 (10,855) ( 9,731) ( 2,460) ( 2,613) ( 2,436) ( 2,222) ( 800) ( 736) ( 686) ( 721) ( 692) (▲ 10.4) (▲ 10.3) (▲ 11.4) (▲ 8.0) (▲ 8.5) (▲ 13.5) (▲ 16.5) (▲ 14.6) (▲ 8.5) (▲ 16.5) (▲ 11.5) ) 内 ▲ 19.9 ▲ 31.2 ▲ 40.2 ▲ 23.4 ▲ 23.4 ▲ 36.2 ▲ 9.9 ▲ 65.1 ▲ 3.2 ▲ 19.2 (▲ 27.4) (▲ 32.6) (▲ 1.3) (▲ 59.3) (▲ 27.6) (▲ 2.2) (▲ 20.1) (▲ 16.2) ( (▲ 46.6) 26年 26年 1-3 10-12 26年 10 111.2 額 ( 全 国 ) 32.6) ( 30.1) 資料) ㈱東京商工リサーチ 注) 倒産件数の上段は実数値、下段は対前年同期増減率。 9.物価 (対前年同期増減率%) 25年 消 費 者 物 価 指 数 ( 生 鮮 食 品 を 除 く 総 合 ) 4-6 7-9 11 27年 1 12 東 海 0.3 2.7 1.2 3.3 3.3 2.9 3.1 2.9 2.6 2.3 2.0 北 陸 0.0 2.8 1.0 3.6 3.6 3.0 3.3 3.0 2.9 2.5 2.2 全 国 0.4 ( 前 期 比 ) - 2.6 - 1.3 ( 3.4 0.3) ( 2.2) 3.2 ( 0.3) 2.7 (▲ 0.1) 2.9 ( 0.0) 2.7 ( 0.0) 2.5 ( 2.2 0.0) (▲ 0.3) 資料) 総務省 注) 1 「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の4県。「北陸」は、新潟、富山、石川および福井の4県。 2 「全国(前期比)」は、季節調整値の前期比による増減率。 3 総務省による、平成23年7月分の公表時における基準改定に伴い、それ以前のデータが更新されたため、反映している。 10.中小企業景況 (「好転」-「悪化」回答社数 前期比季節調整値 %) 中 小 企 業 業 況 D I ( 全産業 ) 管 ( 2 全 内 国 ) 27/4-6見通し 26/4-6 26/7-9 26/10-12 27/1-3 ▲ 23.4 ▲ 19.2 ▲ 19.9 ▲ 17.0 - (▲ 23.2) (▲ 18.7) (▲ 19.4) (▲ 17.8) (▲ 15.9) 資料) 中小企業庁、(独)中小企業基盤整備機構 10 2.0 (▲ 0.1) 11.大口電力 (対前年同期増減率%) 25年 大 口 電 力 (自家発電力分を含む) 26年 26年 1-3 4-6 7-9 10-12 26年 10 ▲ 1.9 11 中 部 電 力 管 内 ▲ 0.7 0.1 2.8 ▲ 0.2 ▲ 1.0 ▲ 1.2 北 陸 電 力 管 内 ▲ 1.4 1.1 2.3 0.3 0.2 1.8 ▲ 0.1 1.5 0.3) (▲ 0.7) (▲ 1.2) (▲ 2.1) (▲ 1.2) ( 全 国 ) (▲ 1.0) ( 0.1) ( 2.2) ( 27年 1 12 ▲ 1.8 0.3 ▲ 2.3 4.2 1.8 (▲ 0.1) 2 ▲ 2.1 ▲ 0.0 (▲ 1.0) 資料) 中部経済産業局、中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局、資源エネルギー庁 注) 北陸電力管内の「自家発自家消費」が平成25年4月分から集計対象を最大出力1,000kW以上に変更したため、平成25年3月分まで(最大出力500kW以上)のデータとは連動しな い。 12.企業短期経済観測調査(日銀短観)・業況判断 (「良い」-「悪い」回答社数構成比 %ポイント) 26年6月調査 製 東 業況判断 DI 北 海 陸 非 造 製 27年3月調査 27年6月見通し 業 2 0 7 5 1 業 9 3 9 10 6 産 業 6 2 7 7 4 製 造 業 9 10 12 13 11 非 製 製 国 26年12月調査 全 全 全 造 26年9月調査 非 全 製 業 4 5 10 14 10 産 業 5 7 12 13 9 造 業 6 4 7 5 3 業 8 5 6 9 6 業 7 4 6 7 5 造 造 産 資料) 日本銀行名古屋支店、日本銀行金沢支店、日本銀行 注) 「東海」は、岐阜、愛知および三重の3県。「北陸」は、富山、石川および福井の3県。 平成27年3月に調査対象企業が見直されたため、平成26年12月調査と平成27年3月調査の間にはデータの不連続が生じることになる。このため、平成27年3月調査から新たに集計対象 とする企業に対して予備調査を実施し、平成26年12月調査を再集計しているため、平成26年9月調査と平成26年12月調査は不連続が生じている。 11 《グラフでみる主要経済指標》 管内鉱工業指数 生産・出荷・在庫 在庫率 平成22年=100 季節調整済 140 200 130 180 120 160 110 140 100 120 90 100 80 80 60 70 11 12 1 2 3 4 5 23年 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 24年 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 25年 6 7 8 9 10 11 12 26年 生産 出荷 27年 在庫 在庫率 全国鉱工業指数 生産・出荷・在庫 1 2p 在庫率 平成22年=100 季節調整済 130 200 120 180 110 160 100 140 90 120 80 100 70 80 60 60 11 12 1 2 3 4 5 23年 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 24年 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 25年 6 7 8 9 10 11 12 26年 生産 出荷 在庫 1 2p 27年 在庫率 管内主要業種別鉱工業生産指数 平成22年=100 季節調整済 220 200 180 160 140 120 100 80 60 40 11 12 1 23年 2 3 4 5 6 7 8 24年 鉱工業 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 25年 はん用・生産用・業務用機械工業 12 1 2 3 4 5 6 7 26年 電子部品・デバイス工業 8 9 10 11 12 1 2p 27年 輸送機械工業 管内大型小売店・コンビニエンスストア販売額指数(全店ベース) 平成22年=100 季節調整済 135 130 125 120 115 110 105 100 95 90 85 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2p 23年 24年 大型小売店・コンビニエンスストア計 25年 大型小売店 百貨店 26年 スーパー 27年 コンビニ 出所)中部経済産業局 全国大型小売店・コンビニエンスストア販売額指数(全店ベース) 平成22年=100 季節調整済 135 130 125 120 115 110 105 100 95 90 85 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2p 23年 24年 25年 大型小売店 百貨店 出所)経済産業省 13 26年 スーパー コンビニ 27年 管内大型小売店販売額(既存店ベース) 対前年同月増減率(%) 8 6 4 2 0 -2 -4 23/Ⅱ Ⅲ Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/10 11 12 中部 出所)中部経済産業局、経済産業省 27/1 2 全国 管内乗用車新規登録台数(含む軽) 対前年同月増減率(%) 80 60 40 20 0 -20 -40 -60 23/Ⅱ Ⅲ Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/10 11 12 中部 出所)(一社)日本自動車販売協会連合会、(一社)全国軽自動車協会連合会 27/1 2 全国 家電販売額(全店ベース) 対前年同月増減率(%) 80 60 40 20 0 -20 -40 -60 23/Ⅱ Ⅲ Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/10 11 12 中部 出所)ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン㈱ 27/1 2 全国 管内金属工作機械国内受注(主要8社) 対前年同月増減率(%) 100 80 60 40 20 0 -20 -40 -60 23/Ⅱ Ⅲ 出所)中部経済産業局 Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/Ⅰ 国内受注 14 Ⅱ Ⅲ Ⅳ 自動車向け 26/10 11 12 27/1 2 一般機械向け 公共工事請負金額 対前年同月増減率(%) 40 30 20 10 0 -10 -20 -30 23/Ⅱ Ⅲ Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/10 11 12 中部 出所)北海道建設業信用保証(株)、東日本建設業保証(株)、西日本建設業保証(株) 27/1 2 全国 新設住宅着工戸数 対前年同月増減率(%) 30 20 10 0 -10 -20 -30 23/Ⅱ Ⅲ Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/10 11 12 中部 出所)国土交通省 27/1 2 全国 名古屋税関管内輸出通関額(円ベース) 対前年同月増減率(%) 40 30 20 10 0 -10 -20 23/Ⅱ Ⅲ Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/10 11 12 27/1 名古屋税関管内 出所)名古屋税関、財務省 2 全国 有効求人倍率 季節調整値(倍) 1.6 1.4 1.2 1.0 0.8 0.6 0.4 0.2 0.0 23/Ⅱ Ⅲ Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 出所)富山労働局、石川労働局、岐阜労働局、愛知労働局、三重労働局、厚生労働省 15 26/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/10 11 中部 12 27/1 2 全国 倒 産 件 数 対前年同月増減率(%) 40 30 20 10 0 -10 -20 -30 -40 -50 23/Ⅱ Ⅲ Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/Ⅰ Ⅱ Ⅲ 26/10 Ⅳ 11 12 中部 出所)㈱東京商工リサーチ 27/1 2 全国 消費者物価指数(総合:除く生鮮食料品) 対前年同月増減率(%) 4 3 2 1 0 -1 23/Ⅱ Ⅲ Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/Ⅰ Ⅱ Ⅲ 26/10 Ⅳ 東海 出所)総務省 11 12 北陸 27/1 2 全国 大口電力(自家発電力分を含む)・中部電力管内 対前年同月増減率(%) 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -4 -5 -6 23/Ⅱ Ⅲ Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 26/Ⅰ Ⅱ Ⅲ 26/10 Ⅳ 11 12 中部 出所)中部経済産業局、資源エネルギー庁 27/1 2 全国 大口電力(自家発電力分を含む)・北陸電力管内 対前年同月増減率(%) 6 4 2 0 -2 -4 -6 -8 -10 23/Ⅱ Ⅲ Ⅳ 24/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 25/Ⅰ Ⅱ Ⅲ 出所)中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局、資源エネルギー庁 Ⅳ 26/Ⅰ Ⅱ Ⅲ 26/10 Ⅳ 北陸 16 11 12 27/1 全国 2
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