日興メロン・ハイインカム・プラス・シリーズ

(受益者及び適格機関投資家限定)
月次レポート
2015/4/14
2015/3/31
レポート作成日
計算基準日
日興メロン・ハイインカム・プラス・シリーズ
Page 1
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社
パフォーマンス(メロン・ハイインカム・コンポジット)
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
1月
2月
3月
4月
-0.06%
-0.15%
-1.46%
1.44%
1.20%
-0.35%
0.60%
-1.50%
2.43%
4.60%
-0.55%
-0.12%
-0.50%
-1.02%
0.94%
0.48%
-1.41%
1.36%
-0.56%
-0.88%
-1.15%
-0.48%
-0.02%
0.08%
-0.45%
0.05%
-1.40%
0.78%
-2.27%
1.12%
-1.66%
-1.40%
-1.38%
-0.30%
0.86%
1.15%
1.23%
0.21%
0.29%
主要統計量
6月
7月
0.66% -0.78% 0.99%
-0.91% -0.94% 0.63%
-1.33% 0.18% 0.80%
-1.73% 0.52% -0.53%
2.37% 0.76% -0.51%
1.01% 0.25% 1.34%
2.94% 0.43% 2.19%
-1.52% -2.21% 0.84%
0.53% 0.35% 1.32%
1.12%
4.84%
8.58%
0.89%
4.10%
-16.37%
-0.09%
0.22
「標準偏差」=ファンドの収益率変動の度合いを表す指標であり、この値が小さいほど、値
動きが安定していることを示しています。
「ドローダウン」=メロン・ハイインカム・コンポジットの各時点の過去最高値からの下落率で
す。ドローダウン(最大)は、ドローダウンの最大値であり、最悪のタイミングでファンドを購入
していた場合の下落率です。またドローダウン(現在)は、現在のメロン・ハイインカム・コンポ
ジットの水準が過去最高値からどの程度下落しているかを示す下落率です。
「シャープ・レシオ」=リスクフリーレートをゼロと仮定し、メロン・ハイインカム・コンポジットの
収益率を、上記「標準偏差」で除した値です。この値が大きいほど、ファンドがとったリスク水
準に対して大きな運用成果が得られたことを示します。
上記主要統計量は、過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
11,000
10,800
10,600
10,400
10,200
10,000
9,800
9,600
9,400
9,200
9,000
8,800
8,600
8,400
05/7/29
10月
-0.06%
0.00%
-0.91%
-4.52%
-0.53%
-0.19%
-1.34%
-1.24%
-0.58%
1.00%
11月
0.32%
-0.53%
0.58%
1.47%
1.61%
-1.74%
1.71%
-0.29%
-0.94%
0.20%
12月
0.46%
-0.10%
-0.24%
-0.47%
-1.76%
0.40%
1.59%
-1.89%
-1.10%
0.98%
Year
0.34%
-0.30%
-5.16%
-8.28%
1.12%
6.54%
9.23%
-0.07%
-5.33%
6.89%
4.84%
07/3/14
08/10/28
10/6/22
12/2/8
13/9/19
15/3/31
上記は、過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
オーバーレイ・ポートフォリオ
投資配分
19.96%
0.00%
0.00%
20.20%
0.00%
19.61%
19.42%
0.00%
19.85%
0.96%
100.00%
ポートフォリオの特性
平均クーポン
平均直接利回り
平均最終利回り
平均デュレーション
平均残存期間
9月
-0.64%
0.75%
-1.90%
-0.43%
1.33%
0.65%
2.04%
-0.39%
0.51%
1.07%
パフォーマ ンスグラフ(メロン・ハイインカム・コンポジット)
原債券ポートフォリオ
2015/3/31
オーストラリア
カナダ
スウェーデン
ニュージーランド
ノルウェー
シンガポール
英国
ユーロ
米国
現金(円コール等)
合計
8月
0.26%
2.20%
0.61%
-0.83%
2.09%
2.13%
0.99%
-0.70%
-1.24%
1.41%
パフォーマンス、主要統計量およびパフォーマンスグラフにおけるメロン・ハイインカム・コンポジットとは、メロン・ハイインカム・プラ
ス・マザーファンド(以下「マザーファンド」という)を主要投資対象とする各ベビーファンドの分配金込み基準価額の日次騰落率を、各
ファンドの邦貨純資産総額で加重平均し指数化した計算値です。従って、実際にお客さまが保有する各ベビーファンドの基準価額の騰落率と
は異なっています。また分配金込み基準価額の騰落率は、理論上の値です。更に、申込み手数料および税金は考慮されていません。これらの
理由により、お客さまの実際の収益率とは異なりますのでご注意下さい。また基準価額は、信託報酬控除後の値となっています。
(メロン・ハイインカム・コンポジット)
2015/3/31
月次騰落率
年初来騰落率
設定来騰落率
設定来騰落率(年率換算)
標準偏差(年率換算)
ドローダウン(最大)
ドローダウン(現在)
シャープ・レシオ
5月
合計
0.06%
0.00%
0.00%
0.00%
0.00%
-0.08%
0.29%
0.00%
0.18%
0.45%
損益寄与度
(インカム) (キャピタル)
0.08%
0.04%
0.00%
0.00%
0.00%
0.00%
0.09%
0.00%
0.00%
0.00%
0.03%
-0.05%
0.07%
0.23%
0.00%
0.00%
0.04%
0.14%
(ヘッジ・コスト)
-0.06%
0.00%
0.00%
-0.09%
0.00%
-0.06%
-0.01%
0.00%
0.00%
0.31%
-0.22%
0.36%
2015/3/31
オーストラリア
カナダ
デンマーク
ユーロ
日本
ニュージーランド
ノルウェー
スウェーデン
スイス
英国
米国
合計
投資配分
-13.71%
-11.97%
1.31%
11.09%
19.40%
1.90%
-2.26%
-16.82%
-12.58%
23.64%
0.00%
損益寄与度
0.14%
0.09%
0.02%
0.07%
-0.01%
0.03%
0.16%
0.31%
-0.04%
0.77%
ポートフォリオの債券格付け別構成比
4.63%
3.84%
2.18%
6.22年
7.43年
AAA
AA
A
無格付
合計
87.22%
12.78%
0.00%
0.00%
100.00%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
-10%
-20%
-30%
-40%
-50%
-60%
オーバーレイ・ポートフォリオの投資配分
原債券ポートフォリオおよびオーバー・レイポートフォリオの投資配分および損益寄与度、ポートフォリオ特性、原債券の格付け別構成比は、マザーファンドのデータです。
原債券ポートフォリオのパフォーマンスは、円ヘッジ後の値です。また、オーバーレイ・ポートフォリオは円ヘッジポジションを含んでいません。
原債券ポートフォリオの格付けは、S&P社及びMoody’s社のデータ(計算基準日時点)を使用しており、Moody’s社の格付けについては、S&P社による同等格付けの表記となっています。尚、両社の格付け
が異なる場合は、高位の格付けを採用しております。
「損益寄与度」=各国債券および各通貨毎のリターンに当該債券および通貨への投資比率を乗じてファンド全体の金額で除した値です。邦貨換算に際しては、三菱東京UFJ銀行発表の対顧客電信売買相
場の仲値(TTM)の為替レートを使用しています。また信託報酬等のコストが考慮されていないことから、基準価額の推移に完全に一致するものではありません。また、数値は過去の実績であり、将来
の運用成果を保証するものではありません。
設定・運用は
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第406号
〔加入協会〕 一般社団法人 投資信託協会/ 一般社団法人 日本投資顧問業協会
●当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的にBNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料に記載の運
用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。●ファンドは、
主に世界主要先進国の公共債券や短期金融商品等を投資対象とし(外貨建て証券は為替変動リスクがあります)、通貨に係わるデリバティブ取引(ロング・
ショート戦略)を行います。このため、債券等の値動き、為替相場の変動、金利や通貨価値の変動等の影響により基準価額は上下しますので、元金を割り
込むことがあります。●ファンドに生じた利益及び損失は、すべて受益者に帰属します。
(受益者及び適格機関投資家限定)
日興メロン・ハイインカム・プラス・シリーズ
レポート作成日
計算基準日
月次レポート
2015/4/14
2015/3/31
Page 2
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社
市場環境および運用状況
当月、マザーファンドのパフォーマンスは1.22%(注)の上昇となりました。通貨運用戦略、債券運用戦略共にプラス寄与となり、全体でプ
ラスのパフォーマンスとなりました。(注:前ページの「メロン・ハイインカム・コンポジット」のパフォーマンスとは異なります。同コンポジット
の詳細については、前ページ上段に記載しています。)
米国では、債券利回りが全般的に低下しました。当月(3月)、米連邦準備制度理事会(FRB)は、政策金利の誘導目標を0~0.25%の範
囲に据え置くことを決定しました。声明では、金融政策の正常化に関して「忍耐強く」いられるという文言が削除されたことが明らかにされ、
利上げへの道が開かれた一方、金利及び経済成長見通しが引き下げられたことも示され、内容は全般的にハト派的なものとなりました。
このスタンスから、6月の利上げは予想しづらく、9月に最初の利上げがあるかどうかが焦点になると思われます。2月の消費者物価指数
は前年比±0.0%と前月の-0.1%から下落幅が改善し、コアCPIは前年比+1.7%と前月の+1.6%から上昇幅が若干拡大しました。
英国では、債券利回りが全般的に低下しました。当月(3月)、イングランド銀行(BOE)は政策金利を0.5%に据え置くとともに、資産買い入
れプログラムの規模を3,750億ポンドで維持することを決定しました。BOEのカーニー総裁は、英ポンド高や世界経済における低インフレ
の傾向が今後も継続することを鑑みて、利上げについて特段急ぐスタンスではないとの考えを明らかにしました。また、BOEは、インフレ
率がこの先2年間でターゲットのレンジに戻ることを想定し、今後3年の間に限定的かつ段階的に利上げを図っていく見通しであることも明
らかにしました。2月の消費者物価指数は前月比+0.3%と前月の-0.9%からプラスに転じた一方、前年比では±0.0%と前月の+0.3%から上
昇率が低下しました。2月のサービス業PMIは56.7となり、前月の57.2から低下しました。
オーストラリアでは、債券利回りが全般的に低下しました。当月(3月)、オーストラリア準備銀行(RBA)は政策金利を2.25%で据え置くこと
を決定しました。声明では、前回の金融緩和を踏まえ、当面政策金利を据え置くことが適切と判断したこと、また、低迷する経済成長、豪
ドル高、労働市場における余剰などを背景に、今後持続可能な需要の伸びを促進し、目的に沿ったインフレ率を達成するため、追加の金
融緩和策が適切となる可能性があるとの見解が明らかにされました。2014年10-12月期実質GDP成長率は前期比+0.5%と前期の+0.4%
から上昇幅はやや拡大した一方、前年比では+2.5%と前期の+2.7%から上昇幅が縮小しました。
ニュージーランドでは、債券利回りが全般的にやや低下しました。当月(3月)、ニュージーランド準備銀行は政策金利を3.50%で据え置く
ことを決定しました。ニュージーランド準備銀行のウィラー総裁は、他の先進国において利下げの動きが継続する中、ニュージーランド経
済の成長は勢いを増し、オークランドにおける住宅価格の上昇はバブルの兆しさえ見え、他国の状況とは全く異なるとの見解を示しまし
た。2014年10-12月期実質GDP成長率は前期比+0.8%と前期の+0.9%から上昇幅がやや縮小した一方、前年比では+3.5%と前期の+3.2%
から上昇幅が拡大しました。2月のANZ商品価格指数は前月比+1.8%となり、前月の-0.3%からプラスに転じました。
シンガポールでは、債券利回りが全般的に上昇しました。シンガポール金融通貨庁(MAS)は、半年に一度公表されている金融政策に関
する声明を4月14日に発表することを明らかにしました。また、1月にシンガポールは金融緩和策を導入しましたが、これは商品価格の急
落がインフレ予想に大きな影響をもたらし、他国の中央銀行に追随する形でデフレ圧力を軽減すべく取られた措置である、との見解も示
しました。ロイターの世論調査によると、ほとんどのアナリストは4月のMASによる金融政策の見直しにおいて政策の変更はないと予想し
ています。
当月、米ドル、ニュージーランド・ドルを除く各投資対象通貨が対日本円で下落しました。騰落率順に、米ドル、ニュージーランド・ドルが対
日本円で上昇した一方、スイス・フラン、カナダ・ドル、豪ドル、スウェーデン・クローナ、ユーロ、英ポンド、ノルウェー・クローネが対日本円
で下落しました。
債券運用については、当月、投資配分に大きな変更はありませんでした。引き続き、各通貨建て債券の投資比率をほぼ同水準としてい
ます。国債利回りが依然として歴史的低水準で推移する中、債券市場の見通しについては引き続き慎重な見方を維持しています。
通貨については、米ドルの買建て比率が最大となっており、ニュージーランド・ドルの買建て比率が二番目となっています。一方、最大売
建て比率の通貨はスイス・フランとなっており、豪ドルが二番目となっています。
各ベビーファンドの価額と統計量
銘柄
コード
4350
4351
4352
4353
4354
4355
4356
名称
日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-07
日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-08
日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-09
日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-10
日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-11
日興メロン・ハイインカム・プラス 2006-01
日興メロン・ハイインカム・プラス 2006-02
(注)
(注)
(注)
(注)
基準価額
7,222
7,307.22
7,301
8,135.22
7,435.88
7,385
7,702.16
騰落率
月初来
設定来
1.12%
9.05%
0.32%
1.99%
1.12%
9.15%
1.10% -12.65%
0.34%
0.69%
1.14%
4.93%
-0.41%
1.01%
年率換算
騰落率 標準偏差
-
4.11%
-
4.03%
-
4.14%
-
3.40%
-
4.08%
-
4.18%
-
4.01%
ドローダウン
最大
現在
-16.24%
-0.08%
-16.30%
-5.07%
-16.35%
-0.10%
-14.96% -13.75%
-16.68%
-5.25%
-17.02%
-0.07%
-16.50%
-3.06%
基準価額は、信託報酬(年率1.00%)控除後の値です。また解約価額は、当ファンドにおいては、特定日の基準価額と同一です。上記の騰落率などの値は、過去の実績であり、将来の運用成果を保証
するものではありません。
(注)日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-10(銘柄コード:4353)は2008年3月18日に8,135.22円、2006-02(銘柄コード:4356)は2012年3月16日に7,702.16円、
2005-08(銘柄コード:4351)は2013年3月27日に7307.22円、2005-11(銘柄コード:4354)は2013年3月27日に7435.88円でそれぞれ償還されました。基準価
額は償還日時点のデータとなっており、騰落率、標準偏差、ドローダウンにつきましては償還日までのデータとなっております。
分配金一覧
ファンド
日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-07
日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-08
日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-09
日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-10
日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-11
日興メロン・ハイインカム・プラス 2006-01
日興メロン・ハイインカム・プラス 2006-02
(注)
(注)
(注)
(注)
設定来合計
3,160円
2,601円
3,099円
577円
2,384円
2,700円
2,141円
直近5期計
292円
291円
312円
-
2014/2/20 2014/5/20 2014/8/20 2014/11/20 2015/2/20
58円
59円
61円
61円
53円
61円
59円
60円
62円
49円
63円
63円
64円
65円
57円
-
分配金は、税込みの値であり、1口当たりの実績です。
(注)日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-10、2006-02、2005-08、2005-11は、それぞれ2008年3月18日、2012年3月16日、2013年3月27日、2013年3月27日
に償還されました。
●当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的にBNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料に記載の運
用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。●ファンドは、
主に世界主要先進国の公共債券や短期金融商品等を投資対象とし(外貨建て証券は為替変動リスクがあります)、通貨に係わるデリバティブ取引(ロング・
ショート戦略)を行います。このため、債券等の値動き、為替相場の変動、金利や通貨価値の変動等の影響により基準価額は上下しますので、元金を割り
込むことがあります。●ファンドに生じた利益及び損失は、すべて受益者に帰属します。
(受益者及び適格機関投資家限定)
レポート作成日
計算基準日
日興メロン・ハイインカム・プラス・シリーズ
月次レポート
2015/4/14
2015/3/31
Page 3
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社
(組入銘柄数:19銘柄)
銘柄
クーポン
償還日
格付
投資比率
A$91,704
5.000%
2022/3/9
AAA
0.9%
NSW財務公社
A$477,974
5.000%
2024/8/20
AAA
4.7%
クイーンズランド財務公社
A$763,952
6.000%
2022/7/21
AA+
7.5%
西オーストラリア理財公社
A$524,245
7.000%
2021/7/15
AA+
5.1%
オーストラリア国債
A$173,585
5.500%
2023/4/21
AAA
1.7%
英国国債
£111,812
4.750%
2020/3/7
AAA
2.1%
英国国債
£315,752
5.000%
2025/3/7
AAA
6.0%
英国国債
£484,239
8.000%
2021/6/7
AAA
9.2%
英国国債
£110,416
4.750%
2030/12/7
AAA
2.1%
NZ$1,248,949
6.000%
2021/5/15
AAA
12.0%
ニュージーランド国債
NZ$848,673
6.000%
2017/12/15
AAA
8.2%
シンガポール国債
SG$679,566
1.625%
2019/10/1
AAA
6.3%
シンガポール国債
SG$730,677
2.250%
2021/6/1
AAA
6.8%
シンガポール国債
SG$227,061
3.500%
2027/3/1
AAA
2.1%
シンガポール国債
SG$466,385
2.875%
2029/7/1
AAA
4.3%
米国国債
US$730,570
2.375%
2020/12/31
AAA
9.4%
米国国債
US$512,696
2.250%
2024/11/15
AAA
6.6%
米国国債
US$203,789
4.500%
2038/5/15
AAA
2.6%
米国国債
US$101,094
1.375%
2018/6/30
AAA
1.3%
現金(円コール)
¥5,000,000
-
-
-
0.5%
現金(金銭信託)
¥361,805
-
-
-
0.0%
US$200
-
-
-
0.0%
C$0
-
-
-
0.0%
アジア開発銀行
ニュージーランド国債
現金(米ドル)
現金(カナダ・ドル)
現金(豪ドル)
現金(英ポンド)
現金(シンガポール・ドル)
現金(ニュージーランド・ドル)
現金(ユーロ)
合計
時価総額
A$12,033
-
-
-
0.1%
£8,677
-
-
-
0.2%
SG$10,337
-
-
-
0.1%
NZ$1,000
-
-
-
0.0%
€34
-
-
-
0.0%
100.0%
格付けは、S&P社及びMoody’s社のデータ(計算基準日時点)を使用しており、Moody’s社の格付けについては、 S&P社による同等格付けの表記となっています。
尚、両社の格付けが異なる場合は、高位の格付けを採用しております。
●当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的にBNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料に記載の運
用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。●ファンドは、
主に世界主要先進国の公共債券や短期金融商品等を投資対象とし(外貨建て証券は為替変動リスクがあります)、通貨に係わるデリバティブ取引(ロング・
ショート戦略)を行います。このため、債券等の値動き、為替相場の変動、金利や通貨価値の変動等の影響により基準価額は上下しますので、元金を割り
込むことがあります。●ファンドに生じた利益及び損失は、すべて受益者に帰属します。