ライブスイッチャー機能比較表

ライブスイッチャー機能比較表
AV-HS7300 シリーズ
ワイプ /DVE
パターン
BKGD
トランジションの種類
AV-HS6000
ワイプ× 16、スクィーズ× 16、スライド× 8、3D × 12、
2ch スクィーズ× 4、2ch スライド× 4、2ch 3D × 4 ※ 1
カット、 ミックス、 ワイプ(DVE 含む)、EMEMLINK
キ-ヤ-の数
Keyer
8 系統
リニアキー、ルミナンスキー、
クロマキー※ 5、FULLキー
リニアキー、ルミナンスキー、
クロマキー※ 9、FULLキー
トランジションの種類
リニアキー、ルミナンスキー、FULL キー
トランジションの種類
カット
キ-ヤ-の数
4 系統
ワイプ× 16、スクィーズ× 16、
スライド× 8、3D × 12
リニアキー、ルミナンスキー、クロマキー※ 14
リニアキー、ルミナンスキー、クロマキー
ミックス
カット、ミックス、ワイプ(DVE 含む)
-
ワイプ× 6、PinP × 4
1 系統
リニアキー、ルミナンスキー
カット、ミックス
-
1 系統
-
ルミナンスキー
-
ミックス
2 系統
1 系統
1 系統(キーヤーと兼用)
AUX BUS1 ~ 24 ※ 6
AUX BUS1 ~ 16 ※ 6
AUX BUS1 ~ 4 ※ 10
フレームシンクロ
ナイザー
標準:SDI IN1 ~ 36、最大:~ 72 ※ 2
SDI IN1 ~ 32、DVI IN1、2
SDI IN1 ~ 16 ※ 11
SDI IN1 ~ 8(IN9 は DVI IN)※ 11
フリーズ
標準:SDI IN1 ~ 36、最大:~ 72 ※ 2
SDI IN1 ~ 32、DVI IN1、2
SDI IN1 ~ 16 ※ 11
SDI IN1 ~ 8(IN9 は DVI IN)※ 11
フレームディレー
標準:SDI IN1 ~ 36、最大:~ 72 ※ 2
SDI IN27、28、31、32
トランジションの種類
ミックス
Dot by Dot
-
SDI IN1 ~ 32
アップコンバーター
-
SDI IN27、28、31、32
カラーコレクタ-
標準:SDI IN1 ~ 36、最大:~ 72 ※ 2
SDI IN25 ~ 32
標準:SDI IN1 ~ 36、最大:~ 72 ※ 2
SDI IN25 ~ 32
4 系統、素材名、タリー表示、オーディオレベルメーター表示、セーフティーマーカー表示
画面分割(9 パターン 4、5a/5b、6a/6b、9、10a/10b、16 から選択)
ダウンコンバーター
-
SDI OUT14、16
カラーコレクタ-
標準:SDI OUT1 ~ 14、最大:~ 42 ※ 2
SDI OUT13 ~ 16
AUX BUS1
-
SDI-IN1 ~ 4、DVI-IN(常時 ON)
SDI-IN 1 ~ 4、DVI-I IN、HDMI 1 ~ 2 /
コンポジットビデオ 1 ~ 2
SDI-IN1 ~ 4、DVI-IN
SDI-IN 1 ~ 4、DVI-I IN、HDMI 1 ~ 2 /
コンポジットビデオ 1 ~ 2
SDI IN1 ~ 8
SDI IN1 ~ 4
-
SDI IN5 ~ 8 ※ 11
SDI-IN3 、4
-
SDI IN1 ~ 16
SDI IN13 ~ 16 ※ 11
SDI IN9 ~ 16
-
SDI IN9 ~ 16
SDI IN1 ~ 8 ※ 11
2 系統、素材名、タリー表示、画面分割
(4 パターン 4、9、10、16 から選択)※ 12
SDI-IN1 ~ 4
A/B バス毎
1 系統、素材名、タリー表示、
1 系統※ 15、素材名、タリー表示、
オーディオレベルメーター表示、セーフティマーカー表示、
オーディオレベルメーター表示、
画面分割(9 パターン 4、5a/5b、6a/6b、9、10a/10b、16 から選択) 画面分割(8パターン 4、5a/5b、6a/6b、9、10a/10bから選択)
SDI 出力ボード (オプション)のみ 1 系統、素材名、
オーディオレベルメーター表示、
画面分割(10 分割 A パターンのみ)
-
位相調整、クロマキーサンプルマーカー
OSD(PVW、MULTI に多重)
、位相調整、
クロマキーサンプルマーカー
位相調整、クロマキーサンプルマーカー
OSD1 系統[SDI-OUT2、DVI-OUT(SDI-OUT1 に
は表示しない)
]
、クロマキーサンプルマーカー、
オーディオレベルメーター表示 :SDI エンベデッド
オーディオ(グループ 1 /1 ch、2 ch)
OSD(MULTI に多重)
、WFM、
オーディオレベルメーター、
エンベデッドオーディオ(SDI、HDMI)
フレームメモリー
-
4 系統(メインフレーム内蔵のフラッシュメモ
リーに保存。電源を切ってもデータを保持)
-
2 系統※ 16
(1 内蔵フラッシュメモリーに保存すると、
電源を切ってもデータを保持)
1 系統(最大 6 フレーム)
ビデオメモリー
Still(静止画)
:4 系統(メインフレーム内の揮発性メモリーに保存。電源を切るとデータは消去)※ 7
Clip(動画)
:4 系統(メインフレーム内の揮発性メモリーに保存。電源を切るとデータは消去)※ 7
-
静止画 2 系統、
動画 2 系統(フラッシュメモリー
に保存。電源を切ってもデータを保持)
ショットメモリー
81 ショット登録可能(エフェクトディゾルブ機能有り)
イベントメモリー
64 イベントを 81 メモリー登録可能
-
10 ショット登録可能 (エフェクトディゾルブ機能有り)
-
-
10 メモリー登録可能
81 メモリー登録可能(トータル 3000 手順の操作が記憶可能)
-
100 メモリー登録可能
-
-
10 メモリー登録可能
-
4 メモリー登録可能
-
P in P メモリー
-
10 メモリー登録可能
-
4 メモリー登録可能(エフェクトディゾルブ機能有り)
-
カメラメモリー
-
10 メモリー登録可能※ 13
キープリセット
1 つのキーヤーで 4 プリセット登録可能
-
キーラーン
プロジェクト
管理機能
プラグイン機能
二重化電源
-
-
20 メモリー登録可能
○(カレント設定、各メモリーデータを一括ファイルとして保存 / 読み出しが可能)
-
○(SDK により作成したプラグインソフトの登録により機能 /
外部インターフェイス機能追加が可能)
-
○ ( メインパネル、コントロールパネルで二重化電源モデル有り)
○
複数パネル接続
○ ( メインパネル× 1、サブパネル× 2)※ 8
WEBブラウザ機能
○(ローカル PC からのメニュー操作が可能)※ 8
※ 1:バージョンアップで対応予定。詳しくは PanasonicWeb サイト
【http://panasonic.biz/sav/】
商品情報をご覧ください。 ※ 2:有償オプションボード増設時。※ 3:
キーヤーと兼用、Rotation は全ての系統で可能。 ※ 4:キーヤーと兼用、Rotation は KEY1,2 系統のみ可能。 ※ 5:クロマキーは標準では KEY1 系統のみ可能。
ユーザー仕様により追加可能。 ※ 6:AUX BUS1 ~ 4 は MIX トランジション可能。 ※ 7:揮発メモリー内のデータをメインフレームに実装する SSD(オプショ
ン)、SD メモリーカード、LAN 端子接続 PC への保存と読み出しが可能。 ※ 8:サブコントロールパネルはメインフレーム LAN 端子に接続。 ※ 9:クロマキー
は標準では KEY1 系統のみ可能。オプションの AV‑SFU60G をインストールすることで追加可能。 ※ 10:AUX BUS1 は MIX トランジション可能。 ※ 11:IN
○
ライブスイッチャー
メモリー
マクロメモリー
機能
BKGD/ ワイプメモリー
リモートカメラシステム
ミックス
8 系統※ 4
その他
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カット、ミックス、ワイプ(DVE 含む)
イメージ効果:PGM/A、PST/B BUS 効果:モザイク、デフォーカス、モノカラー、
タイムエフェクト、ディケイ、ペイント、ネガ、ミラー
3ME:12 系統※ 3、4ME:16 系統※ 3
P in P 数
マルチビュー
その他
機能
カット、ミックス、ワイプ
リニアキー、ルミナンスキー、
クロマキー、FULLキー
2 系統
キ-ヤ-の種類
ビデオプロセス
出力
機能
ワイプ× 13
4 系統
キ-ヤ-の種類
AUX BUS
入力
機能
AG-HMX100
ワイプ(BASIC1+2)× 37、ワイプ(+MULTI)×16、
ワイプ(BLIND)× 23、ワイプ(MATRIX)× 7、
スクイーズ(COMP+SINGLE)× 13、2ch スクイーズ
(COMP+BOTH)× 8、スライド× 8
1 系統
リニアキー、ルミナンスキー、
クロマキー、FULLキー
ワイプ× 12、スクィーズ× 11、スライド× 9、3D × 12
トランジションの種類
P in P
AW-HS50N
-
カット、ミックス、ワイプ(DVE 含む)
キ-ヤ-の数
DSK
ワイプ× 16、スクィーズ× 15、
スライド× 8、3D × 12
カット、 ミックス、 ワイプ(DVE 含む)
3ME:12 系統、4ME:16 系統
ワイプ /
DVE パターン
USK
AV-HS410N
イメージ効果 :PGM/A、PST/B BUS
効果 :モザイク、デフォーカス、モノカラー、ペイント
イメージ
キ-ヤ-の種類
AV-HS450N
ワイプ× 12、スクィーズ× 11、
スライド× 8、3D × 12、
2ch スクィーズ× 4、
2ch スライド× 4、
2ch 3D × 4
スタジオカメラシステム
(2015 年 4 月現在)
-
A1、A2、B1、B2 については実装するオプションの仕様に従います。 ※ 12:最大 20 系統までを 2 画面に分けて同時に出力することが可能。※ 13:当社製回転
台システム上のメモリーを 10 パターンまで制御可能。 ※ 14:キーのレイヤー変更により DSK の用途としての使用が可能です。 ※ 15:OSD、MV の枠、素材名、
タリー、オーディオレベルメーター、カメラ情報は、SDI-OUT1 には表示されません。 ※ 16:OSD、MV の枠、素材名、タリー、オーディオレベルメーター、カ
メラ情報は、フレームメモリーに記憶されません。
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