享妄言「二1ここ二＿￣「．司ヽ掃 ≡＿璽麗＿−＿一議＿一関選曲諒恕醗轟醒譜表艶麗醗醒繭醗認醒 2015年4月30日午後1時、森ノ宮の大阪国際平和センター「ピースおおさか」が、リニューアルオープンされます。私たち「ピースおおさか」の危機を考える連絡会は、かねてより「ピースおおさか」や共同出資者である大阪府“市に、「ピースおおさか」を戦争賛美の平和館にするな！−「侵略“加害」の展示をなくすな−と、申し入れを続け、他の市民団体とも共闘しながら、運動を展開してきました。この4月30日、「ピ→スおおさか」前にて、ピースおおさかの変容ぶりがいかなるものか？リニューアル展示が「設置理念」からいかにかけ離れているかを皆さんと一緒に、自身の目でしっかりと見極めたいと思います。また、ピース前で、リレートークなども行いたいと思っています。志を同じくするみなさんの参加を呼びかけます！「ピースおおさか」の危機を考える連絡会連絡先：080−3822−0404 大阪国際平和センター「ピースおおさか」展示リニューアルオープンー当日の「抗議行動」参加の呼びかけ日時4月30日（木）抗議集会はPM2：00開始 ※スタッフはAM9：30から横幕を掲げ、チラシ“ アンケートの配布と見張り行動（詳細は裏面） ※開館はPMl：00から5：00まで配布のアンケート用紙にご協力願います。場所￣‘ピースおおさか（最寄り駅：JR環状線「森ノ宮」駅、地下鉄中央線“長堀鵠見緑地線「森ノ宮」駅、地下鉄谷町線「谷町4丁目」）主催「ピースおおさか」の危機を考える連絡会ピースおおさかは、1991年9月17日に開館した平和資料館です。戦争体験者を中心に、大阪府民・市民が、二度と戦争を起こさないよう、声を上げ、ピースおおさか開館につながりました。開館当時、ピースおおさかは、設置理念を掲げ、その全文が今まで来館者へ手渡す館のしおりの冒頭に記されていました。その設置理念において、大阪空襲の体験の継承がひとつの柱で、広島・長崎・沖縄の被害を訴え、さらに「戦場となった中国をはじめアジア・太平洋地域に人々、また構民地下の朝鮮・台湾に人々にも多大な危害を与えたことを私たちは忘れません」と謳った加害の歴史の継承をもうひとつの柱にしました。開館以来日本の被害と加害の展示を行ってきました。に送るような展示にしてはいけません。「ピースおおさか」を戦争賛美館にさせてはならないと考えます。また、体験できる防空壕が作られます（アミューズメント施設のような防空壕を当初から計画）。戦時中、防空壕は安全なものではなく、多くの人たちがその中で亡くなりました。こ一昨年2013年4月、ピースおおさかは「展示リニューアル構想」の計画には、空襲被害者自身のを示し、大阪空襲を中心にする展示に変えると発表しました。設置理念を無視し、日本の加害の展示を無くし、日本の侵略と植民地支配の強い抗議があり府議会での「請願書」採択もされ、修正された歴史を無きものにしようとリニューアルを強行してきました。ようですが、最終的にどうなったか、わかりません。「リニューアルは大阪空襲中心」も偽そして、4月30日（木）午後1時に展示リニューアル開館します。リニューアルによって、これまでの「15年戦争の展示室」が全面撤去され、日本の植民地支配と侵略の展示がなくされます。さらに戦争の経緯と終結までを描く映像について、開館前に得だ情報や新聞報道によると、侵略の表現がなく、「日本は明治以降、自存自衛のため、やむなく戦争をしてきた」という、戦争を容認し賛美する内容になっています。戦後コーナーで、自衛隊を全面的に美化し、今の安倍政権の「戦争をする国へ」の政策に同調するような、展示内容になっていないかも、大変危惧されます。ピースおおさかの来場者の7割が子どもたちです。子どもたちに「過去の戦争は仕方がなかった」と教える、自衛隊入隊をすすめ戦場り・口実にすぎなかったことが最後に露わになりました。尚、「ピースおおさか」の危機を考える連絡会は、リニューアル開館当日は朝9時半より横幕を掲げ、関係者来館の見張り行動をしながら、チラシ・アンケートを配ります。午後1時の開館と同時に入館し、その後、展示内容をチェックし、午後2時から抗議集会を行います。ピースおおさかに対しても、問題点を指摘し、抗議をする予定です。互卓さん是非ご参加ください。当日来られない方は、5月2日（土）10時から「ピースおおさかのリニューアルに府民・市民の声を！実行委員会」の見学会もあります。